認定番号
0092-1003

サービス名称
FastSeries
サービス概要
電話、電子メールでの問合せ履歴管理、顧客情報管理、FAQ機能、管理者向けモニタリング機能等を提供するコンタクトセンター業務支援サービス
事業者名称
テクマトリックス株式会社
認定年月日
2010.03.24
【審査対象項目】【記述内容】必須/
選択
情報開示内容
1開示情報の時点開示情報の日付
開示情報の年月日(西暦)
必須2024年2月1日
事業所・事業
2事業所等の概要事業者名
事業者の正式名称(商号)
必須テクマトリックス株式会社
3設立年・事業年数
事業者の設立年(西暦)
必須1984年

設立後の事業年数(1年に満たない場合は月数)
39年
4事業所
事業者の本店住所・郵便番号
必須〒108-8588 東京都港区港南1丁目2番70号 品川シーズンテラス24階

事業所数(国内、国外)
国内:4(本社含む)、国外:1

主な事業所の所在地
東京、大阪、名古屋、福岡、バンコク
5事業の概要主な事業の概要
事業者の主要な事業の概要
(ASP・SaaS以外も含む)
<100字以内で記述>
必須アプリケーションサービス事業
特定のアプリケーション領域でのノウハウを生かし、システム開発、アプリケーション・パッケージ、クラウド(SaaS)サービス、テストソリューション、運用保守のトータルサービスを提供
情報基盤事業
仮想化ソリューション、次世代ネットワーク、セキュリティ、ストレージ等の情報基盤の構築に加えて、保守・運用・監視サービス等システムのライフサイクル全てをカバーするITサービスの提供
人材
6経営者代表者
代表者氏名
必須由利孝(代表取締役社長)

代表者写真
選択<写真>

代表者年齢
63歳

代表者経歴(学歴、業務履歴、資格等)
S58 4月 ニチメン株式会社(現 双日株式会社)入社
S62 6月 当社へ出向
H8 9月 当社アドバンストシステム営業部長
H10 3月 当社取締役
H12 3月当社入社
H12 4月 当社代業取締役
H16 7月 当社代表取締役社長最高執行役員(現任)
H19 8月 合同会社医知悟執行社員(現任)
H19 9月 クロス・ヘッド株式会社取締役(現任)
H21 8月 株式会社カサレアル取締役(現任)
7役員
役員数
選択11名

役員氏名及び役職名
代表取締役社長 由利 孝
取締役 専務執行役員 依田 佳久
取締役 専務執行役員 矢井 隆晴
取締役 常務執行役員 鈴木 猛司
取締役 安武 弘晃
取締役 海部 美知
取締役 堀江 愛利
取締役(常勤監査等委員) 佐々木 英之
取締役(監査等委員) 高山 健
取締役(監査等委員) 三浦 亮太
取締役(監査等委員) 杉原 章郎
8従業員従業員数
正社員数(単独ベース)
選択544名
財務状況
9財務データ売上高
事業者全体の売上高(単独ベース)(単位:円)
必須30,916百万円(2022年4月1日~2023年3月31日)
10経常利益
事業者全体の経常利益額(単独ベース)(単位:円)
選択2,651百万円
11資本金
事業者全体の資本金(単独ベース)(単位:円)
必須12億9,812万円
12自己資本比率
事業者全体の自己資本の比率(単独ベース)(単位:%)
選択29.6%
13キャッシュフロー対有利子負債比率
事業者全体のキャッシュフロー対有利子負債比率(単独ベース)(単位:%)
選択18.9%
14インタレスト・カバレッジ・レシオ
事業者全体のインタレスト・カバレッジ・レシオ(単独ベース)(単位:%)
選択613.6倍
15財務信頼性上場の有無
株式上場の有無と、上場の場合は市場名
選択東京証券取引所プライム市場
16財務監査・財務データの状況
該当する財務監査・財務データの状況を、以下より選択する。
①会計監査人による会計監査、②会計参与による監査、③中小企業会計によるチェックリストに基づく財務データ、④いずれでもない
選択
17決算公告
決算公告の実施の有無
選択
資本関係・取引関係
18資本関係株主構成
大株主の名称(上位5株主程度)、及び各々の株式保有比率
選択株式会社日本カストディ銀行(信託口):16.53%
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口):15.52%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505025:8.23%
徳山教助:3.57%
GOVERNMENT OF NORWAY:3.40%
NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE 009-016064-326 CLT:2.69%
テクマトリックス従業員持株会:2.03%
KIA FUND 136:1.47%
THE BANK OF NEW YORK MELLON 140042:1.45%
THE BANK OF NEW YORK, TREATY JASDEC ACCOUNT:1.28%
19取引関係大口取引先
大口取引先の名称
選択第一生命保険株式会社、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社、全国労働者共済生活協同組合連合会
20主要取引金融機関
主要取引金融機関の名称
選択三菱UFJ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ信託銀行、みずほ銀行
21所属団体
所属している業界団体、経済団体等の名称
選択なし
コンプライアンス
22組織体制コンプライアンス担当役員
コンプライアンス担当の役員氏名
選択代表取締役社長 由利 孝
23専担の部署・会議体
コンプライアンスを担当する社内の部署・会議体の有無と、存在する場合は社内の部署名・会議名
選択コンプライアンス委員会
24文書類情報セキュリティに関する規程等の整備
情報セキュリティに関する基本方針・規程・マニュアル等文書類の名称
必須○ISMS基本方針
規程一覧

上記の文書類の経営陣による承認の有無
あり
25勧誘・販売に関する規程等の整備
勧誘・販売に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名
選択なし

上記の文書類の経営陣による承認の有無
なし
26ASP・SaaSの苦情対応に関する規程等の整備
ASP・SaaSの苦情処理に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名
必須あり
『FastCloud』サポートデスクサービス内容の案内

上記の文書類の経営陣による承認の有無
あり
サービス基本特性
27サービス内容サービス名称
申請したASP・SaaSのサービス名称
必須FastSeries
28サービス開始時期
申請したASP・SaaSのサービス開始年月日(西暦)
必須2008/8/1

サービス開始から申請時までの間の大きなリニューアル等実施の有無と、行われた場合はリニューアル年月日(西暦)
2009/11/5
29サービスの基本タイプ
アプリケーションサービス、ネットワーク基盤サービス、ASP基盤サービス、その他サービスの4つ中から該当タイプを選択
必須アプリケーションサービス
30サービスの内容・範囲
申請したASP・SaaSのサービスの内容・特徴
<500字以内で記述>
必須履歴管理機能や管理者向けモニタリング機能、レポート機能、さらに各種業界向けにパッケージングされたラインナップを揃え、されらにセンターに蓄積されるFAQの公開も可能にするコンタクトセンターCRMのベストプラクティスでもあるFastシリーズをクラウド型で利用できるサービスです。他社CTIサービスとの連動や、アウトバウンド機能を幅広く取り揃えたサービスで、システム導入に必要な大規模な初期投資を抑え、短期でシステム構築が可能になります。

他の事業者との間でサービス連携を行っていることの有無と、ある場合はその内容
<前記述と合せて500字以内で記述>
①CTI連携
・プレビューダイアリング機能
「FastHelp」上の電話発信アイコンをクリックすることで、対象の顧客に電話をかけることが可能
• スクリーンポップアップ
ASP/CTI型CTIサービス側でお客様の電話番号を取得、「FastHelp」上の顧客情報を検索し、該当する顧客情報・対応履歴をポップアップすることが可能
②LINE連携・チャットボット連携
「LINE」を活用した法人向けカスタマーサポートサービス「LINEカスタマーサービス」をはじめとして、Webチャットシステムである「FastChat」、「BEDORE」「KIKUHANA」「THIRD AI」などのAI・チャットシステムとの連携で、コンタクトセンターのマルチチャネルを実現できます。
③SMS連携
「SMSプッシュサービス」と連携することで、「FastHelp」上から対象の顧客に対してSMSを送信することが可能。
④音声認識システム連携
「AmiVoice」との連携を行うことにより、電話音声をテキスト化してリアルタイムに表示することが可能。
31サービスのカスタマイズ範囲
アプリケーションのカスタマイズの範囲
(契約内容に依存する場合はその旨記述)
<200字以内で記述>
必須色、フォントサイズ、一覧表示項目、ラベル名、顧客項目、履歴項目、画面レイアウト
32サービスの変更・終了サービス(事業)変更・終了時の事前告知
利用者への告知時期(事前の告知時期を1ヶ月前、3ヶ月前、6ヶ月前、12ヶ月前等の単位で記述)
必須○2ヶ月前までに告知

告知方法
文書またはメール等弊社所定の方法
33サービス(事業)変更・終了後の対応・代替措置
対応・代替措置の基本方針の有無と、
基本方針がある場合はその概略
必須なし

基本方針に沿った具体的なユーザへの対応策(代替サービスの紹介等)の有無と、対応策がある場合はその概略
なし

契約終了時の情報資産(ユーザデータ等)の返却責任の有無
契約終了月末にデータを削除します。
34サービス(事業)変更・終了に係る問合せ先
問合せ先(通常の苦情等の問合せ窓口も含む)の有無と、問合せ先がある場合は名称・受付時間
必須○あり
名称:サポートセンター
平日 9時~12時、13時~17時30分
35サービス料金課金方法
従量部分の課金方法
必須同時接続ユーザ数と利用オプション及び登録可能データ数に応じた月額利用料

固定部分の課金方法
なし
36料金体系
初期費用額
必須30万円~

月額利用額
3万円/同時1ユーザ+オプション利用料

最低利用契約期間
1年
37解約時ペナルティ
解約時違約金(ユーザ側)の有無と、違約金がある場合はその額
必須利用開始前:初期費用と月額利用料
契約期間中:解約日から利用期間終了日までに発生する月額利用料
38利用者からの解約事前受付期限
利用者からのサービス解約の受付期限の有無と、有りの場合はその期限(何日・何ヶ月前かを記述)
必須60日前
39サービス品質サービス稼働設定値
サービス稼働率のこれまでの実績値、またはやむなき理由により実績値が記載できない場合はその理由と目標値
必須期間:2023年2月1日~2024年1月31日
稼働率:100%

申請したサービスが該当する「情報セキュリティ対策ガイドライン」におけるサービス種別のパターン番号と稼働率の対策参照値
パターン:1
対象参照値:99.5%以上

サービス停止の事故歴 
期間:2023年2月1日~2024年1月31日
サービス停止事故:なし
40サービスパフォーマンスの管理
機器、ソフトウェア等のシステム障害によるサービス応答速度の低下等の検知方法
(検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の検知方法)
選択5分間隔で、URL監視(アプリケーションの応答時間をチェック)している。

サービス応答速度等のサービスパフォーマンスの正常性の把握方法
(検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の把握方法)
5分間隔で、URL監視(アプリケーションの応答時間をチェック)している。
41サービスパフォーマンスの増強
ネットワーク・機器等の増強判断基準あるいは計画の有無、判断基準や計画がある場合は増強の技術的措置(負荷分散対策、ネットワークルーティング、圧縮等)の概要
選択アプリケーション応答時間超過、および、リソース逼迫(CPU、メモリ等の使用率増)の連続発生を基準に検討の上、必要な負荷分散等の資源増強対策を行う。
42認証取得・監査実施
プライバシーマーク、ISMS(JIS Q 27001など)、ITSMS(JIS Q 20000-1など)の取得、18号監査(米ではSAS70)の監査報告書作成の有無、上記がある場合は認証名あるいは監査の名称
選択ISO/IEC 27001:2005=JIS Q 27001:2006
(01748-2006-AIS-KOB-JIPDEC)
43個人情報の取扱い
個人情報を収集する際の利用目的の明示
必須原則として収集しないが、収集する場合は目的を明示する。
44脆弱性診断
診断の対象(アプリケーション、OS、ハードウェア等)
選択アプリケーション

診断の頻度、診断の結果から対策が必要となった部分に対する対応状況(対象ごとに)

脆弱性診断を、バーションアップの内容により実施し、必要に応じて問題点に対応する。
45バックアップ対策
バックアップ実施インターバル
必須1日1回

世代バックアップ(何世代前までかを記述)
必須7世代
46バックアップ管理
バックアップ確認のインターバル
選択1日
47受賞・表彰歴
ASP・SaaSに関連する各種アワード等の受賞歴
選択ASP・SaaS・クラウドアワード2013
「海外展開賞」
48SLA
(サービスレベル・アグリーメント)

本審査基準に含まれる開示項目がSLAとして契約書に添付されるか否か
必須あり
49サービス利用量利用者数
申請したASP・SaaSのサービスの利用者ライセンス数
(同時接続ユーザ数か、実ユーザ数かも明示)
選択FastAnswer契約ユーザ数:77社
FastHelp契約同時ログインユーザ数:7850
50代理店数
申請したASP・SaaSのサービスの取扱い代理店数
選択49社
アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ等
51内容サービスを実現する主要ソフトウェア
主要ソフトウェアの名称
必須FastHelp5

主要ソフトウェアの概要
<200字以内で記述>
必須国内導入実績多数のコンタクトセンター向け業務アプリケーション。
コンタクトセンター構築ノウハウを元に豊富な機能を装備し、お客様の様々なニーズに対応。セルフカスタマイズ機能の標準装備でお客様による 画面カスタマイズが可能
52主要ソフトウェアの提供事業者
提供事業者の名称
必須テクマトリックス株式会社
53連携・拡張性他システム等との連携方法
標準的なAPI等を他システム等連携のために使用している場合、そのAPI等の名称
選択アプリケーションデータの参照・登録WebAPI

標準的でないAPI等を他システム等連携のために使用している場合、そのAPI等の公表の可否
標準的でないAPIは利用していない。
54セキュリティ死活監視(ソフトウェア、機器)
死活監視の対象(アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ、情報セキュリティ対策機器、通信機器)ごとの監視インターバル
必須○10分以内のインターバルで死活監視

障害時の利用者への通知時間
原則 1時間以内に通知する。
55障害監視(ソフトウェア、機器)
障害監視の有無必須あり
56時刻同期
システムの時刻同期方法
必須Network Time Protocol
57ウイルスチェック
メール、ダウンロードファイル、サーバ上のファイルアクセスに対する対処の有無と、
対処がある場合はパターンファイルの更新間隔(ベンダーリリースからの時間)
必須○
あり:24時間以内
58記録(ログ等)
利用者の利用状況、例外処理及びセキュリティ事象の記録(ログ等)取得の有無と、
記録(ログ等)がある場合にはその保存期間
必須○あり:1年間
59セキュリティパッチ管理
パッチの更新間隔(ベンダーリリースからパッチ更新開始までの時間)
必須○
セキュリティ情報は随時収集しており、パッチの適用が必要と判断した場合に、適用手順や動作確認、問題発生時の対処方法を含め検討した上で、速やかに適用します。
ネットワーク
60回線推奨回線
専用線(VPNを含む)、インターネット等の回線の種類
必須インターネット回線

ユーザ接続回線について、ASP・SaaS事業者が負う責任範囲
必須ユーザ接続回線について、弊社は責任を負わない。
61推奨帯域
推奨帯域の有無と、推奨帯域がある場合はそのデータ通信速度の範囲
必須同時利用者数 100 名まで: 3 Mbps
同時利用者数 100 名以上: 3 Mbps 以上
62推奨端末
パソコン、携帯電話等の端末の種類、OS等
必須Windows (10/11)
Android (ver5.1.1以上)
iOS (9.1以上)
CPU デュアルコアCPU以上から Corei3 第6世代同等以上 推奨
メモリ 4GB以上から 8GB以上 推奨
画面解像度 PC:SXGA(1280×1024ピクセル)以上
タブレット:フルHD(解像度:1920×1080ピクセル) 以上

利用するブラウザの種類
必須PC:Google Chrome【推奨】, Microsoft Edge(Chromiumのみ) 【推奨】
Android:Chrome
iOS:Safari
63セキュリティファイアウォール設置等
ファイアウォール設置等の不正アクセスを防止する措置の有無
必須○あり
64不正侵入検知
不正パケット、非権限者による不正なサーバ侵入に対する検知の有無
必須あり
65ネットワーク監視
事業者とエンドユーザとの間のネットワーク(専用線等)において障害が発生した際の通報時間
選択監視対象外
66ID・パスワードの運用管理
IDやパスワードの運用管理方法の規程の有無
必須○あり
67ユーザ認証
ユーザ(利用者)のアクセスを管理するための認証方法、特定の場所及び装置からの接続を認証する方法等
必須○ID/パスワード、SAML、二要素認証、発信元IPアドレス
68管理者認証
サーバ運用側(サービス提供側)の管理者権限の登録・登録削除の正式な手順の有無
必須○あり
69なりすまし対策(事業者サイド)
第三者による自社を装ったなりすましに関する対策の実施の有無と、対策がある場合は認証の方法
必須あり
認証局が発行するデジタル証明書による確認をしている。
70その他セキュリティ対策
その他特筆すべきセキュリティ対策を記述
(情報漏洩対策、データの暗号化等)
選択ネットワークアクセスデータの暗号化通信(SSL)
ハウジング(サーバ設置場所)
71施設建築物建物形態
データセンター専用建物か否か
必須AWSを使用しているが、本項目は非公表のため記載できません。
72所在地
国名、(日本の場合は地域ブロック名(例:関東、東北)
必須国内のリージョンを利用
73耐震・免震構造
耐震数値
必須AWSを使用しているが、本項目は非公表のため記載できません。

免震構造や制震構造の有無
AWSを使用しているが、本項目は非公表のため記載できません。
74非常用電源設備無停電電源
無停電電源装置(UPS)の有無と、
UPSがある場合は電力供給時間
必須AWSを使用しているが、本項目は非公表のため記載できません。
75給電ルート
別の変電所を経由した給電ルート(系統)で2ルート以上が確保されているか否か(自家発電機、UPSを除く)
必須AWSを使用しているが、本項目は非公表のため記載できません。
76非常用電源
非常用電源(自家発電機)の有無と、
非常用電源がある場合は連続稼働時間の数値
必須AWSを使用しているが、本項目は非公表のため記載できません。
77消火設備サーバルーム内消火設備
自動消火設備の有無と、
ある場合はガス系消火設備か否か
必須AWSを使用しているが、本項目は非公表のため記載できません。
78火災感知・報知システム
火災検知システムの有無
必須AWSを使用しているが、本項目は非公表のため記載できません。
79避雷対策設備直撃雷対策
直撃雷対策の有無
必須AWSを使用しているが、本項目は非公表のため記載できません。
80誘導雷対策
誘導雷対策の有無と、対策がある場合は最大対応電圧の数値
必須AWSを使用しているが、本項目は非公表のため記載できません。
81空調設備十分な空調設備
空調設備(床吹き上げ空調、コンピュータ専用個別空調等)の内容
選択AWSを使用しているが、本項目は非公表のため記載できません。
82セキュリティ入退館管理等
入退室記録の有無と、
入退室記録がある場合はその保存期間
必須AWSを使用しているが、本項目は非公表のため記載できません。

監視カメラの有無と、
カメラがある場合は監視カメラ稼働時間、監視カメラの監視範囲、映像の保存期間
AWSを使用しているが、本項目は非公表のため記載できません。

個人認証システムの有無
AWSを使用しているが、本項目は非公表のため記載できません。
83媒体の保管
紙、磁気テープ、光メディア等の媒体の保管のための鍵付きキャビネットの有無
必須AWSを使用しているが、本項目は非公表のため記載できません。

保管管理手順書の有無
AWSを使用しているが、本項目は非公表のため記載できません。
84その他セキュリティ対策
その他特筆すべきセキュリティ対策を記述
(破壊侵入防止対策、防犯監視対策等)
選択AWSを使用しているが、本項目は非公表のため記載できません。
サービスサポート
85サービス窓口
(苦情受付)
連絡先
申請者の電話/FAX、Web、電子メール等の連絡先
必須○Eメール fastsupport-cloud@techmatrix.co.jp
電話  03-4530-9562

代理店連絡先の有無と、ある場合は代理店名称、代理店の本店の所在地と連絡先
なし
86営業日・時間
営業曜日、営業時間(受付時間)
必須弊社営業日の9:00~12:00、13:00~17:30
休業日:土日祝祭日及び、12月30日~1月3日

メンテナンス実施時間
3ヶ月に1回、3時間程度
87サポート対応
サービスサポートの稼働率の実績値(単位:%)
選択

放棄率の実績値(単位:%)

応答時間遵守率の実績値(単位:%)

基準時間完了率の実績値(単位:%)
88サポート範囲・手段
サポート範囲
必須操作方法、各種設定内容、ならびに稼働環境変更に伴うシステム稼動の可否等に関する問合わせ対応(ヘルプデスクサービス)
FastHelp製品障害発生時における原因調査(ログファイル等の解析)、回避策の提示

サポート手段(電話、電子メールの返信等)
電話またはメール
89サービス保証・継続サービスダウンしない仕組み
サービスが停止しない仕組み(冗長化、負荷分散等)
必須冗長化、負荷分散
90事故発生時の責任と補償範囲
ASP・SaaS事業者の事故責任の範囲と補償範囲が記述された文書の有無、有る場合はその文書名称
必須FastCloudサービス利用規約
91サービス通知・報告メンテナンス等の一時的サービス停止時の事前告知
利用者への告知時期
(1ヵ月前、3ヵ月前、6ヵ月前、12ヵ月前等の単位で記述)
必須○契約時に、3ヶ月に1回、3時間の日程を明示

告知方法
予め選任された担当者様へメール連絡

記述よりも短い告知時期での緊急メンテナンスの有無
あり
92障害・災害発生時の通知
障害発生時通知の有無
必須○予め選任された担当者様へメール連絡
93定期報告
利用者への定期報告の有無
(アプリケーション、サーバ、プラットフォーム、その他機器の監視結果、サービス稼働率、SLAの実施結果等)
必須なし
本資料のダウンロードはこちら

本資料について本資料は一般社団法人日本クラウド産業協会から公開しております。私的利用・社内利用以外での本資料及び記載情報の転載、複製はご遠慮願います。

ダウンロードする

(注)必須/選択欄の「必須〇」とは、一定の水準を考慮すべき必須開示項目となります。
※本資料は一般社団法人日本クラウド産業協会から公開しております。私的利用・社内利用以外での本資料及び記載情報の転載、複製はご遠慮願います。