認定番号
0256-2109

サービス名称
Fujitsu ナレッジ活用基盤 Know-Flow DX
サービス概要
ITサービスの運用保守に関する熟練者のナレッジをAI技術を活用して整備・利用できるヘルプデスク機能やインシデント、問題、要望管理機能、改善分析支援機能等を備えたITサービス管理サービス
事業者名称
富士通株式会社
認定年月日
2021.09.30
【審査対象項目】【記述内容】必須/
選択
情報開示内容
1開示情報の時点開示情報の日付
開示情報の年月日(西暦)
必須2023年7月31日
事業所・事業
2事業所等の概要事業者名
事業者の正式名称(商号)
必須富士通株式会社
3設立年・事業年数
事業者の設立年(西暦)
必須1935年

設立後の事業年数(1年に満たない場合は月数)
88年
4事業所
事業者の本店住所・郵便番号
必須〒211-8588 神奈川県川崎市中原区上小田中4-1-1

事業所数(国内、国外)
国内15事業所

主な事業所の所在地
北海道:1,東北:2、北陸:1、関東:6、東海:1、近畿:1、四国:1、九州:2
5事業の概要主な事業の概要
事業者の主要な事業の概要
(ASP・SaaS以外も含む)
<100字以内で記述>
必須世界をリードするDXパートナーとして、信頼できるテクノロジー・サービス、ソリューション、製品を幅広く提供して、お客様のDX実現を支援します。
人材
6経営者代表者
代表者氏名
必須時田 隆仁

代表者写真
選択会社HP(役員一覧)に掲載

代表者年齢
60歳

代表者経歴(学歴、業務履歴、資格等)
1988年 4月 当社入社
2014年 6月 金融システム事業本部長
2015年 4月 執行役員
2019年 1月 執行役員常務
グローバルデリバリーグループ長
2019年 3月 執行役員副社長
2019年 6月 代表取締役社長 (現在に至る)
2019年10月 CDXO(Chief Digital Transformation Officer)(2023年3月まで)
2021年 4月 CEO(現在に至る)
7役員
役員数
選択取締役 9名
監査役 5名
執行役員 35名

役員氏名及び役職名
代表取締役社長 時田 隆仁
代表取締役副社長 古田 英範
取締役執行役員 磯部 武司
取締役シニアアドバイザー 山本 正已
取締役 向井 千秋
取締役 阿部 敦
取締役 古城 佳子
取締役 佐々江 賢一郎
取締役 バイロン ギル
常勤監査役 広瀬 陽一
常勤監査役 山室 恵
監査役 初川 浩司
監査役 幕田 英雄
監査役 キャサリン オコーネル
執行役員 省略
8従業員従業員数
正社員数(単独ベース)
選択35,092名(2023年3月現在)
財務状況
9財務データ売上高
事業者全体の売上高(単独ベース)(単位:円)
必須1,804,001百万円(2023年3月期)
10経常利益
事業者全体の経常利益額(単独ベース)(単位:円)
選択143,566百万円(2023年3月期)
11資本金
事業者全体の資本金(単独ベース)(単位:円)
必須324,625百万円 (2023年3月期)
12自己資本比率
事業者全体の自己資本の比率(単独ベース)(単位:%)
選択59.0%(2023年3月期)
13キャッシュフロー対有利子負債比率
事業者全体のキャッシュフロー対有利子負債比率(単独ベース)(単位:%)
選択
14インタレスト・カバレッジ・レシオ
事業者全体のインタレスト・カバレッジ・レシオ(単独ベース)(単位:%)
選択
15財務信頼性上場の有無
株式上場の有無と、上場の場合は市場名
選択株式上場 有
東京、名古屋
証券コード: 6702 / 東証プライム / 業種: 電気機器
16財務監査・財務データの状況
該当する財務監査・財務データの状況を、以下より選択する。
①会計監査人による会計監査、②会計参与による監査、③中小企業会計によるチェックリストに基づく財務データ、④いずれでもない
選択①会計監査人による会計監査
17決算公告
決算公告の実施の有無
選択無し
資本関係・取引関係
18資本関係株主構成
大株主の名称(上位5株主程度)、及び各々の株式保有比率
選択日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) :17.73%
いちごトラスト・ピーティーイー・リミテッド:7.91%
株式会社日本カストディ銀行(信託口) :6.28%
GIC PRIVATE LIMITED - C:3.47%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223 : 2.41%
19取引関係大口取引先
大口取引先の名称
選択
20主要取引金融機関
主要取引金融機関の名称
選択
21所属団体
所属している業界団体、経済団体等の名称
選択
コンプライアンス
22組織体制コンプライアンス担当役員
コンプライアンス担当の役員氏名
選択
23専担の部署・会議体
コンプライアンスを担当する社内の部署・会議体の有無と、存在する場合は社内の部署名・会議名
選択リスク・コンプライアンス委員会
24文書類情報セキュリティに関する規程等の整備
情報セキュリティに関する基本方針・規程・マニュアル等文書類の名称
必須○富士通グループ情報セキュリティ対策基準

上記の文書類の経営陣による承認の有無
有り
25勧誘・販売に関する規程等の整備
勧誘・販売に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名
選択

上記の文書類の経営陣による承認の有無
26ASP・SaaSの苦情対応に関する規程等の整備
ASP・SaaSの苦情処理に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名
必須有り:
リスクマネジメント

上記の文書類の経営陣による承認の有無
有り
サービス基本特性
27サービス内容サービス名称
申請したASP・SaaSのサービス名称
必須Fujitsu ナレッジ活用基盤 Know-Flow DX
28サービス開始時期
申請したASP・SaaSのサービス開始年月日(西暦)
必須2021/7/26

サービス開始から申請時までの間の大きなリニューアル等実施の有無と、行われた場合はリニューアル年月日(西暦)
有り:
2023/4/20
29サービスの基本タイプ
アプリケーションサービス、ネットワーク基盤サービス、ASP基盤サービス、その他サービスの4つ中から該当タイプを選択
必須アプリケーションサービス
30サービスの内容・範囲
申請したASP・SaaSのサービスの内容・特徴
<500字以内で記述>
必須Fujitsu ナレッジ活用基盤 Know-Flow DX(以下、Know-Flow DX)はお客様や利用者のサービス向上と業務の効率化・低コスト化を同時に実現する、AIを活用したナレッジの整備・検索・共有のためのソリューションです。
みんなで知識を育てて賢く成長し、熟練者の知識の活用・継承を可能にします。

他の事業者との間でサービス連携を行っていることの有無と、ある場合はその内容
<前記述と合せて500字以内で記述>
有り:
シングルサインオン(Azure Active Directory連携)
クラウドストレージ接続(SharePoint Online連携)
31サービスのカスタマイズ範囲
アプリケーションのカスタマイズの範囲
(契約内容に依存する場合はその旨記述)
<200字以内で記述>
必須有り:
機能追加などのその他カスタマイズについては個別調整
32サービスの変更・終了サービス(事業)変更・終了時の事前告知
利用者への告知時期(事前の告知時期を1ヶ月前、3ヶ月前、6ヶ月前、12ヶ月前等の単位で記述)
必須○サービスの大幅な変更や終了が決定した場合は、変更・終了の1カ月以上前にヘルプデスク経由で利用者へメールによる事前告知を実施するものとする

告知方法
メール
33サービス(事業)変更・終了後の対応・代替措置
対応・代替措置の基本方針の有無と、
基本方針がある場合はその概略
必須有り:
オンプレミスでの提供

基本方針に沿った具体的なユーザへの対応策(代替サービスの紹介等)の有無と、対応策がある場合はその概略
無し

契約終了時の情報資産(ユーザデータ等)の返却責任の有無
返却責任無し:
契約終了時に登録された顧客データは削除
34サービス(事業)変更・終了に係る問合せ先
問合せ先(通常の苦情等の問合せ窓口も含む)の有無と、問合せ先がある場合は名称・受付時間
必須○ヘルプデスク
・Eメールでの受付(平日9:00-17:00での回答)
35サービス料金課金方法
従量部分の課金方法
必須従量課金なし

固定部分の課金方法
基本サービスとして、以下の4つのサービスから1つを選択します。
(1)基本(ENTRY スタートアッププラン)
 ・ データを保存するディスク領域 5GB、保持できるチケット数 10,000件、サービス時間 9:00-17:00、問合せ時間 9:00-17:00、
(2)基本(STANDARD ヘルプデスクナレッジ活用プラン)
 ・ データを保存するディスク領域 10GB、保持できるチケット数 50,000件、サービス時間 8:00-24:00、問合せ時間 9:00-17:00、お問合せ方法 メール
(3)基本(STANDARD 運用保守ナレッジ活用プラン)
 ・ データを保存するディスク領域 10GB、保持できるチケット数 50,000件、サービス時間 8:00-24:00、問合せ時間 9:00-17:00、お問合せ方法 メール
(4)基本(PREMIUM AIナレッジ活用プラン)
 ・ データを保存するディスク領域 50GB、保持できるチケット数 100,000件、サービス時間 8:00-24:00、問合せ時間 9:00-17:00、お問合せ方法 メール
36料金体系
初期費用額
必須データ投入などの支援内容に応じた個別見積

月額利用額
(1)基本(ENTRY スタートアッププラン) 160,000円(税別)
(2)基本(STANDARD ヘルプデスクナレッジ活用プラン) 430,000円(税別)
(3)基本(STANDARD 運用保守ナレッジ活用プラン) 510,000円(税別)
(4)基本(PREMIUM AIナレッジ活用プラン) 1,310,000円(税別)

最低利用契約期間
1か月
37解約時ペナルティ
解約時違約金(ユーザ側)の有無と、違約金がある場合はその額
必須無し
38利用者からの解約事前受付期限
利用者からのサービス解約の受付期限の有無と、有りの場合はその期限(何日・何ヶ月前かを記述)
必須契約終了月の1か月前
39サービス品質サービス稼働設定値
サービス稼働率のこれまでの実績値、またはやむなき理由により実績値が記載できない場合はその理由と目標値
必須期間:令和 4 年 7 月 1 日~令和 5 年 6 月 30 日
稼働率:99.99%

申請したサービスが該当する「情報セキュリティ対策ガイドライン」におけるサービス種別のパターン番号と稼働率の対策参照値
パターン3:対策参照値 95%以上

サービス停止の事故歴 
無し
40サービスパフォーマンスの管理
機器、ソフトウェア等のシステム障害によるサービス応答速度の低下等の検知方法
(検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の検知方法)
選択ヘルスチェックシステムにより10分ごとに稼働状況の確認を実施、異常発生時にオペレータに通知

サービス応答速度等のサービスパフォーマンスの正常性の把握方法
(検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の把握方法)
ヘルスチェックシステムにより10分ごとにサービスパフォーマンスの正常性を確認。異常発生時にオペレータに通知
41サービスパフォーマンスの増強
ネットワーク・機器等の増強判断基準あるいは計画の有無、判断基準や計画がある場合は増強の技術的措置(負荷分散対策、ネットワークルーティング、圧縮等)の概要
選択有り:
基準を超えた場合に計画的に環境を増強
42認証取得・監査実施
プライバシーマーク、ISMS(JIS Q 27001など)、ITSMS(JIS Q 20000-1など)の取得、18号監査(米ではSAS70)の監査報告書作成の有無、上記がある場合は認証名あるいは監査の名称
選択プライバシーマーク
43個人情報の取扱い
個人情報を収集する際の利用目的の明示
必須契約書に契約履行のためのみに利用と明示
44脆弱性診断
診断の対象(アプリケーション、OS、ハードウェア等)
選択アプリケーションに対して実施

診断の頻度、診断の結果から対策が必要となった部分に対する対応状況(対象ごとに)
診断の結果、対策が必要なアプリケーションがあれば、対策による弊害が起こらないか確認の上で修正を適用
45バックアップ対策
バックアップ実施インターバル
必須1日1回

世代バックアップ(何世代前までかを記述)
必須2世代
46バックアップ管理
バックアップ確認のインターバル
選択バックアップ実行時にエラーを検出し、オペレータに通知
47受賞・表彰歴
ASP・SaaSに関連する各種アワード等の受賞歴
選択ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2021
AI部門 準グランプリ
48SLA
(サービスレベル・アグリーメント)

本審査基準に含まれる開示項目がSLAとして契約書に添付されるか否か
必須無し
49サービス利用量利用者数
申請したASP・SaaSのサービスの利用者ライセンス数
(同時接続ユーザ数か、実ユーザ数かも明示)
選択同時接続ユーザ数:280以上
50代理店数
申請したASP・SaaSのサービスの取扱い代理店数
選択富士通パートナー各社
アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ等
51内容サービスを実現する主要ソフトウェア
主要ソフトウェアの名称
必須FUJITSU Software Systemwalker Cloud Business Service Management

主要ソフトウェアの概要
<200字以内で記述>
必須熟練者のナレッジをデジタル化して組織全体で利活用する“デジタルナレッジセンター”を実現します。これにより運用保守業務の進め方を変革し、確実な業務継承とITサービスのバリューアップを実現します。
52主要ソフトウェアの提供事業者
提供事業者の名称
必須富士通株式会社
53連携・拡張性他システム等との連携方法
標準的なAPI等を他システム等連携のために使用している場合、そのAPI等の名称
選択SAML 2.0 (Azure Active Directory連携使用時)

標準的でないAPI等を他システム等連携のために使用している場合、そのAPI等の公表の可否
54セキュリティ死活監視(ソフトウェア、機器)
死活監視の対象(アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ、情報セキュリティ対策機器、通信機器)ごとの監視インターバル
必須○アプリケーションを10分間隔で監視

障害時の利用者への通知時間
3時間以内
55障害監視(ソフトウェア、機器)
障害監視の有無必須アプリケーションを10分間隔で監視
56時刻同期
システムの時刻同期方法
必須NTP
57ウイルスチェック
メール、ダウンロードファイル、サーバ上のファイルアクセスに対する対処の有無と、
対処がある場合はパターンファイルの更新間隔(ベンダーリリースからの時間)
必須○利用しているクラウド基盤のサービスで脅威や脆弱性を検知
58記録(ログ等)
利用者の利用状況、例外処理及びセキュリティ事象の記録(ログ等)取得の有無と、
記録(ログ等)がある場合にはその保存期間
必須○有り:
アクセスログや認証ログ、アカウント管理ログを記録(1年間)
59セキュリティパッチ管理
パッチの更新間隔(ベンダーリリースからパッチ更新開始までの時間)
必須○有り:
使用しているOSSやミドルウェアなどを脆弱性検証システムで管理し脆弱性検証システムからの通知を契機として迅速に適用
ネットワーク
60回線推奨回線
専用線(VPNを含む)、インターネット等の回線の種類
必須インターネット(https)

ユーザ接続回線について、ASP・SaaS事業者が負う責任範囲
必須サービスを利用するためのインターネットアクセス環境は、お客様にご用意いただきます
61推奨帯域
推奨帯域の有無と、推奨帯域がある場合はそのデータ通信速度の範囲
必須無し
62推奨端末
パソコン、携帯電話等の端末の種類、OS等
必須有り:
画面解像度:1366×768ピクセル以上

利用するブラウザの種類
必須有り:
Google Chrome/Mozilla Firefox/Chromium版 Microsoft Edge
63セキュリティファイアウォール設置等
ファイアウォール設置等の不正アクセスを防止する措置の有無
必須○Web Application Firewallを設置
64不正侵入検知
不正パケット、非権限者による不正なサーバ侵入に対する検知の有無
必須Web Application Firewall、セキュリティログの定期監視による検知
65ネットワーク監視
事業者とエンドユーザとの間のネットワーク(専用線等)において障害が発生した際の通報時間
選択サービスを利用するためのインターネットアクセス環境は、お客様にご用意いただきます。回線キャリア等の当社に依存しない障害は責任を負いかねるため、通報時間の定めはありません。
66ID・パスワードの運用管理
IDやパスワードの運用管理方法の規程の有無
必須○有り
67ユーザ認証
ユーザ(利用者)のアクセスを管理するための認証方法、特定の場所及び装置からの接続を認証する方法等
必須○ログイン画面による認証を行う
68管理者認証
サーバ運用側(サービス提供側)の管理者権限の登録・登録削除の正式な手順の有無
必須○有り
69なりすまし対策(事業者サイド)
第三者による自社を装ったなりすましに関する対策の実施の有無と、対策がある場合は認証の方法
必須認証局が発行するSSLサーバ証明書を取得・使用
70その他セキュリティ対策
その他特筆すべきセキュリティ対策を記述
(情報漏洩対策、データの暗号化等)
選択多要素認証(MFA)に対応
ハウジング(サーバ設置場所)
71施設建築物建物形態
データセンター専用建物か否か
必須Microsoft Azure データセンター(東日本リージョン)
72所在地
国名、(日本の場合は地域ブロック名(例:関東、東北)
必須日本(東日本リージョン)
73耐震・免震構造
耐震数値
必須MicrosoftAzureを利用していますが、当該項目が非公開のため、当社も非公開

免震構造や制震構造の有無
MicrosoftAzureを利用していますが、当該項目が非公開のため、当社も非公開
74非常用電源設備無停電電源
無停電電源装置(UPS)の有無と、
UPSがある場合は電力供給時間
必須有り:
MicrosoftAzureを利用していますが、詳細項目が非公開のため、当社も非公開
75給電ルート
別の変電所を経由した給電ルート(系統)で2ルート以上が確保されているか否か(自家発電機、UPSを除く)
必須MicrosoftAzureを利用していますが、当該項目が非公開のため、当社も非公開
76非常用電源
非常用電源(自家発電機)の有無と、
非常用電源がある場合は連続稼働時間の数値
必須有り:
MicrosoftAzureを利用していますが、詳細項目が非公開のため、当社も非公開
77消火設備サーバルーム内消火設備
自動消火設備の有無と、
ある場合はガス系消火設備か否か
必須MicrosoftAzureを利用していますが、当該項目が非公開のため、当社も非公開
78火災感知・報知システム
火災検知システムの有無
必須MicrosoftAzureを利用していますが、当該項目が非公開のため、当社も非公開
79避雷対策設備直撃雷対策
直撃雷対策の有無
必須MicrosoftAzureを利用していますが、当該項目が非公開のため、当社も非公開
80誘導雷対策
誘導雷対策の有無と、対策がある場合は最大対応電圧の数値
必須MicrosoftAzureを利用していますが、当該項目が非公開のため、当社も非公開
81空調設備十分な空調設備
空調設備(床吹き上げ空調、コンピュータ専用個別空調等)の内容
選択MicrosoftAzureを利用していますが、当該項目が非公開のため、当社も非公開
82セキュリティ入退館管理等
入退室記録の有無と、
入退室記録がある場合はその保存期間
必須MicrosoftAzureを利用していますが、当該項目が非公開のため、当社も非公開

監視カメラの有無と、
カメラがある場合は監視カメラ稼働時間、監視カメラの監視範囲、映像の保存期間
MicrosoftAzureを利用していますが、当該項目が非公開のため、当社も非公開

個人認証システムの有無
MicrosoftAzureを利用していますが、当該項目が非公開のため、当社も非公開
83媒体の保管
紙、磁気テープ、光メディア等の媒体の保管のための鍵付きキャビネットの有無
必須MicrosoftAzureを利用していますが、当該項目が非公開のため、当社も非公開

保管管理手順書の有無
MicrosoftAzureを利用していますが、当該項目が非公開のため、当社も非公開
84その他セキュリティ対策
その他特筆すべきセキュリティ対策を記述
(破壊侵入防止対策、防犯監視対策等)
選択
サービスサポート
85サービス窓口
(苦情受付)
連絡先
申請者の電話/FAX、Web、電子メール等の連絡先
必須○【ヘルプデスク】
メール:
contact-kfdx-support@cs.jp.fujitsu.com

代理店連絡先の有無と、ある場合は代理店名称、代理店の本店の所在地と連絡先
無し
86営業日・時間
営業曜日、営業時間(受付時間)
必須受付時間9時~17時(当社指定の営業日)

メンテナンス実施時間
無し
87サポート対応
サービスサポートの稼働率の実績値(単位:%)
選択期間:令和 4 年 7 月 1 日~令和 5 年 6 月 30 日
サービスサポートの稼働率:100%

放棄率の実績値(単位:%)
期間:令和 4 年 7 月 1 日~令和 5 年 6 月 30 日
放棄率:0%

応答時間遵守率の実績値(単位:%)

基準時間完了率の実績値(単位:%)
88サポート範囲・手段
サポート範囲
必須・本サービスに関する仕様または操作方法に関する質問
・本サービスが正常に動作しない場合における原因調査、回避措置に関する質問または相談

サポート手段(電話、電子メールの返信等)
メール
89サービス保証・継続サービスダウンしない仕組み
サービスが停止しない仕組み(冗長化、負荷分散等)
必須有り(一部):
ゲートウェイを冗長化、負荷分散
90事故発生時の責任と補償範囲
ASP・SaaS事業者の事故責任の範囲と補償範囲が記述された文書の有無、有る場合はその文書名称
必須有り:
サービス仕様書
91サービス通知・報告メンテナンス等の一時的サービス停止時の事前告知
利用者への告知時期
(1ヵ月前、3ヵ月前、6ヵ月前、12ヵ月前等の単位で記述)
必須○2週間前

告知方法
Eメール

記述よりも短い告知時期での緊急メンテナンスの有無
有り
92障害・災害発生時の通知
障害発生時通知の有無
必須○有り
93定期報告
利用者への定期報告の有無
(アプリケーション、サーバ、プラットフォーム、その他機器の監視結果、サービス稼働率、SLAの実施結果等)
必須無し
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