認定番号
0185-1503
- サービス名称
- Fleek シリーズ
- サービス概要
- 社内、社外での文書共有に必要なアクセス制御、操作証跡管理、バージョン管理、ワークフロー管理を備えた文書管理機能およびシステム出力のオーバーレイ印刷が可能な帳票出力機能を提供するサービス
- 事業者名称
- 株式会社Fleekdrive
- 認定年月日
- 2015.03.30
【審査対象項目】 | 【記述内容】 | 必須/ 選択 | 情報開示内容 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 開示情報の時点 | 開示情報の日付 | 開示情報の年月日(西暦) | 必須 | 2023年1月29日 | |
事業所・事業 | ||||||
2 | 事業所等の概要 | 事業者名 | 事業者の正式名称(商号) | 必須 | 株式会社Fleekdrive | |
3 | 設立年・事業年数 | 事業者の設立年(西暦) | 必須 | 2019年 | ||
設立後の事業年数(1年に満たない場合は月数) | 3年 | |||||
4 | 事業所 | 事業者の本店住所・郵便番号 | 必須 | 〒108-0022 東京都港区海岸3-9-15 LOOP-X6F | ||
事業所数(国内、国外) | 国内:2か所 | |||||
主な事業所の所在地 | 東京、大阪 | |||||
5 | 事業の概要 | 主な事業の概要 | 事業者の主要な事業の概要 (ASP・SaaS以外も含む) <100字以内で記述> | 必須 | コンピュータ、その周辺機器、通信機器およびそのソフトウェアの開発、設計、製造、運用、保守、販売、賃貸、ならびに輸出入業務 | |
人材 | ||||||
6 | 経営者 | 代表者 | 代表者氏名 | 必須 | 長尾 章 | |
代表者写真 | 選択 | - | ||||
代表者年齢 | 68歳 | |||||
代表者経歴(学歴、業務履歴、資格等) | 昭和58年3月株式会社トータルシステムコンサルタント設立、同社取締役就任 平成9年4月同社常務取締役 平成10年1月合併によりソルクシーズ専務取締役 平成12年1月当社常務取締役事業本部長 平成12年3月当社専務取締役 平成16年1月当社代表取締役専務 平成17年3月当社代表取締役副社長 平成18年3月当社代表取締役社長(現任) | |||||
7 | 役員 | 役員数 | 選択 | 4名 | ||
役員氏名及び役職名 | 代表取締役会長 長尾 章 取締役社長 上家 富隆 取締役 萱沼 利彦 取締役 結城 淳 | |||||
8 | 従業員 | 従業員数 | 正社員数(単独ベース) | 選択 | 39名(2023年2月20日現在) | |
財務状況 | ||||||
9 | 財務データ | 売上高 | 事業者全体の売上高(単独ベース)(単位:円) | 必須 | 637,178,374(2022年11月期) | |
10 | 経常利益 | 事業者全体の経常利益額(単独ベース)(単位:円) | 選択 | |||
11 | 資本金 | 事業者全体の資本金(単独ベース)(単位:円) | 必須 | 155,000,000(2022年11月期) | ||
12 | 自己資本比率 | 事業者全体の自己資本の比率(単独ベース)(単位:%) | 選択 | |||
13 | キャッシュフロー対有利子負債比率 | 事業者全体のキャッシュフロー対有利子負債比率(単独ベース)(単位:%) | 選択 | |||
14 | インタレスト・カバレッジ・レシオ | 事業者全体のインタレスト・カバレッジ・レシオ(単独ベース)(単位:%) | 選択 | |||
15 | 財務信頼性 | 上場の有無 | 株式上場の有無と、上場の場合は市場名 | 選択 | 無 | |
16 | 財務監査・財務データの状況 | 該当する財務監査・財務データの状況を、以下より選択する。 ①会計監査人による会計監査、②会計参与による監査、③中小企業会計によるチェックリストに基づく財務データ、④いずれでもない | 選択 | ①会計監査人による会計監査 | ||
17 | 決算公告 | 決算公告の実施の有無 | 選択 | 無 | ||
資本関係・取引関係 | ||||||
18 | 資本関係 | 株主構成 | 大株主の名称(上位5株主程度)、及び各々の株式保有比率 | 選択 | 株式会社ソルクシーズ 100% | |
19 | 取引関係 | 大口取引先 | 大口取引先の名称 | 選択 | ||
20 | 主要取引金融機関 | 主要取引金融機関の名称 | 選択 | みずほ銀行 新橋中央支店 三菱UFJ銀行 浜松町支店 | ||
21 | 所属団体 | 所属している業界団体、経済団体等の名称 | 選択 | 無 | ||
コンプライアンス | ||||||
22 | 組織体制 | コンプライアンス担当役員 | コンプライアンス担当の役員氏名 | 選択 | 金成宏季 | |
23 | 専担の部署・会議体 | コンプライアンスを担当する社内の部署・会議体の有無と、存在する場合は社内の部署名・会議名 | 選択 | 有:リスク管理委員会 | ||
24 | 文書類 | 情報セキュリティに関する規程等の整備 | 情報セキュリティに関する基本方針・規程・マニュアル等文書類の名称 | 必須○ | ISMSポリシー ISMS運用基準 ISMS実施手順 | |
上記の文書類の経営陣による承認の有無 | 有 | |||||
25 | 勧誘・販売に関する規程等の整備 | 勧誘・販売に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名 | 選択 | 商品販売管理規程 | ||
上記の文書類の経営陣による承認の有無 | 有 | |||||
26 | ASP・SaaSの苦情対応に関する規程等の整備 | ASP・SaaSの苦情処理に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名 | 必須 | 有:サポート運用フローについて | ||
上記の文書類の経営陣による承認の有無 | 無 | |||||
サービス基本特性 | ||||||
27 | サービス内容 | サービス名称 | 申請したASP・SaaSのサービス名称 | 必須 | Fleekシリーズ | |
28 | サービス開始時期 | 申請したASP・SaaSのサービス開始年月日(西暦) | 必須 | 2011/7/1 | ||
サービス開始から申請時までの間の大きなリニューアル等実施の有無と、行われた場合はリニューアル年月日(西暦) | 無 | |||||
29 | サービスの基本タイプ | アプリケーションサービス、ネットワーク基盤サービス、ASP基盤サービス、その他サービスの4つ中から該当タイプを選択 | 必須 | アプリケーションサービス | ||
30 | サービスの内容・範囲 | 申請したASP・SaaSのサービスの内容・特徴 <500字以内で記述> | 必須 | Fleekシリーズは、次の2サービスより構成されています。 1. Fleekdrive クラウド型コンテンツ(文書)管理サービスです。ブラウザとインターネット回線でセキュアなコンテンツの管理、バージョン管理や排他制御、共有やコラボレーションが可能です。その他、大容量ファイル配信、ワークフローなど、企業のオフィス環境に必要な機能をご提供します。 2. Fleekform クラウド型帳票出力・電子帳票サービスです。システムからのアウトプットとオーバレイをマッピングして、直接プリンタに印刷、クラウド型電子帳票、PDF生成出力が可能です。大容量大量印刷にも対応する印刷ジョブスプールもご利用になれます。オンプレミスからのデータ連携には、ACTというアプリ ケーションを利用します。また、拠点印刷には、ClientPrintという印刷エージェントを利用します。 | ||
他の事業者との間でサービス連携を行っていることの有無と、ある場合はその内容 <前記述と合せて500字以内で記述> | 有:Salesforce.com 1. Fleekdrive(Salesforce版) AppExchangeアプリケーションとしてSalesforce画面にて利用可能なコンテンツ管理サービスを提供します。 2. Fleekform(Salesforce版) SalesforceのオブジェクトからPDF帳票を生成し、SalesforceまたはFleefdriveに保管してアクセス管理、共有やコラボレーションを実現できます。 | |||||
31 | サービスのカスタマイズ範囲 | アプリケーションのカスタマイズの範囲 (契約内容に依存する場合はその旨記述) <200字以内で記述> | 必須 | 個別相談に応じて決定する | ||
32 | サービスの変更・終了 | サービス(事業)変更・終了時の事前告知 | 利用者への告知時期(事前の告知時期を1ヶ月前、3ヶ月前、6ヶ月前、12ヶ月前等の単位で記述) | 必須○ | 6ヶ月前までに告知 | |
告知方法 | 書面、電子メール、又は当社のウェブページに掲載するなど、当社が適当と判断する方法により行います。 | |||||
33 | サービス(事業)変更・終了後の対応・代替措置 | 対応・代替措置の基本方針の有無と、 基本方針がある場合はその概略 | 必須 | 有: 廃止日後3ヶ月間は、廃止日時点の契約者保有データをいつでも契約者の構築又は確保した独自のシステムに移管することが出来るように最大限の対応をします。 | ||
基本方針に沿った具体的なユーザへの対応策(代替サービスの紹介等)の有無と、対応策がある場合はその概略 | 無 | |||||
契約終了時の情報資産(ユーザデータ等)の返却責任の有無 | 無 | |||||
34 | サービス(事業)変更・終了に係る問合せ先 | 問合せ先(通常の苦情等の問合せ窓口も含む)の有無と、問合せ先がある場合は名称・受付時間 | 必須○ | 有:サポートフォームにて平日24時間受付 | ||
35 | サービス料金 | 課金方法 | 従量部分の課金方法 | 必須 | Fleekdrive 契約プランで定められた容量・ユーザーを超過した容量・ユーザーによる課金 Fleekform 契約プランで定められた帳票出力ページ数を超過したページ数による課金 | |
固定部分の課金方法 | Fleekdrive 利用サービスのエディションによる課金+オプション Fleekform 利用サービスのコースによる課金+オプション | |||||
36 | 料金体系 | 初期費用額 | 必須 | Fleekdrive Fleekform 20,000~ | ||
月額利用額 | Fleekdrive 500~/1ユーザー月(最低10ユーザーから) Fleekform 120,000~/年 | |||||
最低利用契約期間 | 1年 | |||||
37 | 解約時ペナルティ | 解約時違約金(ユーザ側)の有無と、違約金がある場合はその額 | 必須 | 有:契約残期間分の料金 | ||
38 | 利用者からの解約事前受付期限 | 利用者からのサービス解約の受付期限の有無と、有りの場合はその期限(何日・何ヶ月前かを記述) | 必須 | 有:30日前 | ||
39 | サービス品質 | サービス稼働設定値 | サービス稼働率のこれまでの実績値、またはやむなき理由により実績値が記載できない場合はその理由と目標値 | 必須 | 期間:2022年1月1日~2022年12月31日 稼働率:99.963% | |
申請したサービスが該当する「情報セキュリティ対策ガイドライン」におけるサービス種別のパターン番号と稼働率の対策参照値 | パターン1:99.5%以上 | |||||
サービス停止の事故歴 | ハードウェア障害(3件) | |||||
40 | サービスパフォーマンスの管理 | 機器、ソフトウェア等のシステム障害によるサービス応答速度の低下等の検知方法 (検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の検知方法) | 選択 | Nagiosによる監視 各サーバーの負荷、サーバー上のソフトウェアのプロセス、ポートの応答のチェックを10分間隔で行っている。異常発生時はメール通知される。 | ||
サービス応答速度等のサービスパフォーマンスの正常性の把握方法 (検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の把握方法) | Nagiosによる監視 サービスのWebサイトのヘルスチェック用URLにアクセスしレスポンス(時間とステータス)のチェックを5分間隔で行っている。異常発生時はメール通知される。 | |||||
41 | サービスパフォーマンスの増強 | ネットワーク・機器等の増強判断基準あるいは計画の有無、判断基準や計画がある場合は増強の技術的措置(負荷分散対策、ネットワークルーティング、圧縮等)の概要 | 選択 | ワークロードはAWSのCloudWatchにて管理、各サービスごとに、サーバへの負荷基準を設定しており、負荷基準を超えた場合は、自動的にオートスケールするよう設計している。 | ||
42 | 認証取得・監査実施 | プライバシーマーク、ISMS(JIS Q 27001など)、ITSMS(JIS Q 20000-1など)の取得、18号監査(米ではSAS70)の監査報告書作成の有無、上記がある場合は認証名あるいは監査の名称 | 選択 | ISO27001 | ||
43 | 個人情報の取扱い | 個人情報を収集する際の利用目的の明示 | 必須 | 有 | ||
44 | 脆弱性診断 | 診断の対象(アプリケーション、OS、ハードウェア等) | 選択 | アプリケーション(Fleekdrive) | ||
診断の頻度、診断の結果から対策が必要となった部分に対する対応状況(対象ごとに) | 診断の頻度:年1回 対策が必要な部分の対応状況:必要があれば即時対応 | |||||
45 | バックアップ対策 | バックアップ実施インターバル | 必須 | 顧客データデータベースダンプ1日 | ||
世代バックアップ(何世代前までかを記述) | 必須 | 顧客データデータベースダンプ1825世代(365日×5年間=1825) | ||||
46 | バックアップ管理 | バックアップ確認のインターバル | 選択 | 1日 | ||
47 | 受賞・表彰歴 | ASP・SaaSに関連する各種アワード等の受賞歴 | 選択 | ASPIC IoT・クラウドアワード2017 委員会賞 | ||
48 | SLA (サービスレベル・アグリーメント) | 本審査基準に含まれる開示項目がSLAとして契約書に添付されるか否か | 必須 | ユーザーの求めに応じて提示する。 | ||
49 | サービス利用量 | 利用者数 | 申請したASP・SaaSのサービスの利用者ライセンス数 (同時接続ユーザ数か、実ユーザ数かも明示) | 選択 | - | |
50 | 代理店数 | 申請したASP・SaaSのサービスの取扱い代理店数 | 選択 | 26社 | ||
アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ等 | ||||||
51 | 内容 | サービスを実現する主要ソフトウェア | 主要ソフトウェアの名称 | 必須 | Fleekdrive Fleekform | |
主要ソフトウェアの概要 <200字以内で記述> | 必須 | ブラウザとインターネット回線でセキュアなコンテンツの管理、共有、大容量ファイル配信、ワークフローの機能を持つコンテンツ管理サービス、電子帳票、PDFの作成、インターネットを通した印刷ができる電子帳票サービスを提供します。 | ||||
52 | 主要ソフトウェアの提供事業者 | 提供事業者の名称 | 必須 | 株式会社Fleekdrive | ||
53 | 連携・拡張性 | 他システム等との連携方法 | 標準的なAPI等を他システム等連携のために使用している場合、そのAPI等の名称 | 選択 | REST API | |
標準的でないAPI等を他システム等連携のために使用している場合、そのAPI等の公表の可否 | 使用していない | |||||
54 | セキュリティ | 死活監視(ソフトウェア、機器) | 死活監視の対象(アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ、情報セキュリティ対策機器、通信機器)ごとの監視インターバル | 必須○ | アプリケーションのヘルスチェック 5分 EC2インスタンスとの通信、稼働プロセスチェック 10分 | |
障害時の利用者への通知時間 | サービス提供に影響を与える重大な障害が発生した場合は、営業時間内(平日10:00~18:00)であれば2時間以内を目標に、営業時間外であれば8時間以内を目標に、障害発生の通知を予め登録した サポート通知メールの対象者の方に、通知します。 | |||||
55 | 障害監視(ソフトウェア、機器) | 障害監視の有無 | 必須 | 有 | ||
56 | 時刻同期 | システムの時刻同期方法 | 必須 | NTPによる時刻同期を実施 | ||
57 | ウイルスチェック | メール、ダウンロードファイル、サーバ上のファイルアクセスに対する対処の有無と、 対処がある場合はパターンファイルの更新間隔(ベンダーリリースからの時間) | 必須○ | ウイルス検知ソフトをもちいて、サーバ上のファイルをスキャン パターンファイルの更新は検知作業前、または、リアルタイムスキャンについては1日1回以上 | ||
58 | 記録(ログ等) | 利用者の利用状況、例外処理及びセキュリティ事象の記録(ログ等)取得の有無と、 記録(ログ等)がある場合にはその保存期間 | 必須○ | ログ取得:サーバーアクセスログ、アプリケーションエラーログ、ファイル改ざん検知ログ 保存期間:5年間 | ||
59 | セキュリティパッチ管理 | パッチの更新間隔(ベンダーリリースからパッチ更新開始までの時間) | 必須○ | OS、ソフトウェアのパッチ情報を定期的に調査し、適用する必要のあるパッチについては十分なテストを経た上ですみやかに適用する。 | ||
ネットワーク | ||||||
60 | 回線 | 推奨回線 | 専用線(VPNを含む)、インターネット等の回線の種類 | 必須 | インターネット回線 | |
ユーザ接続回線について、ASP・SaaS事業者が負う責任範囲 | 必須 | IDC(サービス提供拠点)と利用者の間のユーザ接続回線は、責任 を負わない | ||||
61 | 推奨帯域 | 推奨帯域の有無と、推奨帯域がある場合はそのデータ通信速度の範囲 | 必須 | 無 | ||
62 | 推奨端末 | パソコン、携帯電話等の端末の種類、OS等 | 必須 | 下記ブラウザが実行可能な端末、OS | ||
利用するブラウザの種類 | 必須 | Internet Explorer 11 Microsoft Edge 最新安定版 Google Chrome 最新安定版 FireFox 最新安定版 Safari 最新安定版 | ||||
63 | セキュリティ | ファイアウォール設置等 | ファイアウォール設置等の不正アクセスを防止する措置の有無 | 必須○ | 有 | |
64 | 不正侵入検知 | 不正パケット、非権限者による不正なサーバ侵入に対する検知の有無 | 必須 | 有 | ||
65 | ネットワーク監視 | 事業者とエンドユーザとの間のネットワーク(専用線等)において障害が発生した際の通報時間 | 選択 | 監視対象外 (責任範囲外のインターネット回線のため) | ||
66 | ID・パスワードの運用管理 | IDやパスワードの運用管理方法の規程の有無 | 必須○ | 有 | ||
67 | ユーザ認証 | ユーザ(利用者)のアクセスを管理するための認証方法、特定の場所及び装置からの接続を認証する方法等 | 必須○ | ユーザID、パスワードによる認証 IPアドレスによるアクセス制限(ユーザー自身の設定が必要) | ||
68 | 管理者認証 | サーバ運用側(サービス提供側)の管理者権限の登録・登録削除の正式な手順の有無 | 必須○ | 有 | ||
69 | なりすまし対策(事業者サイド) | 第三者による自社を装ったなりすましに関する対策の実施の有無と、対策がある場合は認証の方法 | 必須 | 有: 認証局が発行するSSLサーバ証明書を取得・使用 | ||
70 | その他セキュリティ対策 | その他特筆すべきセキュリティ対策を記述 (情報漏洩対策、データの暗号化等) | 選択 | |||
ハウジング(サーバ設置場所) | ||||||
71 | 施設建築物 | 建物形態 | データセンター専用建物か否か | 必須 | データセンター専用建物 | |
72 | 所在地 | 国名、(日本の場合は地域ブロック名(例:関東、東北) | 必須 | 日本 ブロック名についてはAmazon社のAmazon Web Servicesを利用しており、当該項目に関する情報が非公開のため、内容を特定することができません。 | ||
73 | 耐震・免震構造 | 耐震数値 | 必須 | Amazon社のAmazon Web Servicesを利用しており、当該項目に関する情報が非公開のため、内容を特定することができません。 | ||
免震構造や制震構造の有無 | Amazon社のAmazon Web Servicesを利用しており、当該項目に関する情報が非公開のため、内容を特定することができません。 | |||||
74 | 非常用電源設備 | 無停電電源 | 無停電電源装置(UPS)の有無と、 UPSがある場合は電力供給時間 | 必須 | 有: 電力供給時間についてはAmazon社のAmazon Web Servicesを利用しており、当該項目に関する情報が非公開のため、内容を特定することができません。 | |
75 | 給電ルート | 別の変電所を経由した給電ルート(系統)で2ルート以上が確保されているか否か(自家発電機、UPSを除く) | 必須 | 有 | ||
76 | 非常用電源 | 非常用電源(自家発電機)の有無と、 非常用電源がある場合は連続稼働時間の数値 | 必須 | 有: 連続稼働時間の数値についてはAmazon社のAmazon Web Servicesを利用しており、当該項目に関する情報が非公開のため、内容を特定することができません。 | ||
77 | 消火設備 | サーバルーム内消火設備 | 自動消火設備の有無と、 ある場合はガス系消火設備か否か | 必須 | 有:ガス式スプリンクラーシステム | |
78 | 火災感知・報知システム | 火災検知システムの有無 | 必須 | 有 | ||
79 | 避雷対策設備 | 直撃雷対策 | 直撃雷対策の有無 | 必須 | Amazon社のAmazon Web Servicesを利用しており、当該項目に関する情報が非公開のため、内容を特定することができません。 | |
80 | 誘導雷対策 | 誘導雷対策の有無と、対策がある場合は最大対応電圧の数値 | 必須 | Amazon社のAmazon Web Servicesを利用しており、当該項目に関する情報が非公開のため、内容を特定することができません。 | ||
81 | 空調設備 | 十分な空調設備 | 空調設備(床吹き上げ空調、コンピュータ専用個別空調等)の内容 | 選択 | 空調設備の詳細はAmazon社のAmazon Web Servicesを利用しており、当該項目に関する情報が非公開のため、内容を特定することができません。 | |
82 | セキュリティ | 入退館管理等 | 入退室記録の有無と、 入退室記録がある場合はその保存期間 | 必須 | 有: 保存期間についてはAmazon社のAmazon Web Servicesを利用しており、当該項目に関する情報が非公開のため、内容を特定することができません。 | |
監視カメラの有無と、 カメラがある場合は監視カメラ稼働時間、監視カメラの監視範囲、映像の保存期間 | 有: 稼働時間、監視範囲、保存期間についてはAmazon社のAmazon Web Servicesを利用しており、当該項目に関する情報が非公開のため、内容を特定することができません。 | |||||
個人認証システムの有無 | 有:2要素認証を最低2回行う | |||||
83 | 媒体の保管 | 紙、磁気テープ、光メディア等の媒体の保管のための鍵付きキャビネットの有無 | 必須 | Amazon社のAmazon Web Servicesを利用しており、当該項目に関する情報が非公開のため、内容を特定することができません。 | ||
保管管理手順書の有無 | Amazon社のAmazon Web Servicesを利用しており、当該項目に関する情報が非公開のため、内容を特定することができません。 | |||||
84 | その他セキュリティ対策 | その他特筆すべきセキュリティ対策を記述 (破壊侵入防止対策、防犯監視対策等) | 選択 | Amazon社のAmazon Web Servicesを利用しており、当該項目に関する情報が非公開のため、内容を特定することができません。 | ||
サービスサポート | ||||||
85 | サービス窓口 (苦情受付) | 連絡先 | 申請者の電話/FAX、Web、電子メール等の連絡先 | 必須○ | 電話 03-6722-5015 web https://www.fleekdrive.com/, https://www.fleekform.com/ | |
代理店連絡先の有無と、ある場合は代理店名称、代理店の本店の所在地と連絡先 | 無:サポート窓口は全て当社にて統一 | |||||
86 | 営業日・時間 | 営業曜日、営業時間(受付時間) | 必須 | 平日 10:00~18:00 | ||
メンテナンス実施時間 | 営業時間帯外でメンテナンス実施 | |||||
87 | サポート対応 | サービスサポートの稼働率の実績値(単位:%) | 選択 | |||
放棄率の実績値(単位:%) | ||||||
応答時間遵守率の実績値(単位:%) | ||||||
基準時間完了率の実績値(単位:%) | ||||||
88 | サポート範囲・手段 | サポート範囲 | 必須 | 顧客への問い合わせ、障害対応、トレーニング、導入支援、個別開発 | ||
サポート手段(電話、電子メールの返信等) | サポートフォームによる受付、電子メール、電話、訪問での対応 | |||||
89 | サービス保証・継続 | サービスダウンしない仕組み | サービスが停止しない仕組み(冗長化、負荷分散等) | 必須 | webサーバーのオートスケール、MultiAZ、ロードバランシング DBサーバーの複数台レプリケーション | |
90 | 事故発生時の責任と補償範囲 | ASP・SaaS事業者の事故責任の範囲と補償範囲が記述された文書の有無、有る場合はその文書名称 | 必須 | 有:利用約款 | ||
91 | サービス通知・報告 | メンテナンス等の一時的サービス停止時の事前告知 | 利用者への告知時期 (1ヵ月前、3ヵ月前、6ヵ月前、12ヵ月前等の単位で記述) | 必須○ | 最低8時間以上前(通常は1ヶ月前告知にて運営) | |
告知方法 | メール | |||||
記述よりも短い告知時期での緊急メンテナンスの有無 | 有 | |||||
92 | 障害・災害発生時の通知 | 障害発生時通知の有無 | 必須○ | 有:サービス提供に影響を与える重大な障害が発生した場合は、営業時間内(平日10:00~18:00)であれば2時間以内を目標に、営業時間外であれば8時間以内を目標に、障害発生の通知を予め登録した サポート通知メールの対象者の方に、通知します。 | ||
93 | 定期報告 | 利用者への定期報告の有無 (アプリケーション、サーバ、プラットフォーム、その他機器の監視結果、サービス稼働率、SLAの実施結果等) | 必須 | お客様個別に対応 |
本資料のダウンロードはこちら
本資料について本資料は一般社団法人日本クラウド産業協会から公開しております。私的利用・社内利用以外での本資料及び記載情報の転載、複製はご遠慮願います。
ダウンロードする(注)必須/選択欄の「必須〇」とは、一定の水準を考慮すべき必須開示項目となります。
※本資料は一般社団法人日本クラウド産業協会から公開しております。私的利用・社内利用以外での本資料及び記載情報の転載、複製はご遠慮願います。