認定番号
0011-0807

サービス名称
ワイズマンASPサービス
サービス概要
インターネットを通じて介護事業者向けに給付管理、介護給付費請求など様々なアプリケーションソフトを提供するサービス
事業者名称
株式会社ワイズマン
認定年月日
2008.07.02
【審査対象項目】【記述内容】必須/
選択
情報開示内容
1開示情報の時点開示情報の日付
開示情報の年月日(西暦)
必須2023年6月1日
事業所・事業
2事業所等の概要事業者名
事業者の正式名称(商号)
必須株式会社ワイズマン
3設立年・事業年数
事業者の設立年(西暦)
必須1983年

設立後の事業年数(1年に満たない場合は月数)
40年
4事業所
事業者の本店住所・郵便番号
必須岩手県盛岡市盛岡駅西通2丁目11番1号(〒020-0045)

事業所数(国内、国外)
国内:14、国外:なし

主な事業所の所在地
東京都(1ヶ所)、大阪府(1ヶ所)、岐阜県(1ヶ所)、福岡県(1ヶ所)
5事業の概要主な事業の概要
事業者の主要な事業の概要
(ASP・SaaS以外も含む)
<100字以内で記述>
必須事業領域を福祉分野と医療分野に特化し、全国の保健・医療・福祉の各施設業務をサポートする業務用ソフトウェアの企画・開発から販売・サポートまでを一貫した事業として展開している。
人材
6経営者代表者
代表者氏名
必須南舘 聡一郎

代表者写真
選択

代表者年齢

代表者経歴(学歴、業務履歴、資格等)
7役員
役員数
選択6

役員氏名及び役職名
南舘 聡一郎(代表取締役社長)、南舘 伸和(取締役顧問)、
湯澤 一美(取締役会長)、鳴坂 仁志(取締役副社長)、
杉野 雅一(取締役)、餘目 司(監査役)
8従業員従業員数
正社員数(単独ベース)
選択-
財務状況
9財務データ売上高
事業者全体の売上高(単独ベース)(単位:円)
必須12,100,763,169(2022年6月期)
10経常利益
事業者全体の経常利益額(単独ベース)(単位:円)
選択1,825,928,041(2022年6月期)
11資本金
事業者全体の資本金(単独ベース)(単位:円)
必須100,000,000(2022年6月期)
12自己資本比率
事業者全体の自己資本の比率(単独ベース)(単位:%)
選択-
13キャッシュフロー対有利子負債比率
事業者全体のキャッシュフロー対有利子負債比率(単独ベース)(単位:%)
選択-
14インタレスト・カバレッジ・レシオ
事業者全体のインタレスト・カバレッジ・レシオ(単独ベース)(単位:%)
選択-
15財務信頼性上場の有無
株式上場の有無と、上場の場合は市場名
選択非上場
16財務監査・財務データの状況
該当する財務監査・財務データの状況を、以下より選択する。
①会計監査人による会計監査、②会計参与による監査、③中小企業会計によるチェックリストに基づく財務データ、④いずれでもない
選択-
17決算公告
決算公告の実施の有無
選択-
資本関係・取引関係
18資本関係株主構成
大株主の名称(上位5株主程度)、及び各々の株式保有比率
選択-
19取引関係大口取引先
大口取引先の名称
選択株式会社リコー、キヤノンマーケティングジャパン株式会社
20主要取引金融機関
主要取引金融機関の名称
選択北日本銀行
21所属団体
所属している業界団体、経済団体等の名称
選択東北ニュービジネス協議会
コンプライアンス
22組織体制コンプライアンス担当役員
コンプライアンス担当の役員氏名
選択杉野雅一(取締役 管理本部長)
23専担の部署・会議体
コンプライアンスを担当する社内の部署・会議体の有無と、存在する場合は社内の部署名・会議名
選択総務課
会議体: 無し
24文書類情報セキュリティに関する規程等の整備
情報セキュリティに関する基本方針・規程・マニュアル等文書類の名称
必須○・情報セキュリティ基本方針
・情報セキュリティ規程

上記の文書類の経営陣による承認の有無
有り
25勧誘・販売に関する規程等の整備
勧誘・販売に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名
選択

上記の文書類の経営陣による承認の有無
26ASP・SaaSの苦情対応に関する規程等の整備
ASP・SaaSの苦情処理に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名
必須クレーム対応ガイドライン
サポート業務問合せ対応マニュアル

上記の文書類の経営陣による承認の有無
無し
サービス基本特性
27サービス内容サービス名称
申請したASP・SaaSのサービス名称
必須ワイズマンASPサービス
28サービス開始時期
申請したASP・SaaSのサービス開始年月日(西暦)
必須2005/8/22

サービス開始から申請時までの間の大きなリニューアル等実施の有無と、行われた場合はリニューアル年月日(西暦)
有り:2010年11月
29サービスの基本タイプ
アプリケーションサービス、ネットワーク基盤サービス、ASP基盤サービス、その他サービスの4つ中から該当タイプを選択
必須アプリケーションサービス
30サービスの内容・範囲
申請したASP・SaaSのサービスの内容・特徴
<500字以内で記述>
必須[ワイズマンASPサービス]とは、インターネットを通じて、介護保険・障がい者福祉サービス事業者を対象とした業務用アプリケーションソフトの利用を提供するサービス及び本サービスを正常に利用できるように提供する保守サービスの総称をいいます。アプリケーションソフトはセキュリティ万全のIDCに導入されております。
その特徴として、
・メンテナンスの煩わしさを解消します
・計画的なコスト管理ができます
・トラブル対応が迅速です
・システム運用がスムーズです

他の事業者との間でサービス連携を行っていることの有無と、ある場合はその内容
<前記述と合せて500字以内で記述>
有り
株式会社あっと楽けあネットワーク様が提供する「楽けあ伝送」と連携し、国保連合会への伝送をサポートしています。
国保連合会への介護報酬請求はISDN回線の使用が指定されており、エンドユーザ様は、このためだけに回線費用負担が発生しておりました。
エンドユーザ様は、この「楽けあ伝送」を導入することで、インターネット回線のみで介護報酬請求ができるようになり、発生コストも低減しております。
31サービスのカスタマイズ範囲
アプリケーションのカスタマイズの範囲
(契約内容に依存する場合はその旨記述)
<200字以内で記述>
必須無し
法改正の対応及び障害対応、機能追加等に関しては
当社の判断により実施。
32サービスの変更・終了サービス(事業)変更・終了時の事前告知
利用者への告知時期(事前の告知時期を1ヶ月前、3ヶ月前、6ヶ月前、12ヶ月前等の単位で記述)
必須○2ヶ月前

告知方法
当社指定の方法により通知
33サービス(事業)変更・終了後の対応・代替措置
対応・代替措置の基本方針の有無と、
基本方針がある場合はその概略
必須無し

基本方針に沿った具体的なユーザへの対応策(代替サービスの紹介等)の有無と、対応策がある場合はその概略
無し

契約終了時の情報資産(ユーザデータ等)の返却責任の有無
有り: ワイズマンASPサービス利用約款に記載
(ユーザーがデータ返却を希望しない場合には、当社にて廃棄し廃棄証明書を発行)
34サービス(事業)変更・終了に係る問合せ先
問合せ先(通常の苦情等の問合せ窓口も含む)の有無と、問合せ先がある場合は名称・受付時間
必須○有り: 担当営業拠点及びサポートセンター
受付時間: 月曜日から金曜日(除く:祝日、夏季/年末/年始休暇)
9:30-17:30
35サービス料金課金方法
従量部分の課金方法
必須無し

固定部分の課金方法
アプリケーションサービス種類ごとの月額利用料金
36料金体系
初期費用額
必須操作説明及び設定作業等の役務費有り
(サービス利用のためのお客様の機器、インターネット回線等費用は含まず)

月額利用額
お客様のご要望に合わせた個別見積もりとなります。

最低利用契約期間
1年
37解約時ペナルティ
解約時違約金(ユーザ側)の有無と、違約金がある場合はその額
必須有り: 12ヶ月に満たない場合は、12ヶ月分の利用料金から、既に契約者が支払った料金を除いた残額
38利用者からの解約事前受付期限
利用者からのサービス解約の受付期限の有無と、有りの場合はその期限(何日・何ヶ月前かを記述)
必須有り: 2週間前
39サービス品質サービス稼働設定値
サービス稼働率のこれまでの実績値、またはやむなき理由により実績値が記載できない場合はその理由と目標値
必須サービス稼働率実績値(年間の平均稼働率実績値)
2022年度 : 100.00%

申請したサービスが該当する「情報セキュリティ対策ガイドライン」におけるサービス種別のパターン番号と稼働率の対策参照値
サービス種別のパターン番号 : 1
稼働率の対象参照値 : 99.5%以上

サービス停止の事故歴 
お客様向け専用サイトでの情報公開
40サービスパフォーマンスの管理
機器、ソフトウェア等のシステム障害によるサービス応答速度の低下等の検知方法
(検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の検知方法)
選択

サービス応答速度等のサービスパフォーマンスの正常性の把握方法
(検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の把握方法)
41サービスパフォーマンスの増強
ネットワーク・機器等の増強判断基準あるいは計画の有無、判断基準や計画がある場合は増強の技術的措置(負荷分散対策、ネットワークルーティング、圧縮等)の概要
選択
42認証取得・監査実施
プライバシーマーク、ISMS(JIS Q 27001など)、ITSMS(JIS Q 20000-1など)の取得、18号監査(米ではSAS70)の監査報告書作成の有無、上記がある場合は認証名あるいは監査の名称
選択Pマーク取得 認定番号: 14700039(09)
43個人情報の取扱い
個人情報を収集する際の利用目的の明示
必須データ及び書類等預り書に使用目的を明示の上、確認いただいている
44脆弱性診断
診断の対象(アプリケーション、OS、ハードウェア等)
選択

診断の頻度、診断の結果から対策が必要となった部分に対する対応状況(対象ごとに)
45バックアップ対策
バックアップ実施インターバル
必須IDC内で差分バックアップを毎日、フルバックアップを週単位で実施

世代バックアップ(何世代前までかを記述)
必須4世代での管理を実施。
46バックアップ管理
バックアップ確認のインターバル
選択
47受賞・表彰歴
ASP・SaaSに関連する各種アワード等の受賞歴
選択「ASP・SaaS・ICTアウトソーシングアワード2007/2008」
ASP・SaaS部門 ノミネート賞受賞
「ASP・SaaS・ICTアウトソーシングアワード2009」
ASP・SaaS部門 ベストブレイク賞受賞
「ASP・SaaS・ICTアウトソーシングアワード2010」
ASP・SaaS部門 ベスト公共部門賞受賞
「ASP・SaaS・クラウドアワード2011」
ASP・SaaS部門 社会・業界特化系グランプリ受賞
48SLA
(サービスレベル・アグリーメント)

本審査基準に含まれる開示項目がSLAとして契約書に添付されるか否か
必須SLA有り
49サービス利用量利用者数
申請したASP・SaaSのサービスの利用者ライセンス数
(同時接続ユーザ数か、実ユーザ数かも明示)
選択2023年度4月末時点13044契約(実ユーザ数)
50代理店数
申請したASP・SaaSのサービスの取扱い代理店数
選択
アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ等
51内容サービスを実現する主要ソフトウェア
主要ソフトウェアの名称
必須在宅ケアマネジメント支援システムSP

主要ソフトウェアの概要
<200字以内で記述>
必須ケアマネージャーの煩雑な業務を広範囲にサポートします。給付管理・介護給付費請求・総括表の作成など、請求にかかわる作業の効率化を図ります。
52主要ソフトウェアの提供事業者
提供事業者の名称
必須株式会社ワイズマン(申請者に同じ)
53連携・拡張性他システム等との連携方法
標準的なAPI等を他システム等連携のために使用している場合、そのAPI等の名称
選択

標準的でないAPI等を他システム等連携のために使用している場合、そのAPI等の公表の可否
54セキュリティ死活監視(ソフトウェア、機器)
死活監視の対象(アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ、情報セキュリティ対策機器、通信機器)ごとの監視インターバル
必須○有り: 監視インターバル:機器(5分)、ソフトウェア・プロセス(1分)
監視時間:1(実監視時間/サービス提供時間 = 1)
通知時間:機器:約5分14秒(リトライによる誤検知防止のため)、ソフトウェア・プロセス:1分

障害時の利用者への通知時間
IDC障害: 30分以内
(月曜日から金曜日(除く:祝日、夏季/年末/年始休暇)9:00-18:00)
55障害監視(ソフトウェア、機器)
障害監視の有無必須有り
56時刻同期
システムの時刻同期方法
必須NTP
57ウイルスチェック
メール、ダウンロードファイル、サーバ上のファイルアクセスに対する対処の有無と、
対処がある場合はパターンファイルの更新間隔(ベンダーリリースからの時間)
必須○ウィルスチェック: 有り
メールの受信機能無し。サーバ上でのウィルスチェックにて対応。
(1回/日 パターンファイル更新)
58記録(ログ等)
利用者の利用状況、例外処理及びセキュリティ事象の記録(ログ等)取得の有無と、
記録(ログ等)がある場合にはその保存期間
必須○ログ取得: 有り
保存期間: 3ヶ月以上保存
59セキュリティパッチ管理
パッチの更新間隔(ベンダーリリースからパッチ更新開始までの時間)
必須○AP動作確認の都合上、緊急性の高いものについてのみ、適宜更新
ネットワーク
60回線推奨回線
専用線(VPNを含む)、インターネット等の回線の種類
必須光回線

ユーザ接続回線について、ASP・SaaS事業者が負う責任範囲
必須IDC(サービス提供拠点)と利用者の間のユーザー接続回線は、責任を負わない
61推奨帯域
推奨帯域の有無と、推奨帯域がある場合はそのデータ通信速度の範囲
必須必須100Mbps以上、推奨1Gbps以上
62推奨端末
パソコン、携帯電話等の端末の種類、OS等
必須推奨端末: パソコン
OS: Windows10 Pro、Windows10 Home、
    Windows11 Pro、Windows11 Home

利用するブラウザの種類
必須WindowsEdge
63セキュリティファイアウォール設置等
ファイアウォール設置等の不正アクセスを防止する措置の有無
必須○有り
64不正侵入検知
不正パケット、非権限者による不正なサーバ侵入に対する検知の有無
必須有り
65ネットワーク監視
事業者とエンドユーザとの間のネットワーク(専用線等)において障害が発生した際の通報時間
選択
66ID・パスワードの運用管理
IDやパスワードの運用管理方法の規程の有無
必須○有り
67ユーザ認証
ユーザ(利用者)のアクセスを管理するための認証方法、特定の場所及び装置からの接続を認証する方法等
必須○認証デバイス方式
68管理者認証
サーバ運用側(サービス提供側)の管理者権限の登録・登録削除の正式な手順の有無
必須○有り
69なりすまし対策(事業者サイド)
第三者による自社を装ったなりすましに関する対策の実施の有無と、対策がある場合は認証の方法
必須有り:
USBキーによるユーザ認証
ワンタイムパスワード方式
70その他セキュリティ対策
その他特筆すべきセキュリティ対策を記述
(情報漏洩対策、データの暗号化等)
選択データの暗号化処理(XenAppによる暗号化機能)及びSSL通信による二重の暗号化処理
ハウジング(サーバ設置場所)
71施設建築物建物形態
データセンター専用建物か否か
必須データセンター専用
72所在地
国名、(日本の場合は地域ブロック名(例:関東、東北)
必須日本: 関東地域
73耐震・免震構造
耐震数値
必須震度7

免震構造や制震構造の有無
免震技術の採用(積層ゴム一体型U型ダンパー&すべり支承)
74非常用電源設備無停電電源
無停電電源装置(UPS)の有無と、
UPSがある場合は電力供給時間
必須UPS有(並列冗長方式)
電力供給時間:10分
75給電ルート
別の変電所を経由した給電ルート(系統)で2ルート以上が確保されているか否か(自家発電機、UPSを除く)
必須同一変電所より本線/予備線の特別高圧受電
76非常用電源
非常用電源(自家発電機)の有無と、
非常用電源がある場合は連続稼働時間の数値
必須有り: 72時間連続稼働
77消火設備サーバルーム内消火設備
自動消火設備の有無と、
ある場合はガス系消火設備か否か
必須自動消火設備有
(窒素ガス消火設備)
78火災感知・報知システム
火災検知システムの有無
必須有り
79避雷対策設備直撃雷対策
直撃雷対策の有無
必須有り
80誘導雷対策
誘導雷対策の有無と、対策がある場合は最大対応電圧の数値
必須有り
特高アレスター(84kV,10kA)
81空調設備十分な空調設備
空調設備(床吹き上げ空調、コンピュータ専用個別空調等)の内容
選択冗長化冷却設備
中央熱源冷却方式
インバータターボ冷凍機フリークーリングの採用
熱気流シュミレーションによる最適化設計・制御
82セキュリティ入退館管理等
入退室記録の有無と、
入退室記録がある場合はその保存期間
必須有り:1年間

監視カメラの有無と、
カメラがある場合は監視カメラ稼働時間、監視カメラの監視範囲、映像の保存期間
有り:
24時間365日稼働
無死角監視
一年分保管

個人認証システムの有無
有り:非接触ICカード+指静脈認証
83媒体の保管
紙、磁気テープ、光メディア等の媒体の保管のための鍵付きキャビネットの有無
必須有り

保管管理手順書の有無
有り
84その他セキュリティ対策
その他特筆すべきセキュリティ対策を記述
(破壊侵入防止対策、防犯監視対策等)
選択・監視カメラ・赤外線センサーによる監視
・各サーバールームに全室があり、サークルゲートで共連れを防止
・7段階のセキュリティレベルがあり、入館者に応じて権限を付与
・ラックは個別でカギを管理
サービスサポート
85サービス窓口
(苦情受付)
連絡先
申請者の電話/FAX、Web、電子メール等の連絡先
必須○当社の連絡先:
電話/FAX: 019-604-0750/019-604-0770
Web: https://www.wiseman.co.jp/

代理店連絡先の有無と、ある場合は代理店名称、代理店の本店の所在地と連絡先
無し
86営業日・時間
営業曜日、営業時間(受付時間)
必須月曜日から金曜日(除く:祝日、夏季/年末/年始休暇)
9:00-18:00

メンテナンス実施時間
毎月、第3週および第4週のそれぞれ1日
第3週メンテナンス日:月曜日から日曜日のうちいずれか1日の、20時から翌朝8時まで停止(12時間)
※2011年11月からのワイズマンシステムSPのお客様は、20時から翌朝5時まで停止(9時間)

第4週メンテナンス日:土、日曜日のうちいずれか1日の、20時から翌朝8時まで停止(12時間)

但し、都合により時間帯を変更する場合あり
87サポート対応
サービスサポートの稼働率の実績値(単位:%)
選択

放棄率の実績値(単位:%)

応答時間遵守率の実績値(単位:%)

基準時間完了率の実績値(単位:%)
88サポート範囲・手段
サポート範囲
必須・サービス利用/操作方法
・障害時トラブル対応

サポート手段(電話、電子メールの返信等)
電話、FAX、通信サポート、お客様向け専用サイト
89サービス保証・継続サービスダウンしない仕組み
サービスが停止しない仕組み(冗長化、負荷分散等)
必須インターネット回線、ネットワーク機器、サーバー機器等全てにおいて冗長化構成で設計・構築しております。
90事故発生時の責任と補償範囲
ASP・SaaS事業者の事故責任の範囲と補償範囲が記述された文書の有無、有る場合はその文書名称
必須有り: ワイズマンASPサービス利用約款
91サービス通知・報告メンテナンス等の一時的サービス停止時の事前告知
利用者への告知時期
(1ヵ月前、3ヵ月前、6ヵ月前、12ヵ月前等の単位で記述)
必須○1ヶ月前に予告(確定は1週間前)

告知方法
お客様向け専用サイト、サービスメニュー掲示板

記述よりも短い告知時期での緊急メンテナンスの有無
有り
92障害・災害発生時の通知
障害発生時通知の有無
必須○有り
93定期報告
利用者への定期報告の有無
(アプリケーション、サーバ、プラットフォーム、その他機器の監視結果、サービス稼働率、SLAの実施結果等)
必須無し
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