認定番号
0255-2109
- サービス名称
- サーバー設定仕様書自動生成サービス SSD-assistance
- サービス概要
- サーバーの設定情報を自動収集するツール及び収集情報から標準的なサーバー設定仕様書を自動生成する機能を提供、設定ミスの防止、トラブル解析等にも活用できるサービス
- 事業者名称
- セイ・テクノロジーズ株式会社
- 認定年月日
- 2021.09.30
- サービスサイト
- https://www.say-tech.co.jp/product/ssda
【審査対象項目】 | 【記述内容】 | 必須/ 選択 | 情報開示内容 | |||
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1 | 開示情報の時点 | 開示情報の日付 | 開示情報の年月日(西暦) | 必須 | 2023年8月18日 | |
事業所・事業 | ||||||
2 | 事業所等の概要 | 事業者名 | 事業者の正式名称(商号) | 必須 | セイ・テクノロジーズ株式会社 | |
3 | 設立年・事業年数 | 事業者の設立年(西暦) | 必須 | 1999年 | ||
設立後の事業年数(1年に満たない場合は月数) | 23 | |||||
4 | 事業所 | 事業者の本店住所・郵便番号 | 必須 | 〒112-0005 東京都文京区水道一丁目12番15号 | ||
事業所数(国内、国外) | 国内1:国外0 | |||||
主な事業所の所在地 | 〒112-0005 東京都文京区水道一丁目12番15号 | |||||
5 | 事業の概要 | 主な事業の概要 | 事業者の主要な事業の概要 (ASP・SaaS以外も含む) <100字以内で記述> | 必須 | コンピュータソフトウェアの開発、販売および輸出入 コンピュータおよび周辺機器の販売および輸出入 市場の開拓、技術の開発、財務相談等経営全般にわたるコンサルタント業務 情報処理サービス業 | |
人材 | ||||||
6 | 経営者 | 代表者 | 代表者氏名 | 必須 | 三瓶 千里 | |
代表者写真 | 選択 | |||||
代表者年齢 | ||||||
代表者経歴(学歴、業務履歴、資格等) | ||||||
7 | 役員 | 役員数 | 選択 | 4 | ||
役員氏名及び役職名 | 代表取締役 三瓶千里 取締役 吉岡俊郎 取締役 日浦武仁 監査役 細川由美子 | |||||
8 | 従業員 | 従業員数 | 正社員数(単独ベース) | 選択 | 24名(2021年 8月現在) | |
財務状況 | ||||||
9 | 財務データ | 売上高 | 事業者全体の売上高(単独ベース)(単位:円) | 必須 | 457,531,091 (2022年12月期) | |
10 | 経常利益 | 事業者全体の経常利益額(単独ベース)(単位:円) | 選択 | |||
11 | 資本金 | 事業者全体の資本金(単独ベース)(単位:円) | 必須 | 90,000,000(2022年12月期) | ||
12 | 自己資本比率 | 事業者全体の自己資本の比率(単独ベース)(単位:%) | 選択 | |||
13 | キャッシュフロー対有利子負債比率 | 事業者全体のキャッシュフロー対有利子負債比率(単独ベース)(単位:%) | 選択 | |||
14 | インタレスト・カバレッジ・レシオ | 事業者全体のインタレスト・カバレッジ・レシオ(単独ベース)(単位:%) | 選択 | |||
15 | 財務信頼性 | 上場の有無 | 株式上場の有無と、上場の場合は市場名 | 選択 | ||
16 | 財務監査・財務データの状況 | 該当する財務監査・財務データの状況を、以下より選択する。 ①会計監査人による会計監査、②会計参与による監査、③中小企業会計によるチェックリストに基づく財務データ、④いずれでもない | 選択 | ③ | ||
17 | 決算公告 | 決算公告の実施の有無 | 選択 | 無 | ||
資本関係・取引関係 | ||||||
18 | 資本関係 | 株主構成 | 大株主の名称(上位5株主程度)、及び各々の株式保有比率 | 選択 | ||
19 | 取引関係 | 大口取引先 | 大口取引先の名称 | 選択 | ||
20 | 主要取引金融機関 | 主要取引金融機関の名称 | 選択 | |||
21 | 所属団体 | 所属している業界団体、経済団体等の名称 | 選択 | SAJ(一般社団法人ソフトウェア協会) | ||
コンプライアンス | ||||||
22 | 組織体制 | コンプライアンス担当役員 | コンプライアンス担当の役員氏名 | 選択 | ||
23 | 専担の部署・会議体 | コンプライアンスを担当する社内の部署・会議体の有無と、存在する場合は社内の部署名・会議名 | 選択 | 有:情報セキュリティ委員会 | ||
24 | 文書類 | 情報セキュリティに関する規程等の整備 | 情報セキュリティに関する基本方針・規程・マニュアル等文書類の名称 | 必須○ | ・情報セキュリティ基本方針 ・情報セキュリティ方針 ・情報セキュリティ対策基準 ・セキュリティインシデント報告・対応規程 ・個人情報保護方針(WEBサイト) ・個人情報保護規定 | |
上記の文書類の経営陣による承認の有無 | 有 | |||||
25 | 勧誘・販売に関する規程等の整備 | 勧誘・販売に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名 | 選択 | 無 | ||
上記の文書類の経営陣による承認の有無 | 無 | |||||
26 | ASP・SaaSの苦情対応に関する規程等の整備 | ASP・SaaSの苦情処理に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名 | 必須 | 有:サービス利用規約、登録完了通知書 | ||
上記の文書類の経営陣による承認の有無 | 無 | |||||
サービス基本特性 | ||||||
27 | サービス内容 | サービス名称 | 申請したASP・SaaSのサービス名称 | 必須 | サーバー設定仕様書自動生成サービス SSD-assistance | |
28 | サービス開始時期 | 申請したASP・SaaSのサービス開始年月日(西暦) | 必須 | 2018/7/20 | ||
サービス開始から申請時までの間の大きなリニューアル等実施の有無と、行われた場合はリニューアル年月日(西暦) | 有 2023/3/10 [VMware] VMware ESXi ホストに対応した新デザインを追加 2022/10/6 [AWS] Amazon Web Services に対応した新デザインを追加 2021/12/10 [Windows] Active Directory (AD) に対応した新デザインを追加 2021/7/26 [Linux] AlmaLinux 8.3、8.4 設定仕様書の生成確認 2021/6/11 設定仕様書をメール添付からダウンロードへ変更 2021/4/9 [Windows] Internet Information Services (IIS) の新デザイン追加 2020/10/9 各設定仕様書デザインで、情報を追加出力 2020/4/15 [Linux] Linux 7.x / 8.x に対応 [Windows] 新たな設定情報の出力に対応 2019/9/22 [Windows] 仕様書のデザインを拡充大幅に拡充 | |||||
29 | サービスの基本タイプ | アプリケーションサービス、ネットワーク基盤サービス、ASP基盤サービス、その他サービスの4つ中から該当タイプを選択 | 必須 | アプリケーションサービス | ||
30 | サービスの内容・範囲 | 申請したASP・SaaSのサービスの内容・特徴 <500字以内で記述> | 必須 | 内容 (1) 本サービスは、コンピューターの設定仕様書を自動的に生成するサービスです。 (2) 設定仕様書の生成にあたって必要となる設定情報を採取するツールとして、情報採取ツールを利用者の専用のWebサイトから入手します。 操作 ・採取ツールは、インストールせず実行するだけで、2~5分で終了し、暗号化された採取データファイルが作成されます。 ・採取データファイルを専用のWebサイトからアップロードすると、3~5分後に指定したデザイン(設定仕様書やパラメーターシートなど)がExcel形式で生成されます。 ・メールで生成完了として、ダウンロードサイトのURLとパスワードが別々に届きますので、そのURLにアクセスし、生成されたExcelがパスワード付きZIPになっていますのでダウンロードします。 (ZIPのパスワードは、契約時に書面で申請いただくものとなります) 仕様(2023年8月現在) ・対象となるコンピューターは以下となります Windows Server 2012R2以降、Windows 10(21H1)以降 Red Hat Enterprise LinuxおよびCentOS7.1以降、AlmaLinux8.3以降、Ubuntu18.04以降、VMware ESXi6.5以降 ・標準デザインは、Windows対応7形式、Linux対応1形式、AWS対応1形式、VMware ESXiホスト対応1形式となります。 ・生成されたファイルはExcel形式ですので、自由に編集・加工が可能です。 特徴 ・操作には、特別なスキルは不要です。 ・どなたでも、同じ品質でミスのない仕様書が10分程度で作成できます。 ・生成されたファイルはExcel形式ですので、自由に編集・加工が可能です。 ・同じ品質は、管理/トラブル/運用/保守/営業とあらゆる活動を効率化、活性化します。 | ||
他の事業者との間でサービス連携を行っていることの有無と、ある場合はその内容 <前記述と合せて500字以内で記述> | 有 ・株式会社パイプドビッツの顧客・情報管理システム「スパイラル」 アカウント管理、生成する設定仕様書の指示、サーバ情報アップロード等、利用者へのフロントエンド機能を提供するために使用 ・株式会社クオリティアのファイルダウンロードサービス「Active! gate SS」 ・利用者に生成された設定仕様書を[バックエンドサイト]からセキュアに引き渡すために使用 | |||||
31 | サービスのカスタマイズ範囲 | アプリケーションのカスタマイズの範囲 (契約内容に依存する場合はその旨記述) <200字以内で記述> | 必須 | 有償にて、デザインのカスタマイズ 提供している標準デザイン(Windows7種、Linux1種、AWS1種、VMware EXSiホスト1種)をベースに必要な変更(会社のロゴ出力、出力項目の削除、A4縦を横、手入力項目の追加など)を個別契約の上、対応。 契約したリリース日に、契約利用者は、カスタマイズされたデザインを標準デザインと合わせ選択可能となります。 | ||
32 | サービスの変更・終了 | サービス(事業)変更・終了時の事前告知 | 利用者への告知時期(事前の告知時期を1ヶ月前、3ヶ月前、6ヶ月前、12ヶ月前等の単位で記述) | 必須○ | 終了:1ヶ月前 変更:2週間前 | |
告知方法 | Webサイト、メール | |||||
33 | サービス(事業)変更・終了後の対応・代替措置 | 対応・代替措置の基本方針の有無と、 基本方針がある場合はその概略 | 必須 | 無(障害時を除く) | ||
基本方針に沿った具体的なユーザへの対応策(代替サービスの紹介等)の有無と、対応策がある場合はその概略 | 有(障害時) 通信回線など障害対象など条件によりますが、可能かつ合理的な範囲でメールでのデータアップロード、弊社オンプレミスで処理後、メールにて結果の送信をします。 具体的な手順は、サイトにて対応可能な手順を告知します。 | |||||
契約終了時の情報資産(ユーザデータ等)の返却責任の有無 | 無 通常利用時、アップロードデータは暗号化され1か月間保持し、経過後削除します。 契約終了およびサービス自体の終了時は、アップロードデータを含むシステム内にある登録情報、利用者の個人情報、ログを削除 | |||||
34 | サービス(事業)変更・終了に係る問合せ先 | 問合せ先(通常の苦情等の問合せ窓口も含む)の有無と、問合せ先がある場合は名称・受付時間 | 必須○ | 有:(問い合わせ窓口)sales-proper@say-tech.co.jp 10:00~12:00 / 13:00~17:00 (土・日・祝日および当社休業日を除く) | ||
35 | サービス料金 | 課金方法 | 従量部分の課金方法 | 必須 | 月額での利用者数 | |
固定部分の課金方法 | 初期の登録料 | |||||
36 | 料金体系 | 初期費用額 | 必須 | 10,000円(税別) | ||
月額利用額 | 21,000円~ (7,000円/人:最低3人~) (税別) | |||||
最低利用契約期間 | 12か月 | |||||
37 | 解約時ペナルティ | 解約時違約金(ユーザ側)の有無と、違約金がある場合はその額 | 必須 | 有:契約期間分の利用金額 | ||
38 | 利用者からの解約事前受付期限 | 利用者からのサービス解約の受付期限の有無と、有りの場合はその期限(何日・何ヶ月前かを記述) | 必須 | 無:サービス利用終了日の1ヶ月以上前までに更新申込がない場合は契約終了 | ||
39 | サービス品質 | サービス稼働設定値 | サービス稼働率のこれまでの実績値、またはやむなき理由により実績値が記載できない場合はその理由と目標値 | 必須 | 実績:99.93%(2022/8/1~2023/7/31の実績) | |
申請したサービスが該当する「情報セキュリティ対策ガイドライン」におけるサービス種別のパターン番号と稼働率の対策参照値 | パターン2、対策参照値99%以上 | |||||
サービス停止の事故歴 | 2回(2022/8/1~2023/7/31の実績) | |||||
40 | サービスパフォーマンスの管理 | 機器、ソフトウェア等のシステム障害によるサービス応答速度の低下等の検知方法 (検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の検知方法) | 選択 | [フロントエンドサイト] 本認定制度のIaaS・PaaS認定サービス(認定番号:IP0001-1212、サービス名称:スパイラル)の開示情報を参照ください [バックエンドサイト] 1分間隔:メトリックス、サービス監視 5分間隔:ログ監視 運用担当者へメール通知と『BOM for Windows 』(弊社製品の監視ツール)を利用した確認 | ||
サービス応答速度等のサービスパフォーマンスの正常性の把握方法 (検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の把握方法) | 60分間隔:ハートビート監視 運用担当者へメール通知と『BOM for Windows 』(弊社製品の監視ツール)を利用した確認 | |||||
41 | サービスパフォーマンスの増強 | ネットワーク・機器等の増強判断基準あるいは計画の有無、判断基準や計画がある場合は増強の技術的措置(負荷分散対策、ネットワークルーティング、圧縮等)の概要 | 選択 | 無 | ||
42 | 認証取得・監査実施 | プライバシーマーク、ISMS(JIS Q 27001など)、ITSMS(JIS Q 20000-1など)の取得、18号監査(米ではSAS70)の監査報告書作成の有無、上記がある場合は認証名あるいは監査の名称 | 選択 | 無 | ||
43 | 個人情報の取扱い | 個人情報を収集する際の利用目的の明示 | 必須 | 個人情報保護方針としてWEBサイトに開示しています。 https://www.say-tech.co.jp/privacy | ||
44 | 脆弱性診断 | 診断の対象(アプリケーション、OS、ハードウェア等) | 選択 | 無 | ||
診断の頻度、診断の結果から対策が必要となった部分に対する対応状況(対象ごとに) | 無 | |||||
45 | バックアップ対策 | バックアップ実施インターバル | 必須 | [フロントエンドサイト] 本認定制度のIaaS・PaaS認定サービス(認定番号:IP0001-1212、サービス名称:スパイラル)の開示情報を参照ください [バックエンドサイト] OS、DBとも インターバル:12時間間隔 そのほか月次定例メンテナンス時、バージョンアップ時 | ||
世代バックアップ(何世代前までかを記述) | 必須 | [フロントエンドサイト] 本認定制度のIaaS・PaaS認定サービス(認定番号:IP0001-1212、サービス名称:スパイラル)の開示情報を参照ください [バックエンドサイト] OSレイヤ:2世代、DBレイヤ:9世代 | ||||
46 | バックアップ管理 | バックアップ確認のインターバル | 選択 | [フロントエンドサイト] 本認定制度のIaaS・PaaS認定サービス(認定番号:IP0001-1212、サービス名称:スパイラル)の開示情報を参照ください [バックエンドサイト] 無 | ||
47 | 受賞・表彰歴 | ASP・SaaSに関連する各種アワード等の受賞歴 | 選択 | 第16回「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード 2022」支援業務系ASP・SaaS部門 準グランプリ | ||
48 | SLA (サービスレベル・アグリーメント) | 本審査基準に含まれる開示項目がSLAとして契約書に添付されるか否か | 必須 | 有:経済産業省「SaaS 向けSLA ガイドライン(平成20年1月21日)」に準じたSLA | ||
49 | サービス利用量 | 利用者数 | 申請したASP・SaaSのサービスの利用者ライセンス数 (同時接続ユーザ数か、実ユーザ数かも明示) | 選択 | 2,210ユーザー(実ユーザー数) | |
50 | 代理店数 | 申請したASP・SaaSのサービスの取扱い代理店数 | 選択 | |||
アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ等 | ||||||
51 | 内容 | サービスを実現する主要ソフトウェア | 主要ソフトウェアの名称 | 必須 | [フロントエンドサイト]:パイプドビッツ社 スパイラル [バックエンドサイト]:SSD-assistance | |
主要ソフトウェアの概要 <200字以内で記述> | 必須 | [フロントエンドサイト]:パイプドビッツ社 スパイラル アカウント、パスワードにより利用者を管理し、その利用者には生成する設定仕様書の指示情報をWebのUIで提供します。 [バックエンドサイト](AWS):SSD-assistance 利用者がアップロードした暗号化された採取データファイルから、項目と値を指定されたデザインへマッピングし、パスワード付きのExcel形式に生成します。 項目と値や指定するデザイン、操作性の向上など利用者のみなさまのご要望、ご意見をもとに半年ごとの定期バージョンアップで対応しています。 | ||||
52 | 主要ソフトウェアの提供事業者 | 提供事業者の名称 | 必須 | [フロントエンドサイト]:パイプドビッツ社 [バックエンドサイト]:セイ・テクノロジーズ株式会社 | ||
53 | 連携・拡張性 | 他システム等との連携方法 | 標準的なAPI等を他システム等連携のために使用している場合、そのAPI等の名称 | 選択 | 有 [フロントエンドサイト]:スパイラルのAPI | |
標準的でないAPI等を他システム等連携のために使用している場合、そのAPI等の公表の可否 | 非公開 | |||||
54 | セキュリティ | 死活監視(ソフトウェア、機器) | 死活監視の対象(アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ、情報セキュリティ対策機器、通信機器)ごとの監視インターバル | 必須○ | [フロントエンドサイト] 本認定制度のIaaS・PaaS認定サービス(認定番号:IP0001-1212、サービス名称:スパイラル)の開示情報を参照ください [バックエンドサイト] アプリケーション、プラットホーム、サーバー、ストレージ 監視インターバル:1分 | |
障害時の利用者への通知時間 | 営業時間内において3時間以内 | |||||
55 | 障害監視(ソフトウェア、機器) | 障害監視の有無 | 必須 | 有 [フロントエンドサイト] 本認定制度のIaaS・PaaS認定サービス(認定番号:IP0001-1212、サービス名称:スパイラル)の開示情報を参照ください [バックエンドサイト] 『BOM for Windows 』(弊社製品の監視ツール)を利用し監視 | ||
56 | 時刻同期 | システムの時刻同期方法 | 必須 | [フロントエンドサイト] 本認定制度のIaaS・PaaS認定サービス(認定番号:IP0001-1212、サービス名称:スパイラル)の開示情報を参照ください [バックエンドサイト] NTP | ||
57 | ウイルスチェック | メール、ダウンロードファイル、サーバ上のファイルアクセスに対する対処の有無と、 対処がある場合はパターンファイルの更新間隔(ベンダーリリースからの時間) | 必須○ | [フロントエンドサイト] 本認定制度のIaaS・PaaS認定サービス(認定番号:IP0001-1212、サービス名称:スパイラル)の開示情報を参照ください [バックエンドサイト] ウイルスチェック:あり パターンファイル更新間隔:1日 | ||
58 | 記録(ログ等) | 利用者の利用状況、例外処理及びセキュリティ事象の記録(ログ等)取得の有無と、 記録(ログ等)がある場合にはその保存期間 | 必須○ | 有 [フロントエンドサイト]: 本認定制度のIaaS・PaaS認定サービス(認定番号:IP0001-1212、サービス名称:スパイラル)の開示情報を参照ください [バックエンドサイト]: 3年 | ||
59 | セキュリティパッチ管理 | パッチの更新間隔(ベンダーリリースからパッチ更新開始までの時間) | 必須○ | [フロントエンドサイト] 本認定制度のIaaS・PaaS認定サービス(認定番号:IP0001-1212、サービス名称:スパイラル)の開示情報を参照ください [バックエンドサイト] プラットホーム:1日以内 アプリケーション:月次定例メンテナンス(毎月第二金曜日 18:00 ~ 翌月曜日 10:30 ) (緊急時を除く) | ||
ネットワーク | ||||||
60 | 回線 | 推奨回線 | 専用線(VPNを含む)、インターネット等の回線の種類 | 必須 | インターネット 利用者~[フロントエンドサイト]~[バックエンドサイト]~利用者 | |
ユーザ接続回線について、ASP・SaaS事業者が負う責任範囲 | 必須 | 当社の管理管轄外となるため、責任範囲には含まれません | ||||
61 | 推奨帯域 | 推奨帯域の有無と、推奨帯域がある場合はそのデータ通信速度の範囲 | 必須 | 無 | ||
62 | 推奨端末 | パソコン、携帯電話等の端末の種類、OS等 | 必須 | [フロントエンドサイト] 本認定制度のIaaS・PaaS認定サービス(認定番号:IP0001-1212、サービス名称:スパイラル)の開示情報を参照ください | ||
利用するブラウザの種類 | 必須 | [フロントエンドサイト] 本認定制度のIaaS・PaaS認定サービス(認定番号:IP0001-1212、サービス名称:スパイラル)の開示情報を参照ください | ||||
63 | セキュリティ | ファイアウォール設置等 | ファイアウォール設置等の不正アクセスを防止する措置の有無 | 必須○ | [フロントエンドサイト] 本認定制度のIaaS・PaaS認定サービス(認定番号:IP0001-1212、サービス名称:スパイラル)の開示情報を参照ください [バックエンドサイト] 有 | |
64 | 不正侵入検知 | 不正パケット、非権限者による不正なサーバ侵入に対する検知の有無 | 必須 | [フロントエンドサイト] 本認定制度のIaaS・PaaS認定サービス(認定番号:IP0001-1212、サービス名称:スパイラル)の開示情報を参照ください [バックエンドサイト] 有 | ||
65 | ネットワーク監視 | 事業者とエンドユーザとの間のネットワーク(専用線等)において障害が発生した際の通報時間 | 選択 | 当社の管理管轄外となるため、責任範囲には含まれません | ||
66 | ID・パスワードの運用管理 | IDやパスワードの運用管理方法の規程の有無 | 必須○ | [フロントエンドサイト] 本認定制度のIaaS・PaaS認定サービス(認定番号:IP0001-1212、サービス名称:スパイラル)の開示情報を参照ください [バックエンドサイト] 有 | ||
67 | ユーザ認証 | ユーザ(利用者)のアクセスを管理するための認証方法、特定の場所及び装置からの接続を認証する方法等 | 必須○ | [フロントエンドサイト] IDおよびユーザーが設定したパスワードによる認証 | ||
68 | 管理者認証 | サーバ運用側(サービス提供側)の管理者権限の登録・登録削除の正式な手順の有無 | 必須○ | 有 [フロントエンドサイト] 本認定制度のIaaS・PaaS認定サービス(認定番号:IP0001-1212、サービス名称:スパイラル)の開示情報を参照ください [バックエンドサイト] システム管理規定による2要素認証 | ||
69 | なりすまし対策(事業者サイド) | 第三者による自社を装ったなりすましに関する対策の実施の有無と、対策がある場合は認証の方法 | 必須 | 有 [フロントエンドサイト] 本認定制度のIaaS・PaaS認定サービス(認定番号:IP0001-1212、サービス名称:スパイラル)の開示情報を参照ください | ||
70 | その他セキュリティ対策 | その他特筆すべきセキュリティ対策を記述 (情報漏洩対策、データの暗号化等) | 選択 | 情報採取ツールにより採取された設定情報のデータファイルは暗号化され、そのファイルのアップロードはSSLとなります。センターで生成される設定仕様書は契約時に事前にとりきめたパスワードで暗号化され、ダウンロードサイトに格納されます。このダウンロードサイトのアクセスにもアカウント、パスワードが必要で、アクセスの有効期限は1日のみです。センターではサポート(問合せ)のためデータファイル、設定仕様書は暗号化され1か月保持、経過後は消去します。 | ||
ハウジング(サーバ設置場所) | ||||||
71 | 施設建築物 | 建物形態 | データセンター専用建物か否か | 必須 | [フロントエンドサイト]:本認定制度のIaaS・PaaS認定サービス(認定番号:IP0001-1212、サービス名称:スパイラル)の開示情報を参照ください [バックエンドサイト](AWS):AmazonWebService(AWS)を利用、非公開です。 | |
72 | 所在地 | 国名、(日本の場合は地域ブロック名(例:関東、東北) | 必須 | [フロントエンドサイト]:本認定制度のIaaS・PaaS認定サービス(認定番号:IP0001-1212、サービス名称:スパイラル)の開示情報を参照ください [バックエンドサイト](AWS):AmazonWebService(AWS)の東日本リージョンを使用しています。 | ||
73 | 耐震・免震構造 | 耐震数値 | 必須 | [フロントエンドサイト]:本認定制度のIaaS・PaaS認定サービス(認定番号:IP0001-1212、サービス名称:スパイラル)の開示情報を参照ください [バックエンドサイト](AWS):AmazonWebService(AWS)を利用、非公開です。 | ||
免震構造や制震構造の有無 | [フロントエンドサイト]:本認定制度のIaaS・PaaS認定サービス(認定番号:IP0001-1212、サービス名称:スパイラル)の開示情報を参照ください [バックエンドサイト](AWS):AmazonWebService(AWS)を利用、非公開です。 | |||||
74 | 非常用電源設備 | 無停電電源 | 無停電電源装置(UPS)の有無と、 UPSがある場合は電力供給時間 | 必須 | [フロントエンドサイト]:本認定制度のIaaS・PaaS認定サービス(認定番号:IP0001-1212、サービス名称:スパイラル)の開示情報を参照ください [バックエンドサイト](AWS):AmazonWebService(AWS)を利用、非公開です。 | |
75 | 給電ルート | 別の変電所を経由した給電ルート(系統)で2ルート以上が確保されているか否か(自家発電機、UPSを除く) | 必須 | [フロントエンドサイト]:本認定制度のIaaS・PaaS認定サービス(認定番号:IP0001-1212、サービス名称:スパイラル)の開示情報を参照ください [バックエンドサイト](AWS):AmazonWebService(AWS)を利用、非公開です。 | ||
76 | 非常用電源 | 非常用電源(自家発電機)の有無と、 非常用電源がある場合は連続稼働時間の数値 | 必須 | [フロントエンドサイト]:本認定制度のIaaS・PaaS認定サービス(認定番号:IP0001-1212、サービス名称:スパイラル)の開示情報を参照ください [バックエンドサイト](AWS):AmazonWebService(AWS)を利用し、緊急電源サポート(発電機など)が装備されています。連続稼働時間については、非公開です。 | ||
77 | 消火設備 | サーバルーム内消火設備 | 自動消火設備の有無と、 ある場合はガス系消火設備か否か | 必須 | [フロントエンドサイト]:本認定制度のIaaS・PaaS認定サービス(認定番号:IP0001-1212、サービス名称:スパイラル)の開示情報を参照ください [バックエンドサイト](AWS):AmazonWebService(AWS)を利用、非公開です。 | |
78 | 火災感知・報知システム | 火災検知システムの有無 | 必須 | [フロントエンドサイト]:本認定制度のIaaS・PaaS認定サービス(認定番号:IP0001-1212、サービス名称:スパイラル)の開示情報を参照ください [バックエンドサイト](AWS):AmazonWebService(AWS)を利用、非公開です。 | ||
79 | 避雷対策設備 | 直撃雷対策 | 直撃雷対策の有無 | 必須 | [フロントエンドサイト]:本認定制度のIaaS・PaaS認定サービス(認定番号:IP0001-1212、サービス名称:スパイラル)の開示情報を参照ください [バックエンドサイト](AWS):AmazonWebService(AWS)を利用、非公開です。 | |
80 | 誘導雷対策 | 誘導雷対策の有無と、対策がある場合は最大対応電圧の数値 | 必須 | [フロントエンドサイト]:本認定制度のIaaS・PaaS認定サービス(認定番号:IP0001-1212、サービス名称:スパイラル)の開示情報を参照ください [バックエンドサイト](AWS):AmazonWebService(AWS)を利用、非公開です。 | ||
81 | 空調設備 | 十分な空調設備 | 空調設備(床吹き上げ空調、コンピュータ専用個別空調等)の内容 | 選択 | [フロントエンドサイト]:本認定制度のIaaS・PaaS認定サービス(認定番号:IP0001-1212、サービス名称:スパイラル)の開示情報を参照ください [バックエンドサイト](AWS):AmazonWebService(AWS)を利用し、冷暖房、換気、空調システムなどは管理および監視されています。 | |
82 | セキュリティ | 入退館管理等 | 入退室記録の有無と、 入退室記録がある場合はその保存期間 | 必須 | [フロントエンドサイト]:本認定制度のIaaS・PaaS認定サービス(認定番号:IP0001-1212、サービス名称:スパイラル)の開示情報を参照ください [バックエンドサイト](AWS):AmazonWebService(AWS)を利用し、保存期間は非公開です。 | |
監視カメラの有無と、 カメラがある場合は監視カメラ稼働時間、監視カメラの監視範囲、映像の保存期間 | [フロントエンドサイト]:本認定制度のIaaS・PaaS認定サービス(認定番号:IP0001-1212、サービス名称:スパイラル)の開示情報を参照ください [バックエンドサイト](AWS):AmazonWebService(AWS)を利用し、稼働時間、映像の保存期間、改竄防止の機能については、非公開です。 | |||||
個人認証システムの有無 | [フロントエンドサイト]:本認定制度のIaaS・PaaS認定サービス(認定番号:IP0001-1212、サービス名称:スパイラル)の開示情報を参照ください [バックエンドサイト](AWS):AmazonWebService(AWS)を利用、非公開です。 | |||||
83 | 媒体の保管 | 紙、磁気テープ、光メディア等の媒体の保管のための鍵付きキャビネットの有無 | 必須 | [フロントエンドサイト]:本認定制度のIaaS・PaaS認定サービス(認定番号:IP0001-1212、サービス名称:スパイラル)の開示情報を参照ください [バックエンドサイト](AWS):AmazonWebService(AWS)を利用、非公開です。 | ||
保管管理手順書の有無 | [フロントエンドサイト]:本認定制度のIaaS・PaaS認定サービス(認定番号:IP0001-1212、サービス名称:スパイラル)の開示情報を参照ください [バックエンドサイト](AWS):AmazonWebService(AWS)を利用、非公開です。 | |||||
84 | その他セキュリティ対策 | その他特筆すべきセキュリティ対策を記述 (破壊侵入防止対策、防犯監視対策等) | 選択 | [フロントエンドサイト]:本認定制度のIaaS・PaaS認定サービス(認定番号:IP0001-1212、サービス名称:スパイラル)の開示情報を参照ください [バックエンドサイト](AWS):AmazonWebService(AWS)を利用、非公開です。 | ||
サービスサポート | ||||||
85 | サービス窓口 (苦情受付) | 連絡先 | 申請者の電話/FAX、Web、電子メール等の連絡先 | 必須○ | 電子メール:sales-proper@say-tech.co.jp | |
代理店連絡先の有無と、ある場合は代理店名称、代理店の本店の所在地と連絡先 | 無 | |||||
86 | 営業日・時間 | 営業曜日、営業時間(受付時間) | 必須 | 受付:メール 24H/365D | ||
メンテナンス実施時間 | 定期システムメンテナンス 毎月第二金曜日 18:00 ~ 翌月曜日 10:30 緊急の場合は、臨時システムメンテナンスを告知 | |||||
87 | サポート対応 | サービスサポートの稼働率の実績値(単位:%) | 選択 | 無 | ||
放棄率の実績値(単位:%) | 無 | |||||
応答時間遵守率の実績値(単位:%) | 無 | |||||
基準時間完了率の実績値(単位:%) | 無 | |||||
88 | サポート範囲・手段 | サポート範囲 | 必須 | 本サービスに関する問合せ全般 | ||
サポート手段(電話、電子メールの返信等) | 電子メール | |||||
89 | サービス保証・継続 | サービスダウンしない仕組み | サービスが停止しない仕組み(冗長化、負荷分散等) | 必須 | [フロントエンドサイト] 本認定制度のIaaS・PaaS認定サービス(認定番号:IP0001-1212、サービス名称:スパイラル)の開示情報を参照ください [バックエンドサイト] サーバーの冗長化 | |
90 | 事故発生時の責任と補償範囲 | ASP・SaaS事業者の事故責任の範囲と補償範囲が記述された文書の有無、有る場合はその文書名称 | 必須 | 有:サービス利用規約 | ||
91 | サービス通知・報告 | メンテナンス等の一時的サービス停止時の事前告知 | 利用者への告知時期 (1ヵ月前、3ヵ月前、6ヵ月前、12ヵ月前等の単位で記述) | 必須○ | バージョンアップなどは2週間前 障害時は、営業時間内において3時間以内 | |
告知方法 | 専用のWebサイトへのログインページ | |||||
記述よりも短い告知時期での緊急メンテナンスの有無 | 有 | |||||
92 | 障害・災害発生時の通知 | 障害発生時通知の有無 | 必須○ | 有 | ||
93 | 定期報告 | 利用者への定期報告の有無 (アプリケーション、サーバ、プラットフォーム、その他機器の監視結果、サービス稼働率、SLAの実施結果等) | 必須 | 無 |
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