認定番号
0251-2108

サービス名称
テクマトリックスTestRailクラウドサービス
サービス概要
ソフトウェア開発における、テストケースやテスト結果の管理、進捗管理、サポート機能を提供するテスト管理ツール TestRailのクラウドホスティングサービス
事業者名称
テクマトリックス株式会社
認定年月日
2021.08.02
サービスサイト
https://www.techmatrix.co.jp/product/testrail/
【審査対象項目】【記述内容】必須/
選択
情報開示内容
1開示情報の時点開示情報の日付
開示情報の年月日(西暦)
必須2023年5月12日
事業所・事業
2事業所等の概要事業者名
事業者の正式名称(商号)
必須テクマトリックス株式会社
3設立年・事業年数
事業者の設立年(西暦)
必須1984年

設立後の事業年数(1年に満たない場合は月数)
38年
4事業所
事業者の本店住所・郵便番号
必須〒108-8588
東京都港区港南1丁目2番
品川シーズンテラス 24階

事業所数(国内、国外)
国内事業部:4、海外駐在員事務所:1

主な事業所の所在地
東京、大阪、名古屋、福岡、バンコク
5事業の概要主な事業の概要
事業者の主要な事業の概要
(ASP・SaaS以外も含む)
<100字以内で記述>
必須情報基盤事業
海外の最先端技術・製品に自社技術を組み合わせたネットワーク・セキュリティのソリューションおよび保守、運用・監視サービスを提供

アプリケーション・サービス事業
CRM、インターネットサービス分野で自社パッケージ製品の開発、クラウドサービスを提供。さらにWEB、金融分野などのシステムの受託開発、ソフトウェアの品質向上のための製品・ソリューションを提供
人材
6経営者代表者
代表者氏名
必須由利孝(代表取締役社長)

代表者写真
選択

代表者年齢
62歳

代表者経歴(学歴、業務履歴、資格等)
1983年4月 ニチメン株式会社(現 双日株式会社)入社
1987年6月 当社へ出向
1996年9月 当社アドバンストシステム営業部長
1998年3月 当社取締役
2000年3月 当社入社
2000年4月 当社代表取締役社長
2000年4月 FinancialCAD Corporation Director(現任)
2004年7月 当社代表取締役社長最高執行役員(現任)
2007年8月 合同会社医知悟業務執行社員
2007年9月 クロス・ヘッド株式会社取締役(現任)
2009年8月 株式会社カサレアル取締役
7役員
役員数
選択11名 (2023年3月)

役員氏名及び役職名
代表取締役社長 由利 孝
取締役 上席執行役員 依田 佳久
取締役 上席執行役員 矢井 隆晴
取締役 執行役員 鈴木 猛司
取締役 安武 弘晃
取締役 海部 美知
取締役 堀江 愛利
取締役(常勤監査等委員) 佐々木 英之
取締役(監査等委員) 高山 健
取締役(監査等委員) 三浦 亮太
取締役(監査等委員) 杉原 章郎
8従業員従業員数
正社員数(単独ベース)
選択511名
財務状況
9財務データ売上高
事業者全体の売上高(単独ベース)(単位:円)
必須26,482 百万円(2022年3月期)
10経常利益
事業者全体の経常利益額(単独ベース)(単位:円)
選択2,822 百万円(2022年3月期)
11資本金
事業者全体の資本金(単独ベース)(単位:円)
必須1,298,120 千円(2022年3月期)
12自己資本比率
事業者全体の自己資本の比率(単独ベース)(単位:%)
選択33.7%(2022年3月期)
13キャッシュフロー対有利子負債比率
事業者全体のキャッシュフロー対有利子負債比率(単独ベース)(単位:%)
選択
14インタレスト・カバレッジ・レシオ
事業者全体のインタレスト・カバレッジ・レシオ(単独ベース)(単位:%)
選択
15財務信頼性上場の有無
株式上場の有無と、上場の場合は市場名
選択東京証券取引所プライム市場
16財務監査・財務データの状況
該当する財務監査・財務データの状況を、以下より選択する。
①会計監査人による会計監査、②会計参与による監査、③中小企業会計によるチェックリストに基づく財務データ、④いずれでもない
選択
17決算公告
決算公告の実施の有無
選択有り
資本関係・取引関係
18資本関係株主構成
大株主の名称(上位5株主程度)、及び各々の株式保有比率
選択日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 17.03%
株式会社日本カストディ銀行(信託口) 15.27%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) 6.30%
徳山教助 3.57%
NORTHERN TRUST CO. (AVFC)(常任代理人 香港上海銀行東京支店) 2.56%
19取引関係大口取引先
大口取引先の名称
選択
20主要取引金融機関
主要取引金融機関の名称
選択
21所属団体
所属している業界団体、経済団体等の名称
選択・新経済連盟
コンプライアンス
22組織体制コンプライアンス担当役員
コンプライアンス担当の役員氏名
選択
23専担の部署・会議体
コンプライアンスを担当する社内の部署・会議体の有無と、存在する場合は社内の部署名・会議名
選択
24文書類情報セキュリティに関する規程等の整備
情報セキュリティに関する基本方針・規程・マニュアル等文書類の名称
必須○・ISMS基本方針
・規定一覧

上記の文書類の経営陣による承認の有無
有り
25勧誘・販売に関する規程等の整備
勧誘・販売に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名
選択無し

上記の文書類の経営陣による承認の有無
無し
26ASP・SaaSの苦情対応に関する規程等の整備
ASP・SaaSの苦情処理に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名
必須・ISMS インシデント対応手順書

上記の文書類の経営陣による承認の有無
有り
サービス基本特性
27サービス内容サービス名称
申請したASP・SaaSのサービス名称
必須テクマトリックス TestRail クラウドサービス
28サービス開始時期
申請したASP・SaaSのサービス開始年月日(西暦)
必須2021/4/21

サービス開始から申請時までの間の大きなリニューアル等実施の有無と、行われた場合はリニューアル年月日(西暦)
大規模な改変等の有無:無し
29サービスの基本タイプ
アプリケーションサービス、ネットワーク基盤サービス、ASP基盤サービス、その他サービスの4つ中から該当タイプを選択
必須アプリケーションサービス
30サービスの内容・範囲
申請したASP・SaaSのサービスの内容・特徴
<500字以内で記述>
必須ソフトウェア開発における、テストケースやテスト結果の管理、進捗管理、サポート機能を提供するテスト管理ツール TestRailのクラウドホスティングサービスです。
TestRailはシンプルで使いやすいUIを提供し、テストにかかるさまざまな管理コストの削減やテストの生産性の向上に貢献します。また、外部の要件管理ツールや課題管理ツール、UIテスト自動化ツール等と連携し、効率的なテスト活動を支援します。

他の事業者との間でサービス連携を行っていることの有無と、ある場合はその内容
<前記述と合せて500字以内で記述>
無し
31サービスのカスタマイズ範囲
アプリケーションのカスタマイズの範囲
(契約内容に依存する場合はその旨記述)
<200字以内で記述>
必須利用者による特定の画面表示の変更やテストケースおよびテスト結果の管理項目追加、テストケーステンプレートの作成および利用、任意の外部ツールとの連携機能を提供します。
32サービスの変更・終了サービス(事業)変更・終了時の事前告知
利用者への告知時期(事前の告知時期を1ヶ月前、3ヶ月前、6ヶ月前、12ヶ月前等の単位で記述)
必須○60日前

告知方法
ユーザー登録者宛に電子メールにて通知
33サービス(事業)変更・終了後の対応・代替措置
対応・代替措置の基本方針の有無と、
基本方針がある場合はその概略
必須無し

基本方針に沿った具体的なユーザへの対応策(代替サービスの紹介等)の有無と、対応策がある場合はその概略
無し

契約終了時の情報資産(ユーザデータ等)の返却責任の有無
無し(契約終了から30日以内にデータを削除)
34サービス(事業)変更・終了に係る問合せ先
問合せ先(通常の苦情等の問合せ窓口も含む)の有無と、問合せ先がある場合は名称・受付時間
必須○有り
名称:カスタマーサポート
問い合わせへの応答時間帯:平日 9時~12時、13時~17時30分
35サービス料金課金方法
従量部分の課金方法
必須契約ユーザー数と利用オプションに応じた月額利用料

固定部分の課金方法
無し
36料金体系
初期費用額
必須無し

月額利用額
5ユーザー利用で21,500/月 (消費税別)

最低利用契約期間
1年間
37解約時ペナルティ
解約時違約金(ユーザ側)の有無と、違約金がある場合はその額
必須違約金はありません。
ただし、利用契約期間中に解約する場合、支払った利用料金の返金はできません。
38利用者からの解約事前受付期限
利用者からのサービス解約の受付期限の有無と、有りの場合はその期限(何日・何ヶ月前かを記述)
必須90日前
39サービス品質サービス稼働設定値
サービス稼働率のこれまでの実績値、またはやむなき理由により実績値が記載できない場合はその理由と目標値
必須実績値:99.98%(2022年4月1日~2023年3月31日)

申請したサービスが該当する「情報セキュリティ対策ガイドライン」におけるサービス種別のパターン番号と稼働率の対策参照値
パターン3、95%以上

サービス停止の事故歴 
期間:2022年4月1日~2023年3月31日
事故歴:1件(高負荷によるサーバーダウン)
40サービスパフォーマンスの管理
機器、ソフトウェア等のシステム障害によるサービス応答速度の低下等の検知方法
(検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の検知方法)
選択負荷分散装置のモニタリングにより、応答速度を1分間隔でグラフ化し監視する

サービス応答速度等のサービスパフォーマンスの正常性の把握方法
(検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の把握方法)
負荷分散装置のモニタリングにより、応答速度を1分間隔でグラフ化し監視する
41サービスパフォーマンスの増強
ネットワーク・機器等の増強判断基準あるいは計画の有無、判断基準や計画がある場合は増強の技術的措置(負荷分散対策、ネットワークルーティング、圧縮等)の概要
選択応答時間超過、および機器のリソース逼迫(CPU、メモリ等の使用率増)の連続発生を基準に必要な資源増強対策を行う。
42認証取得・監査実施
プライバシーマーク、ISMS(JIS Q 27001など)、ITSMS(JIS Q 20000-1など)の取得、18号監査(米ではSAS70)の監査報告書作成の有無、上記がある場合は認証名あるいは監査の名称
選択ISO/IEC 27001:2013=JIS Q 27001:2014
認証証明書番号:01748-2006-AIS-KOB-ISMS-AC
証明書有効期限:2024/11/29
43個人情報の取扱い
個人情報を収集する際の利用目的の明示
必須明示
44脆弱性診断
診断の対象(アプリケーション、OS、ハードウェア等)
選択アプリケーションサーバー

診断の頻度、診断の結果から対策が必要となった部分に対する対応状況(対象ごとに)
常時
45バックアップ対策
バックアップ実施インターバル
必須1日1回

世代バックアップ(何世代前までかを記述)
必須14世代
46バックアップ管理
バックアップ確認のインターバル
選択1日
バックアップ処理のログを確認し、エラーがないことを確認している。
47受賞・表彰歴
ASP・SaaSに関連する各種アワード等の受賞歴
選択無し
48SLA
(サービスレベル・アグリーメント)

本審査基準に含まれる開示項目がSLAとして契約書に添付されるか否か
必須有り
49サービス利用量利用者数
申請したASP・SaaSのサービスの利用者ライセンス数
(同時接続ユーザ数か、実ユーザ数かも明示)
選択
50代理店数
申請したASP・SaaSのサービスの取扱い代理店数
選択無し
アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ等
51内容サービスを実現する主要ソフトウェア
主要ソフトウェアの名称
必須TestRail

主要ソフトウェアの概要
<200字以内で記述>
必須ソフトウェア開発における、テストケースやテスト結果の管理、進捗管理、サポート機能を利用できるテスト管理ツールです。TestRailはシンプルで使いやすいUIを提供し、テストにかかるさまざまな管理コストの削減やテストの生産性の向上に貢献します。また、外部の要件管理ツールや課題管理ツール、UIテスト自動化ツール等と連携し、効率的なテスト活動を支援します。
52主要ソフトウェアの提供事業者
提供事業者の名称
必須Gurock Software GmbH, テクマトリックス
53連携・拡張性他システム等との連携方法
標準的なAPI等を他システム等連携のために使用している場合、そのAPI等の名称
選択TestRail API (REST API)

標準的でないAPI等を他システム等連携のために使用している場合、そのAPI等の公表の可否
無し
54セキュリティ死活監視(ソフトウェア、機器)
死活監視の対象(アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ、情報セキュリティ対策機器、通信機器)ごとの監視インターバル
必須○負荷分散装置を用いて、30秒おきにアプリケーションサーバーに対してHTTPヘルスチェックを実施。

障害時の利用者への通知時間
サポート営業時間(9時~12時、13時~17時30分)においては原則3時間以内に通知する。
55障害監視(ソフトウェア、機器)
障害監視の有無必須有り
56時刻同期
システムの時刻同期方法
必須Amazon Time Sync Service
57ウイルスチェック
メール、ダウンロードファイル、サーバ上のファイルアクセスに対する対処の有無と、
対処がある場合はパターンファイルの更新間隔(ベンダーリリースからの時間)
必須○有り、24時間以内
58記録(ログ等)
利用者の利用状況、例外処理及びセキュリティ事象の記録(ログ等)取得の有無と、
記録(ログ等)がある場合にはその保存期間
必須○ログ取得有り(14~400日間保存)※ログの種類によって変動。
59セキュリティパッチ管理
パッチの更新間隔(ベンダーリリースからパッチ更新開始までの時間)
必須○サーバOSやアプリケーションのセキュリティパッチは月次計画停止日に適用(ただし緊急性の高いものは随時適用)
ネットワーク
60回線推奨回線
専用線(VPNを含む)、インターネット等の回線の種類
必須インターネット回線

ユーザ接続回線について、ASP・SaaS事業者が負う責任範囲
必須ユーザー接続回線は責任の範囲外
61推奨帯域
推奨帯域の有無と、推奨帯域がある場合はそのデータ通信速度の範囲
必須無し
62推奨端末
パソコン、携帯電話等の端末の種類、OS等
必須無し(推奨するブラウザが稼動するOS)

利用するブラウザの種類
必須サポートされるブラウザは以下で公開
https://www.techmatrix.co.jp/product/testrail/requirement.html
63セキュリティファイアウォール設置等
ファイアウォール設置等の不正アクセスを防止する措置の有無
必須○有り
64不正侵入検知
不正パケット、非権限者による不正なサーバ侵入に対する検知の有無
必須有り
65ネットワーク監視
事業者とエンドユーザとの間のネットワーク(専用線等)において障害が発生した際の通報時間
選択事業者とエンドユーザとの間のネットワークは、責任の範囲外
66ID・パスワードの運用管理
IDやパスワードの運用管理方法の規程の有無
必須○有り
67ユーザ認証
ユーザ(利用者)のアクセスを管理するための認証方法、特定の場所及び装置からの接続を認証する方法等
必須○ID・パスワードによる認証(TestRailのユーザー認証)
68管理者認証
サーバ運用側(サービス提供側)の管理者権限の登録・登録削除の正式な手順の有無
必須○有り
69なりすまし対策(事業者サイド)
第三者による自社を装ったなりすましに関する対策の実施の有無と、対策がある場合は認証の方法
必須有り:
認証局が発行するSSL/TLSサーバー証明書を取得・使用
70その他セキュリティ対策
その他特筆すべきセキュリティ対策を記述
(情報漏洩対策、データの暗号化等)
選択SSL通信、データ保管時の暗号化
ハウジング(サーバ設置場所)
71施設建築物建物形態
データセンター専用建物か否か
必須データセンター専用建物
72所在地
国名、(日本の場合は地域ブロック名(例:関東、東北)
必須日本(関東、関西)
73耐震・免震構造
耐震数値
必須Amazon Web Serviceを利用しており、当該項目情報は非公開なため内容を特定することが出来ない。

免震構造や制震構造の有無
Amazon Web Serviceを利用しており、当該項目情報は非公開なため内容を特定することが出来ない。
74非常用電源設備無停電電源
無停電電源装置(UPS)の有無と、
UPSがある場合は電力供給時間
必須Amazon Web Serviceを利用しており、当該項目情報は非公開なため内容を特定することが出来ない。
75給電ルート
別の変電所を経由した給電ルート(系統)で2ルート以上が確保されているか否か(自家発電機、UPSを除く)
必須Amazon Web Serviceを利用しており、当該項目情報は非公開なため内容を特定することが出来ない。
76非常用電源
非常用電源(自家発電機)の有無と、
非常用電源がある場合は連続稼働時間の数値
必須Amazon Web Serviceを利用しており、当該項目情報は非公開なため内容を特定することが出来ない。
77消火設備サーバルーム内消火設備
自動消火設備の有無と、
ある場合はガス系消火設備か否か
必須Amazon Web Serviceを利用しており、当該項目情報は非公開なため内容を特定することが出来ない。
78火災感知・報知システム
火災検知システムの有無
必須Amazon Web Serviceを利用しており、当該項目情報は非公開なため内容を特定することが出来ない。
79避雷対策設備直撃雷対策
直撃雷対策の有無
必須Amazon Web Serviceを利用しており、当該項目情報は非公開なため内容を特定することが出来ない。
80誘導雷対策
誘導雷対策の有無と、対策がある場合は最大対応電圧の数値
必須Amazon Web Serviceを利用しており、当該項目情報は非公開なため内容を特定することが出来ない。
81空調設備十分な空調設備
空調設備(床吹き上げ空調、コンピュータ専用個別空調等)の内容
選択Amazon Web Serviceを利用しており、当該項目情報は非公開なため内容を特定することが出来ない。
82セキュリティ入退館管理等
入退室記録の有無と、
入退室記録がある場合はその保存期間
必須Amazon Web Serviceを利用しており、当該項目情報は非公開なため内容を特定することが出来ない。

監視カメラの有無と、
カメラがある場合は監視カメラ稼働時間、監視カメラの監視範囲、映像の保存期間
Amazon Web Serviceを利用しており、当該項目情報は非公開なため内容を特定することが出来ない。

個人認証システムの有無
Amazon Web Serviceを利用しており、当該項目情報は非公開なため内容を特定することが出来ない。
83媒体の保管
紙、磁気テープ、光メディア等の媒体の保管のための鍵付きキャビネットの有無
必須Amazon Web Serviceを利用しており、当該項目情報は非公開なため内容を特定することが出来ない。

保管管理手順書の有無
Amazon Web Serviceを利用しており、当該項目情報は非公開なため内容を特定することが出来ない。
84その他セキュリティ対策
その他特筆すべきセキュリティ対策を記述
(破壊侵入防止対策、防犯監視対策等)
選択Amazon Web Serviceを利用しており、当該項目情報は非公開なため内容を特定することが出来ない。
サービスサポート
85サービス窓口
(苦情受付)
連絡先
申請者の電話/FAX、Web、電子メール等の連絡先
必須○電子メール: testrail_support@techmatrix.co.jp
電話: 03-4405-7853

代理店連絡先の有無と、ある場合は代理店名称、代理店の本店の所在地と連絡先
無し
86営業日・時間
営業曜日、営業時間(受付時間)
必須平日 9時~12時、13時~17時30分
休業日:土日祝日および、12月29日~1月3日

メンテナンス実施時間
毎月第3土曜日の 9時~12時に行います。
日程は変更される場合があります。
87サポート対応
サービスサポートの稼働率の実績値(単位:%)
選択

放棄率の実績値(単位:%)

応答時間遵守率の実績値(単位:%)

基準時間完了率の実績値(単位:%)
88サポート範囲・手段
サポート範囲
必須操作方法や各種設定方法、稼働環境変更に伴うクラウドサービスのシステム稼働の可否等に関する問い合わせ対応、アプリケーション(TestRail)の障害発生時における原因調査、回避策の提示

サポート手段(電話、電子メールの返信等)
電子メール
89サービス保証・継続サービスダウンしない仕組み
サービスが停止しない仕組み(冗長化、負荷分散等)
必須冗長化、負荷分散
90事故発生時の責任と補償範囲
ASP・SaaS事業者の事故責任の範囲と補償範囲が記述された文書の有無、有る場合はその文書名称
必須有り
・TestRailクラウドサービス利用規約
91サービス通知・報告メンテナンス等の一時的サービス停止時の事前告知
利用者への告知時期
(1ヵ月前、3ヵ月前、6ヵ月前、12ヵ月前等の単位で記述)
必須○・定期メンテナンス実施日の1週間以上前に告知します
・緊急性の高いメンテナンスの場合は事後報告となる場合があります

告知方法
利用者(管理責任者)へメールにて連絡

記述よりも短い告知時期での緊急メンテナンスの有無
有り
92障害・災害発生時の通知
障害発生時通知の有無
必須○利用者(管理責任者)へメールにて連絡
93定期報告
利用者への定期報告の有無
(アプリケーション、サーバ、プラットフォーム、その他機器の監視結果、サービス稼働率、SLAの実施結果等)
必須無し
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