認定番号
0135-1107

サービス名称
IMAGE WORKS
サービス概要
インターネット環境を利用して画像、図面、ドキュメントなどのデジタルデータの「共有」、「管理」、「送受信」などが安全で簡単に実現できるファイル共有ストレージサービス
事業者名称
富士フイルムイメージングシステムズ株式会社
認定年月日
2011.07.27
サービスサイト
https://sp-jp.fujifilm.com/image_works/
【審査対象項目】【記述内容】必須/
選択
情報開示内容
1開示情報の時点開示情報の日付
開示情報の年月日(西暦)
必須2023年6月25日
事業所・事業
2事業所等の概要事業者名
事業者の正式名称(商号)
必須富士フイルムイメージングシステムズ株式会社
3設立年・事業年数
事業者の設立年(西暦)
必須1981年

設立後の事業年数(1年に満たない場合は月数)
42年
4事業所
事業者の本店住所・郵便番号
必須東京都品川区西五反田3-6-30 (〒141-0031)

事業所数(国内、国外)
国内7  国外0

主な事業所の所在地
東京都(2)、大阪府(1)、北海道(1)、宮城県(2)、栃木県(1)、愛知県(1)、福岡県(1)
5事業の概要主な事業の概要
事業者の主要な事業の概要
(ASP・SaaS以外も含む)
<100字以内で記述>
必須写真・映像・情報サービス企業として、高品質・信頼性・高セキュリティー、使いやすさを兼ね備える製品・サービスを融合し、新しい価値を提供。
人材
6経営者代表者
代表者氏名
必須松本 考司

代表者写真
選択

代表者年齢

代表者経歴(学歴、業務履歴、資格等)
7役員
役員数
選択

役員氏名及び役職名
8従業員従業員数
正社員数(単独ベース)
選択
財務状況
9財務データ売上高
事業者全体の売上高(単独ベース)(単位:円)
必須48,781百万円(2022年3月期)
10経常利益
事業者全体の経常利益額(単独ベース)(単位:円)
選択
11資本金
事業者全体の資本金(単独ベース)(単位:円)
必須100百万円 (2023年3月期)
12自己資本比率
事業者全体の自己資本の比率(単独ベース)(単位:%)
選択
13キャッシュフロー対有利子負債比率
事業者全体のキャッシュフロー対有利子負債比率(単独ベース)(単位:%)
選択
14インタレスト・カバレッジ・レシオ
事業者全体のインタレスト・カバレッジ・レシオ(単独ベース)(単位:%)
選択
15財務信頼性上場の有無
株式上場の有無と、上場の場合は市場名
選択
16財務監査・財務データの状況
該当する財務監査・財務データの状況を、以下より選択する。
①会計監査人による会計監査、②会計参与による監査、③中小企業会計によるチェックリストに基づく財務データ、④いずれでもない
選択
17決算公告
決算公告の実施の有無
選択
資本関係・取引関係
18資本関係株主構成
大株主の名称(上位5株主程度)、及び各々の株式保有比率
選択
19取引関係大口取引先
大口取引先の名称
選択
20主要取引金融機関
主要取引金融機関の名称
選択
21所属団体
所属している業界団体、経済団体等の名称
選択
コンプライアンス
22組織体制コンプライアンス担当役員
コンプライアンス担当の役員氏名
選択
23専担の部署・会議体
コンプライアンスを担当する社内の部署・会議体の有無と、存在する場合は社内の部署名・会議名
選択
24文書類情報セキュリティに関する規程等の整備
情報セキュリティに関する基本方針・規程・マニュアル等文書類の名称
必須○情報セキュリティ基本方針・個人情報保護方針・情報セキュリティマニュアル・情報セキュリティ規定・情報セキュリティ手順書・PMSマニュアル  他

上記の文書類の経営陣による承認の有無
あり
25勧誘・販売に関する規程等の整備
勧誘・販売に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名
選択

上記の文書類の経営陣による承認の有無
26ASP・SaaSの苦情対応に関する規程等の整備
ASP・SaaSの苦情処理に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名
必須あり;
「富士フイルムグループ企業行動憲章」

上記の文書類の経営陣による承認の有無
あり
サービス基本特性
27サービス内容サービス名称
申請したASP・SaaSのサービス名称
必須IMAGE WORKS
28サービス開始時期
申請したASP・SaaSのサービス開始年月日(西暦)
必須2006/4/21

サービス開始から申請時までの間の大きなリニューアル等実施の有無と、行われた場合はリニューアル年月日(西暦)
あり;
2006年09月29日 バージョンアップ V3
2012年04月16日 バージョンアップ V7
2013年03月04日 バージョンアップ V8
2013年10月07日 バージョンアップ V9
2014年02月17日 バージョンアップ V10
2014年07月07日 バージョンアップ V11
2014年08月18日 バージョンアップ V12
2014年09月15日 バージョンアップ V13
2015年04月06日 バージョンアップ V14
2015年08月17日 バージョンアップ V15
2016年03月07日 バージョンアップ V16
2016年06月06日 バージョンアップ V17
2016年11月21日 バージョンアップ V18
2017年04月17日 バージョンアップ V19
2019年03月04日 バージョンアップ V20.7
2019年12月02日 バージョンアップ Ver21.4
2020年08月12日 バージョンアップ Ver22.1
2021年02月08日 バージョンアップ Ver22.5
2021年09月13日 バージョンアップ Ver23.1
29サービスの基本タイプ
アプリケーションサービス、ネットワーク基盤サービス、ASP基盤サービス、その他サービスの4つ中から該当タイプを選択
必須アプリケーションサービス
30サービスの内容・範囲
申請したASP・SaaSのサービスの内容・特徴
<500字以内で記述>
必須IMAGE WORKS(イメージワークス)は、インターネット環境を利用して画像、図面、ドキュメントなどのデジタルデータを管理・活用し、時間とコストを省きながらビジネスを効率化する「SaaS型ファイル共有ストレージサービス」です。
主な特徴は次の通りです。

①あらゆるデータを直感的に共有できます。
②大量の登録データもデータベースでしっかり管理できます。
③機密データを安全に共有できます。

本サービスのご利用で、デジタルデータの「共有」、「管理」、「送受信」などが極めて安全で簡単に、かつ低コストで実現でき、小人数のご利用から社外・企業間連携まで含めた大人数のご利用まで、スケールの大小を問わずお申込いただけます。
また、単なるインターネットサービスの提供にとどまらず、自社でのアナログ素材からのデータ化をはじめデータコンバージョンや大型出力制作まで、富士フイルムグループならではのシームレスなサービスをご利用いただけます。

他の事業者との間でサービス連携を行っていることの有無と、ある場合はその内容
<前記述と合せて500字以内で記述>
なし
31サービスのカスタマイズ範囲
アプリケーションのカスタマイズの範囲
(契約内容に依存する場合はその旨記述)
<200字以内で記述>
必須・検索に関する属性項目は目的に合わせて契約単位でカスタマイズが可能。その他カスタマイズは、個別案件対応として応相談。
32サービスの変更・終了サービス(事業)変更・終了時の事前告知
利用者への告知時期(事前の告知時期を1ヶ月前、3ヶ月前、6ヶ月前、12ヶ月前等の単位で記述)
必須○60日前

告知方法
電子メール、Webサイト、文書
33サービス(事業)変更・終了後の対応・代替措置
対応・代替措置の基本方針の有無と、
基本方針がある場合はその概略
必須あり;
他社の同等のサービスへの移行支援

基本方針に沿った具体的なユーザへの対応策(代替サービスの紹介等)の有無と、対応策がある場合はその概略
なし

契約終了時の情報資産(ユーザデータ等)の返却責任の有無
なし;
「解約確認書」に、解約した場合ご登録済のデータが全て消去され復帰出来ない旨を記述。
34サービス(事業)変更・終了に係る問合せ先
問合せ先(通常の苦情等の問合せ窓口も含む)の有無と、問合せ先がある場合は名称・受付時間
必須○あり;
名称:  IMAGE WORKSサポート窓口
電話番号: 0120-043-411
受付時間: 平日9:00~12:00、13:00~17:30(土・日・祝を除く)
35サービス料金課金方法
従量部分の課金方法
必須なし

固定部分の課金方法
ご契約容量プランに応じて定めた月額ご利用料金と、オプションサービス月額料金
36料金体系
初期費用額
必須ご契約時のみ。ご契約容量プランに応じて定めた月額ご利用料金1ヶ月分[15,000円(税別)より]

月額利用額
15,000円(税別)より。ご契約容量、オプション料金により予め決まった月額ご利用料金(毎月)

最低利用契約期間
1GB~5GBのご利用プラン:6ヶ月
100GB~のご利用プラン:12ヶ月  ご契約容量により2種類あり
37解約時ペナルティ
解約時違約金(ユーザ側)の有無と、違約金がある場合はその額
必須あり;
最低利用期間に満たない期間で解約した場合は、最低利用期間の残りを一括精算していただく。
38利用者からの解約事前受付期限
利用者からのサービス解約の受付期限の有無と、有りの場合はその期限(何日・何ヶ月前かを記述)
必須あり;
30日
39サービス品質サービス稼働設定値
サービス稼働率のこれまでの実績値、またはやむなき理由により実績値が記載できない場合はその理由と目標値
必須99.947% (2022年4月1日~2023年3月31日)

申請したサービスが該当する「情報セキュリティ対策ガイドライン」におけるサービス種別のパターン番号と稼働率の対策参照値
パターン2、対策参照値99 %以上

サービス停止の事故歴 
2022年4月1日~2023年3月31日
・3件(274分)
40サービスパフォーマンスの管理
機器、ソフトウェア等のシステム障害によるサービス応答速度の低下等の検知方法
(検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の検知方法)
選択

サービス応答速度等のサービスパフォーマンスの正常性の把握方法
(検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の把握方法)
41サービスパフォーマンスの増強
ネットワーク・機器等の増強判断基準あるいは計画の有無、判断基準や計画がある場合は増強の技術的措置(負荷分散対策、ネットワークルーティング、圧縮等)の概要
選択
42認証取得・監査実施
プライバシーマーク、ISMS(JIS Q 27001など)、ITSMS(JIS Q 20000-1など)の取得、18号監査(米ではSAS70)の監査報告書作成の有無、上記がある場合は認証名あるいは監査の名称
選択
43個人情報の取扱い
個人情報を収集する際の利用目的の明示
必須あり
44脆弱性診断
診断の対象(アプリケーション、OS、ハードウェア等)
選択

診断の頻度、診断の結果から対策が必要となった部分に対する対応状況(対象ごとに)
45バックアップ対策
バックアップ実施インターバル
必須最低1日1回定時

世代バックアップ(何世代前までかを記述)
必須一世代
46バックアップ管理
バックアップ確認のインターバル
選択
47受賞・表彰歴
ASP・SaaSに関連する各種アワード等の受賞歴
選択
48SLA
(サービスレベル・アグリーメント)

本審査基準に含まれる開示項目がSLAとして契約書に添付されるか否か
必須添付される;
IMAGE WORKS利用規約 「IMAGE WORKSサービス提供規定」に記載
49サービス利用量利用者数
申請したASP・SaaSのサービスの利用者ライセンス数
(同時接続ユーザ数か、実ユーザ数かも明示)
選択
50代理店数
申請したASP・SaaSのサービスの取扱い代理店数
選択
アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ等
51内容サービスを実現する主要ソフトウェア
主要ソフトウェアの名称
必須IMAGE WORKS

主要ソフトウェアの概要
<200字以内で記述>
必須クラウド型ファイル管理・共有サービスです。
Webサーバ(Apache)+Javaサーバ(Jboss)上で稼動するJavaアプリケーションです。ASPとしてユーザに提供され、ユーザはファイルの共有・管理等をインターネットを通じてブラウザで行うことが可能になります。イメージは「Web上のWindowsエクスプローラ」です。
52主要ソフトウェアの提供事業者
提供事業者の名称
必須サービス運用:富士フイルムソフトウエア株式会社
サービス提供:富士フイルムイメージングシステムズ株式会社
53連携・拡張性他システム等との連携方法
標準的なAPI等を他システム等連携のために使用している場合、そのAPI等の名称
選択

標準的でないAPI等を他システム等連携のために使用している場合、そのAPI等の公表の可否
54セキュリティ死活監視(ソフトウェア、機器)
死活監視の対象(アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ、情報セキュリティ対策機器、通信機器)ごとの監視インターバル
必須○機器、プロセスを主に3分間隔で監視

障害時の利用者への通知時間
サービス停止などの致命障害に対して、60分以内
55障害監視(ソフトウェア、機器)
障害監視の有無必須あり
56時刻同期
システムの時刻同期方法
必須ntpdによる定期的な時刻同期
57ウイルスチェック
メール、ダウンロードファイル、サーバ上のファイルアクセスに対する対処の有無と、
対処がある場合はパターンファイルの更新間隔(ベンダーリリースからの時間)
必須○ウイルスチェック: あり
利用者からの送信ファイル受付時に実施
パターンファイルの更新間隔: 1回/日
58記録(ログ等)
利用者の利用状況、例外処理及びセキュリティ事象の記録(ログ等)取得の有無と、
記録(ログ等)がある場合にはその保存期間
必須○あり;
保存期間:1年間
59セキュリティパッチ管理
パッチの更新間隔(ベンダーリリースからパッチ更新開始までの時間)
必須○ベンダーからセキュリティパッチのリリースがあった場合に、すぐに内容を吟味し、レベル分けしアクションを決定。レベルにより、即時もしくは定期メンテナンス時(最大15日以内)に適用
ネットワーク
60回線推奨回線
専用線(VPNを含む)、インターネット等の回線の種類
必須インターネット回線

ユーザ接続回線について、ASP・SaaS事業者が負う責任範囲
必須IDC(サービス提供拠点)と利用者様との間のユーザー接続回線は、責任を負いません。
61推奨帯域
推奨帯域の有無と、推奨帯域がある場合はそのデータ通信速度の範囲
必須なし
62推奨端末
パソコン、携帯電話等の端末の種類、OS等
必須Windows 10(64bit)/11(64bit)
MacOS 10.12/10.13/10.14/10.15/11.2
OS X 10.11
iOS15.6

利用するブラウザの種類
必須Chrome、Firefox、Safari、Edge
63セキュリティファイアウォール設置等
ファイアウォール設置等の不正アクセスを防止する措置の有無
必須○あり
64不正侵入検知
不正パケット、非権限者による不正なサーバ侵入に対する検知の有無
必須あり
65ネットワーク監視
事業者とエンドユーザとの間のネットワーク(専用線等)において障害が発生した際の通報時間
選択
66ID・パスワードの運用管理
IDやパスワードの運用管理方法の規程の有無
必須○あり
67ユーザ認証
ユーザ(利用者)のアクセスを管理するための認証方法、特定の場所及び装置からの接続を認証する方法等
必須○◇ID/パスワード
◇ワンタイムパスコードが可能
◇シングルサインオン(有償オプション)が可能
◇クライアント証明書(グローバルサイン社 マネージドPKI Lite)による認証が可能
◇グローバルIPアドレスによるアクセス制限が可能
68管理者認証
サーバ運用側(サービス提供側)の管理者権限の登録・登録削除の正式な手順の有無
必須○あり
69なりすまし対策(事業者サイド)
第三者による自社を装ったなりすましに関する対策の実施の有無と、対策がある場合は認証の方法
必須あり;
認証局発行のSSLサーバー証明書の取得・利用
70その他セキュリティ対策
その他特筆すべきセキュリティ対策を記述
(情報漏洩対策、データの暗号化等)
選択
ハウジング(サーバ設置場所)
71施設建築物建物形態
データセンター専用建物か否か
必須Microsoft Azure(国内)を利用
72所在地
国名、(日本の場合は地域ブロック名(例:関東、東北)
必須日本(関東、関西)
73耐震・免震構造
耐震数値
必須Microsoft Azure(国内)を利用

免震構造や制震構造の有無
Microsoft Azure(国内)を利用
74非常用電源設備無停電電源
無停電電源装置(UPS)の有無と、
UPSがある場合は電力供給時間
必須Microsoft Azure(国内)を利用
75給電ルート
別の変電所を経由した給電ルート(系統)で2ルート以上が確保されているか否か(自家発電機、UPSを除く)
必須Microsoft Azure(国内)を利用
76非常用電源
非常用電源(自家発電機)の有無と、
非常用電源がある場合は連続稼働時間の数値
必須Microsoft Azure(国内)を利用
77消火設備サーバルーム内消火設備
自動消火設備の有無と、
ある場合はガス系消火設備か否か
必須Microsoft Azure(国内)を利用
78火災感知・報知システム
火災検知システムの有無
必須Microsoft Azure(国内)を利用
79避雷対策設備直撃雷対策
直撃雷対策の有無
必須Microsoft Azure(国内)を利用
80誘導雷対策
誘導雷対策の有無と、対策がある場合は最大対応電圧の数値
必須Microsoft Azure(国内)を利用
81空調設備十分な空調設備
空調設備(床吹き上げ空調、コンピュータ専用個別空調等)の内容
選択
82セキュリティ入退館管理等
入退室記録の有無と、
入退室記録がある場合はその保存期間
必須Microsoft Azure(国内)を利用

監視カメラの有無と、
カメラがある場合は監視カメラ稼働時間、監視カメラの監視範囲、映像の保存期間
Microsoft Azure(国内)を利用

個人認証システムの有無
Microsoft Azure(国内)を利用
83媒体の保管
紙、磁気テープ、光メディア等の媒体の保管のための鍵付きキャビネットの有無
必須Microsoft Azure(国内)を利用

保管管理手順書の有無
Microsoft Azure(国内)を利用
84その他セキュリティ対策
その他特筆すべきセキュリティ対策を記述
(破壊侵入防止対策、防犯監視対策等)
選択
サービスサポート
85サービス窓口
(苦情受付)
連絡先
申請者の電話/FAX、Web、電子メール等の連絡先
必須○・メール; サービス内、専用問い合わせフォームより受付(メールアドレスは契約者のみに通知するので非公表)
・電話; 運用管理者様には緊急時対応として、電話による問合せ先をご案内

代理店連絡先の有無と、ある場合は代理店名称、代理店の本店の所在地と連絡先
なし
86営業日・時間
営業曜日、営業時間(受付時間)
必須受付;24時間/356日(メールによる受付)
対応;平日9:00~12:00、13:00~17:30(土・日・祝除く弊社通常営業日)

メンテナンス実施時間
定期保守:毎月第1、3月曜日AM2:00~AM6:00(日本標準時間)
87サポート対応
サービスサポートの稼働率の実績値(単位:%)
選択

放棄率の実績値(単位:%)

応答時間遵守率の実績値(単位:%)

基準時間完了率の実績値(単位:%)
88サポート範囲・手段
サポート範囲
必須・サービス利用/使用方法
・障害時トラブル対応

サポート手段(電話、電子メールの返信等)
・電話/電子メール
89サービス保証・継続サービスダウンしない仕組み
サービスが停止しない仕組み(冗長化、負荷分散等)
必須・全てのサーバ、ネットワーク、ストレージを冗長化
・Webアクセスサーバはロードバランサにより負荷分散
90事故発生時の責任と補償範囲
ASP・SaaS事業者の事故責任の範囲と補償範囲が記述された文書の有無、有る場合はその文書名称
必須あり
IMAGE WORKS利用規約 「IMAGE WORKSサービス提供規定」
IMAGE WORKS利用規約 「IMAGE WORKSサービス運用基準」
91サービス通知・報告メンテナンス等の一時的サービス停止時の事前告知
利用者への告知時期
(1ヵ月前、3ヵ月前、6ヵ月前、12ヵ月前等の単位で記述)
必須○2回/月の定期メンテナンスを事前告知・実施しているため、緊急なメンテナンス発生以外に告知する事象がありません。

告知方法
サービス提供画面(ログイン画面)、Webサイト、申込者・管理者宛電子メール

記述よりも短い告知時期での緊急メンテナンスの有無
あり
92障害・災害発生時の通知
障害発生時通知の有無
必須○あり
93定期報告
利用者への定期報告の有無
(アプリケーション、サーバ、プラットフォーム、その他機器の監視結果、サービス稼働率、SLAの実施結果等)
必須原則、定期報告は致しておりません。
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