mercurie mint (マーキュリーミント) – クラウドサービスの安全・信頼性に係る情報開示認定制度

認定番号
0073-0907

サービス名称: mercurie mint (マーキュリーミント)
サービス概要: インターネットに接続したＰＣと認証ＵＳＢキーのみで、使いたい期間だけ利用できる、月額定額制の上下水道事業者様向け上下水道料金調定収納管理利用サービス
事業者名称: 株式会社ＢＳＮアイネット
認定年月日: 2009.07.21

	【審査対象項目】		【記述内容】	必須/ 選択	情報開示内容
1	開示情報の時点	開示情報の日付	開示情報の年月日（西暦）	必須	2023年6月14日
事業所・事業
2	事業所等の概要	事業者名	事業者の正式名称（商号）	必須	株式会社ＢＳＮアイネット
3		設立年・事業年数	事業者の設立年（西暦）	必須	1966
3		設立年・事業年数	設立後の事業年数（１年に満たない場合は月数）	必須	57年
4		事業所	事業者の本店住所・郵便番号	必須	新潟県新潟市中央区米山２丁目5番地１（〒950-0916）
			事業所数（国内、国外）		国内：6
			主な事業所の所在地		新潟県（３ヶ所）、東京都（１ヶ所）、宮城県（１ヶ所）、長野県（１ヶ所）
5	事業の概要	主な事業の概要	事業者の主要な事業の概要（ASP・SaaS以外も含む）＜100字以内で記述＞	必須	コンサルティング、システムインテグレーション、セキュリティマネジメント、ネットワークソリューション、パッケージインテグレーション、アウトソーシングサービスというトータルサポート＆サービスの提供
人材
6	経営者	代表者	代表者氏名	必須	南雲俊介
			代表者写真	選択	（記載なし）
			代表者年齢		63歳
			代表者経歴（学歴、業務履歴、資格等）		（記載なし）
7		役員	役員数	選択	11
7		役員	役員氏名及び役職名	選択	梅津雅之（代表取締役会長）、南雲俊介（代表取締役社長）、田邉浩邦（専務取締役）、伴内富士男（常務取締役）、佐藤英太（常務取締役）、増井悟（常務取締役）、廣井智雄（取締役）、敦井一友（取締役）、島田好久（取締役）、伊藤茂雄（監査役）、大澤厚志（監査役）
8	従業員	従業員数	正社員数（単独ベース）	選択	400名（令和4年7月1日現在）
財務状況
9	財務データ	売上高	事業者全体の売上高（単独ベース）（単位：円）	必須	13,410,110,000円（2021年度第57期事業報告書）
10		経常利益	事業者全体の経常利益額（単独ベース）（単位：円）	選択	なし
11		資本金	事業者全体の資本金（単独ベース）（単位：円）	必須	200,000,000円
12		自己資本比率	事業者全体の自己資本の比率（単独ベース）（単位：％）	選択	58.96%（2021年度第57期事業報告）
13		キャッシュフロー対有利子負債比率	事業者全体のキャッシュフロー対有利子負債比率（単独ベース）（単位：％）	選択
14		インタレスト・カバレッジ・レシオ	事業者全体のインタレスト・カバレッジ・レシオ（単独ベース）（単位：％）	選択
15	財務信頼性	上場の有無	株式上場の有無と、上場の場合は市場名	選択	非上場
16		財務監査・財務データの状況	該当する財務監査・財務データの状況を、以下より選択する。 ①会計監査人による会計監査、②会計参与による監査、③中小企業会計によるチェックリストに基づく財務データ、④いずれでもない	選択	①会計監査人による会計監査
17		決算公告	決算公告の実施の有無	選択	有り
資本関係・取引関係
18	資本関係	株主構成	大株主の名称（上位5株主程度）、及び各々の株式保有比率	選択	なし
19	取引関係	大口取引先	大口取引先の名称	選択	なし
20		主要取引金融機関	主要取引金融機関の名称	選択	第四北越銀行
21		所属団体	所属している業界団体、経済団体等の名称	選択	情報サービス産業協会、保健医療福祉情報システム工業会、全国地域情報化推進協会、電子自治体推進パートナーズ、新潟市ソフトウェア産業協議会、新潟ニュービジネス協議会、にいがたインターンシップ推進協議会、新潟県ＩＴ産業ネットワーク２１　他多数
コンプライアンス
22	組織体制	コンプライアンス担当役員	コンプライアンス担当の役員氏名	選択
23	組織体制	専担の部署・会議体	コンプライアンスを担当する社内の部署・会議体の有無と、存在する場合は社内の部署名・会議名	選択	コンプライアンス委員会
24	文書類	情報セキュリティに関する規程等の整備	情報セキュリティに関する基本方針・規程・マニュアル等文書類の名称	必須○	（基本方針）『MS基本方針』（マニュアル）『MSマニュアル』（規程）『情報セキュリティ管理規程』
24		情報セキュリティに関する規程等の整備	上記の文書類の経営陣による承認の有無	必須○	有り
25		勧誘・販売に関する規程等の整備	勧誘・販売に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名	選択
25		勧誘・販売に関する規程等の整備	上記の文書類の経営陣による承認の有無	選択
26		ASP・SaaSの苦情対応に関する規程等の整備	ASP・SaaSの苦情処理に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名	必須	『顧客対応管理手順』
26		ASP・SaaSの苦情対応に関する規程等の整備	上記の文書類の経営陣による承認の有無	必須	有り
サービス基本特性
27	サービス内容	サービス名称	申請したASP・SaaSのサービス名称	必須	mercurie mint (マーキュリーミント)
28		サービス開始時期	申請したASP・SaaSのサービス開始年月日（西暦）	必須	2008/12/1
28		サービス開始時期	サービス開始から申請時までの間の大きなリニューアル等実施の有無と、行われた場合はリニューアル年月日（西暦）	必須	無し
29		サービスの基本タイプ	アプリケーションサービス、ネットワーク基盤サービス、ASP基盤サービス、その他サービスの４つ中から該当タイプを選択	必須	アプリケーションサービス
30		サービスの内容・範囲	申請したASP・SaaSのサービスの内容・特徴＜500字以内で記述＞	必須	上下水道事業様向けの料金調定収納管理システムの利用型サービスです。利用者に必要となるのはインターネットに接続したPCと認証USBキーのみ。認証USBキーをPCに接続することで、インターネット上をVPN接続で暗号化を行いながら、上下水道料金システムをご利用いただけます。従来のシステム導入型では、初期導入費用やハードウエアの調達、サーバルーム等の工事、セキュリティ対策など大きくコストが発生し、システムの導入は財政的にも負担となります。このサービスでは、月額定額制で必要な時に必要な期間だけご利用いただけます。
30		サービスの内容・範囲	他の事業者との間でサービス連携を行っていることの有無と、ある場合はその内容＜前記述と合せて500字以内で記述＞	必須	ASP 型VPN サービス「MyVPN USB ノード」による指紋認証とVPN の利用により、インターネット上で安全な通信経路を確保しています。
31		サービスのカスタマイズ範囲	アプリケーションのカスタマイズの範囲（契約内容に依存する場合はその旨記述）＜200字以内で記述＞	必須	個別カスタマイズについては別契約となります。
32	サービスの変更・終了	サービス（事業）変更・終了時の事前告知	利用者への告知時期（事前の告知時期を1ヶ月前、3ヶ月前、6ヶ月前、12ヶ月前等の単位で記述）	必須○	サービス終了：3ヶ月前
32		サービス（事業）変更・終了時の事前告知	告知方法	必須○	文書、ホームページ、電子メール
33		サービス（事業）変更・終了後の対応・代替措置	対応・代替措置の基本方針の有無と、基本方針がある場合はその概略	必須	有り： mercurieパッケージシステムへの切替
			基本方針に沿った具体的なユーザへの対応策（代替サービスの紹介等）の有無と、対応策がある場合はその概略		有り： mercurieパッケージシステムへの切替の場合、データ移行支援を実施。
			契約終了時の情報資産（ユーザデータ等）の返却責任の有無		有り
34		サービス（事業）変更・終了に係る問合せ先	問合せ先（通常の苦情等の問合せ窓口も含む）の有無と、問合せ先がある場合は名称・受付時間	必須○	有り　　　mercurie mintサポートデスク　（平日　８：３０～１７：３０）
35	サービス料金	課金方法	従量部分の課金方法	必須	利用者数に応じて認証用USBを購入、月額利用料として課金
35		課金方法	固定部分の課金方法	必須	無し
36		料金体系	初期費用額	必須	・基本サービス：２，６００，０００円　～　　（カスタマイズ、導入諸作業、データ移行、集合研修等内容によります。）・認証用USB　：18，800円/本
			月額利用額		18，０００円 / 1ID 　～　　(２IDからのご利用になります。)
			最低利用契約期間		無し
37		解約時ペナルティ	解約時違約金（ユーザ側）の有無と、違約金がある場合はその額	必須	無し
38		利用者からの解約事前受付期限	利用者からのサービス解約の受付期限の有無と、有りの場合はその期限（何日・何ヶ月前かを記述）	必須	無し
39	サービス品質	サービス稼働設定値	サービス稼働率のこれまでの実績値、またはやむなき理由により実績値が記載できない場合はその理由と目標値	必須	00.00％（2022年4月～2023年3月）
			申請したサービスが該当する「情報セキュリティ対策ガイドライン」におけるサービス種別のパターン番号と稼働率の対策参照値		パターン１：　９９．５％
			サービス停止の事故歴		0件（2022年4月～2023年3月)
40		サービスパフォーマンスの管理	機器、ソフトウェア等のシステム障害によるサービス応答速度の低下等の検知方法（検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の検知方法）	選択	エンピレックス社のＷｅｂアプリケーション性能監視ツールである「ＯｎｅＳｉｇｈｔ」を利用してＩＤＣ内で総合的な監視を実施。ネットワーク機器、サーバーに対してPing応答時間を２分間隔で検知しサポートデスクにて常時監視。
40		サービスパフォーマンスの管理	サービス応答速度等のサービスパフォーマンスの正常性の把握方法（検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の把握方法）	選択	エンピレックス社のＷｅｂアプリケーション性能監視ツールである「ＯｎｅＳｉｇｈｔ」を利用してＩＤＣ内で総合的な監視を実施。アプリケーションのＵＲＬ応答時間を５分毎、実際の操作エミュレーションしたスクリプトを１５分毎に検知しサポートデスクにて常時監視。
41		サービスパフォーマンスの増強	ネットワーク・機器等の増強判断基準あるいは計画の有無、判断基準や計画がある場合は増強の技術的措置（負荷分散対策、ネットワークルーティング、圧縮等）の概要	選択	有り：判断基準：性能監視ツールのしきい値に達した場合。ＷＥＢサーバーの増設、上位回線の契約容量の見直しを行う。
42		認証取得・監査実施	プライバシーマーク、ISMS（JIS Q 27001など）、ITSMS（JIS Q 20000-1など）の取得、18号監査（米ではSAS70）の監査報告書作成の有無、上記がある場合は認証名あるいは監査の名称	選択	プライバシーマーク、ＩＳＭＳ、ＩＳＯ９００１、ＩＳＯ１４００１
43		個人情報の取扱い	個人情報を収集する際の利用目的の明示	必須	「個人情報取得・利用目的通知手順」に従い適切な処理・対応を行います。
44		脆弱性診断	診断の対象（アプリケーション、OS、ハードウェア等）	選択
44		脆弱性診断	診断の頻度、診断の結果から対策が必要となった部分に対する対応状況（対象ごとに）	選択
45		バックアップ対策	バックアップ実施インターバル	必須	日次
45		バックアップ対策	世代バックアップ（何世代前までかを記述）	必須	５世代
46		バックアップ管理	バックアップ確認のインターバル	選択
47		受賞・表彰歴	ASP・SaaSに関連する各種アワード等の受賞歴	選択
48		SLA （サービスレベル・アグリーメント）	本審査基準に含まれる開示項目がSLAとして契約書に添付されるか否か	必須	有り
49	サービス利用量	利用者数	申請したASP・SaaSのサービスの利用者ライセンス数（同時接続ユーザ数か、実ユーザ数かも明示）	選択	なし
50	サービス利用量	代理店数	申請したASP・SaaSのサービスの取扱い代理店数	選択
アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ等
51	内容	サービスを実現する主要ソフトウェア	主要ソフトウェアの名称	必須	mercurie（マーキュリー）
51		サービスを実現する主要ソフトウェア	主要ソフトウェアの概要＜200字以内で記述＞	必須	上下水道事業様向けの料金調定収納管理システムのパッケージです。様々な料金体系や検針サイクルに対応し、利用者毎に権限や利用メニューの設定を行うことができます。また、検針端末についてはデータの暗号化や検針員の操作履歴の保存により、セキュリティの強化を図っております。
52		主要ソフトウェアの提供事業者	提供事業者の名称	必須	株式会社ＢＳＮアイネット
53	連携・拡張性	他システム等との連携方法	標準的なＡＰＩ等を他システム等連携のために使用している場合、そのＡＰＩ等の名称	選択
53	連携・拡張性	他システム等との連携方法	標準的でないＡＰＩ等を他システム等連携のために使用している場合、そのＡＰＩ等の公表の可否	選択
54	セキュリティ	死活監視（ソフトウェア、機器）	死活監視の対象（アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ、情報セキュリティ対策機器、通信機器）ごとの監視インターバル	必須○	アプリケーション：５分プラットフォーム：２分サーバー・ストレージ：２分通信機器：２分
54		死活監視（ソフトウェア、機器）	障害時の利用者への通知時間	必須○	２０分以内
55		障害監視（ソフトウェア、機器）	障害監視の有無	必須	有り
56		時刻同期	システムの時刻同期方法	必須	NTP
57		ウイルスチェック	メール、ダウンロードファイル、サーバ上のファイルアクセスに対する対処の有無と、対処がある場合はパターンファイルの更新間隔（ベンダーリリースからの時間）	必須○	ウィルスチエック実施更新間隔：24時間以内
58		記録（ログ等）	利用者の利用状況、例外処理及びセキュリティ事象の記録（ログ等）取得の有無と、記録（ログ等）がある場合にはその保存期間	必須○	有り：利用者の利用状況、例外処理、情報セキュリティの記録
59		セキュリティパッチ管理	パッチの更新間隔（ベンダーリリースからパッチ更新開始までの時間）	必須○	２４時間以内
ネットワーク
60	回線	推奨回線	専用線（VPNを含む）、インターネット等の回線の種類	必須	インターネット
60		推奨回線	ユーザ接続回線について、ASP・SaaS事業者が負う責任範囲	必須	有り
61		推奨帯域	推奨帯域の有無と、推奨帯域がある場合はそのデータ通信速度の範囲	必須	2Mbps　以上を推奨
62		推奨端末	パソコン、携帯電話等の端末の種類、OS等	必須	Microsoft　OS
62		推奨端末	利用するブラウザの種類	必須	Internet　Explorer、Mozilla Firefox
63	セキュリティ	ファイアウォール設置等	ファイアウォール設置等の不正アクセスを防止する措置の有無	必須○	有り：ＦｉｒｅＷａｌｌ設置
64		不正侵入検知	不正パケット、非権限者による不正なサーバ侵入に対する検知の有無	必須	無し
65		ネットワーク監視	事業者とエンドユーザとの間のネットワーク（専用線等）において障害が発生した際の通報時間	選択
66		ID・パスワードの運用管理	IDやパスワードの運用管理方法の規程の有無	必須○	有り
67		ユーザ認証	ユーザ（利用者）のアクセスを管理するための認証方法、特定の場所及び装置からの接続を認証する方法等	必須○	物理認証（ＵＳＢ）＋指紋認証（ＩＤ・パスワードによる認証も可）
68		管理者認証	サーバ運用側（サービス提供側）の管理者権限の登録・登録削除の正式な手順の有無	必須○	有り
69		なりすまし対策（事業者サイド）	第三者による自社を装ったなりすましに関する対策の実施の有無と、対策がある場合は認証の方法	必須	有り：認証用ＵＳＢを使用し、他の事業者経由のＶＰＮ接続サービスとの連携
70		その他セキュリティ対策	その他特筆すべきセキュリティ対策を記述（情報漏洩対策、データの暗号化等）	選択
ハウジング（サーバ設置場所）
71	施設建築物	建物形態	データセンター専用建物か否か	必須	専用
72		所在地	国名、（日本の場合は地域ブロック名（例：関東、東北）	必須	日本・関東甲信越地域
73		耐震・免震構造	耐震数値	必須	震度7クラス
73		耐震・免震構造	免震構造や制震構造の有無	必須	免震：無し、制震：無し
74	非常用電源設備	無停電電源	無停電電源装置（UPS）の有無と、 UPSがある場合は電力供給時間	必須	ＵＰＳ有り、１０分
75		給電ルート	別の変電所を経由した給電ルート（系統）で２ルート以上が確保されているか否か（自家発電機、UPSを除く）	必須	確保済み（２ルート）
76		非常用電源	非常用電源（自家発電機）の有無と、非常用電源がある場合は連続稼働時間の数値	必須	有り：７２時間
77	消火設備	サーバルーム内消火設備	自動消火設備の有無と、ある場合はガス系消火設備か否か	必須	有り：　ガス系（ハロンガス）
78	消火設備	火災感知・報知システム	火災検知システムの有無	必須	有り（自動火災報知器）
79	避雷対策設備	直撃雷対策	直撃雷対策の有無	必須	有り（接地系統の強化）
80	避雷対策設備	誘導雷対策	誘導雷対策の有無と、対策がある場合は最大対応電圧の数値	必須	有り（全設置の等電位化、避雷器など）定格電圧：84００Ｖ
81	空調設備	十分な空調設備	空調設備（床吹き上げ空調、コンピュータ専用個別空調等）の内容	選択	床下空調
82	セキュリティ	入退館管理等	入退室記録の有無と、入退室記録がある場合はその保存期間	必須	有り：　３年間
			監視カメラの有無と、カメラがある場合は監視カメラ稼働時間、監視カメラの監視範囲、映像の保存期間		有り：　（稼働時間）全サービス時間、(監視範囲）マシン室の入退出箇所とサーバ設置部分、（保存期間）1ヶ月
			個人認証システムの有無		有り
83		媒体の保管	紙、磁気テープ、光メディア等の媒体の保管のための鍵付きキャビネットの有無	必須	有り：　媒体保管庫
83		媒体の保管	保管管理手順書の有無	必須	有り
84		その他セキュリティ対策	その他特筆すべきセキュリティ対策を記述（破壊侵入防止対策、防犯監視対策等）	選択	防犯監視対策有り（警備保障会社による）
サービスサポート
85	サービス窓口（苦情受付）	連絡先	申請者の電話／FAX、Web、電子メール等の連絡先	必須○	【mercurie mintサポート担当】電話：025-243-0259 WEB：http://www.bsnnet.co.jp e-Mail：mercurie@bsnnet.co.jp
85		連絡先	代理店連絡先の有無と、ある場合は代理店名称、代理店の本店の所在地と連絡先	必須○	無し
86		営業日・時間	営業曜日、営業時間（受付時間）	必須	【電話受付】　　　月曜日～金曜日（祝祭日を除く）　　　　　　　　　　８：３０～１７：３０【メール受付】　　随時受付
86		営業日・時間	メンテナンス実施時間	必須	無し
87		サポート対応	サービスサポートの稼働率の実績値（単位：％）	選択
			放棄率の実績値（単位：％）
			応答時間遵守率の実績値（単位：％）
			基準時間完了率の実績値（単位：％）
88		サポート範囲・手段	サポート範囲	必須	・サービス利用・操作方法等質問対応・障害対応
88		サポート範囲・手段	サポート手段（電話、電子メールの返信等）	必須	･電話、電子メール
89	サービス保証・継続	サービスダウンしない仕組み	サービスが停止しない仕組み（冗長化、負荷分散等）	必須	サーバーの負荷分散、ネットワーク機器の冗長化
90	サービス保証・継続	事故発生時の責任と補償範囲	ASP・SaaS事業者の事故責任の範囲と補償範囲が記述された文書の有無、有る場合はその文書名称	必須	有り：契約書
91	サービス通知・報告	メンテナンス等の一時的サービス停止時の事前告知	利用者への告知時期（1ヵ月前、3ヵ月前、6ヵ月前、12ヵ月前等の単位で記述）	必須○	１ヶ月前
			告知方法		･電話、電子メール
			記述よりも短い告知時期での緊急メンテナンスの有無		有り
92		障害・災害発生時の通知	障害発生時通知の有無	必須○	有り
93		定期報告	利用者への定期報告の有無（アプリケーション、サーバ、プラットフォーム、その他機器の監視結果、サービス稼働率、SLAの実施結果等）	必須	有り

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