認定番号
0248-2105

サービス名称
ST&E(スタンディ)
サービス概要
会社名を入力するだけで、その会社に紐づく情報を自動で入力できる機能、保有する企業情報のクレンジング機能(社名の正規化、法人番号、住所、業種などの付与)が利用できるサービス
事業者名称
株式会社B-Story
認定年月日
2021.05.27
【審査対象項目】【記述内容】必須/
選択
情報開示内容
1開示情報の時点開示情報の日付
開示情報の年月日(西暦)
必須2023年12月15日
事業所・事業
2事業所等の概要事業者名
事業者の正式名称(商号)
必須株式会社B-Story
3設立年・事業年数
事業者の設立年(西暦)
必須2017年

設立後の事業年数(1年に満たない場合は月数)
6年
4事業所
事業者の本店住所・郵便番号
必須〒349-0113 埼玉県蓮田市桜台3-8-3

事業所数(国内、国外)
国内2ケ所

主な事業所の所在地
〒104-0061 東京都中央区銀座6-13-9 GIRAC GINZA8F bizcube
5事業の概要主な事業の概要
事業者の主要な事業の概要
(ASP・SaaS以外も含む)
<100字以内で記述>
必須自社開発クラウドサービス ST&E(スタンディ)の開発・販売・運用業務
セールス・マーケティングコンサルティング業務
アプリケーション開発・販売・運用業務
通信を利用した各種情報の収集・分析・情報提供業務
人材
6経営者代表者
代表者氏名
必須砂川 暁彦

代表者写真
選択なし

代表者年齢

代表者経歴(学歴、業務履歴、資格等)
米大学コンピューターサイエンス学部卒、プログラマー、システムエンジニア、プレセールスSE、外資系セールス、マーケティングコンサルティング業務を経験。多様な経験をもとにお客さまのビジネスストーリーを成功に導く株式会社B-Storyを設立。GAIQやWeb解析士の資格取得。
7役員
役員数
選択3名

役員氏名及び役職名
8従業員従業員数
正社員数(単独ベース)
選択2名
財務状況
9財務データ売上高
事業者全体の売上高(単独ベース)(単位:円)
必須48,167,349円(2023年9月期)
10経常利益
事業者全体の経常利益額(単独ベース)(単位:円)
選択
11資本金
事業者全体の資本金(単独ベース)(単位:円)
必須1,000,000円(2020年9月期)
12自己資本比率
事業者全体の自己資本の比率(単独ベース)(単位:%)
選択51%
13キャッシュフロー対有利子負債比率
事業者全体のキャッシュフロー対有利子負債比率(単独ベース)(単位:%)
選択
14インタレスト・カバレッジ・レシオ
事業者全体のインタレスト・カバレッジ・レシオ(単独ベース)(単位:%)
選択
15財務信頼性上場の有無
株式上場の有無と、上場の場合は市場名
選択なし
16財務監査・財務データの状況
該当する財務監査・財務データの状況を、以下より選択する。
①会計監査人による会計監査、②会計参与による監査、③中小企業会計によるチェックリストに基づく財務データ、④いずれでもない
選択④いずれでもない
17決算公告
決算公告の実施の有無
選択なし
資本関係・取引関係
18資本関係株主構成
大株主の名称(上位5株主程度)、及び各々の株式保有比率
選択
19取引関係大口取引先
大口取引先の名称
選択株式会社マネーフォワード
ソフトバンク株式会社
株式会社ベネッセコーポレーション
株式会社イノベーション
20主要取引金融機関
主要取引金融機関の名称
選択三菱UFJ銀行
21所属団体
所属している業界団体、経済団体等の名称
選択一般社団法人日本クラウド産業協会
コンプライアンス
22組織体制コンプライアンス担当役員
コンプライアンス担当の役員氏名
選択砂川 暁彦
23専担の部署・会議体
コンプライアンスを担当する社内の部署・会議体の有無と、存在する場合は社内の部署名・会議名
選択総務
会議体あり:情報セキュリティ委員会
24文書類情報セキュリティに関する規程等の整備
情報セキュリティに関する基本方針・規程・マニュアル等文書類の名称
必須○株式会社B-Story_情報セキュリティ関連規定

上記の文書類の経営陣による承認の有無
あり
25勧誘・販売に関する規程等の整備
勧誘・販売に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名
選択なし

上記の文書類の経営陣による承認の有無
なし
26ASP・SaaSの苦情対応に関する規程等の整備
ASP・SaaSの苦情処理に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名
必須苦情クレーム対応マニュアル

上記の文書類の経営陣による承認の有無
あり
サービス基本特性
27サービス内容サービス名称
申請したASP・SaaSのサービス名称
必須ST&E(スタンディ)
28サービス開始時期
申請したASP・SaaSのサービス開始年月日(西暦)
必須2017/12/1

サービス開始から申請時までの間の大きなリニューアル等実施の有無と、行われた場合はリニューアル年月日(西暦)
あり
2020/10/1
29サービスの基本タイプ
アプリケーションサービス、ネットワーク基盤サービス、ASP基盤サービス、その他サービスの4つ中から該当タイプを選択
必須アプリケーションサービス
30サービスの内容・範囲
申請したASP・SaaSのサービスの内容・特徴
<500字以内で記述>
必須ST&E(スタンディ)とは、「Save Time and Effort時間と手間を省く」概念に基づく法人情報提供サービスです。住所補完システムに郵便番号を入れると住所が自動で入力される機能がありますが、それの企業版です。会社名を入力するだけで、その会社に紐づく情報を自動で入力します。またオプションサービスとして、既に保有する企業情報をクレンジング(社名の正規化、法人番号、住所、業種などを付与)することも可能です。

【概要】
コンタクトフォームなどの会社情報入力を自動入力するシーンでご利用いただけます。今お使いのフォームはそのままで簡単に連携することができます。また、API連携により、柔軟にカスタマイズが行えます。提供データは、国税庁公開データ約480万社、EDINET有価証券報告書データ、公式会社Webサイトクローリングデータを活用。データ項目ごとに、日次、週次、月次、四半期、年間、スポットで更新しています。

【利用シーン】
・問い合わせフォームの会社情報を自動入力
・会計ツールやコールセンターシステムなど会社情報を検索するシーンで活用
・蓄積された企業情報をキレイにクレンジングする活用

他の事業者との間でサービス連携を行っていることの有無と、ある場合はその内容
<前記述と合せて500字以内で記述>
・会計パッケージと連携
・FEOツールと連携
・セールスフォース(ビジュアルフォース)と連携
・Marketoフォームと連携
・Eloquaフォームと連携
・Pardotフォームと連携
・Hubspotフォームと連携
・Wordpressフォームと連携
※全ての連携において、会社情報検索から会社情報の入力を自動化しています。
31サービスのカスタマイズ範囲
アプリケーションのカスタマイズの範囲
(契約内容に依存する場合はその旨記述)
<200字以内で記述>
必須・HTMLに3行追加するだけの簡単導入(無償導入支援)
・ST&E APIを使いお客さまが自由にカスタマイズ導入
・お客さま自身でいつでも企業データをクレンジング
32サービスの変更・終了サービス(事業)変更・終了時の事前告知
利用者への告知時期(事前の告知時期を1ヶ月前、3ヶ月前、6ヶ月前、12ヶ月前等の単位で記述)
必須○3ヶ月前

告知方法
文書、ST&E管理画面、Webサイト、電子メール
33サービス(事業)変更・終了後の対応・代替措置
対応・代替措置の基本方針の有無と、
基本方針がある場合はその概略
必須あり
仕様変更やサービスの中止等は、事前に契約担当者へ通知します。

基本方針に沿った具体的なユーザへの対応策(代替サービスの紹介等)の有無と、対応策がある場合はその概略
あり
変更内容を1ヶ月前までにST&E管理画面に掲載し、契約担当者へメールで通知します。サービスの提供そのものを中断まはた中止することを判断した場合、速やかに通知を行います。

契約終了時の情報資産(ユーザデータ等)の返却責任の有無
なし
34サービス(事業)変更・終了に係る問合せ先
問合せ先(通常の苦情等の問合せ窓口も含む)の有無と、問合せ先がある場合は名称・受付時間
必須○あり
ST&E(スタンディ)サポート
B-Story
土日・祝祭日を除く:10:00-18:00
35サービス料金課金方法
従量部分の課金方法
必須リクエスト数上限に応じ、段階的に料金プランをを設定しています。契約プランのリクエスト上限を超えた場合、
22円(税抜価格20円)/リクエストを課金します。

固定部分の課金方法
なし
36料金体系
初期費用額
必須■サービス資料に記載
https://www.b-story.co.jp/service/stande/trial
■ST&Eフォーム自動入力
55,000円(税抜価格50,000円)
初期費用(アカウント発行、導入支援、ソース作成、その他)
■ST&Eデータクレンジング
22,000円(税抜価格20,000円)

月額利用額
料金プラン
弊社公式サイトで公開・ダウンロードいただけます。
https://www.b-story.co.jp/service/stande/trial

【例】1か月のお問い合わせ数が100件未満の場合、リクエスト数上限が500のプラン、月額11,000円(税抜価格10,000円)からご利用いただけます。最低契約期間は6か月間です。

最低利用契約期間
6ヶ月
37解約時ペナルティ
解約時違約金(ユーザ側)の有無と、違約金がある場合はその額
必須違約金なし
※当該サービスは前払いによる契約形態になっております。解約による日割り精算などによるご返金はいたしません。
38利用者からの解約事前受付期限
利用者からのサービス解約の受付期限の有無と、有りの場合はその期限(何日・何ヶ月前かを記述)
必須あり
利用期間終了日の1ヶ月前の応当日の前日(営業日)まで
39サービス品質サービス稼働設定値
サービス稼働率のこれまでの実績値、またはやむなき理由により実績値が記載できない場合はその理由と目標値
必須期間:2020年4月1日~2023年12月11日
稼働率:100%
※計画されたメンテナンス以外停止なし(基本的に作業時間内に、瞬断が発生する可能性のみ)

申請したサービスが該当する「情報セキュリティ対策ガイドライン」におけるサービス種別のパターン番号と稼働率の対策参照値
パターン6:95%以上

サービス停止の事故歴 
なし
40サービスパフォーマンスの管理
機器、ソフトウェア等のシステム障害によるサービス応答速度の低下等の検知方法
(検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の検知方法)
選択・検知場所:ST&Eアドミニストレータ監視モニター
・検知のインターバル:リアルタイム
・把握方法:監視モニターで閲覧、メール通知

サービス応答速度等のサービスパフォーマンスの正常性の把握方法
(検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の把握方法)
・検知場所:ST&Eアドミニストレータ監視モニター
・検知のインターバル:随時
・把握方法:監視モニターで定期的に閲覧
41サービスパフォーマンスの増強
ネットワーク・機器等の増強判断基準あるいは計画の有無、判断基準や計画がある場合は増強の技術的措置(負荷分散対策、ネットワークルーティング、圧縮等)の概要
選択レスポンス上の問題回避のためにロードバランサによる負荷分散・冗長化構成をとっています。
42認証取得・監査実施
プライバシーマーク、ISMS(JIS Q 27001など)、ITSMS(JIS Q 20000-1など)の取得、18号監査(米ではSAS70)の監査報告書作成の有無、上記がある場合は認証名あるいは監査の名称
選択
43個人情報の取扱い
個人情報を収集する際の利用目的の明示
必須サービス利用者のアカウント情報、および問い合わせ対応業務として、会社名、部署名、担当者名、メールアドレスを確認いたします。
https://www.b-story.co.jp/privacy-policy

また、機密情報および個人情報の取り扱いについては、契約条項にて規定しております。
44脆弱性診断
診断の対象(アプリケーション、OS、ハードウェア等)
選択ST&E APIおよびST&E管理Webアプリケーション

診断の頻度、診断の結果から対策が必要となった部分に対する対応状況(対象ごとに)
あり
ST&Eシステムで稼働するサーバーおよびアプリケーションについては、年次で第三者によるプラットフォーム脆弱性診断を実施します。
45バックアップ対策
バックアップ実施インターバル
必須システムは2台でクラスタリング
データベースは2台でレプリケーション
バックアップインターバル1日

世代バックアップ(何世代前までかを記述)
必須1ヶ月
46バックアップ管理
バックアップ確認のインターバル
選択3ヶ月
47受賞・表彰歴
ASP・SaaSに関連する各種アワード等の受賞歴
選択ASPICクラウドアワード2019 ベンチャーグランプリ
https://www.b-story.co.jp/news/award-20191108
ASPICクラウドアワード2020 審査委員会賞
https://www.b-story.co.jp/news/award-20201127
48SLA
(サービスレベル・アグリーメント)

本審査基準に含まれる開示項目がSLAとして契約書に添付されるか否か
必須SLA設定はございません(SLOのみ)
※万が一ST&Eが停止してもお客さまの業務およびサービスを停止させてしまうようなクリティカルなサービスではございません。
49サービス利用量利用者数
申請したASP・SaaSのサービスの利用者ライセンス数
(同時接続ユーザ数か、実ユーザ数かも明示)
選択216社227ライセンス(実稼働)
OEM11社
50代理店数
申請したASP・SaaSのサービスの取扱い代理店数
選択販売パートナー:11社
https://www.b-story.co.jp/company
アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ等
51内容サービスを実現する主要ソフトウェア
主要ソフトウェアの名称
必須①ST&E
②Apatch Solr

主要ソフトウェアの概要
<200字以内で記述>
必須①会社名の入力で、その会社に紐づく情報を自動取得する機能及び保有企業データをクレンジングする機能を有するアプリケーション。
②オープンソースの全文検索システムで、本アプリケーション開発に使用しています。
52主要ソフトウェアの提供事業者
提供事業者の名称
必須①株式会社B-Story
②Apacheソフトウェア財団
53連携・拡張性他システム等との連携方法
標準的なAPI等を他システム等連携のために使用している場合、そのAPI等の名称
選択なし

標準的でないAPI等を他システム等連携のために使用している場合、そのAPI等の公表の可否
なし
54セキュリティ死活監視(ソフトウェア、機器)
死活監視の対象(アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ、情報セキュリティ対策機器、通信機器)ごとの監視インターバル
必須○アプリケーション:5分
プラットフォーム:5分
サーバー・ストレージ:5分
通信・セキュリティ:リアルタイム

障害時の利用者への通知時間
1時間以内
55障害監視(ソフトウェア、機器)
障害監視の有無必須あり
サービス監視、ログ監視
56時刻同期
システムの時刻同期方法
必須NTP
57ウイルスチェック
メール、ダウンロードファイル、サーバ上のファイルアクセスに対する対処の有無と、
対処がある場合はパターンファイルの更新間隔(ベンダーリリースからの時間)
必須○ウイルスチェック:あり
パターンファイル更新間隔:システム管理者が定義ファイルの有無を24時間ごとに確認し、存在すればば手動で更新を行います。
58記録(ログ等)
利用者の利用状況、例外処理及びセキュリティ事象の記録(ログ等)取得の有無と、
記録(ログ等)がある場合にはその保存期間
必須○あり:3年
59セキュリティパッチ管理
パッチの更新間隔(ベンダーリリースからパッチ更新開始までの時間)
必須○システム管理者がパッチの有無を12時間ごとに確認し、存在すればば手動で更新を行います。
ネットワーク
60回線推奨回線
専用線(VPNを含む)、インターネット等の回線の種類
必須インターネット回線

ユーザ接続回線について、ASP・SaaS事業者が負う責任範囲
必須ST&E(スタンディ)と利用者の間のユーザー接続回線は責任を負えませんことを予めご了承ください。
61推奨帯域
推奨帯域の有無と、推奨帯域がある場合はそのデータ通信速度の範囲
必須なし
62推奨端末
パソコン、携帯電話等の端末の種類、OS等
必須windows7以降、Mac OS 10以降

利用するブラウザの種類
必須推奨
Chrome 88以降、Firefox 85以降、safari 14以降、Edge 88以降
Microsoft IEサポート外
63セキュリティファイアウォール設置等
ファイアウォール設置等の不正アクセスを防止する措置の有無
必須○あり
IPアドレス・ドメイン制御
Microsoft Azure WAF
64不正侵入検知
不正パケット、非権限者による不正なサーバ侵入に対する検知の有無
必須あり
不正アクセス監視
65ネットワーク監視
事業者とエンドユーザとの間のネットワーク(専用線等)において障害が発生した際の通報時間
選択監視対象外(責任範囲外)
66ID・パスワードの運用管理
IDやパスワードの運用管理方法の規程の有無
必須○あり
67ユーザ認証
ユーザ(利用者)のアクセスを管理するための認証方法、特定の場所及び装置からの接続を認証する方法等
必須○ID・パスワードによる認証
IPアドレスによる認証
68管理者認証
サーバ運用側(サービス提供側)の管理者権限の登録・登録削除の正式な手順の有無
必須○あり
69なりすまし対策(事業者サイド)
第三者による自社を装ったなりすましに関する対策の実施の有無と、対策がある場合は認証の方法
必須あり
・認証局が発行するSSLサーバ証明書を取得・使用
・二段階認証
70その他セキュリティ対策
その他特筆すべきセキュリティ対策を記述
(情報漏洩対策、データの暗号化等)
選択年次で第三者によるプラットフォームおよびアプリケーションの脆弱性診断を実施します。
ハウジング(サーバ設置場所)
71施設建築物建物形態
データセンター専用建物か否か
必須データセンター専用建物
72所在地
国名、(日本の場合は地域ブロック名(例:関東、東北)
必須Microsoft Azure 西日本
73耐震・免震構造
耐震数値
必須Microsoft Azureを使用していますが本項目は非公開です。

免震構造や制震構造の有無
Microsoft Azureを使用していますが本項目は非公開です。
74非常用電源設備無停電電源
無停電電源装置(UPS)の有無と、
UPSがある場合は電力供給時間
必須あり
Microsoft社によると、専用の24時間年中無休で稼働する無停電電源装置(UPS)および緊急電源サポート(発電機など)が装備されています。電力供給可能時間については非公開です。
75給電ルート
別の変電所を経由した給電ルート(系統)で2ルート以上が確保されているか否か(自家発電機、UPSを除く)
必須Microsoft Azureを使用していますが本項目は非公開です。
76非常用電源
非常用電源(自家発電機)の有無と、
非常用電源がある場合は連続稼働時間の数値
必須あり
Microsoft社によると、専用の24時間年中無休で稼働する無停電電源装置(UPS)および緊急電源サポート(発電機など)が装備されています。電力供給可能時間については非公開です。
77消火設備サーバルーム内消火設備
自動消火設備の有無と、
ある場合はガス系消火設備か否か
必須Microsoft Azureを使用していますが本項目は非公開です。
78火災感知・報知システム
火災検知システムの有無
必須あり
79避雷対策設備直撃雷対策
直撃雷対策の有無
必須Microsoft Azureを使用していますが本項目は非公開です。
80誘導雷対策
誘導雷対策の有無と、対策がある場合は最大対応電圧の数値
必須Microsoft Azureを使用していますが本項目は非公開です。
81空調設備十分な空調設備
空調設備(床吹き上げ空調、コンピュータ専用個別空調等)の内容
選択Microsoft社によると、冷暖房、換気、空調(HVAC)システム。データセンター内の空間温度と湿度、空間の与圧、外部の空気の取入れを管理および監視されています。
82セキュリティ入退館管理等
入退室記録の有無と、
入退室記録がある場合はその保存期間
必須あり
Microsoft Azureを使用していますが本項目は非公開です。

監視カメラの有無と、
カメラがある場合は監視カメラ稼働時間、監視カメラの監視範囲、映像の保存期間
あり
Microsoft社によると、稼働時間、映像の保存期間、改ざん防止昨日の有無については非公開です。

個人認証システムの有無
あり
Microsoft Azureを使用していますが本項目は非公開です。
83媒体の保管
紙、磁気テープ、光メディア等の媒体の保管のための鍵付きキャビネットの有無
必須Microsoft Azureを使用していますが本項目は非公開です。

保管管理手順書の有無
Microsoft Azureを使用していますが本項目は非公開です。
84その他セキュリティ対策
その他特筆すべきセキュリティ対策を記述
(破壊侵入防止対策、防犯監視対策等)
選択
サービスサポート
85サービス窓口
(苦情受付)
連絡先
申請者の電話/FAX、Web、電子メール等の連絡先
必須○電子メール:support-stande@b-story.co.jp
コンタクトフォーム:https://www.b-story.co.jp/contact
電話:080-6503-9482

代理店連絡先の有無と、ある場合は代理店名称、代理店の本店の所在地と連絡先
販売店へのリンク掲載
https://www.b-story.co.jp/company
86営業日・時間
営業曜日、営業時間(受付時間)
必須▼メール
support-stande@b-story.co.jp
▼電話
(土日・祝日除く平日営業日 10:00-18:00)
080-7407-0909
▼フォーム
https://www.b-story.co.jp/contact

メンテナンス実施時間
前項の営業時間外かつ深夜0:00~5:00までの間に実施
87サポート対応
サービスサポートの稼働率の実績値(単位:%)
選択

放棄率の実績値(単位:%)

応答時間遵守率の実績値(単位:%)

基準時間完了率の実績値(単位:%)
88サポート範囲・手段
サポート範囲
必須各種ご相談、サービス利用/操作ガイド、実装/導入支援、不具合対応など

サポート手段(電話、電子メールの返信等)
電子メール、電話、お問い合わせフォーム、オンラインミーティングによるサポートを行っています。
89サービス保証・継続サービスダウンしない仕組み
サービスが停止しない仕組み(冗長化、負荷分散等)
必須システムは2台でクラスタ
データベースは2台でレプリケーション
90事故発生時の責任と補償範囲
ASP・SaaS事業者の事故責任の範囲と補償範囲が記述された文書の有無、有る場合はその文書名称
必須あり
ST&E(スタンディ)利用規約
91サービス通知・報告メンテナンス等の一時的サービス停止時の事前告知
利用者への告知時期
(1ヵ月前、3ヵ月前、6ヵ月前、12ヵ月前等の単位で記述)
必須○1ヶ月前

告知方法
管理画面のお知らせ欄、電子メール

記述よりも短い告知時期での緊急メンテナンスの有無
あり
状況に応じ可能な手段(管理画面、メール、電話など)で通知します。
92障害・災害発生時の通知
障害発生時通知の有無
必須○あり
状況に応じ可能な手段(管理画面、メール、電話など)で通知します。
93定期報告
利用者への定期報告の有無
(アプリケーション、サーバ、プラットフォーム、その他機器の監視結果、サービス稼働率、SLAの実施結果等)
必須なし
お知らせ、障害連絡、不具合連絡、サービス停止予定、仕様変更予定など、必要に応じてST&E管理画面に掲載、メール通知します。
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