認定番号
0209-1612

サービス名称
ADVANCE勤怠クラウド
サービス概要
宿直や夜勤明けシフトなどの複雑な勤務体系にも対応でき、24時間稼働の製造業、病院、福祉施設、多拠点・多店舗展開などへの導入が可能、シフト管理/申請・承認作業/集計作業/給与連携の効率化を支援する勤怠管理サービス
事業者名称
関彰商事株式会社
認定年月日
2016.12.13
【審査対象項目】【記述内容】必須/
選択
情報開示内容
1開示情報の時点開示情報の日付
開示情報の年月日(西暦)
必須2022年11月8日
事業所・事業
2事業所等の概要事業者名
事業者の正式名称(商号)
必須関彰商事株式会社
3設立年・事業年数
事業者の設立年(西暦)
必須1938年

設立後の事業年数(1年に満たない場合は月数)
84年
4事業所
事業者の本店住所・郵便番号
必須住所:茨城県筑西市一本松1755番地2
郵便番号:305-8512

事業所数(国内、国外)
国内:47ヶ所、国外:1ヶ所

主な事業所の所在地
茨城県(22ヶ所)、福島県(8ヶ所)、栃木県(5ヶ所)、群馬県(2ヶ所)、埼玉県(6ヶ所)、千葉県(2ヶ所)、東京都(2ヶ所)、ハノイ(1ヶ所)
5事業の概要主な事業の概要
事業者の主要な事業の概要
(ASP・SaaS以外も含む)
<100字以内で記述>
必須・エネルギートランスフォーメーション事業
・モビリティトランスフォーメーション事業
・ビジネストランスフォーメーション事業
・ライフサイエンス事業
人材
6経営者代表者
代表者氏名
必須関 正樹

代表者写真
選択会社案内に掲載

代表者年齢
59歳

代表者経歴(学歴、業務履歴、資格等)
成蹊大学 経済学部経済学科卒
7役員
役員数
選択21名

役員氏名及び役職名
関正夫(代表取締役会長)、関正樹(代表取締役社長)、関太士(取締役副社長)、路川淳一(専務取締役)、相山孝志(専務取締役)、湯本祐一(専務取締役)、関実枝子(取締役)、岡本俊一(取締役常務執行役員)、松本哲夫(取締役常務執行役員)、広瀬彰(取締役常務執行役員)、葉章二(取締役常務執行役員)、島田茂(取締役常務執行役員)、杉山弘美(監査役)、鈴木浩(監査役)、小島義之(監査役)、小島守(上席執行役員)、今里公治(上席執行役員)、今野和義(執行役員)、楫取卓(執行役員)、石川喜代江(執行役員)、板谷正洋(執行役員)
8従業員従業員数
正社員数(単独ベース)
選択598名
財務状況
9財務データ売上高
事業者全体の売上高(単独ベース)(単位:円)
必須87,958,656,000円(2021年9月期)
10経常利益
事業者全体の経常利益額(単独ベース)(単位:円)
選択1,599,985,000円(2021年9月期)
11資本金
事業者全体の資本金(単独ベース)(単位:円)
必須90,000,000円(2021年9月期)
12自己資本比率
事業者全体の自己資本の比率(単独ベース)(単位:%)
選択63.8%(2021年9月期)
13キャッシュフロー対有利子負債比率
事業者全体のキャッシュフロー対有利子負債比率(単独ベース)(単位:%)
選択
14インタレスト・カバレッジ・レシオ
事業者全体のインタレスト・カバレッジ・レシオ(単独ベース)(単位:%)
選択
15財務信頼性上場の有無
株式上場の有無と、上場の場合は市場名
選択無し
16財務監査・財務データの状況
該当する財務監査・財務データの状況を、以下より選択する。
①会計監査人による会計監査、②会計参与による監査、③中小企業会計によるチェックリストに基づく財務データ、④いずれでもない
選択④監査役による監査
17決算公告
決算公告の実施の有無
選択無し
資本関係・取引関係
18資本関係株主構成
大株主の名称(上位5株主程度)、及び各々の株式保有比率
選択関美枝子 37%
関正夫   5%
19取引関係大口取引先
大口取引先の名称
選択ENEOS株式会社
20主要取引金融機関
主要取引金融機関の名称
選択株式会社常陽銀行
21所属団体
所属している業界団体、経済団体等の名称
選択
コンプライアンス
22組織体制コンプライアンス担当役員
コンプライアンス担当の役員氏名
選択
23専担の部署・会議体
コンプライアンスを担当する社内の部署・会議体の有無と、存在する場合は社内の部署名・会議名
選択
24文書類情報セキュリティに関する規程等の整備
情報セキュリティに関する基本方針・規程・マニュアル等文書類の名称
必須○情報セキュリティ関連規程

上記の文書類の経営陣による承認の有無
有り
25勧誘・販売に関する規程等の整備
勧誘・販売に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名
選択無し

上記の文書類の経営陣による承認の有無
無し
26ASP・SaaSの苦情対応に関する規程等の整備
ASP・SaaSの苦情処理に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名
必須無し

上記の文書類の経営陣による承認の有無
無し
サービス基本特性
27サービス内容サービス名称
申請したASP・SaaSのサービス名称
必須ADVANCE勤怠クラウド
28サービス開始時期
申請したASP・SaaSのサービス開始年月日(西暦)
必須2011年9月1日

サービス開始から申請時までの間の大きなリニューアル等実施の有無と、行われた場合はリニューアル年月日(西暦)
無し
29サービスの基本タイプ
アプリケーションサービス、ネットワーク基盤サービス、ASP基盤サービス、その他サービスの4つ中から該当タイプを選択
必須アプリケーションサービス
30サービスの内容・範囲
申請したASP・SaaSのサービスの内容・特徴
<500字以内で記述>
必須ADVANCE勤怠クラウドは、労務に関わる様々な課題を解決するクラウド型の勤怠管理システムです。
集計作業の簡略化、残業代の削減、勤務状況の可視化、シフト管理/申請・承認作業/集計作業/給与連携の効率化などをサポートします。
インターネットでどこからでも利用でき、サーバー不要で運用が可能です。
24時間稼働の製造業、病院、福祉施設、多拠点・多店舗展開など、これまで導入が難しかったお客様でも、容易にご利用頂けます。

他の事業者との間でサービス連携を行っていることの有無と、ある場合はその内容
<前記述と合せて500字以内で記述>
無し
31サービスのカスタマイズ範囲
アプリケーションのカスタマイズの範囲
(契約内容に依存する場合はその旨記述)
<200字以内で記述>
必須お客様と協議の上、カスタマイズの範囲を決定します。
32サービスの変更・終了サービス(事業)変更・終了時の事前告知
利用者への告知時期(事前の告知時期を1ヶ月前、3ヶ月前、6ヶ月前、12ヶ月前等の単位で記述)
必須○終了する2ヶ月前

告知方法
書面
33サービス(事業)変更・終了後の対応・代替措置
対応・代替措置の基本方針の有無と、
基本方針がある場合はその概略
必須無し

基本方針に沿った具体的なユーザへの対応策(代替サービスの紹介等)の有無と、対応策がある場合はその概略
無し

契約終了時の情報資産(ユーザデータ等)の返却責任の有無
無し
34サービス(事業)変更・終了に係る問合せ先
問合せ先(通常の苦情等の問合せ窓口も含む)の有無と、問合せ先がある場合は名称・受付時間
必須○有り:ヘルプデスク。午前9時30分~午後4時30分(正午から午後1時および土日祝日等、サービス提供者の指定する祝休日を除く)
35サービス料金課金方法
従量部分の課金方法
必須1ライセンスあたりの月額利用料×利用人数
(ボリュームディスカウントあり)
(ご契約は10ID単位)

固定部分の課金方法
初期費用(お申し込み内容に拠る。月額利用料金に固定課金は無し)
36料金体系
初期費用額
必須初期登録費用(20万円~)、オプション各種(お申込み内容に拠る)

月額利用額
月額利用料:250~550円/人
1ライセンスあたりの月額利用料×利用人数
(ボリュームディスカウントあり)
(ご契約は10ID単位)

最低利用契約期間
別途協議の上、決定致します。
37解約時ペナルティ
解約時違約金(ユーザ側)の有無と、違約金がある場合はその額
必須解約金は、サービスの開始時から該当最低利用期間末日までの期間の月額料金の累計額とします。ただし、既に支払いを完了している利用期間相当額は控除するものとし、利用者はこの額を当社の請求に基づき直ちに支払うものとします。
38利用者からの解約事前受付期限
利用者からのサービス解約の受付期限の有無と、有りの場合はその期限(何日・何ヶ月前かを記述)
必須解約日の2ヶ月前
39サービス品質サービス稼働設定値
サービス稼働率のこれまでの実績値、またはやむなき理由により実績値が記載できない場合はその理由と目標値
必須期間:2021/10/1~2022/9/30
稼働率:99.93%

申請したサービスが該当する「情報セキュリティ対策ガイドライン」におけるサービス種別のパターン番号と稼働率の対策参照値
パターン1、対象参照値99.5%以上

サービス停止の事故歴 
無し
40サービスパフォーマンスの管理
機器、ソフトウェア等のシステム障害によるサービス応答速度の低下等の検知方法
(検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の検知方法)
選択検知の場所:データセンター
検知のインターバル:5分
画面の表示チェック等の検知方法:ロードアベレージを5分間隔にチェックし、閾値を越えた場合、弊社運用管理者へのメールが届く

サービス応答速度等のサービスパフォーマンスの正常性の把握方法
(検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の把握方法)
検知の場所:データセンター
検知のインターバル:5分
検知方法:弊社運用管理者へメールが届かないこと
41サービスパフォーマンスの増強
ネットワーク・機器等の増強判断基準あるいは計画の有無、判断基準や計画がある場合は増強の技術的措置(負荷分散対策、ネットワークルーティング、圧縮等)の概要
選択無し
42認証取得・監査実施
プライバシーマーク、ISMS(JIS Q 27001など)、ITSMS(JIS Q 20000-1など)の取得、18号監査(米ではSAS70)の監査報告書作成の有無、上記がある場合は認証名あるいは監査の名称
選択ISO/IEC 27001認証取得
43個人情報の取扱い
個人情報を収集する際の利用目的の明示
必須弊社ホームページ内に、個人情報保護方針を掲載
44脆弱性診断
診断の対象(アプリケーション、OS、ハードウェア等)
選択無し

診断の頻度、診断の結果から対策が必要となった部分に対する対応状況(対象ごとに)
無し
45バックアップ対策
バックアップ実施インターバル
必須プログラム:毎日
データベース:毎日
ログ:毎日

世代バックアップ(何世代前までかを記述)
必須プログラム:4世代
データベース:6世代
ログ:31世代
46バックアップ管理
バックアップ確認のインターバル
選択週に1回(原則金曜)
47受賞・表彰歴
ASP・SaaSに関連する各種アワード等の受賞歴
選択第11回 ASPIC IoT・クラウドアワード2017「ASP・SaaS部門 ベスト連携賞」受賞
48SLA
(サービスレベル・アグリーメント)

本審査基準に含まれる開示項目がSLAとして契約書に添付されるか否か
必須添付されない(但し、契約者からの要望により添付する)。
49サービス利用量利用者数
申請したASP・SaaSのサービスの利用者ライセンス数
(同時接続ユーザ数か、実ユーザ数かも明示)
選択・実ユーザ数:197,308ID(2022年9月時点)
50代理店数
申請したASP・SaaSのサービスの取扱い代理店数
選択52社(2022年9月時点)
アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ等
51内容サービスを実現する主要ソフトウェア
主要ソフトウェアの名称
必須ADVANCE勤怠クラウド
ADVANCE勤怠クラウド Hospital Edition

主要ソフトウェアの概要
<200字以内で記述>
必須ADVANCE勤怠クラウドは、打刻から承認、管理まで、一貫して行うことができる勤怠管理システムです。労務に関わる様々な課題を解決します。
ADVANCE勤怠クラウド Hospital Editionは、ADVANCE勤怠クラウドの基本機能に加え、病院の労務管理に特化した機能(入院基本料等の施設基準に係る届出書添付書類:様式9の出力、看護支援システムとの連携など)があります。
52主要ソフトウェアの提供事業者
提供事業者の名称
必須関彰商事株式会社(申請者に同じ)
53連携・拡張性他システム等との連携方法
標準的なAPI等を他システム等連携のために使用している場合、そのAPI等の名称
選択(使用なし)

標準的でないAPI等を他システム等連携のために使用している場合、そのAPI等の公表の可否
(使用なし)
54セキュリティ死活監視(ソフトウェア、機器)
死活監視の対象(アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ、情報セキュリティ対策機器、通信機器)ごとの監視インターバル
必須○アプリケーション:5分
サーバ・ストレージ:5分

障害時の利用者への通知時間
原則60分以内
55障害監視(ソフトウェア、機器)
障害監視の有無必須有り
56時刻同期
システムの時刻同期方法
必須NTP
57ウイルスチェック
メール、ダウンロードファイル、サーバ上のファイルアクセスに対する対処の有無と、
対処がある場合はパターンファイルの更新間隔(ベンダーリリースからの時間)
必須○有り
パターンファイル更新間隔:1時間
58記録(ログ等)
利用者の利用状況、例外処理及びセキュリティ事象の記録(ログ等)取得の有無と、
記録(ログ等)がある場合にはその保存期間
必須○有り
保存期間:3年
59セキュリティパッチ管理
パッチの更新間隔(ベンダーリリースからパッチ更新開始までの時間)
必須○パッチの内容を確認し、検証後に必要に応じて適用
パッチ適用のタイミングは、随時調整して実施
ネットワーク
60回線推奨回線
専用線(VPNを含む)、インターネット等の回線の種類
必須インターネット回線

ユーザ接続回線について、ASP・SaaS事業者が負う責任範囲
必須お客様接続回線については責任を負わない
61推奨帯域
推奨帯域の有無と、推奨帯域がある場合はそのデータ通信速度の範囲
必須通信回線は、下り5Mpbs 上り1Mbps以上
62推奨端末
パソコン、携帯電話等の端末の種類、OS等
必須端末:パソコン、タブレット、スマートフォン、フューチャーフォン
OS:Windows Vista・7・8・8.1・10、iOS、Android
※最新の情報については、商品ホームページをご覧下さい。

利用するブラウザの種類
必須Internet Explorer 9以上、Safari、Firefox、Google Chrome
※最新の情報については、商品ホームページをご覧下さい。
63セキュリティファイアウォール設置等
ファイアウォール設置等の不正アクセスを防止する措置の有無
必須○有り
64不正侵入検知
不正パケット、非権限者による不正なサーバ侵入に対する検知の有無
必須有り
65ネットワーク監視
事業者とエンドユーザとの間のネットワーク(専用線等)において障害が発生した際の通報時間
選択お客様接続回線については責任を負わない
66ID・パスワードの運用管理
IDやパスワードの運用管理方法の規程の有無
必須○有り
67ユーザ認証
ユーザ(利用者)のアクセスを管理するための認証方法、特定の場所及び装置からの接続を認証する方法等
必須○ID・パスワードによる認証
68管理者認証
サーバ運用側(サービス提供側)の管理者権限の登録・登録削除の正式な手順の有無
必須○有り
69なりすまし対策(事業者サイド)
第三者による自社を装ったなりすましに関する対策の実施の有無と、対策がある場合は認証の方法
必須有り:認証局が発行するSSLサーバ証明書を取得・使用
70その他セキュリティ対策
その他特筆すべきセキュリティ対策を記述
(情報漏洩対策、データの暗号化等)
選択無し
ハウジング(サーバ設置場所)
71施設建築物建物形態
データセンター専用建物か否か
必須専用
72所在地
国名、(日本の場合は地域ブロック名(例:関東、東北)
必須日本・関東
73耐震・免震構造
耐震数値
必須震度7相当(阪神淡路大震災の1.5倍程度)

免震構造や制震構造の有無
有り:免震構造
74非常用電源設備無停電電源
無停電電源装置(UPS)の有無と、
UPSがある場合は電力供給時間
必須有り:供給時間は非公開
75給電ルート
別の変電所を経由した給電ルート(系統)で2ルート以上が確保されているか否か(自家発電機、UPSを除く)
必須確保済み(変電所分離、2系統受電)
76非常用電源
非常用電源(自家発電機)の有無と、
非常用電源がある場合は連続稼働時間の数値
必須有り:供給時間は72時間(最終重油備蓄1000kl)
77消火設備サーバルーム内消火設備
自動消火設備の有無と、
ある場合はガス系消火設備か否か
必須有り:N2(窒素)消火設備
78火災感知・報知システム
火災検知システムの有無
必須有り(超高感度煙センサー設置)
79避雷対策設備直撃雷対策
直撃雷対策の有無
必須有り
80誘導雷対策
誘導雷対策の有無と、対策がある場合は最大対応電圧の数値
必須有り:保護レベル1、JIS A 4201
81空調設備十分な空調設備
空調設備(床吹き上げ空調、コンピュータ専用個別空調等)の内容
選択配管ルート分離、建屋内冷却水配管、マシン室内局所空調用冷媒配管
82セキュリティ入退館管理等
入退室記録の有無と、
入退室記録がある場合はその保存期間
必須有り:入退室ログを長期間保管(保存期間は1年)

監視カメラの有無と、
カメラがある場合は監視カメラ稼働時間、監視カメラの監視範囲、映像の保存期間
有り:建屋外周暗視カメラの映像を長期間保管(保存期間は1年)

個人認証システムの有無
有り(手のひら静脈認証+Felicaカード)
83媒体の保管
紙、磁気テープ、光メディア等の媒体の保管のための鍵付きキャビネットの有無
必須(使用なし)

保管管理手順書の有無
(使用なし)
84その他セキュリティ対策
その他特筆すべきセキュリティ対策を記述
(破壊侵入防止対策、防犯監視対策等)
選択Felicaカード、動線カメラ、生体認証を連動させ共連れを防止、手のひら静脈認証でラック施錠/開錠管理
サービスサポート
85サービス窓口
(苦情受付)
連絡先
申請者の電話/FAX、Web、電子メール等の連絡先
必須○有り:サポート窓口に関しましては、ご契約後にお客様へお知らせしております。

代理店連絡先の有無と、ある場合は代理店名称、代理店の本店の所在地と連絡先
無し
86営業日・時間
営業曜日、営業時間(受付時間)
必須営業曜日:月~金(土日祝日等、サービス提供者の指定する祝休日を除く)
受付時間:午前9時30分~午後4時30分(正午から午後1時除く)

メンテナンス実施時間
定め無し
87サポート対応
サービスサポートの稼働率の実績値(単位:%)
選択無し

放棄率の実績値(単位:%)
無し

応答時間遵守率の実績値(単位:%)
無し

基準時間完了率の実績値(単位:%)
無し
88サポート範囲・手段
サポート範囲
必須操作方法、法改正、機能追加によるシステムバージョンアップ、障害原因切り分けサポートなど

サポート手段(電話、電子メールの返信等)
電子メール、電話、FAX、リモート(お客様環境にあるパソコンを遠隔リモートにて操作し、サポートを行う)
89サービス保証・継続サービスダウンしない仕組み
サービスが停止しない仕組み(冗長化、負荷分散等)
必須全経路冗長化、仮想マシン性能確保、自動フェイルオーバー、ディスク多重化、バックアップ
90事故発生時の責任と補償範囲
ASP・SaaS事業者の事故責任の範囲と補償範囲が記述された文書の有無、有る場合はその文書名称
必須有り:サービス利用規約
91サービス通知・報告メンテナンス等の一時的サービス停止時の事前告知
利用者への告知時期
(1ヵ月前、3ヵ月前、6ヵ月前、12ヵ月前等の単位で記述)
必須○1ヶ月前までに告知

告知方法
サービス利用者のアプリケーション管理画面にて告知(緊急の場合には、サービス利用者の担当者宛に電子メール、電話、FAX等で連絡)

記述よりも短い告知時期での緊急メンテナンスの有無
有り
92障害・災害発生時の通知
障害発生時通知の有無
必須○有り
93定期報告
利用者への定期報告の有無
(アプリケーション、サーバ、プラットフォーム、その他機器の監視結果、サービス稼働率、SLAの実施結果等)
必須無し
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