認定番号
0276-2303

サービス名称
KIS MailMon(ケーアイエス メールモン)
サービス概要
標的型攻撃メールに対応する多彩な訓練シナリオに基づく疑似メール編集・送信機能や訓練効果分析機能等を備えた標的型攻撃メール訓練サービス
事業者名称
KIS Security株式会社
認定年月日
2023.03.30
サービスサイト
https://www.kis-sec.co.jp/kis-mailmon
【審査対象項目】【記述内容】必須/
選択
情報開示内容
1開示情報の時点開示情報の日付
開示情報の年月日(西暦)
必須2023年3月10日
事業所・事業
2事業所等の概要事業者名
事業者の正式名称(商号)
必須KIS Security株式会社
3設立年・事業年数
事業者の設立年(西暦)
必須2021

設立後の事業年数(1年に満たない場合は月数)
1
4事業所
事業者の本店住所・郵便番号
必須東京都世田谷区尾山台 (〒158-0086)

事業所数(国内、国外)
国内:1ヵ所

主な事業所の所在地
東京都
5事業の概要主な事業の概要
事業者の主要な事業の概要
(ASP・SaaS以外も含む)
<100字以内で記述>
必須・コンピュータシステム、ソフトウエアの企画、開発、販売及び保守に関する業務
・インターネットを利用した各種情報提供サービス、物品の販売に関する業務
・情報処理関連事業の企画、コンサルティングに関する業務
人材
6経営者代表者
代表者氏名
必須稲田 清崇

代表者写真
選択

代表者年齢

代表者経歴(学歴、業務履歴、資格等)
7役員
役員数
選択3名

役員氏名及び役職名
代表取締役 稲田 清崇
取締役    北本 雅也
取締役    崎山 秀文
8従業員従業員数
正社員数(単独ベース)
選択
財務状況
9財務データ売上高
事業者全体の売上高(単独ベース)(単位:円)
必須設立後、立ち上がり時期のため売上は非公開とします。
10経常利益
事業者全体の経常利益額(単独ベース)(単位:円)
選択
11資本金
事業者全体の資本金(単独ベース)(単位:円)
必須9,000,000円
12自己資本比率
事業者全体の自己資本の比率(単独ベース)(単位:%)
選択
13キャッシュフロー対有利子負債比率
事業者全体のキャッシュフロー対有利子負債比率(単独ベース)(単位:%)
選択
14インタレスト・カバレッジ・レシオ
事業者全体のインタレスト・カバレッジ・レシオ(単独ベース)(単位:%)
選択
15財務信頼性上場の有無
株式上場の有無と、上場の場合は市場名
選択
16財務監査・財務データの状況
該当する財務監査・財務データの状況を、以下より選択する。
①会計監査人による会計監査、②会計参与による監査、③中小企業会計によるチェックリストに基づく財務データ、④いずれでもない
選択
17決算公告
決算公告の実施の有無
選択
資本関係・取引関係
18資本関係株主構成
大株主の名称(上位5株主程度)、及び各々の株式保有比率
選択
19取引関係大口取引先
大口取引先の名称
選択
20主要取引金融機関
主要取引金融機関の名称
選択三井住友銀行、住信SBIネット銀行
21所属団体
所属している業界団体、経済団体等の名称
選択
コンプライアンス
22組織体制コンプライアンス担当役員
コンプライアンス担当の役員氏名
選択
23専担の部署・会議体
コンプライアンスを担当する社内の部署・会議体の有無と、存在する場合は社内の部署名・会議名
選択
24文書類情報セキュリティに関する規程等の整備
情報セキュリティに関する基本方針・規程・マニュアル等文書類の名称
必須○情報セキュリティ基本方針

上記の文書類の経営陣による承認の有無
あり
25勧誘・販売に関する規程等の整備
勧誘・販売に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名
選択

上記の文書類の経営陣による承認の有無
26ASP・SaaSの苦情対応に関する規程等の整備
ASP・SaaSの苦情処理に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名
必須なし

上記の文書類の経営陣による承認の有無
なし
サービス基本特性
27サービス内容サービス名称
申請したASP・SaaSのサービス名称
必須KIS MailMon(ケーアイエス メールモン)
28サービス開始時期
申請したASP・SaaSのサービス開始年月日(西暦)
必須2022/6/1

サービス開始から申請時までの間の大きなリニューアル等実施の有無と、行われた場合はリニューアル年月日(西暦)
あり
2022/8 添付ファイルの追加
2022/9 ドメイン追加+自社ドメインから訓練メール送信機能
2022/10 ステータス記録開始秒数遅延機能の追加
2022/11 レポートの自動作成機能
2022/12 配信リストの項目追加 
29サービスの基本タイプ
アプリケーションサービス、ネットワーク基盤サービス、ASP基盤サービス、その他サービスの4つ中から該当タイプを選択
必須アプリケーションサービス
30サービスの内容・範囲
申請したASP・SaaSのサービスの内容・特徴
<500字以内で記述>
必須KIS MailMonは、標的型攻撃メール訓練の訓練実施者視点で便利な機能を搭載したクラウドサービスです。IPAやフィッシング対策協議会に報告される内容を基にした最新の訓練シナリオも搭載し、訓練実施前や訓練実施後の相談や提案を含めた課題解決までサポートし、訓練実施者の負担を軽減します。KIS Secuirityは標的型攻撃メールサービスKIS MailMonを通じて、社員の意識改革を支援します。

【特徴】
・協会や団体の注意喚起や流行りの攻撃メールを参考に訓練シナリオギャラリー(テンプレート集)を随時アップデートして訓練シナリオ(テンプレート)を提供します。訓練対象者リストの用意と配信スケジュールの設定で簡単に訓練が実施できます。
・KIS MailMonのサポートだけでなく、訓練実施前の訓練メール受信状況確認・相談や訓練実施後の訓練結果データ分析支援までもサポートします。標的型攻撃メール対策の継続的な課題解決に向けて顧客伴走型の支援を行います。
・訓練実施者に便利な機能を自社開発し搭載しています。訓練内容を自由にカスタマイズできる高機能かつ低価格で顧客満足度が高いサービスの提供が可能です。

他の事業者との間でサービス連携を行っていることの有無と、ある場合はその内容
<前記述と合せて500字以内で記述>
なし
31サービスのカスタマイズ範囲
アプリケーションのカスタマイズの範囲
(契約内容に依存する場合はその旨記述)
<200字以内で記述>
必須コンテンツのカスタマイズは、サービス範囲内で可能
アプリケーションのカスタマイズは、契約内容により可能
32サービスの変更・終了サービス(事業)変更・終了時の事前告知
利用者への告知時期(事前の告知時期を1ヶ月前、3ヶ月前、6ヶ月前、12ヶ月前等の単位で記述)
必須○少なくとも12ヶ月前

告知方法
WEBサイトおよび契約者(利用者)へメール等でのご連絡
33サービス(事業)変更・終了後の対応・代替措置
対応・代替措置の基本方針の有無と、
基本方針がある場合はその概略
必須なし

基本方針に沿った具体的なユーザへの対応策(代替サービスの紹介等)の有無と、対応策がある場合はその概略
なし

契約終了時の情報資産(ユーザデータ等)の返却責任の有無
なし
34サービス(事業)変更・終了に係る問合せ先
問合せ先(通常の苦情等の問合せ窓口も含む)の有無と、問合せ先がある場合は名称・受付時間
必須○ホームページの「問い合わせ」より受付
24時間受付
35サービス料金課金方法
従量部分の課金方法
必須【メール送信数プラン】
 メールの送信件数に応じて課金

【メール送信数無制限プラン(年額プラン)】
 訓練対象者のユニークメールアドレス数に応じて課金

固定部分の課金方法
なし
36料金体系
初期費用額
必須30,000円(税別)

月額利用額
【メール送信数プラン】
 100通 3ヶ月で36,000円(税別)~ 
【メール送信数無制限プラン(年額プラン)】
 100メールアドレス 年額で90,000円(税別)~

最低利用契約期間
【メール送信数プラン】
 3か月
【年額プラン】
 1年間
37解約時ペナルティ
解約時違約金(ユーザ側)の有無と、違約金がある場合はその額
必須なし
(サービス提供期間の残期間の利用料金は返金しない)
38利用者からの解約事前受付期限
利用者からのサービス解約の受付期限の有無と、有りの場合はその期限(何日・何ヶ月前かを記述)
必須あり
解約しようとする日の1か月前まで
39サービス品質サービス稼働設定値
サービス稼働率のこれまでの実績値、またはやむなき理由により実績値が記載できない場合はその理由と目標値
必須99.93% (2022年6月1日-2023年2月28日)

申請したサービスが該当する「情報セキュリティ対策ガイドライン」におけるサービス種別のパターン番号と稼働率の対策参照値
パターン番号 : 3
稼働率の対策参照値 : 95%以上

サービス停止の事故歴 
なし
40サービスパフォーマンスの管理
機器、ソフトウェア等のシステム障害によるサービス応答速度の低下等の検知方法
(検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の検知方法)
選択

サービス応答速度等のサービスパフォーマンスの正常性の把握方法
(検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の把握方法)
41サービスパフォーマンスの増強
ネットワーク・機器等の増強判断基準あるいは計画の有無、判断基準や計画がある場合は増強の技術的措置(負荷分散対策、ネットワークルーティング、圧縮等)の概要
選択
42認証取得・監査実施
プライバシーマーク、ISMS(JIS Q 27001など)、ITSMS(JIS Q 20000-1など)の取得、18号監査(米ではSAS70)の監査報告書作成の有無、上記がある場合は認証名あるいは監査の名称
選択
43個人情報の取扱い
個人情報を収集する際の利用目的の明示
必須あり
サービス利用規約に明示
44脆弱性診断
診断の対象(アプリケーション、OS、ハードウェア等)
選択対象:アプリケーションおよびライブラリー
使用するライブラリーの脆弱性のあるバージョンをチェックする

診断の頻度、診断の結果から対策が必要となった部分に対する対応状況(対象ごとに)
プログラム作成、変更時にCheck
45バックアップ対策
バックアップ実施インターバル
必須Server全体バックアップは年4回(バージョンアップ時)
DBおよび復旧に関係する情報は毎日実施

世代バックアップ(何世代前までかを記述)
必須Server全体バックアップは原則、4世代
DBはServer内7世代、外部保管1年、DB以外は外部保管1年
46バックアップ管理
バックアップ確認のインターバル
選択バックアップのリストアTESTは、年間2回実施
47受賞・表彰歴
ASP・SaaSに関連する各種アワード等の受賞歴
選択
48SLA
(サービスレベル・アグリーメント)

本審査基準に含まれる開示項目がSLAとして契約書に添付されるか否か
必須あり
サービス利用規約に明示
49サービス利用量利用者数
申請したASP・SaaSのサービスの利用者ライセンス数
(同時接続ユーザ数か、実ユーザ数かも明示)
選択サービス開始後5か月(2023年2月現在) 約50社程度

許諾いただきました一部の企業・教育機関様はホームページにて紹介しております。
50代理店数
申請したASP・SaaSのサービスの取扱い代理店数
選択
アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ等
51内容サービスを実現する主要ソフトウェア
主要ソフトウェアの名称
必須KIS MailMon (ケーアイエス メールモン)

主要ソフトウェアの概要
<200字以内で記述>
必須・訓練シナリオギャラリー(テンプレート集)からのインポート
・メール本文の作成、変更
・リンク先画面の作成、変更
・送信元設定の作成、変更
・訓練対象者へメール送信
・訓練対象者のステータスの記録
・訓練中および終了後のステータスデータのダウンロード(csv)
・訓練中および終了後のレポートの自動作成(xlsx)
52主要ソフトウェアの提供事業者
提供事業者の名称
必須KIS Security株式会社
53連携・拡張性他システム等との連携方法
標準的なAPI等を他システム等連携のために使用している場合、そのAPI等の名称
選択

標準的でないAPI等を他システム等連携のために使用している場合、そのAPI等の公表の可否
54セキュリティ死活監視(ソフトウェア、機器)
死活監視の対象(アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ、情報セキュリティ対策機器、通信機器)ごとの監視インターバル
必須○MonitによるAPの稼働監視
※IaaSに関してはGMOグループ(お名前.com)のVPSサービスによる

障害時の利用者への通知時間
2時間以内を目標とする
55障害監視(ソフトウェア、機器)
障害監視の有無必須MonitによるAPの稼働監視
※IaaSに関してはGMOグループ(お名前.com)のVPSサービスによる
56時刻同期
システムの時刻同期方法
必須NTPでの同期
57ウイルスチェック
メール、ダウンロードファイル、サーバ上のファイルアクセスに対する対処の有無と、
対処がある場合はパターンファイルの更新間隔(ベンダーリリースからの時間)
必須○IaaSにアクセスを行う端末に関してはウイルス対策ソフトをすべて導入

パターンファイルは基本端末立ち上げ時にCheck、またはベンダーからの通知時に実施
58記録(ログ等)
利用者の利用状況、例外処理及びセキュリティ事象の記録(ログ等)取得の有無と、
記録(ログ等)がある場合にはその保存期間
必須○サービスで利用者がログインしたのち、ログアウトするまで
の間に利用者の操作ログを取得
上記保存期間は1年間
59セキュリティパッチ管理
パッチの更新間隔(ベンダーリリースからパッチ更新開始までの時間)
必須○通常バージョンアップ時に実施
ただし、弊社サービスに大きな影響のある問題解決に必須と
判断した場合は、緊急メンテナンスを実施する場合もある
ネットワーク
60回線推奨回線
専用線(VPNを含む)、インターネット等の回線の種類
必須インターネット回線

ユーザ接続回線について、ASP・SaaS事業者が負う責任範囲
必須利用者とデータセンター間の接続回路は責任は負わない
61推奨帯域
推奨帯域の有無と、推奨帯域がある場合はそのデータ通信速度の範囲
必須なし
62推奨端末
パソコン、携帯電話等の端末の種類、OS等
必須本サービスを利用するために必要な環境は以下となります。

【訓練実施者】
インターネットへ接続できるパソコン、ブラウザでご利用できます。
 <推奨環境>
 OS    :Windows10以降
 ブラウザ :Microsoft Edge / Google Chrome
  各ブラウザの最新版に対応しています。

【訓練対象者】
パソコンおよびスマートフォンでメールが受け取れる環境が必要です。

利用するブラウザの種類
必須【訓練実施者】
<推奨環境>
Microsoft Edge ・ Google Chrome
63セキュリティファイアウォール設置等
ファイアウォール設置等の不正アクセスを防止する措置の有無
必須○IaaSが提供するパケットフィルタリングの機能と当社サービス
が稼働しているOSのFirewall機能を使用している
64不正侵入検知
不正パケット、非権限者による不正なサーバ侵入に対する検知の有無
必須IDS(ソフトタイプ)を使用して監視、アラートでの通知を実施
65ネットワーク監視
事業者とエンドユーザとの間のネットワーク(専用線等)において障害が発生した際の通報時間
選択インターネットを使用しているため特に通知はしない
66ID・パスワードの運用管理
IDやパスワードの運用管理方法の規程の有無
必須○あり
67ユーザ認証
ユーザ(利用者)のアクセスを管理するための認証方法、特定の場所及び装置からの接続を認証する方法等
必須○利用者が弊社サービスを利用する場合、IDおよびパスワードでの認証、ID+ワンタイムパスワードでの認証の2種類を選択可能。ワンタイムパスワードの利用を推奨。

ログイン後利用者情報として登録されているメールアドレスに
ログイン通知メールを配信
2023年4月14日搭載
68管理者認証
サーバ運用側(サービス提供側)の管理者権限の登録・登録削除の正式な手順の有無
必須○あり
69なりすまし対策(事業者サイド)
第三者による自社を装ったなりすましに関する対策の実施の有無と、対策がある場合は認証の方法
必須ワンタイムパスワードを使用した認証方式
2023年4月14日搭載
70その他セキュリティ対策
その他特筆すべきセキュリティ対策を記述
(情報漏洩対策、データの暗号化等)
選択利用者との通信についてはSSL暗号化を実施
Data Diskについては、暗号化の実施予定
ハウジング(サーバ設置場所)
71施設建築物建物形態
データセンター専用建物か否か
必須国内の大手データセンター(専用)
72所在地
国名、(日本の場合は地域ブロック名(例:関東、東北)
必須日本
(地域ブロック名は、公表されていないため特定できません)
73耐震・免震構造
耐震数値
必須震度6規模の震災などにも耐えうる設備

免震構造や制震構造の有無
GMOグループ(お名前.com)を利用しているが、当該項目に関する情報が非公開のため内容を特定することができない。
74非常用電源設備無停電電源
無停電電源装置(UPS)の有無と、
UPSがある場合は電力供給時間
必須GMOグループ(お名前.com)を利用しているが、当該項目に関する情報が非公開のため内容を特定することができない。
75給電ルート
別の変電所を経由した給電ルート(系統)で2ルート以上が確保されているか否か(自家発電機、UPSを除く)
必須GMOグループ(お名前.com)を利用しているが、当該項目に関する情報が非公開のため内容を特定することができない。
76非常用電源
非常用電源(自家発電機)の有無と、
非常用電源がある場合は連続稼働時間の数値
必須あり
防火・防災、停電対策を完備
77消火設備サーバルーム内消火設備
自動消火設備の有無と、
ある場合はガス系消火設備か否か
必須あり
防火・防災、停電対策を完備
78火災感知・報知システム
火災検知システムの有無
必須GMOグループ(お名前.com)を利用しているが、当該項目に関する情報が非公開のため内容を特定することができない。
79避雷対策設備直撃雷対策
直撃雷対策の有無
必須GMOグループ(お名前.com)を利用しているが、当該項目に関する情報が非公開のため内容を特定することができない。
80誘導雷対策
誘導雷対策の有無と、対策がある場合は最大対応電圧の数値
必須GMOグループ(お名前.com)を利用しているが、当該項目に関する情報が非公開のため内容を特定することができない。
81空調設備十分な空調設備
空調設備(床吹き上げ空調、コンピュータ専用個別空調等)の内容
選択GMOグループ(お名前.com)を利用しているが、当該項目に関する情報が非公開のため内容を特定することができない。
82セキュリティ入退館管理等
入退室記録の有無と、
入退室記録がある場合はその保存期間
必須あり
データセンターへの入退室時の認証

監視カメラの有無と、
カメラがある場合は監視カメラ稼働時間、監視カメラの監視範囲、映像の保存期間

あり
監視カメラによる常時監視システム

個人認証システムの有無
GMOグループ(お名前.com)を利用しているが、当該項目に関する情報が非公開のため内容を特定することができない。
83媒体の保管
紙、磁気テープ、光メディア等の媒体の保管のための鍵付きキャビネットの有無
必須GMOグループ(お名前.com)を利用しているが、当該項目に関する情報が非公開のため内容を特定することができない。

保管管理手順書の有無
GMOグループ(お名前.com)を利用しているが、当該項目に関する情報が非公開のため内容を特定することができない。
84その他セキュリティ対策
その他特筆すべきセキュリティ対策を記述
(破壊侵入防止対策、防犯監視対策等)
選択GMOグループ(お名前.com)を利用しているが、当該項目に関する情報が非公開のため内容を特定することができない。
サービスサポート
85サービス窓口
(苦情受付)
連絡先
申請者の電話/FAX、Web、電子メール等の連絡先
必須○サポートセンター
問合せ先   :https://www.kis-sec.co.jp/contact
メールアドレス:support@kis-sec.co.jp

代理店連絡先の有無と、ある場合は代理店名称、代理店の本店の所在地と連絡先
なし
86営業日・時間
営業曜日、営業時間(受付時間)
必須平日9:30~17:30 土日祝祭日、年末年始、弊社指定休日を除く

メンテナンス実施時間
サポート窓口のメンテンスはありません
87サポート対応
サービスサポートの稼働率の実績値(単位:%)
選択

放棄率の実績値(単位:%)

応答時間遵守率の実績値(単位:%)

基準時間完了率の実績値(単位:%)
88サポート範囲・手段
サポート範囲
必須サービスの利用方法、操作方法、障害などのトラブル対応

サポート手段(電話、電子メールの返信等)
電子メールの返信、電話
89サービス保証・継続サービスダウンしない仕組み
サービスが停止しない仕組み(冗長化、負荷分散等)
必須本番環境に加えステージング環境を用意
本番環境に問題があった場合、ステージング環境にて一時的にサービスを継続
90事故発生時の責任と補償範囲
ASP・SaaS事業者の事故責任の範囲と補償範囲が記述された文書の有無、有る場合はその文書名称
必須あり
サービス利用規約に明示
91サービス通知・報告メンテナンス等の一時的サービス停止時の事前告知
利用者への告知時期
(1ヵ月前、3ヵ月前、6ヵ月前、12ヵ月前等の単位で記述)
必須○メンテナンス日の1カ月前

告知方法
WEBサイトおよび契約者へメール

記述よりも短い告知時期での緊急メンテナンスの有無
あり
92障害・災害発生時の通知
障害発生時通知の有無
必須○あり
93定期報告
利用者への定期報告の有無
(アプリケーション、サーバ、プラットフォーム、その他機器の監視結果、サービス稼働率、SLAの実施結果等)
必須なし
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