認定番号
0170-1303
- サービス名称
- Smooth Fileクラウド
- サービス概要
- 企業間で大容量のファイルを安全に送受信できるファイル転送機能および細かなアクセス権限を設定できるファイル共有機能を提供する法人向けファイル転送・共有サービス
- 事業者名称
- 株式会社プロット
- 認定年月日
- 2013.03.26
- サービスサイト
- https://www.smoothfile.jp/
【審査対象項目】 | 【記述内容】 | 必須/ 選択 | 情報開示内容 | |||
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1 | 開示情報の時点 | 開示情報の日付 | 開示情報の年月日(西暦) | 必須 | 2023年2月19日 | |
事業所・事業 | ||||||
2 | 事業所等の概要 | 事業者名 | 事業者の正式名称(商号) | 必須 | 株式会社プロット | |
3 | 設立年・事業年数 | 事業者の設立年(西暦) | 必須 | 1980年 | ||
設立後の事業年数(1年に満たない場合は月数) | 42年 | |||||
4 | 事業所 | 事業者の本店住所・郵便番号 | 必須 | 〒530-0001 大阪市北区梅田3-3-20明治安田生命大阪梅田ビル23F | ||
事業所数(国内、国外) | (国内)大阪本社、東京本社、名古屋営業所、京都研究所、 計4拠点 (国外)PLOTT ASEAN | |||||
主な事業所の所在地 | ●東京本社 〒108-0073 東京都港区三田3-11-36 三田日東ダイビル2F ●名古屋営業所 〒460-0008 名古屋市中区栄1-3-3 AMMNATビル7F ●京都研究所 〒600-8815 京都市下京区中堂寺粟田町93 KRP6号館2F ●PLOTT ASEAN Room 508, 5th floor, Block B, WASECO Bldg., 10 Pho Quang St., Ward 2, Tan Binh Dist., Ho Chi Minh City, Vietnam TEL +84 28 6277 2000 | |||||
5 | 事業の概要 | 主な事業の概要 | 事業者の主要な事業の概要 (ASP・SaaS以外も含む) <100字以内で記述> | 必須 | 【運用部】 レンタルサーバーサービス、ネットワーク/サーバー構築 【開発部】 WEBサイト構築・WEBアプリケーション開発、クラウドサービス構築・運用、パッケージシステム開発 | |
人材 | ||||||
6 | 経営者 | 代表者 | 代表者氏名 | 必須 | 津島 裕 | |
代表者写真 | 選択 | |||||
代表者年齢 | 50歳 | |||||
代表者経歴(学歴、業務履歴、資格等) | ||||||
7 | 役員 | 役員数 | 選択 | 6名 | ||
役員氏名及び役職名 | 取締役会長 谷川 行雄、代表取締役社長 津島 裕、専務取締役 菰田 貴行、 常務取締役 坂田 英彦、取締役 見植 直美、監査役 神谷 拓摩 | |||||
8 | 従業員 | 従業員数 | 正社員数(単独ベース) | 選択 | 90名(202210月1日現在) | |
財務状況 | ||||||
9 | 財務データ | 売上高 | 事業者全体の売上高(単独ベース)(単位:円) | 必須 | 1,230,023,411円(令和4年9月期) | |
10 | 経常利益 | 事業者全体の経常利益額(単独ベース)(単位:円) | 選択 | 232,603,296円(令和4年9月期) | ||
11 | 資本金 | 事業者全体の資本金(単独ベース)(単位:円) | 必須 | 30,000,000円 | ||
12 | 自己資本比率 | 事業者全体の自己資本の比率(単独ベース)(単位:%) | 選択 | 50.4%(令和4年9月期) | ||
13 | キャッシュフロー対有利子負債比率 | 事業者全体のキャッシュフロー対有利子負債比率(単独ベース)(単位:%) | 選択 | |||
14 | インタレスト・カバレッジ・レシオ | 事業者全体のインタレスト・カバレッジ・レシオ(単独ベース)(単位:%) | 選択 | |||
15 | 財務信頼性 | 上場の有無 | 株式上場の有無と、上場の場合は市場名 | 選択 | 非上場 | |
16 | 財務監査・財務データの状況 | 該当する財務監査・財務データの状況を、以下より選択する。 ①会計監査人による会計監査、②会計参与による監査、③中小企業会計によるチェックリストに基づく財務データ、④いずれでもない | 選択 | ③中小企業会計によるチェックリストに基づく財務データ | ||
17 | 決算公告 | 決算公告の実施の有無 | 選択 | |||
資本関係・取引関係 | ||||||
18 | 資本関係 | 株主構成 | 大株主の名称(上位5株主程度)、及び各々の株式保有比率 | 選択 | ||
19 | 取引関係 | 大口取引先 | 大口取引先の名称 | 選択 | 日本電気株式会社、三菱電機インフォメーションネットワーク株式会社、富士フイルムビジネスイノベーション株式会社、ダイワボウ情報システム株式会社、SB C&S株式会社、積水ハウス株式会社、他多数 | |
20 | 主要取引金融機関 | 主要取引金融機関の名称 | 選択 | 三菱東京UFJ銀行 三井住友銀行 | ||
21 | 所属団体 | 所属している業界団体、経済団体等の名称 | 選択 | 一般社団法人 日本経済団体連合会、大阪商工会議所、名古屋商工会議所、ホーチミン商工会議所 | ||
コンプライアンス | ||||||
22 | 組織体制 | コンプライアンス担当役員 | コンプライアンス担当の役員氏名 | 選択 | 菰田 貴行 | |
23 | 専担の部署・会議体 | コンプライアンスを担当する社内の部署・会議体の有無と、存在する場合は社内の部署名・会議名 | 選択 | 無し | ||
24 | 文書類 | 情報セキュリティに関する規程等の整備 | 情報セキュリティに関する基本方針・規程・マニュアル等文書類の名称 | 必須○ | 「情報セキュリティ基本方針」「情報セキュリティマニュアル」 | |
上記の文書類の経営陣による承認の有無 | 有り | |||||
25 | 勧誘・販売に関する規程等の整備 | 勧誘・販売に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名 | 選択 | 無し | ||
上記の文書類の経営陣による承認の有無 | 無し | |||||
26 | ASP・SaaSの苦情対応に関する規程等の整備 | ASP・SaaSの苦情処理に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名 | 必須 | 「セキュリティ組織に関する手順書」 | ||
上記の文書類の経営陣による承認の有無 | 有り | |||||
サービス基本特性 | ||||||
27 | サービス内容 | サービス名称 | 申請したASP・SaaSのサービス名称 | 必須 | Smooth Fileクラウド | |
28 | サービス開始時期 | 申請したASP・SaaSのサービス開始年月日(西暦) | 必須 | 2011/2/14 | ||
サービス開始から申請時までの間の大きなリニューアル等実施の有無と、行われた場合はリニューアル年月日(西暦) | 2016/11/1 大型バージョンアップ版「Smooth File 6」をリリース 2022/4/1 「Smooth Fileクラウド」のサービス内容、プラン体系刷新 | |||||
29 | サービスの基本タイプ | アプリケーションサービス、ネットワーク基盤サービス、ASP基盤サービス、その他サービスの4つ中から該当タイプを選択 | 必須 | アプリケーションサービス | ||
30 | サービスの内容・範囲 | 申請したASP・SaaSのサービスの内容・特徴 <500字以内で記述> | 必須 | 法人向けに提供している企業間で大容量のファイルを安全に送受信するためのファイル転送&共有サービスです。PC間での送受信だけではなく、iPad/Android端末でも利用可能で、社内での情報共有、ファイルの取扱いに関するセキュリティ面の強化、業務の効率化に貢献するソリューションとなっております。また、ユーザーライセンスは無制限で利用可能です。使用ユーザーに応じた細かなアクセス権限を設定することで安全に運用していただけます。 | ||
他の事業者との間でサービス連携を行っていることの有無と、ある場合はその内容 <前記述と合せて500字以内で記述> | 無し | |||||
31 | サービスのカスタマイズ範囲 | アプリケーションのカスタマイズの範囲 (契約内容に依存する場合はその旨記述) <200字以内で記述> | 必須 | 共用プランは不可。 専用プランに限り、カスタマイズ内容に応じて可能(要相談)。 | ||
32 | サービスの変更・終了 | サービス(事業)変更・終了時の事前告知 | 利用者への告知時期(事前の告知時期を1ヶ月前、3ヶ月前、6ヶ月前、12ヶ月前等の単位で記述) | 必須○ | 1ヶ月以上前 | |
告知方法 | 電子メール、書面またはホームページへの掲載、当社が 適当と判断する通信手段 | |||||
33 | サービス(事業)変更・終了後の対応・代替措置 | 対応・代替措置の基本方針の有無と、 基本方針がある場合はその概略 | 必須 | 無し | ||
基本方針に沿った具体的なユーザへの対応策(代替サービスの紹介等)の有無と、対応策がある場合はその概略 | 無し | |||||
契約終了時の情報資産(ユーザデータ等)の返却責任の有無 | 無し(相談可能) | |||||
34 | サービス(事業)変更・終了に係る問合せ先 | 問合せ先(通常の苦情等の問合せ窓口も含む)の有無と、問合せ先がある場合は名称・受付時間 | 必須○ | 株式会社プロット 問い合わせ窓口 運用部(大阪本社) 06-6341-8360 平日9:00~18:00 | ||
35 | サービス料金 | 課金方法 | 従量部分の課金方法 | 必須 | 無し | |
固定部分の課金方法 | 基本プラン(ディスク容量)の固定費 | |||||
36 | 料金体系 | 初期費用額 | 必須 | 100GBプラン/500GBプラン:50,000円 1TBプラン~30TBプラン:100,000円 ※全て税抜表示 | ||
月額利用額 | 100GBプラン:25,000円、500GBプラン:30,000円、1TBプラン:50,000円、2TBプラン:75,000円、3TBプラン:90,000円、5TBプラン:125,000円、10TBプラン:180,000円、30TBプラン:255,000円 | |||||
最低利用契約期間 | 契約成立日の翌月1日起算で12ヶ月目の末日まで | |||||
37 | 解約時ペナルティ | 解約時違約金(ユーザ側)の有無と、違約金がある場合はその額 | 必須 | 違約金なし (ただし最低利用契約期間の利用料金の支払いは必要) | ||
38 | 利用者からの解約事前受付期限 | 利用者からのサービス解約の受付期限の有無と、有りの場合はその期限(何日・何ヶ月前かを記述) | 必須 | 期間満了の1か月前まで | ||
39 | サービス品質 | サービス稼働設定値 | サービス稼働率のこれまでの実績値、またはやむなき理由により実績値が記載できない場合はその理由と目標値 | 必須 | 99.94%(2022/2/1 0:00 ~ 2023/1/31 23:59) | |
申請したサービスが該当する「情報セキュリティ対策ガイドライン」におけるサービス種別のパターン番号と稼働率の対策参照値 | パターン2 稼働率の対策参照値:99%以上 | |||||
サービス停止の事故歴 | 期間:2022/2/1~2023/1/31 事故歴:3件(ストレージ機器故障、ケーブルの高負荷、基盤機器の高負荷) | |||||
40 | サービスパフォーマンスの管理 | 機器、ソフトウェア等のシステム障害によるサービス応答速度の低下等の検知方法 (検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の検知方法) | 選択 | 監視サーバーによる検知 ファイアーウォールおよびL2スイッチ応答速度が閾値20mまたは応答なしで通知。 監視間隔5分、検知から通知までの猶予時3分 | ||
サービス応答速度等のサービスパフォーマンスの正常性の把握方法 (検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の把握方法) | 監視サーバーによる検知 HTTP、HTTPSおよびSMTP応答速度が閾値1000mまたは応答なしで通知。 監視間隔5分、検知から通知までの猶予時間3分 | |||||
41 | サービスパフォーマンスの増強 | ネットワーク・機器等の増強判断基準あるいは計画の有無、判断基準や計画がある場合は増強の技術的措置(負荷分散対策、ネットワークルーティング、圧縮等)の概要 | 選択 | システム稼働状況、ディスク利用率、トラフィック、メモリ使用率の実績をもとに総合的な判断により実施。 | ||
42 | 認証取得・監査実施 | プライバシーマーク、ISMS(JIS Q 27001など)、ITSMS(JIS Q 20000-1など)の取得、18号監査(米ではSAS70)の監査報告書作成の有無、上記がある場合は認証名あるいは監査の名称 | 選択 | 品質管理マネジメントシステム ISO9001:2015取得 情報セキュリティマネジメントシステム ISO/IEC27001:2013取得 | ||
43 | 個人情報の取扱い | 個人情報を収集する際の利用目的の明示 | 必須 | Smooth Fileクラウド利用規約 第19条[秘密保持]にて明示 | ||
44 | 脆弱性診断 | 診断の対象(アプリケーション、OS、ハードウェア等) | 選択 | アプリケーション、OS、ハードウェア | ||
診断の頻度、診断の結果から対策が必要となった部分に対する対応状況(対象ごとに) | ネットワーク脆弱性試験ツールで診断実施 | |||||
45 | バックアップ対策 | バックアップ実施インターバル | 必須 | 1日1回 | ||
世代バックアップ(何世代前までかを記述) | 必須 | 3世代 | ||||
46 | バックアップ管理 | バックアップ確認のインターバル | 選択 | 1日1回 | ||
47 | 受賞・表彰歴 | ASP・SaaSに関連する各種アワード等の受賞歴 | 選択 | ASP・SaaS・クラウドアワード2014 ASPIC会長特別賞 | ||
48 | SLA (サービスレベル・アグリーメント) | 本審査基準に含まれる開示項目がSLAとして契約書に添付されるか否か | 必須 | 添付される | ||
49 | サービス利用量 | 利用者数 | 申請したASP・SaaSのサービスの利用者ライセンス数 (同時接続ユーザ数か、実ユーザ数かも明示) | 選択 | Smooth Fileクラウド契約数713件 ※ユーザーライセンス数無制限で提供しているため、ユーザ数は計上できない。 | |
50 | 代理店数 | 申請したASP・SaaSのサービスの取扱い代理店数 | 選択 | Smooth Fileクラウド販売可能代理店数31件 | ||
アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ等 | ||||||
51 | 内容 | サービスを実現する主要ソフトウェア | 主要ソフトウェアの名称 | 必須 | Smooth File | |
主要ソフトウェアの概要 <200字以内で記述> | 必須 | 1.送受信機能 上長承認、パスワード通知設定 2.プロジェクト管理機能 上限設定、フォルダ参加権設定 3.ファイル管理機能 一括アップロード/ダウンロード、検索、移動、転送等 4.ユーザー管理機能 企業管理、ユーザー権限設定等 5.システム設定機能 操作ログ取得、容量超過警告、グループ権限等 6.セキュリティ機能 認証失敗時パスワード自動ロック、削除データ管理、ユーザー単位IPアドレス制限、送信先制限等 7.アプリ対応 iOS対応 8.その他 言語切替(日英中韓越) | ||||
52 | 主要ソフトウェアの提供事業者 | 提供事業者の名称 | 必須 | 株式会社プロット | ||
53 | 連携・拡張性 | 他システム等との連携方法 | 標準的なAPI等を他システム等連携のために使用している場合、そのAPI等の名称 | 選択 | 使用していない | |
標準的でないAPI等を他システム等連携のために使用している場合、そのAPI等の公表の可否 | 使用していない | |||||
54 | セキュリティ | 死活監視(ソフトウェア、機器) | 死活監視の対象(アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ、情報セキュリティ対策機器、通信機器)ごとの監視インターバル | 必須○ | アプリケーションサービス、ネットワーク通信監視を5分に1回実施 | |
障害時の利用者への通知時間 | 2時間以内を目標とする | |||||
55 | 障害監視(ソフトウェア、機器) | 障害監視の有無 | 必須 | 監視サーバーによる応答監視 | ||
56 | 時刻同期 | システムの時刻同期方法 | 必須 | NICT-独立行政法人 情報通信研究機構の提供による公開NTPサービスを参照 | ||
57 | ウイルスチェック | メール、ダウンロードファイル、サーバ上のファイルアクセスに対する対処の有無と、 対処がある場合はパターンファイルの更新間隔(ベンダーリリースからの時間) | 必須○ | 有り パターンファイルの更新間隔:平均3時間毎に更新(更新有無のチェックは1時間毎) サーバー全体のスキャン:1日1回 | ||
58 | 記録(ログ等) | 利用者の利用状況、例外処理及びセキュリティ事象の記録(ログ等)取得の有無と、 記録(ログ等)がある場合にはその保存期間 | 必須○ | Smooth Fileサービス内の操作ログについては、管理UI上からCSV形式でダウンロード可能。 保存期限に制限なし | ||
59 | セキュリティパッチ管理 | パッチの更新間隔(ベンダーリリースからパッチ更新開始までの時間) | 必須○ | セキュリティ緊急アップデート場合: ベンダーからのメール通知確認後、2日以内に更新。 緊急でない場合は月に一度、前月分の更新を実施。(アップデート内容および適用実施日記録) | ||
ネットワーク | ||||||
60 | 回線 | 推奨回線 | 専用線(VPNを含む)、インターネット等の回線の種類 | 必須 | インターネット回線 | |
ユーザ接続回線について、ASP・SaaS事業者が負う責任範囲 | 必須 | 利用者とデータセンター間の接続回線に責任は負わない | ||||
61 | 推奨帯域 | 推奨帯域の有無と、推奨帯域がある場合はそのデータ通信速度の範囲 | 必須 | 無し | ||
62 | 推奨端末 | パソコン、携帯電話等の端末の種類、OS等 | 必須 | Windows 10、Windows 11、Mac OS 10.12以上、 Android 10以上(Smooth File for Android)、 iOS10以上(Smooth File for iPad) | ||
利用するブラウザの種類 | 必須 | Windows:Google Chrome、Mozilla Firefox、Microsoft Edgeのそれぞれ最新版 Mac:Google Chrome、Mozilla Firefox、Safariのそれぞれ最新版 | ||||
63 | セキュリティ | ファイアウォール設置等 | ファイアウォール設置等の不正アクセスを防止する措置の有無 | 必須○ | 有り | |
64 | 不正侵入検知 | 不正パケット、非権限者による不正なサーバ侵入に対する検知の有無 | 必須 | 無し | ||
65 | ネットワーク監視 | 事業者とエンドユーザとの間のネットワーク(専用線等)において障害が発生した際の通報時間 | 選択 | 利用者とデータセンター間の接続回線は、責任の範囲外です。 | ||
66 | ID・パスワードの運用管理 | IDやパスワードの運用管理方法の規程の有無 | 必須○ | 管理方法の規程はユーザーの運用方針に基づく。 ・アプリケーション機能 パスワード認証失敗時の利用ロック、パスワードの有効期限、ユーザー毎にパスワード変更許可する機能を持つ。 ・ActiveDirectory連携(オプション)機能 利用端末のパスワード更新イベントと同期が可能。 | ||
67 | ユーザ認証 | ユーザ(利用者)のアクセスを管理するための認証方法、特定の場所及び装置からの接続を認証する方法等 | 必須○ | ID、パスワード認証とクライアント認証(オプション) 接続元IPアドレスによる認証(ユーザー毎に設定可能) 接続元端末による認証(ユーザー毎に設定可能) | ||
68 | 管理者認証 | サーバ運用側(サービス提供側)の管理者権限の登録・登録削除の正式な手順の有無 | 必須○ | 有り | ||
69 | なりすまし対策(事業者サイド) | 第三者による自社を装ったなりすましに関する対策の実施の有無と、対策がある場合は認証の方法 | 必須 | 有り 共用プランは弊社取得SSL証明書 専有プランは契約企業専用SSL証明書 | ||
70 | その他セキュリティ対策 | その他特筆すべきセキュリティ対策を記述 (情報漏洩対策、データの暗号化等) | 選択 | SSL設定 共通暗号化方式AES256bitによる暗号化(オプション) | ||
ハウジング(サーバ設置場所) | ||||||
71 | 施設建築物 | 建物形態 | データセンター専用建物か否か | 必須 | データセンター専用建物 | |
72 | 所在地 | 国名、(日本の場合は地域ブロック名(例:関東、東北) | 必須 | 関西 | ||
73 | 耐震・免震構造 | 耐震数値 | 必須 | 震度6強クラス対応 | ||
免震構造や制震構造の有無 | 無し (床免震構造) | |||||
74 | 非常用電源設備 | 無停電電源 | 無停電電源装置(UPS)の有無と、 UPSがある場合は電力供給時間 | 必須 | 有り 電力供給時間 10分間保障 | |
75 | 給電ルート | 別の変電所を経由した給電ルート(系統)で2ルート以上が確保されているか否か(自家発電機、UPSを除く) | 必須 | 確保されている | ||
76 | 非常用電源 | 非常用電源(自家発電機)の有無と、 非常用電源がある場合は連続稼働時間の数値 | 必須 | 自家発電機有り 連続稼働時間 11時間以上 | ||
77 | 消火設備 | サーバルーム内消火設備 | 自動消火設備の有無と、 ある場合はガス系消火設備か否か | 必須 | マシン室: ハロンガス消火設備 ビル共用部: 屋内消火栓設備 | |
78 | 火災感知・報知システム | 火災検知システムの有無 | 必須 | 有り | ||
79 | 避雷対策設備 | 直撃雷対策 | 直撃雷対策の有無 | 必須 | 全館避雷針設置済み | |
80 | 誘導雷対策 | 誘導雷対策の有無と、対策がある場合は最大対応電圧の数値 | 必須 | ビル受電設備及びマシン室の各分電盤に避雷器(アレスタ) 最大対応電圧:130V/250V AC 電圧保護レベル:線間1300V/対地間1500V | ||
81 | 空調設備 | 十分な空調設備 | 空調設備(床吹き上げ空調、コンピュータ専用個別空調等)の内容 | 選択 | ホットアイル・コールドアイル | |
82 | セキュリティ | 入退館管理等 | 入退室記録の有無と、 入退室記録がある場合はその保存期間 | 必須 | 有り 保存期間は1年間 | |
監視カメラの有無と、 カメラがある場合は監視カメラ稼働時間、監視カメラの監視範囲、映像の保存期間 | マシン室入り口及びマシン室内を24時間監視 映像保存期間は1年間 | |||||
個人認証システムの有無 | ICカード認証+生体認証+入出退管理システム | |||||
83 | 媒体の保管 | 紙、磁気テープ、光メディア等の媒体の保管のための鍵付きキャビネットの有無 | 必須 | 有り | ||
保管管理手順書の有無 | 有り | |||||
84 | その他セキュリティ対策 | その他特筆すべきセキュリティ対策を記述 (破壊侵入防止対策、防犯監視対策等) | 選択 | |||
サービスサポート | ||||||
85 | サービス窓口 (苦情受付) | 連絡先 | 申請者の電話/FAX、Web、電子メール等の連絡先 | 必須○ | 株式会社プロット 運用部サポート課 電話:サポート直通 06-6136-5366/大阪本社 06-6341-8360 /東京本社 03-5730-1400 FAX:大阪本社 06-6341-8366 /東京本社 03-5730-1401 メール: support@plott.co.jp | |
代理店連絡先の有無と、ある場合は代理店名称、代理店の本店の所在地と連絡先 | 無し 一次窓口を代理店で請け負う場合は、契約時に設定 | |||||
86 | 営業日・時間 | 営業曜日、営業時間(受付時間) | 必須 | 営業曜日: 月~金(祝日・弊社が定めた休業日を除く) 受付時間: 電話 9:00~18:00 FAX/メール 24時間365日(対応は翌営業日以降) | ||
メンテナンス実施時間 | 営業時間帯外に実施 | |||||
87 | サポート対応 | サービスサポートの稼働率の実績値(単位:%) | 選択 | 現在、実績値は管理していません | ||
放棄率の実績値(単位:%) | 現在、実績値は管理していません | |||||
応答時間遵守率の実績値(単位:%) | 現在、実績値は管理していません | |||||
基準時間完了率の実績値(単位:%) | 現在、実績値は管理していません | |||||
88 | サポート範囲・手段 | サポート範囲 | 必須 | サービス利用/アプリケーション操作方法の各種問い合わせ 障害等トラブル対応 | ||
サポート手段(電話、電子メールの返信等) | 電話、電子メールへの返信 | |||||
89 | サービス保証・継続 | サービスダウンしない仕組み | サービスが停止しない仕組み(冗長化、負荷分散等) | 必須 | ハードディスクを冗長化、ネットワークの冗長化を採用 アプリケーションサーバー、データベース、ネットワーク機器、電源を含むすべてのモジュールを冗長化 | |
90 | 事故発生時の責任と補償範囲 | ASP・SaaS事業者の事故責任の範囲と補償範囲が記述された文書の有無、有る場合はその文書名称 | 必須 | 有り 「Smooth Fileクラウド利用規約」に記載 | ||
91 | サービス通知・報告 | メンテナンス等の一時的サービス停止時の事前告知 | 利用者への告知時期 (1ヵ月前、3ヵ月前、6ヵ月前、12ヵ月前等の単位で記述) | 必須○ | 2週間前に告知 | |
告知方法 | サポートサイトにて告知 http://support.plott.co.jp/ | |||||
記述よりも短い告知時期での緊急メンテナンスの有無 | 有り | |||||
92 | 障害・災害発生時の通知 | 障害発生時通知の有無 | 必須○ | サポートサイトにて通知 http://support.plott.co.jp/ | ||
93 | 定期報告 | 利用者への定期報告の有無 (アプリケーション、サーバ、プラットフォーム、その他機器の監視結果、サービス稼働率、SLAの実施結果等) | 必須 | 無し |
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