認定番号
0162-1208

サービス名称
MobiConnect for Business
サービス概要
スマートフォンを企業内で安全・効果的に活用するために必要となる利用可能機能の制限設定、紛失・盗難時の遠隔からのロック、データ消去機能、端末情報の収集・管理機能などを提供するスマートフォン遠隔管理サービス
事業者名称
インヴェンティット株式会社
認定年月日
2012.08.07
【審査対象項目】【記述内容】必須/
選択
情報開示内容
1開示情報の時点開示情報の日付
開示情報の年月日(西暦)
必須2024.7.1
事業所・事業
2事業所等の概要事業者名
事業者の正式名称(商号)
必須インヴェンティット株式会社
3設立年・事業年数
事業者の設立年(西暦)
必須2007年

設立後の事業年数(1年に満たない場合は月数)
17年
4事業所
事業者の本店住所・郵便番号
必須〒160-0023 東京都新宿区西新宿6丁目3番1号

事業所数(国内、国外)
国内:1ヵ所

主な事業所の所在地
東京都(1ヵ所)
5事業の概要主な事業の概要
事業者の主要な事業の概要
(ASP・SaaS以外も含む)
<100字以内で記述>
必須・デバイス管理サービスの企画・開発・販売
・IoTソリューションの企画・開発・販売
人材
6経営者代表者
代表者氏名
必須鈴木 敦仁

代表者写真
選択

代表者年齢
56歳

代表者経歴(学歴、業務履歴、資格等)
1992年 株式会社ダイエーレジャーランド入社
2004年 株式会社スパイク(現株式会社スパイク・チュンソフト)執行役員
2006年 株式会社ゲームズアリーナ 経営企画室長
2011年 インヴェンティット株式会社 執行役員COO
2016年  同 代表取締役就任
7役員
役員数
選択7名

役員氏名及び役職名
代表取締役社長 鈴木 敦仁
取締役 志田 拓也
取締役 川上 雄一
取締役 山田 祥恵
監査役 片山 義幸
監査役 河西 一実
監査役 寺田 昭仁
8従業員従業員数
正社員数(単独ベース)
選択78名(役員除く)
財務状況
9財務データ売上高
事業者全体の売上高(単独ベース)(単位:円)
必須1,467,765,957円(2024年3月期)
10経常利益
事業者全体の経常利益額(単独ベース)(単位:円)
選択156,780,065円(2024年3月期)
11資本金
事業者全体の資本金(単独ベース)(単位:円)
必須100,000,000円(2024年3月期)
12自己資本比率
事業者全体の自己資本の比率(単独ベース)(単位:%)
選択34.7%(2024年3月)
13キャッシュフロー対有利子負債比率
事業者全体のキャッシュフロー対有利子負債比率(単独ベース)(単位:%)
選択
14インタレスト・カバレッジ・レシオ
事業者全体のインタレスト・カバレッジ・レシオ(単独ベース)(単位:%)
選択
15財務信頼性上場の有無
株式上場の有無と、上場の場合は市場名
選択非上場
16財務監査・財務データの状況
該当する財務監査・財務データの状況を、以下より選択する。
①会計監査人による会計監査、②会計参与による監査、③中小企業会計によるチェックリストに基づく財務データ、④いずれでもない
選択④監査役による監査
17決算公告
決算公告の実施の有無
選択
資本関係・取引関係
18資本関係株主構成
大株主の名称(上位5株主程度)、及び各々の株式保有比率
選択株式会社井上ビジネスコンサルタンツ 49.5%
株式会社ドゥ・クリエーション 14.1%
鈴木敦仁 9.1%
サン電子株式会社 5.3%
船井電機株式会社 4.0%
19取引関係大口取引先
大口取引先の名称
選択SB C&S株式会社
株式会社NTTドコモ
MXモバイリング株式会社
20主要取引金融機関
主要取引金融機関の名称
選択三菱UFJ銀行
りそな銀行
21所属団体
所属している業界団体、経済団体等の名称
選択一般社団法人ソフトウェア協会
一般社団法人超教育協会
一般社団法人新経済連盟
一般社団法人日本スマートフォンセキュリティ協会
公益社団法人暴力団追放運動推進都民センター
公益社団法人日本監査役協会
一般社団法人ICT CONNECT 21
一般社団法人日本コンピュータシステム販売店協会
一般社団法人iOSコンソーシアム
一般社団法人日本教育情報化振興会
コンプライアンス
22組織体制コンプライアンス担当役員
コンプライアンス担当の役員氏名
選択代表取締役 鈴木 敦仁
23専担の部署・会議体
コンプライアンスを担当する社内の部署・会議体の有無と、存在する場合は社内の部署名・会議名
選択人事総務部
24文書類情報セキュリティに関する規程等の整備
情報セキュリティに関する基本方針・規程・マニュアル等文書類の名称
必須○
情報セキュリティ管理規程
個人情報保護規程

上記の文書類の経営陣による承認の有無
有り
25勧誘・販売に関する規程等の整備
勧誘・販売に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名
選択無し

上記の文書類の経営陣による承認の有無
26ASP・SaaSの苦情対応に関する規程等の整備
ASP・SaaSの苦情処理に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名
必須クレーム管理規程
苦情処理記録票

上記の文書類の経営陣による承認の有無
有り
サービス基本特性
27サービス内容サービス名称
申請したASP・SaaSのサービス名称
必須MobiConnect for Business
28サービス開始時期
申請したASP・SaaSのサービス開始年月日(西暦)
必須2011年6月1日

サービス開始から申請時までの間の大きなリニューアル等実施の有無と、行われた場合はリニューアル年月日(西暦)
20200228 【mobiconnect 31.1】 リリース
20200330 【mobiconnect 31.2】 リリース
20200621 【mobiconnect 31.3】 リリース
20200810 【mobiconnect 31.4】 リリース
20210921 【mobiconnect 31.7】 リリース
20220313 【mobiconnect 31.8】 リリース
29サービスの基本タイプ
アプリケーションサービス、ネットワーク基盤サービス、ASP基盤サービス、その他サービスの4つ中から該当タイプを選択
必須アプリケーション・サービス
30サービスの内容・範囲
申請したASP・SaaSのサービスの内容・特徴
<500字以内で記述>
必須MobiConnect for Businessは、スマートフォン向け遠隔管理クラウドサービスです。
スマートフォンを紛失したり、盗難された際に、お手元のPCブラウザから操作することで、遠隔でロック・アンロックすることができます。
主な機能:
遠隔設定、遠隔機能制御、遠隔端末情報の取得、遠隔ロック・ワイプ、遠隔ソフト管理、遠隔バックアップ・リストア

他の事業者との間でサービス連携を行っていることの有無と、ある場合はその内容
<前記述と合せて500字以内で記述>
他事業者とのサービス連携あり。
資産管理システム事業者とMDMの端末情報をAPIを介して提供。
31サービスのカスタマイズ範囲
アプリケーションのカスタマイズの範囲
(契約内容に依存する場合はその旨記述)
<200字以内で記述>
必須標準サービス内ではカスタマイズは行っていない。
32サービスの変更・終了サービス(事業)変更・終了時の事前告知
利用者への告知時期(事前の告知時期を1ヶ月前、3ヶ月前、6ヶ月前、12ヶ月前等の単位で記述)
必須○1カ月前

告知方法
製品Webサイト
33サービス(事業)変更・終了後の対応・代替措置
対応・代替措置の基本方針の有無と、
基本方針がある場合はその概略
必須無し

基本方針に沿った具体的なユーザへの対応策(代替サービスの紹介等)の有無と、対応策がある場合はその概略
無し

契約終了時の情報資産(ユーザデータ等)の返却責任の有無
利用されていたデータは解約をもって全て利用ができなくなり、削除されます。
34サービス(事業)変更・終了に係る問合せ先
問合せ先(通常の苦情等の問合せ窓口も含む)の有無と、問合せ先がある場合は名称・受付時間
必須○有り:
メール:24時間受け付け
月曜日〜金曜日10:00〜18:00(土・日・祝祭日および弊社が定める休業日を除く)
35サービス料金課金方法
従量部分の課金方法
必須無し

固定部分の課金方法
利用端末数、利用プランに応じて、利用代金を課金
36料金体系
初期費用額
必須企業アカウント登録料:3万円(税別)

月額利用額
月額、1台あたり300円〜500円(税別)
年額、1台あたり1800円〜3000円(税別)

最低利用契約期間
月額、1ヶ月
年額、12ヶ月
37解約時ペナルティ
解約時違約金(ユーザ側)の有無と、違約金がある場合はその額
必須有り: 最低利用契約期間満了までの期間分
38利用者からの解約事前受付期限
利用者からのサービス解約の受付期限の有無と、有りの場合はその期限(何日・何ヶ月前かを記述)
必須契約満了日の1か月前までに解約を申請
39サービス品質サービス稼働設定値
サービス稼働率のこれまでの実績値、またはやむなき理由により実績値が記載できない場合はその理由と目標値
必須期間:2022年7月1日〜2024年6月30日
稼働率実績値:99.75%

申請したサービスが該当する「情報セキュリティ対策ガイドライン」におけるサービス種別のパターン番号と稼働率の対策参照値
パターン5、対策参照値99%以上
https://www.soumu.go.jp/main_content/000566969.pdf

サービス停止の事故歴 
期間:2023年7月1日〜2024年6月30日
障害:全停止0件、一部機能11件(内部要因7件、外部要因4件)
40サービスパフォーマンスの管理
機器、ソフトウェア等のシステム障害によるサービス応答速度の低下等の検知方法
(検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の検知方法)
選択複数の監視ツールを使用した有人監視(24h/365d)を導入

サービス応答速度等のサービスパフォーマンスの正常性の把握方法
(検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の把握方法)
複数の監視ツールを使用した有人監視(24h/365d)を導入
41サービスパフォーマンスの増強
ネットワーク・機器等の増強判断基準あるいは計画の有無、判断基準や計画がある場合は増強の技術的措置(負荷分散対策、ネットワークルーティング、圧縮等)の概要
選択無し
42認証取得・監査実施
プライバシーマーク、ISMS(JIS Q 27001など)、ITSMS(JIS Q 20000-1など)の取得、18号監査(米ではSAS70)の監査報告書作成の有無、上記がある場合は認証名あるいは監査の名称
選択プライバシーマーク取得/21001309(04)
ISMS(JIS Q 27001)/IS 769839
43個人情報の取扱い
個人情報を収集する際の利用目的の明示
必須有り: 収集時には必ず利用目的を明示している。
44脆弱性診断
診断の対象(アプリケーション、OS、ハードウェア等)
選択WEBアプリケーション診断

診断の頻度、診断の結果から対策が必要となった部分に対する対応状況(対象ごとに)
診断は年1回以上、外部診断サービスを利用、「重大度:高」判定の脆弱性が見つかった場合は即時対応を実施、また「重大度:底」についても弊社で必要と判断した場合は即時対応を行う。※直近数年で重大な脆弱性ありと診断されたことはなし
45バックアップ対策
バックアップ実施インターバル
必須DBデータを1日毎にバックアップを実施

世代バックアップ(何世代前までかを記述)
必須35世代をバックアップ
46バックアップ管理
バックアップ確認のインターバル
選択1日1回実施
47受賞・表彰歴
ASP・SaaSに関連する各種アワード等の受賞歴
選択有り
2010 Red Herring 100 Asia Award
第9回CSAJアライアンス大賞
48SLA
(サービスレベル・アグリーメント)

本審査基準に含まれる開示項目がSLAとして契約書に添付されるか否か
必須添付されている
49サービス利用量利用者数
申請したASP・SaaSのサービスの利用者ライセンス数
(同時接続ユーザ数か、実ユーザ数かも明示)
選択ユーザー数 1,800,000 契約企業・団体数 1,800 社
50代理店数
申請したASP・SaaSのサービスの取扱い代理店数
選択100 社
アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ等
51内容サービスを実現する主要ソフトウェア
主要ソフトウェアの名称
必須MobiConnect for Business

主要ソフトウェアの概要
<200字以内で記述>
必須インヴェンティット株式会社が提供するmobiconnect(モビコネクト)は、 AndroidやiPhone、iPadなど、スマートフォンの企業でのご利用の為に欠かせない強固なセキュリティを簡単に実現する、国内ナンバーワンのクラウドMDMサービスです。 遠隔ロック・アンロック、遠隔データ消去(ワイプ)、遠隔設定をはじめ企業の管理者の方が必要とされるMDM機能を網羅してます。
52主要ソフトウェアの提供事業者
提供事業者の名称
必須インヴェンティット株式会社
53連携・拡張性他システム等との連携方法
標準的なAPI等を他システム等連携のために使用している場合、そのAPI等の名称
選択MobiConnect API(一般公開はしていません)

標準的でないAPI等を他システム等連携のために使用している場合、そのAPI等の公表の可否
使用していない
54セキュリティ死活監視(ソフトウェア、機器)
死活監視の対象(アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ、情報セキュリティ対策機器、通信機器)ごとの監視インターバル
必須○アプリケーション:300秒
サーバー・ストレージ:300秒
ネットワーク:300秒

障害時の利用者への通知時間
システム障害については通知なし。別途、サービスに影響がある場合は3時間以内に通知。
55障害監視(ソフトウェア、機器)
障害監視の有無必須有り
56時刻同期
システムの時刻同期方法
必須NTP
57ウイルスチェック
メール、ダウンロードファイル、サーバ上のファイルアクセスに対する対処の有無と、
対処がある場合はパターンファイルの更新間隔(ベンダーリリースからの時間)
必須○サーバは最低限のポート開放、ファイアウォール等で侵入を保護しています。
作業用PCについては自動的にパターンファイルの有無をチェックし、常に最新版が適用される。
58記録(ログ等)
利用者の利用状況、例外処理及びセキュリティ事象の記録(ログ等)取得の有無と、
記録(ログ等)がある場合にはその保存期間
必須○アクセスログ、アプリケーションログ、およびシステムログを6カ月間保持している。
59セキュリティパッチ管理
パッチの更新間隔(ベンダーリリースからパッチ更新開始までの時間)
必須○ベンダーからのセキュリティ情報提供を定期的に確認し、該当する 場合は迅速に適用を検討、実施している。
ネットワーク
60回線推奨回線
専用線(VPNを含む)、インターネット等の回線の種類
必須インターネット回線

ユーザ接続回線について、ASP・SaaS事業者が負う責任範囲
必須インターネット回線のため、弊社の責任範囲外としている。
61推奨帯域
推奨帯域の有無と、推奨帯域がある場合はそのデータ通信速度の範囲
必須無し
62推奨端末
パソコン、携帯電話等の端末の種類、OS等
必須管理用端末:Windows、macOS、iOS
管理対象携帯電話:iPhone、iPad、Android、Windows8.1、Windows10、Windows11、Mac、Apple TV

利用するブラウザの種類
必須Firefox ESR、Safari、Microsoft Edge(Chromium)、Google Chrome
63セキュリティファイアウォール設置等
ファイアウォール設置等の不正アクセスを防止する措置の有無
必須○有り
64不正侵入検知
不正パケット、非権限者による不正なサーバ侵入に対する検知の有無
必須有り
65ネットワーク監視
事業者とエンドユーザとの間のネットワーク(専用線等)において障害が発生した際の通報時間
選択インターネット回線のため、弊社の責任範囲外としている。
66ID・パスワードの運用管理
IDやパスワードの運用管理方法の規程の有無
必須○有り
67ユーザ認証
ユーザ(利用者)のアクセスを管理するための認証方法、特定の場所及び装置からの接続を認証する方法等
必須○ID/パスワードによる認証。セキュリティ機能 によって、ログイン時は情報を盗聴されないよう、SSLでの 接続を必須としている。
68管理者認証
サーバ運用側(サービス提供側)の管理者権限の登録・登録削除の正式な手順の有無
必須○有り
69なりすまし対策(事業者サイド)
第三者による自社を装ったなりすましに関する対策の実施の有無と、対策がある場合は認証の方法
必須有り:
認証局が発行するSSLサーバー証明書を取得・使用
70その他セキュリティ対策
その他特筆すべきセキュリティ対策を記述
(情報漏洩対策、データの暗号化等)
選択管理画面にログインするためのパスワードの有効期限を、
利用者で有効/無効に選択可能。
有効にした場合の期限は90日間(変更不可)となり、
にパスワードを更新してから90日間が経過すると、
ログイン時にパスワードの変更画面が表示され、
変更するまで操作することができない。
また5回間違えるとアカウントがロックされる。
ハウジング(サーバ設置場所)
71施設建築物建物形態
データセンター専用建物か否か
必須データセンター専用建物
72所在地
国名、(日本の場合は地域ブロック名(例:関東、東北)
必須日本、関東
73耐震・免震構造
耐震数値
必須Amazon Web Services(AWS)を利用しており、当該項目情報が非公開のため、内容を特定することができない。

免震構造や制震構造の有無
Amazon Web Services(AWS)を利用しており、当該項目情報が非公開のため、内容を特定することができない。
74非常用電源設備無停電電源
無停電電源装置(UPS)の有無と、
UPSがある場合は電力供給時間
必須 UPS有り:
電力供給時間については、Amazon Web Services(AWS)を利用しており、当該項目情報が非公開のため、内容を特定することができない。
75給電ルート
別の変電所を経由した給電ルート(系統)で2ルート以上が確保されているか否か(自家発電機、UPSを除く)
必須有り
76非常用電源
非常用電源(自家発電機)の有無と、
非常用電源がある場合は連続稼働時間の数値
必須非常用電源有り:
連続稼働時間の数値は、Amazon Web Services(AWS)を利用しており、当該項目情報が非公開のため、内容を特定することができない。
77消火設備サーバルーム内消火設備
自動消火設備の有無と、
ある場合はガス系消火設備か否か
必須自動消火設備:有(ガス系消火設備)
78火災感知・報知システム
火災検知システムの有無
必須火災検知システム有り
79避雷対策設備直撃雷対策
直撃雷対策の有無
必須Amazon Web Services(AWS)を利用しており、当該項目情報が非公開のため、内容を特定することができない。
80誘導雷対策
誘導雷対策の有無と、対策がある場合は最大対応電圧の数値
必須Amazon Web Services(AWS)を利用しており、当該項目情報が非公開のため、内容を特定することができない。
81空調設備十分な空調設備
空調設備(床吹き上げ空調、コンピュータ専用個別空調等)の内容
選択エアコンディショニング装置により、ハードウェアの稼働に適した温度に保たれる。
82セキュリティ入退館管理等
入退室記録の有無と、
入退室記録がある場合はその保存期間
必須有り:
保存期間については、Amazon Web Services(AWS)を利用しており、当該項目情報が非公開のため、内容を特定することができない。

監視カメラの有無と、
カメラがある場合は監視カメラ稼働時間、監視カメラの監視範囲、映像の保存期間
有り: 24時間稼動、監視範囲、保存期間については、Amazon Web Services(AWS)を利用しており、当該項目情報が非公開のため、内容を特定することができない。

個人認証システムの有無
有り: 二要素での認証を実施。
83媒体の保管
紙、磁気テープ、光メディア等の媒体の保管のための鍵付きキャビネットの有無
必須Amazon Web Services(AWS)を利用しており、当該項目情報が非公開のため、内容を特定することができない。

保管管理手順書の有無
Amazon Web Services(AWS)を利用しており、当該項目情報が非公開のため、内容を特定することができない。
84その他セキュリティ対策
その他特筆すべきセキュリティ対策を記述
(破壊侵入防止対策、防犯監視対策等)
選択Amazon Web Services(AWS)では、ISAE3402/SSAE16、ISO27001の監査報告、認証を取得している。
サービスサポート
85サービス窓口
(苦情受付)
連絡先
申請者の電話/FAX、Web、電子メール等の連絡先
必須○電話:03-6272-9911/FAX:03-6272-9912
e-mail :info-ja@yourinventit.com

代理店連絡先の有無と、ある場合は代理店名称、代理店の本店の所在地と連絡先
無し
86営業日・時間
営業曜日、営業時間(受付時間)
必須月曜日〜金曜日10:00〜18:00(土・日・祝祭日および弊社が定める休業日を除く)

メンテナンス実施時間
営業時間外に実施している
87サポート対応
サービスサポートの稼働率の実績値(単位:%)
選択実績値は管理していません

放棄率の実績値(単位:%)
実績値は管理していません

応答時間遵守率の実績値(単位:%)
実績値は管理していません

基準時間完了率の実績値(単位:%)
実績値は管理していません
88サポート範囲・手段
サポート範囲
必須不具合、操作方法についてのサポート

サポート手段(電話、電子メールの返信等)
電子メールによる対応
89サービス保証・継続サービスダウンしない仕組み
サービスが停止しない仕組み(冗長化、負荷分散等)
必須Web/Apサーバ:負荷分散装置配下での並列冗長運転
Dbサーバ:Master-Slave方式+自動フェイルオーバー
90事故発生時の責任と補償範囲
ASP・SaaS事業者の事故責任の範囲と補償範囲が記述された文書の有無、有る場合はその文書名称
必須有り:利用約款にて記載
91サービス通知・報告メンテナンス等の一時的サービス停止時の事前告知
利用者への告知時期
(1ヵ月前、3ヵ月前、6ヵ月前、12ヵ月前等の単位で記述)
必須○1か月以上前に告知する

告知方法
Web、電子メールにて通知

記述よりも短い告知時期での緊急メンテナンスの有無
有り
92障害・災害発生時の通知
障害発生時通知の有無
必須○有り
93定期報告
利用者への定期報告の有無
(アプリケーション、サーバ、プラットフォーム、その他機器の監視結果、サービス稼働率、SLAの実施結果等)
必須有り: Webにてサービスに関する事項を連絡。
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