認定番号
0177-1403
- サービス名称
- SECURE DELIVER
- サービス概要
- メールでは送付できなかった大容量ファイルや機密データ等を、管理者による統制管理のもと、安全・効率的に送受信することができるビジネスユース向けのファイル送受信サービス
- 事業者名称
- 富士フイルムイメージングシステムズ株式会社
- 認定年月日
- 2014.03.27
- サービスサイト
- https://sp-jp.fujifilm.com/secure_deliver/
【審査対象項目】 | 【記述内容】 | 必須/ 選択 | 情報開示内容 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 開示情報の時点 | 開示情報の日付 | 開示情報の年月日(西暦) | 必須 | 2024年2月26日 | |
事業所・事業 | ||||||
2 | 事業所等の概要 | 事業者名 | 事業者の正式名称(商号) | 必須 | 富士フイルムイメージングシステムズ株式会社 | |
3 | 設立年・事業年数 | 事業者の設立年(西暦) | 必須 | 1981年 | ||
設立後の事業年数(1年に満たない場合は月数) | 42年 | |||||
4 | 事業所 | 事業者の本店住所・郵便番号 | 必須 | 東京都品川区西五反田3-6-30 (〒141-0031) | ||
事業所数(国内、国外) | 国内7 国外0 | |||||
主な事業所の所在地 | 東京都(2)、大阪府(1)、北海道(1)、宮城県(2)、栃木県(1)、愛知県(1)、福岡県(1) | |||||
5 | 事業の概要 | 主な事業の概要 | 事業者の主要な事業の概要 (ASP・SaaS以外も含む) <100字以内で記述> | 必須 | 写真・映像・情報サービス企業として、高品質・信頼性・高セキュリティー、使いやすさを兼ね備える製品・サービスを融合し、新しい価値を提供。 | |
人材 | ||||||
6 | 経営者 | 代表者 | 代表者氏名 | 必須 | 松本 考司 | |
代表者写真 | 選択 | - | ||||
代表者年齢 | - | |||||
代表者経歴(学歴、業務履歴、資格等) | - | |||||
7 | 役員 | 役員数 | 選択 | - | ||
役員氏名及び役職名 | - | |||||
8 | 従業員 | 従業員数 | 正社員数(単独ベース) | 選択 | - | |
財務状況 | ||||||
9 | 財務データ | 売上高 | 事業者全体の売上高(単独ベース)(単位:円) | 必須 | 56,808百万円(令和5年3月期) | |
10 | 経常利益 | 事業者全体の経常利益額(単独ベース)(単位:円) | 選択 | - | ||
11 | 資本金 | 事業者全体の資本金(単独ベース)(単位:円) | 必須 | 100百万円(令和5年3月期) | ||
12 | 自己資本比率 | 事業者全体の自己資本の比率(単独ベース)(単位:%) | 選択 | - | ||
13 | キャッシュフロー対有利子負債比率 | 事業者全体のキャッシュフロー対有利子負債比率(単独ベース)(単位:%) | 選択 | - | ||
14 | インタレスト・カバレッジ・レシオ | 事業者全体のインタレスト・カバレッジ・レシオ(単独ベース)(単位:%) | 選択 | - | ||
15 | 財務信頼性 | 上場の有無 | 株式上場の有無と、上場の場合は市場名 | 選択 | - | |
16 | 財務監査・財務データの状況 | 該当する財務監査・財務データの状況を、以下より選択する。 ①会計監査人による会計監査、②会計参与による監査、③中小企業会計によるチェックリストに基づく財務データ、④いずれでもない | 選択 | - | ||
17 | 決算公告 | 決算公告の実施の有無 | 選択 | - | ||
資本関係・取引関係 | ||||||
18 | 資本関係 | 株主構成 | 大株主の名称(上位5株主程度)、及び各々の株式保有比率 | 選択 | - | |
19 | 取引関係 | 大口取引先 | 大口取引先の名称 | 選択 | - | |
20 | 主要取引金融機関 | 主要取引金融機関の名称 | 選択 | - | ||
21 | 所属団体 | 所属している業界団体、経済団体等の名称 | 選択 | - | ||
コンプライアンス | ||||||
22 | 組織体制 | コンプライアンス担当役員 | コンプライアンス担当の役員氏名 | 選択 | - | |
23 | 専担の部署・会議体 | コンプライアンスを担当する社内の部署・会議体の有無と、存在する場合は社内の部署名・会議名 | 選択 | - | ||
24 | 文書類 | 情報セキュリティに関する規程等の整備 | 情報セキュリティに関する基本方針・規程・マニュアル等文書類の名称 | 必須○ | 情報セキュリティ基本方針・個人情報保護方針・情報セキュリティマニュアル・情報セキュリティ規定・情報セキュリティ手順書・PMSマニュアル 他 | |
上記の文書類の経営陣による承認の有無 | あり | |||||
25 | 勧誘・販売に関する規程等の整備 | 勧誘・販売に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名 | 選択 | - | ||
上記の文書類の経営陣による承認の有無 | - | |||||
26 | ASP・SaaSの苦情対応に関する規程等の整備 | ASP・SaaSの苦情処理に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名 | 必須 | あり; 「富士フイルムグループ企業行動憲章」 「富士フイルムグループ 行動規範」 「富士フイルムグループ行動規範ガイドブック」 | ||
上記の文書類の経営陣による承認の有無 | あり | |||||
サービス基本特性 | ||||||
27 | サービス内容 | サービス名称 | 申請したASP・SaaSのサービス名称 | 必須 | SECURE DELIVER | |
28 | サービス開始時期 | 申請したASP・SaaSのサービス開始年月日(西暦) | 必須 | 2011年2月2日 | ||
サービス開始から申請時までの間の大きなリニューアル等実施の有無と、行われた場合はリニューアル年月日(西暦) | あり; 2011年2月2日サービス開始 2011年10月17日 バージョンアップ V3 2012年9月17日 バージョンアップ V4 2013年4月1日 バージョンアップ V5 2014年7月21日 バージョンアップ V6 2014年11月17日 バージョンアップ V7 2015年3月16日 バージョンアップ V8 2015年9月7日 バージョンアップ V9 2019年2月4日 バージョンアップ V10 2020年2月3日 バージョンアップ V11 2020年9月14日 バージョンアップ V12 2021年3月8日 バージョンアップ V13 2022年5月20日 バージョンアップ V14 2023年5月18日 バージョンアップ V15 | |||||
29 | サービスの基本タイプ | アプリケーションサービス、ネットワーク基盤サービス、ASP基盤サービス、その他サービスの4つ中から該当タイプを選択 | 必須 | アプリケーションサービス | ||
30 | サービスの内容・範囲 | 申請したASP・SaaSのサービスの内容・特徴 <500字以内で記述> | 必須 | SECURE DELIVER(セキュアデリバー)は、ビジネスユース向けのクラウド型ファイル送受信サービスです。SECURE DELIVERを通じて、メールでは送付できなかった大容量ファイルや機密データを、管理者による正しい統制管理のもと、より安全・効率的に送受信することができます。無料ファイル転送サービスやUSBメモリ持ち出しなどによる情報漏えい・紛失リスクを解消し、セキュリティ強化・業務効率化に貢献します。 ①データの送付はもちろん、受け取りもできます ②驚くほど簡単に、データを受け渡しできます ③データ送付後の、取得状況確認・履歴管理もしっかり行えます | ||
他の事業者との間でサービス連携を行っていることの有無と、ある場合はその内容 <前記述と合せて500字以内で記述> | 有り 外部連携アプリケーション(コマンドラインモジュール)を用意しており、外部システムとの連携や制御が行えます | |||||
31 | サービスのカスタマイズ範囲 | アプリケーションのカスタマイズの範囲 (契約内容に依存する場合はその旨記述) <200字以内で記述> | 必須 | アドレス帳の制御・最大ファイルサイズの変更・最大宛先件数の変更・受け取りダウンロードの最大回数変更・送信数のアラート設定。送信通数の制限・掲示板・ロゴ登録 外部連携アプリケーション(コマンドラインモジュール)を用意しており、外部システムとの連携や制御が行えます | ||
32 | サービスの変更・終了 | サービス(事業)変更・終了時の事前告知 | 利用者への告知時期(事前の告知時期を1ヶ月前、3ヶ月前、6ヶ月前、12ヶ月前等の単位で記述) | 必須○ | 60日前 | |
告知方法 | 電子メール、Webサイト、文書 | |||||
33 | サービス(事業)変更・終了後の対応・代替措置 | 対応・代替措置の基本方針の有無と、 基本方針がある場合はその概略 | 必須 | あり; 他社の同等のサービスへの移行支援 | ||
基本方針に沿った具体的なユーザへの対応策(代替サービスの紹介等)の有無と、対応策がある場合はその概略 | なし | |||||
契約終了時の情報資産(ユーザデータ等)の返却責任の有無 | なし; 「サイト抹消証明書」に、解約した場合ご登録済のデータが全て消去され復帰出来ない旨を記述。 | |||||
34 | サービス(事業)変更・終了に係る問合せ先 | 問合せ先(通常の苦情等の問合せ窓口も含む)の有無と、問合せ先がある場合は名称・受付時間 | 必須○ | あり; 名称: SECURE DELIVERサポート窓口 電話番号: 0120-043-411 受付時間: 平日9:00~17:30(土・日・祝祭日を除く) | ||
35 | サービス料金 | 課金方法 | 従量部分の課金方法 | 必須 | 各ご利用プランの月度送信通数を超えた場合に発生し、利用した通数を元に請求金額を算出する | |
固定部分の課金方法 | ご利用プランに応じて定めた月額ご利用料金と、オプションサービス月額料金 | |||||
36 | 料金体系 | 初期費用額 | 必須 | なし 外部システム連携オプションをお申込いただく場合やご要望内容によっては別途初期費用が発生する場合がございます | ||
月額利用額 | 月額34,500円+税より。SECURE DELIVERのご利用料金は、以下4項目の合計金額を申し受けます。 1:ご契約プランに応じた月額「ご利用料金」(毎月) 2:月度送信数を超えた場合の「超過料金」(当該月のみ) 3:機能追加オプション料金(ご要望の内容によっては初期費用/月額料金が発生する場合がございます)本サービスのご利用料金は、予告なしに変更させていただく場合がございます。 4:以下の機能は「デリバー1000」プラン以上でのみお使いになれます。 事前承認機能、監査機能、ユーザー連携オプション、外部システム連携オプション、シングルサインオンオプション | |||||
最低利用契約期間 | ご契約プランにより2種類あり デリバー500、デリバー1000 ご利用プラン:6ヶ月 デリバー2500ご利用プラン以上:12ヶ月 | |||||
37 | 解約時ペナルティ | 解約時違約金(ユーザ側)の有無と、違約金がある場合はその額 | 必須 | あり; 最低利用期間に満たない期間で解約した場合は、最低利用期間の残りを一括精算していただく。 | ||
38 | 利用者からの解約事前受付期限 | 利用者からのサービス解約の受付期限の有無と、有りの場合はその期限(何日・何ヶ月前かを記述) | 必須 | あり; 30日前まで | ||
39 | サービス品質 | サービス稼働設定値 | サービス稼働率のこれまでの実績値、またはやむなき理由により実績値が記載できない場合はその理由と目標値 | 必須 | 99.861%(2022年4月1日~2023年3月31日) | |
申請したサービスが該当する「情報セキュリティ対策ガイドライン」におけるサービス種別のパターン番号と稼働率の対策参照値 | パターン2、対策参照値99 %以上 | |||||
サービス停止の事故歴 | 2件(2022年4月1日~2023年3月31日) | |||||
40 | サービスパフォーマンスの管理 | 機器、ソフトウェア等のシステム障害によるサービス応答速度の低下等の検知方法 (検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の検知方法) | 選択 | - | ||
サービス応答速度等のサービスパフォーマンスの正常性の把握方法 (検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の把握方法) | - | |||||
41 | サービスパフォーマンスの増強 | ネットワーク・機器等の増強判断基準あるいは計画の有無、判断基準や計画がある場合は増強の技術的措置(負荷分散対策、ネットワークルーティング、圧縮等)の概要 | 選択 | - | ||
42 | 認証取得・監査実施 | プライバシーマーク、ISMS(JIS Q 27001など)、ITSMS(JIS Q 20000-1など)の取得、18号監査(米ではSAS70)の監査報告書作成の有無、上記がある場合は認証名あるいは監査の名称 | 選択 | - | ||
43 | 個人情報の取扱い | 個人情報を収集する際の利用目的の明示 | 必須 | あり | ||
44 | 脆弱性診断 | 診断の対象(アプリケーション、OS、ハードウェア等) | 選択 | - | ||
診断の頻度、診断の結果から対策が必要となった部分に対する対応状況(対象ごとに) | - | |||||
45 | バックアップ対策 | バックアップ実施インターバル | 必須 | 24時間 | ||
世代バックアップ(何世代前までかを記述) | 必須 | 7世代 | ||||
46 | バックアップ管理 | バックアップ確認のインターバル | 選択 | - | ||
47 | 受賞・表彰歴 | ASP・SaaSに関連する各種アワード等の受賞歴 | 選択 | - | ||
48 | SLA (サービスレベル・アグリーメント) | 本審査基準に含まれる開示項目がSLAとして契約書に添付されるか否か | 必須 | 添付される; SECURE DELIVER利用規約 「SECURE DELIVERサービス提供規定」に記載 | ||
49 | サービス利用量 | 利用者数 | 申請したASP・SaaSのサービスの利用者ライセンス数 (同時接続ユーザ数か、実ユーザ数かも明示) | 選択 | - | |
50 | 代理店数 | 申請したASP・SaaSのサービスの取扱い代理店数 | 選択 | - | ||
アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ等 | ||||||
51 | 内容 | サービスを実現する主要ソフトウェア | 主要ソフトウェアの名称 | 必須 | SECURE DELIVER | |
主要ソフトウェアの概要 <200字以内で記述> | 必須 | アプリケーションサーバー(JBoss)上で稼働するWebアプリケーションです。企業が保有する重要かつ大容量のデータを安全に送信・受信・送受信sることが可能です。 | ||||
52 | 主要ソフトウェアの提供事業者 | 提供事業者の名称 | 必須 | 富士フイルムソフトウエア株式会社 | ||
53 | 連携・拡張性 | 他システム等との連携方法 | 標準的なAPI等を他システム等連携のために使用している場合、そのAPI等の名称 | 選択 | - | |
標準的でないAPI等を他システム等連携のために使用している場合、そのAPI等の公表の可否 | - | |||||
54 | セキュリティ | 死活監視(ソフトウェア、機器) | 死活監視の対象(アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ、情報セキュリティ対策機器、通信機器)ごとの監視インターバル | 必須○ | サービス、プロセスを主に3分間隔で監視 | |
障害時の利用者への通知時間 | サービス停止などの致命障害に対して、60分以内 | |||||
55 | 障害監視(ソフトウェア、機器) | 障害監視の有無 | 必須 | あり | ||
56 | 時刻同期 | システムの時刻同期方法 | 必須 | Azureのntpdによる定期的な時刻同期 | ||
57 | ウイルスチェック | メール、ダウンロードファイル、サーバ上のファイルアクセスに対する対処の有無と、 対処がある場合はパターンファイルの更新間隔(ベンダーリリースからの時間) | 必須○ | ウイルスチェック: あり 利用者からの送信ファイル受付時に実施 パターンファイルの更新間隔: 1回以上/日 | ||
58 | 記録(ログ等) | 利用者の利用状況、例外処理及びセキュリティ事象の記録(ログ等)取得の有無と、 記録(ログ等)がある場合にはその保存期間 | 必須○ | あり; 保存期間:13ヶ月 | ||
59 | セキュリティパッチ管理 | パッチの更新間隔(ベンダーリリースからパッチ更新開始までの時間) | 必須○ | ベンダーからリリースがあった場合に、すぐに内容を吟味し、レベル分けしアクションを決定。対応完了後の定期メンテナンス時(最大15日以内)にリリース | ||
ネットワーク | ||||||
60 | 回線 | 推奨回線 | 専用線(VPNを含む)、インターネット等の回線の種類 | 必須 | インターネット回線 | |
ユーザ接続回線について、ASP・SaaS事業者が負う責任範囲 | 必須 | IDC(サービス提供拠点)と利用者様との間のユーザー接続回線は、責任を負いません。 | ||||
61 | 推奨帯域 | 推奨帯域の有無と、推奨帯域がある場合はそのデータ通信速度の範囲 | 必須 | なし | ||
62 | 推奨端末 | パソコン、携帯電話等の端末の種類、OS等 | 必須 | Windows 10/11 MacOS 10.15/11/12 iOS 17.1 | ||
利用するブラウザの種類 | 必須 | Chrome、Firefox、Safari、Edge | ||||
63 | セキュリティ | ファイアウォール設置等 | ファイアウォール設置等の不正アクセスを防止する措置の有無 | 必須○ | あり | |
64 | 不正侵入検知 | 不正パケット、非権限者による不正なサーバ侵入に対する検知の有無 | 必須 | あり。IPSを搭載 | ||
65 | ネットワーク監視 | 事業者とエンドユーザとの間のネットワーク(専用線等)において障害が発生した際の通報時間 | 選択 | - | ||
66 | ID・パスワードの運用管理 | IDやパスワードの運用管理方法の規程の有無 | 必須○ | あり | ||
67 | ユーザ認証 | ユーザ(利用者)のアクセスを管理するための認証方法、特定の場所及び装置からの接続を認証する方法等 | 必須○ | ◇ID/パスワード認証 ◇シングルサインオン(有償オプション) ◇グローバルIPアドレスによるアクセス制限 ◇ワンタイムパスコード認証 | ||
68 | 管理者認証 | サーバ運用側(サービス提供側)の管理者権限の登録・登録削除の正式な手順の有無 | 必須○ | あり | ||
69 | なりすまし対策(事業者サイド) | 第三者による自社を装ったなりすましに関する対策の実施の有無と、対策がある場合は認証の方法 | 必須 | あり; 認証局発行のSSLサーバー証明書の取得・利用 | ||
70 | その他セキュリティ対策 | その他特筆すべきセキュリティ対策を記述 (情報漏洩対策、データの暗号化等) | 選択 | - | ||
ハウジング(サーバ設置場所) | ||||||
71 | 施設建築物 | 建物形態 | データセンター専用建物か否か | 必須 | Microsoft Azureを利用(非公開) | |
72 | 所在地 | 国名、(日本の場合は地域ブロック名(例:関東、東北) | 必須 | 日本(メイン:西日本、バックアップ:東日本) | ||
73 | 耐震・免震構造 | 耐震数値 | 必須 | Microsoft Azureを利用(非公開) | ||
免震構造や制震構造の有無 | Microsoft Azureを利用(非公開) | |||||
74 | 非常用電源設備 | 無停電電源 | 無停電電源装置(UPS)の有無と、 UPSがある場合は電力供給時間 | 必須 | Microsoft Azureを利用(非公開) | |
75 | 給電ルート | 別の変電所を経由した給電ルート(系統)で2ルート以上が確保されているか否か(自家発電機、UPSを除く) | 必須 | Microsoft Azureを利用(非公開) | ||
76 | 非常用電源 | 非常用電源(自家発電機)の有無と、 非常用電源がある場合は連続稼働時間の数値 | 必須 | Microsoft Azureを利用(非公開) | ||
77 | 消火設備 | サーバルーム内消火設備 | 自動消火設備の有無と、 ある場合はガス系消火設備か否か | 必須 | Microsoft Azureを利用(非公開) | |
78 | 火災感知・報知システム | 火災検知システムの有無 | 必須 | Microsoft Azureを利用(非公開) | ||
79 | 避雷対策設備 | 直撃雷対策 | 直撃雷対策の有無 | 必須 | Microsoft Azureを利用(非公開) | |
80 | 誘導雷対策 | 誘導雷対策の有無と、対策がある場合は最大対応電圧の数値 | 必須 | Microsoft Azureを利用(非公開) | ||
81 | 空調設備 | 十分な空調設備 | 空調設備(床吹き上げ空調、コンピュータ専用個別空調等)の内容 | 選択 | - | |
82 | セキュリティ | 入退館管理等 | 入退室記録の有無と、 入退室記録がある場合はその保存期間 | 必須 | Microsoft Azureを利用(非公開) | |
監視カメラの有無と、 カメラがある場合は監視カメラ稼働時間、監視カメラの監視範囲、映像の保存期間 | Microsoft Azureを利用(非公開) | |||||
個人認証システムの有無 | Microsoft Azureを利用(非公開) | |||||
83 | 媒体の保管 | 紙、磁気テープ、光メディア等の媒体の保管のための鍵付きキャビネットの有無 | 必須 | Microsoft Azureを利用(非公開) | ||
保管管理手順書の有無 | Microsoft Azureを利用(非公開) | |||||
84 | その他セキュリティ対策 | その他特筆すべきセキュリティ対策を記述 (破壊侵入防止対策、防犯監視対策等) | 選択 | - | ||
サービスサポート | ||||||
85 | サービス窓口 (苦情受付) | 連絡先 | 申請者の電話/FAX、Web、電子メール等の連絡先 | 必須○ | ・メール; サービス内、専用問い合わせフォームより受付(メールアドレスは契約者のみに通知するので非公表) ・電話; 運用管理者様には緊急時対応として、電話による問合せ先をご案内 | |
代理店連絡先の有無と、ある場合は代理店名称、代理店の本店の所在地と連絡先 | なし | |||||
86 | 営業日・時間 | 営業曜日、営業時間(受付時間) | 必須 | 受付;24時間/356日(メールによる受付) 対応;平日9:00~17:30(土・日・祝祭日を除く弊社通常営業日) | ||
メンテナンス実施時間 | サービス窓口には特別なシステムを使用していない | |||||
87 | サポート対応 | サービスサポートの稼働率の実績値(単位:%) | 選択 | - | ||
放棄率の実績値(単位:%) | - | |||||
応答時間遵守率の実績値(単位:%) | - | |||||
基準時間完了率の実績値(単位:%) | - | |||||
88 | サポート範囲・手段 | サポート範囲 | 必須 | ・サービス利用/使用方法 ・障害時トラブル対応 | ||
サポート手段(電話、電子メールの返信等) | ・電話/電子メール | |||||
89 | サービス保証・継続 | サービスダウンしない仕組み | サービスが停止しない仕組み(冗長化、負荷分散等) | 必須 | ・全てのネットワーク回線、サーバ、ストレージを冗長化 ・Webアクセスサーバはロードバランサにより負荷分散 | |
90 | 事故発生時の責任と補償範囲 | ASP・SaaS事業者の事故責任の範囲と補償範囲が記述された文書の有無、有る場合はその文書名称 | 必須 | あり SECURE DELIVER利用規約 「SECURE DELIVERサービス提供規定」 SECURE DELIVER利用規約 「SECURE DELIVERサービス運用基準」 | ||
91 | サービス通知・報告 | メンテナンス等の一時的サービス停止時の事前告知 | 利用者への告知時期 (1ヵ月前、3ヵ月前、6ヵ月前、12ヵ月前等の単位で記述) | 必須○ | 2回/月の定期メンテナンスを事前告知・実施しているため、緊急なメンテナンス発生以外に告知する事象がありません。 | |
告知方法 | サービス提供画面(ログイン画面)、Webサイト、申込者・管理者宛電子メール | |||||
記述よりも短い告知時期での緊急メンテナンスの有無 | 障害発生時など、この復旧・対応により緊急メンテナンスあり | |||||
92 | 障害・災害発生時の通知 | 障害発生時通知の有無 | 必須○ | あり | ||
93 | 定期報告 | 利用者への定期報告の有無 (アプリケーション、サーバ、プラットフォーム、その他機器の監視結果、サービス稼働率、SLAの実施結果等) | 必須 | 定期報告なし |
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