認定番号
0213-1706

サービス名称
MPN共同利用センターネットワークサービス
サービス概要
公共料金や税金などをネットバンキング、モバイルバンキング、全国の金融機関窓口やATMなどから支払い可能とする「Pay-easy(ペイジー)」収納を利用するためのマルチペイメントネットワーク(MPN)への接続機能を共同利用型で提供するネットワークサービス
事業者名称
NTTインターネット株式会社
認定年月日
2017.06.28
【審査対象項目】【記述内容】必須/
選択
情報開示内容
1開示情報の時点開示情報の日付
開示情報の年月日(西暦)
必須2023年5月23日
事業所・事業
2事業所等の概要事業者名
事業者の正式名称(商号)
必須NTTインターネット株式会社
(法人登記上:エヌ・ティ・ティ・インターネット株式会社)
3設立年・事業年数
事業者の設立年(西暦)
必須1985年

設立後の事業年数(1年に満たない場合は月数)
37年
4事業所
事業者の本店住所・郵便番号
必須〒141-0031 品川区西五反田2-11-20 五反田ブリックビル9階

事業所数(国内、国外)
国内:1

主な事業所の所在地
東京都
5事業の概要主な事業の概要
事業者の主要な事業の概要
(ASP・SaaS以外も含む)
<100字以内で記述>
必須決済サービスプロバイダ、ITソリューションプロバイダとして、お客さまに新たな価値と満足を提供いたします。
人材
6経営者代表者
代表者氏名
必須小野 顕

代表者写真
選択<写真>

代表者年齢

代表者経歴(学歴、業務履歴、資格等)
7役員
役員数
選択7名

役員氏名及び役職名
代表取締役社長 小野 顕
常務取締役 山本 達哉
取締役 清水 治喜
取締役(非常勤) 今里 亘
監査役 黒澤 俊
監査役 大橋 秀行
監査役(非常勤) 高見 康
8従業員従業員数
正社員数(単独ベース)
選択387名(2023年4月1日現在)
財務状況
9財務データ売上高
事業者全体の売上高(単独ベース)(単位:円)
必須8,500,884,000(2021年4月1日から2022年3月31日まで)
10経常利益
事業者全体の経常利益額(単独ベース)(単位:円)
選択1,571,820,000(2021年4月1日から2022年3月31日まで)
11資本金
事業者全体の資本金(単独ベース)(単位:円)
必須120,000,000(2022年3月31日現在)
12自己資本比率
事業者全体の自己資本の比率(単独ベース)(単位:%)
選択
13キャッシュフロー対有利子負債比率
事業者全体のキャッシュフロー対有利子負債比率(単独ベース)(単位:%)
選択
14インタレスト・カバレッジ・レシオ
事業者全体のインタレスト・カバレッジ・レシオ(単独ベース)(単位:%)
選択
15財務信頼性上場の有無
株式上場の有無と、上場の場合は市場名
選択上場なし
16財務監査・財務データの状況
該当する財務監査・財務データの状況を、以下より選択する。
①会計監査人による会計監査、②会計参与による監査、③中小企業会計によるチェックリストに基づく財務データ、④いずれでもない
選択
17決算公告
決算公告の実施の有無
選択
資本関係・取引関係
18資本関係株主構成
大株主の名称(上位5株主程度)、及び各々の株式保有比率
選択エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社 100%
19取引関係大口取引先
大口取引先の名称
選択SMBCファイナンスサービス株式会社、株式会社オリエントコーポレーション 等
20主要取引金融機関
主要取引金融機関の名称
選択
21所属団体
所属している業界団体、経済団体等の名称
選択
コンプライアンス
22組織体制コンプライアンス担当役員
コンプライアンス担当の役員氏名
選択
23専担の部署・会議体
コンプライアンスを担当する社内の部署・会議体の有無と、存在する場合は社内の部署名・会議名
選択有り: 総務人事部、企業倫理委員会
24文書類情報セキュリティに関する規程等の整備
情報セキュリティに関する基本方針・規程・マニュアル等文書類の名称
必須○マネジメントシステムマニュアル

上記の文書類の経営陣による承認の有無
有り
25勧誘・販売に関する規程等の整備
勧誘・販売に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名
選択

上記の文書類の経営陣による承認の有無
26ASP・SaaSの苦情対応に関する規程等の整備
ASP・SaaSの苦情処理に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名
必須有り:
「苦情相談処理手順」
(ASP・SaaSに特化したものではありませんが、上記手順に従って対応します。)

上記の文書類の経営陣による承認の有無
有り
サービス基本特性
27サービス内容サービス名称
申請したASP・SaaSのサービス名称
必須MPN共同利用センターネットワークサービス
28サービス開始時期
申請したASP・SaaSのサービス開始年月日(西暦)
必須2004年4月1日

サービス開始から申請時までの間の大きなリニューアル等実施の有無と、行われた場合はリニューアル年月日(西暦)
2017年1月2日 データセンタ移転
29サービスの基本タイプ
アプリケーションサービス、ネットワーク基盤サービス、ASP基盤サービス、その他サービスの4つ中から該当タイプを選択
必須アプリケーションサービス
30サービスの内容・範囲
申請したASP・SaaSのサービスの内容・特徴
<500字以内で記述>
必須ネットバンキング、モバイルバンキング、全国の金融機関窓口やATMからの支払いを可能にする「Pay-easy(ペイジー)」収納を実現するサービスです。「Pay-easy(ペイジー)」収納情報の授受に必要な、マルチペイメントネットワーク(MPN)への接続を、貴社に代わって行います。

ご利用いただくには、別途日本マルチペイメントネットワーク推進協議会(JAMPA)への入会申し込み、日本マルチペイメントネットワーク運営機構(JAMMO)への利用申し込み、および金融機関とのMPN収納取扱いに関する契約が必要です。

一般企業様の場合、総合決済ASPサービス「i-コレクト」を通じてペイジー収納サービスをご提供しております。

【特長】
 ・3つのペイジー収納方式に対応(オンライン方式/一括伝送方式/情報リンク方式)
・ペイジー収納情報のリアルタイム通知が可能(一括伝送方式を除く)
・地方公共団体様ならではの機能が充実
  (LGWAN接続/OSS連携/eLTAX連携)
・地方公共団体様のシステム構成に合わせた方式を提供
  (システム連携方式/端末接続方式)

他の事業者との間でサービス連携を行っていることの有無と、ある場合はその内容
<前記述と合せて500字以内で記述>
・ペイジー収納(情報リンク)で支払われた情報を、既にお持ちのCAFIS※インターフェース経由でも受け取れるため、システム投資を削減することができます。
 ※「CAFIS」とは、NTTデータが運営する主にクレジットカードを中心とした共同利用型のオンラインシステムです。

・当社MPN共同利用センターは統合決済ネットワーク(LGWAN)と接続しているため、地公体様は新たな回線コストの負担なく、LGWANの高セキュリティ回線をご利用できます。
・自動車ワンストップサービス(OSS)と、当社MPN共同利用センターの連携に対応します。
・地方税ポータルシステム(eLTAX)と、当社MPN共同利用センターを連携するモジュールを標準機能でご提供します。
31サービスのカスタマイズ範囲
アプリケーションのカスタマイズの範囲
(契約内容に依存する場合はその旨記述)
<200字以内で記述>
必須別途、契約者と当社の協議において定めます。
32サービスの変更・終了サービス(事業)変更・終了時の事前告知
利用者への告知時期(事前の告知時期を1ヶ月前、3ヶ月前、6ヶ月前、12ヶ月前等の単位で記述)
必須○サービス内容の変更の場合:3ケ月前 
サービスの終了:6ケ月前

告知方法
口頭、電子的手段、文書にて連絡します。
33サービス(事業)変更・終了後の対応・代替措置
対応・代替措置の基本方針の有無と、
基本方針がある場合はその概略
必須無し

基本方針に沿った具体的なユーザへの対応策(代替サービスの紹介等)の有無と、対応策がある場合はその概略
無し:
同サービスレベルを提供可能な他システムへの移行をご提案するなど可能な限りの対応を行います。

契約終了時の情報資産(ユーザデータ等)の返却責任の有無
無し:
サービス終了時には、一定期間経過後、お預かりした情報資産を削除します。
34サービス(事業)変更・終了に係る問合せ先
問合せ先(通常の苦情等の問合せ窓口も含む)の有無と、問合せ先がある場合は名称・受付時間
必須○有り:
名称:決済情報サービス事業部営業部
お問合わせ先
 TEL⇒03-6803-6123
 基本受付時間:平日(月曜日~金曜日)の9時00分~17時00分まで
 ※法定休日及び12月29日から1月3日までは除きます。
 FAX⇒03-3779-8858
 E-mail⇒sales@ntt-itn.co.jp
35サービス料金課金方法
従量部分の課金方法
必須個別お見積りとなります。
(取扱データ件数に応じた従量料金が基本となります。)

固定部分の課金方法
個別お見積りとなります。
36料金体系
初期費用額
必須個別お見積りとなります。

月額利用額
個別お見積りとなります。

最低利用契約期間
原則3年
37解約時ペナルティ
解約時違約金(ユーザ側)の有無と、違約金がある場合はその額
必須有り:
最低利用期間内にその利用を終了する場合、最低利用期間に満たない期間に対応する料金に相当する額を一括してお支払いいただきます。
38利用者からの解約事前受付期限
利用者からのサービス解約の受付期限の有無と、有りの場合はその期限(何日・何ヶ月前かを記述)
必須有り:30日前
39サービス品質サービス稼働設定値
サービス稼働率のこれまでの実績値、またはやむなき理由により実績値が記載できない場合はその理由と目標値
必須稼働率実績値:100.00% (2022年5月1日~2023年4月30日)

申請したサービスが該当する「情報セキュリティ対策ガイドライン」におけるサービス種別のパターン番号と稼働率の対策参照値
パターン1(機密性:高、完全性:高、可用性:高)
対策参照値:99.5%以上

サービス停止の事故歴 
事故歴:0件(2022年5月1日~2023年4月30日)
40サービスパフォーマンスの管理
機器、ソフトウェア等のシステム障害によるサービス応答速度の低下等の検知方法
(検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の検知方法)
選択死活監視、障害監視により動作を監視しています(5分~60分間隔)。
異常時は即時にアラーム鳴動させ運用者に知らせます。

サービス応答速度等のサービスパフォーマンスの正常性の把握方法
(検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の把握方法)
アプリケーションでデータの受信から応答までのレスポンスを常時計測し、閾値を超過した場合にアラーム鳴動させ運用者に知らせます。
41サービスパフォーマンスの増強
ネットワーク・機器等の増強判断基準あるいは計画の有無、判断基準や計画がある場合は増強の技術的措置(負荷分散対策、ネットワークルーティング、圧縮等)の概要
選択ISMS詳細管理策として、容量・能力の管理について規定を定めています。
42認証取得・監査実施
プライバシーマーク、ISMS(JIS Q 27001など)、ITSMS(JIS Q 20000-1など)の取得、18号監査(米ではSAS70)の監査報告書作成の有無、上記がある場合は認証名あるいは監査の名称
選択プライバシーマーク、ISMS、QMS、EMSを取得しています。
43個人情報の取扱い
個人情報を収集する際の利用目的の明示
必須有り:
ホームページ上で個人情報保護方針を公表しています。
http://www.ntt-itn.co.jp/management/privacy.html
44脆弱性診断
診断の対象(アプリケーション、OS、ハードウェア等)
選択

診断の頻度、診断の結果から対策が必要となった部分に対する対応状況(対象ごとに)
45バックアップ対策
バックアップ実施インターバル
必須データベースデータ・ログは毎日実施しています。

世代バックアップ(何世代前までかを記述)
必須バックアップはディスク装置(D2D)で実施しており、データベースは7日間(7世代)です。
46バックアップ管理
バックアップ確認のインターバル
選択バックアップジョブの正常完了確認を目視により1日1回実施しています。
47受賞・表彰歴
ASP・SaaSに関連する各種アワード等の受賞歴
選択無し
48SLA
(サービスレベル・アグリーメント)

本審査基準に含まれる開示項目がSLAとして契約書に添付されるか否か
必須添付されません。SLA締結は個社毎の対応となります。
49サービス利用量利用者数
申請したASP・SaaSのサービスの利用者ライセンス数
(同時接続ユーザ数か、実ユーザ数かも明示)
選択
50代理店数
申請したASP・SaaSのサービスの取扱い代理店数
選択
アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ等
51内容サービスを実現する主要ソフトウェア
主要ソフトウェアの名称
必須MPN共同利用センターネットワークサービス

主要ソフトウェアの概要
<200字以内で記述>
必須ネットバンキング、モバイルバンキング、全国の金融機関窓口やATMからの支払いを可能にする「Pay-easy(ペイジー)」収納を実現するサービスです。「Pay-easy(ペイジー)」収納情報の授受に必要な、マルチペイメントネットワーク(MPN)への接続を、企業様に代わって行います。
52主要ソフトウェアの提供事業者
提供事業者の名称
必須NTTインターネット株式会社
53連携・拡張性他システム等との連携方法
標準的なAPI等を他システム等連携のために使用している場合、そのAPI等の名称
選択HTTP
端末機能API、OSS機能API

標準的でないAPI等を他システム等連携のために使用している場合、そのAPI等の公表の可否
54セキュリティ死活監視(ソフトウェア、機器)
死活監視の対象(アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ、情報セキュリティ対策機器、通信機器)ごとの監視インターバル
必須○全てのサーバ、ネットワーク機器に関して5分間隔で死活監視を行っています。

障害時の利用者への通知時間
トラブル発生時のお客様への一報は原則20分以内に発出します。
55障害監視(ソフトウェア、機器)
障害監視の有無必須有り:
発生の都度、通知され検知しています。
※ソフトウェアはSyslog・機器はSNMPTrap
56時刻同期
システムの時刻同期方法
必須NTPによる時刻同期を行っています。
57ウイルスチェック
メール、ダウンロードファイル、サーバ上のファイルアクセスに対する対処の有無と、
対処がある場合はパターンファイルの更新間隔(ベンダーリリースからの時間)
必須○ウィルス感染の恐れのあるOSについて以下を実施しています。
ファイルフルスキャン:1日1回
パターンファイル更新間隔:4時間毎
58記録(ログ等)
利用者の利用状況、例外処理及びセキュリティ事象の記録(ログ等)取得の有無と、
記録(ログ等)がある場合にはその保存期間
必須○外部公開サーバに関して、アクセス状況ログ及びログイン情報のログを取得しています。全てのログは1年以上保存しています。
59セキュリティパッチ管理
パッチの更新間隔(ベンダーリリースからパッチ更新開始までの時間)
必須○パッチリリース後、適用可否について当社システムに該当するものか判断し、適用の際は維持環境にて確認の上、更新します。パッチの重要度、システムへの影響度を踏まえ総合的に判断した上で更新間隔を個別に決定しています。
ネットワーク
60回線推奨回線
専用線(VPNを含む)、インターネット等の回線の種類
必須専用線(LGWAN,IP-VPNなど)
(一般企業様は、総合決済ASPサービス「i-コレクト」でのご提供となります。)

ユーザ接続回線について、ASP・SaaS事業者が負う責任範囲
必須ユーザ接続回線については責任を負いません。
61推奨帯域
推奨帯域の有無と、推奨帯域がある場合はそのデータ通信速度の範囲
必須無し
62推奨端末
パソコン、携帯電話等の端末の種類、OS等
必須パソコン:Windows系

利用するブラウザの種類
必須ブラウザ:Microsoft Edge + OS:Window10以上
63セキュリティファイアウォール設置等
ファイアウォール設置等の不正アクセスを防止する措置の有無
必須○有り
64不正侵入検知
不正パケット、非権限者による不正なサーバ侵入に対する検知の有無
必須無し:
閉域網接続
65ネットワーク監視
事業者とエンドユーザとの間のネットワーク(専用線等)において障害が発生した際の通報時間
選択回線事業者のSLAに準ずる。(基準は故障発見から30分以内)
66ID・パスワードの運用管理
IDやパスワードの運用管理方法の規程の有無
必須○有り
67ユーザ認証
ユーザ(利用者)のアクセスを管理するための認証方法、特定の場所及び装置からの接続を認証する方法等
必須○収納機関コード、ログインID、パスワードにて認証しています。
収納機関コードはマルチペイメントネットワークより払い出されたコードを入力します。ログインID、パスワードは当社より提示します。
パスワードの変更は、企業様の申請に基づき、定期的に更新することが可能です。
68管理者認証
サーバ運用側(サービス提供側)の管理者権限の登録・登録削除の正式な手順の有無
必須○有り:
事前申請により管理責任者承認のもと、登録・削除を行っています。
登録の実態確認(棚卸)を2ヶ月毎に行っています。
69なりすまし対策(事業者サイド)
第三者による自社を装ったなりすましに関する対策の実施の有無と、対策がある場合は認証の方法
必須無し:
閉域網によるP2P接続
※ユーザアクセス画面についてはID/パスワード認証を行っています。
70その他セキュリティ対策
その他特筆すべきセキュリティ対策を記述
(情報漏洩対策、データの暗号化等)
選択通信は専用線を利用しています。
データベース格納データを暗号化しています。
ハウジング(サーバ設置場所)
71施設建築物建物形態
データセンター専用建物か否か
必須データセンター専用建物となります。
72所在地
国名、(日本の場合は地域ブロック名(例:関東、東北)
必須日本(関東)
73耐震・免震構造
耐震数値
必須震度7

免震構造や制震構造の有無
無し:
耐震構造と為っているため、ございません。
74非常用電源設備無停電電源
無停電電源装置(UPS)の有無と、
UPSがある場合は電力供給時間
必須有り:
電力供給時間は20分となります。
75給電ルート
別の変電所を経由した給電ルート(系統)で2ルート以上が確保されているか否か(自家発電機、UPSを除く)
必須同一変電所より2系統(本線・予備線)で受電を行い、電力会社側故障による停電からの影響を少なくするようにしています。分電盤冗長構成による給電、フロアー内も冗長配線により電源を供給しています。
76非常用電源
非常用電源(自家発電機)の有無と、
非常用電源がある場合は連続稼働時間の数値
必須有り:
発電機(n+1構成)を設置し、停電後72時間連続給電します。
77消火設備サーバルーム内消火設備
自動消火設備の有無と、
ある場合はガス系消火設備か否か
必須有り:
ガス系消火設備を設置しています。
78火災感知・報知システム
火災検知システムの有無
必須有り:
自動火災報知器(熱感知器および高感度煙感知器)を設置しています。
79避雷対策設備直撃雷対策
直撃雷対策の有無
必須有り:
避雷設備(避雷針)を設置しています。
80誘導雷対策
誘導雷対策の有無と、対策がある場合は最大対応電圧の数値
必須無し
81空調設備十分な空調設備
空調設備(床吹き上げ空調、コンピュータ専用個別空調等)の内容
選択有り:
冷気/暖気キャッピング方式(空冷方式)による空調設備を設置し、24時間温室度について監視・制御を実施しています。
82セキュリティ入退館管理等
入退室記録の有無と、
入退室記録がある場合はその保存期間
必須有り:
保存期間については、無期限となっています。

監視カメラの有無と、
カメラがある場合は監視カメラ稼働時間、監視カメラの監視範囲、映像の保存期間
有り:
稼働時間は24時間365日。
監視範囲は、マシン室全範囲(入口及び全ラック監視)
映像保存期間は、1年間

個人認証システムの有無
有り:
生体(静脈)認証による個人認証システムを設置しています。
83媒体の保管
紙、磁気テープ、光メディア等の媒体の保管のための鍵付きキャビネットの有無
必須有り

保管管理手順書の有無
有り
84その他セキュリティ対策
その他特筆すべきセキュリティ対策を記述
(破壊侵入防止対策、防犯監視対策等)
選択建物周辺の監視用にカメラを複数台設置し、24時間365日有人による監視を実施。
共連れ入室防止ゲート設置。
サービスサポート
85サービス窓口
(苦情受付)
連絡先
申請者の電話/FAX、Web、電子メール等の連絡先
必須○TEL.03-6803-6123
FAX.03-3779-8858
E-mail:sales@ntt-itn.co.jp

代理店連絡先の有無と、ある場合は代理店名称、代理店の本店の所在地と連絡先
代理店無し
86営業日・時間
営業曜日、営業時間(受付時間)
必須平日 9時00分~17時00分
※法定休日及び12月29日~1月3日までは除きます。

メンテナンス実施時間
電子メールおよび電話のため、メンテナンスは発生致しません。
87サポート対応
サービスサポートの稼働率の実績値(単位:%)
選択

放棄率の実績値(単位:%)

応答時間遵守率の実績値(単位:%)

基準時間完了率の実績値(単位:%)
88サポート範囲・手段
サポート範囲
必須各お客様と個別に契約を結び、その中でサポート範囲を決めます。

サポート手段(電話、電子メールの返信等)
電話、電子メール等
89サービス保証・継続サービスダウンしない仕組み
サービスが停止しない仕組み(冗長化、負荷分散等)
必須サービスシステム構成設備(回線・ネットワーク・サーバ)は二重化しています。
90事故発生時の責任と補償範囲
ASP・SaaS事業者の事故責任の範囲と補償範囲が記述された文書の有無、有る場合はその文書名称
必須有り:契約約款
91サービス通知・報告メンテナンス等の一時的サービス停止時の事前告知
利用者への告知時期
(1ヵ月前、3ヵ月前、6ヵ月前、12ヵ月前等の単位で記述)
必須○【MPN通信に影響がない場合】⇒予定日の1か月前までに連絡
【MPN通信が停止となる場合】⇒予定日の3か月前までに連絡

告知方法
契約元にメンテナンス案内文書を送付しています。

記述よりも短い告知時期での緊急メンテナンスの有無
有り:
やむを得ずサービス停止を伴うメンテナンスを実施する際には、電子メールまたは電話等でお知らせします。
92障害・災害発生時の通知
障害発生時通知の有無
必須○有り
93定期報告
利用者への定期報告の有無
(アプリケーション、サーバ、プラットフォーム、その他機器の監視結果、サービス稼働率、SLAの実施結果等)
必須無し
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