認定番号
0279-2306

サービス名称
ClimberCloud
サービス概要
会計帳簿・決算関係書類・取引関係書類(自社・他社発行)などにタイムスタンプを付与する等、電子帳簿保存法に対応した形式でクラウド上に保存できる電子帳簿保存サービス
事業者名称
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・ビジネスブレインズ
認定年月日
2023.06.01
サービスサイト
https://pandora-climber.jp/
【審査対象項目】【記述内容】必須/
選択
情報開示内容
1開示情報の時点開示情報の日付
開示情報の年月日(西暦)
必須2025年3月30日
事業所・事業
2事業所等の概要事業者名
事業者の正式名称(商号)
必須株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・ビジネスブレインズ
3設立年・事業年数
事業者の設立年(西暦)
必須2003年

設立後の事業年数(1年に満たない場合は月数)
21年
4事業所
事業者の本店住所・郵便番号
必須〒105-0011
東京都港区芝公園二丁目4番1号

事業所数(国内、国外)
2(国内2 国外0)

主な事業所の所在地
・東京本社
 東京都港区芝公園2丁目4番1号 芝パークビルA館14階
・大阪支社
 大阪市中央区安土町2丁目3番13号 大阪国際ビルディング26階
5事業の概要主な事業の概要
事業者の主要な事業の概要
(ASP・SaaS以外も含む)
<100字以内で記述>
必須情報システムに関する企画、開発、運用、教育並びにコンサルティング 等々
人材
6経営者代表者
代表者氏名
必須時吉 誠

代表者写真
選択有り

代表者年齢

代表者経歴(学歴、業務履歴、資格等)
7役員
役員数
選択6名

役員氏名及び役職名
代表取締役社長 時吉 誠
取締役 鈴木 紀幸
取締役 小篠 史朗
取締役 田口 茂(非常勤)
取締役 井上 博文(非常勤)
監査役 田中 希幸(非常勤)
8従業員従業員数
正社員数(単独ベース)
選択288名(2024年4月1日現在)
財務状況
9財務データ売上高
事業者全体の売上高(単独ベース)(単位:円)
必須5,103,735千円(2024年3月期)
10経常利益
事業者全体の経常利益額(単独ベース)(単位:円)
選択
11資本金
事業者全体の資本金(単独ベース)(単位:円)
必須7,000万円
12自己資本比率
事業者全体の自己資本の比率(単独ベース)(単位:%)
選択
13キャッシュフロー対有利子負債比率
事業者全体のキャッシュフロー対有利子負債比率(単独ベース)(単位:%)
選択
14インタレスト・カバレッジ・レシオ
事業者全体のインタレスト・カバレッジ・レシオ(単独ベース)(単位:%)
選択
15財務信頼性上場の有無
株式上場の有無と、上場の場合は市場名
選択無し
16財務監査・財務データの状況
該当する財務監査・財務データの状況を、以下より選択する。
①会計監査人による会計監査、②会計参与による監査、③中小企業会計によるチェックリストに基づく財務データ、④いずれでもない
選択
17決算公告
決算公告の実施の有無
選択無し
資本関係・取引関係
18資本関係株主構成
大株主の名称(上位5株主程度)、及び各々の株式保有比率
選択株式会社NTTデータ 70%
日本板硝子株式会社 30%
19取引関係大口取引先
大口取引先の名称
選択
20主要取引金融機関
主要取引金融機関の名称
選択
21所属団体
所属している業界団体、経済団体等の名称
選択
コンプライアンス
22組織体制コンプライアンス担当役員
コンプライアンス担当の役員氏名
選択
23専担の部署・会議体
コンプライアンスを担当する社内の部署・会議体の有無と、存在する場合は社内の部署名・会議名
選択
24文書類情報セキュリティに関する規程等の整備
情報セキュリティに関する基本方針・規程・マニュアル等文書類の名称
必須○情報セキュリティ方針
ISMSマニュアル
情報セキュリティポリシー

上記の文書類の経営陣による承認の有無
有り
25勧誘・販売に関する規程等の整備
勧誘・販売に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名
選択

上記の文書類の経営陣による承認の有無
26ASP・SaaSの苦情対応に関する規程等の整備
ASP・SaaSの苦情処理に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名
必須有り
「ClimberCloud」運用計画

上記の文書類の経営陣による承認の有無
有り
サービス基本特性
27サービス内容サービス名称
申請したASP・SaaSのサービス名称
必須ClimberCloud
28サービス開始時期
申請したASP・SaaSのサービス開始年月日(西暦)
必須2019/10/1

サービス開始から申請時までの間の大きなリニューアル等実施の有無と、行われた場合はリニューアル年月日(西暦)
大きなリニューアル実施無
29サービスの基本タイプ
アプリケーションサービス、ネットワーク基盤サービス、ASP基盤サービス、その他サービスの4つ中から該当タイプを選択
必須アプリケーションサービス
30サービスの内容・範囲
申請したASP・SaaSのサービスの内容・特徴
<500字以内で記述>
必須バックオフィス業務のデジタル変革(DX)を支援する、電子帳簿保存法完全対応のクラウド型電子帳簿保存サービス
・電子帳簿保存法に完全対応・データ一元管理が可能
・少額から始められる 柔軟な従量課金
・誰でも使える シンプルな操作性
・API・自動登録ツールによる シームレスなデータ連携

他の事業者との間でサービス連携を行っていることの有無と、ある場合はその内容
<前記述と合せて500字以内で記述>
有り
提供するWebAPIや自動登録ツールにより、データの登録をシームレスに実施可能
31サービスのカスタマイズ範囲
アプリケーションのカスタマイズの範囲
(契約内容に依存する場合はその旨記述)
<200字以内で記述>
必須無し
ClimberCloudは、お客様個別要件に対するカスタマイズは行いません。不足機能への対応は、製品連携により実現します。
32サービスの変更・終了サービス(事業)変更・終了時の事前告知
利用者への告知時期(事前の告知時期を1ヶ月前、3ヶ月前、6ヶ月前、12ヶ月前等の単位で記述)
必須○1ヶ月前

告知方法
電子メール、本サービスのホームページ、本サービス内のダッシュボード
33サービス(事業)変更・終了後の対応・代替措置
対応・代替措置の基本方針の有無と、
基本方針がある場合はその概略
必須無し

基本方針に沿った具体的なユーザへの対応策(代替サービスの紹介等)の有無と、対応策がある場合はその概略
無し

契約終了時の情報資産(ユーザデータ等)の返却責任の有無
双方の提供資産は双方に返却責任有り
双方での格納・記録資産は格納・記録した側に消去責任有り
34サービス(事業)変更・終了に係る問合せ先
問合せ先(通常の苦情等の問合せ窓口も含む)の有無と、問合せ先がある場合は名称・受付時間
必須○問合せ先有り(通常の苦情等の問合せ窓口も含む)
名称:Climberサポートデスク
受付時間:月曜日~金曜日(祝祭日、年末年始、当社の休業日を除く)の9:00~12:00、13:00~17:45
35サービス料金課金方法
従量部分の課金方法
必須月額プラン:月間の新規登録データ量で月額利用料金が決定

固定部分の課金方法
月額プラン:基本料900円(定額)(税別)
年額プラン:年間の保存数での課金(前払い)(税別)
36料金体系
初期費用額
必須無料(導入支援サービスオプションあり)

月額利用額
月額プラン:基本料900円(定額)+利用料(従量課金)(税別)

最低利用契約期間
1ヶ月
37解約時ペナルティ
解約時違約金(ユーザ側)の有無と、違約金がある場合はその額
必須無し
38利用者からの解約事前受付期限
利用者からのサービス解約の受付期限の有無と、有りの場合はその期限(何日・何ヶ月前かを記述)
必須有り
30日前まで
39サービス品質サービス稼働設定値
サービス稼働率のこれまでの実績値、またはやむなき理由により実績値が記載できない場合はその理由と目標値
必須SDPF環境 99.96%(2024年3月1日~2025年2月28日)
AWS環境 99.83%(2024年6月24日~2025年2月28日)
※AWS環境は6月24日からサービス開始

申請したサービスが該当する「情報セキュリティ対策ガイドライン」におけるサービス種別のパターン番号と稼働率の対策参照値
パターン 3
95%以上

サービス停止の事故歴 
SDPF環境 0件(2024年3月1日~2025年2月28日)
AWS環境 1件(2024年6月24日~2025年2月28日)
データ格納領域接続不可
※AWS環境は6月24日からサービス開始
40サービスパフォーマンスの管理
機器、ソフトウェア等のシステム障害によるサービス応答速度の低下等の検知方法
(検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の検知方法)
選択

サービス応答速度等のサービスパフォーマンスの正常性の把握方法
(検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の把握方法)
41サービスパフォーマンスの増強
ネットワーク・機器等の増強判断基準あるいは計画の有無、判断基準や計画がある場合は増強の技術的措置(負荷分散対策、ネットワークルーティング、圧縮等)の概要
選択
42認証取得・監査実施
プライバシーマーク、ISMS(JIS Q 27001など)、ITSMS(JIS Q 20000-1など)の取得、18号監査(米ではSAS70)の監査報告書作成の有無、上記がある場合は認証名あるいは監査の名称
選択ISO/IEC27001:2013 / JISQ27001:2014
43個人情報の取扱い
個人情報を収集する際の利用目的の明示
必須有り
44脆弱性診断
診断の対象(アプリケーション、OS、ハードウェア等)
選択

診断の頻度、診断の結果から対策が必要となった部分に対する対応状況(対象ごとに)
45バックアップ対策
バックアップ実施インターバル
必須1回/1日

世代バックアップ(何世代前までかを記述)
必須7世代
46バックアップ管理
バックアップ確認のインターバル
選択正常にバックアップが取得できている直近のバックアップデータから、ファイルや設定データ等を復元(リストア)
47受賞・表彰歴
ASP・SaaSに関連する各種アワード等の受賞歴
選択ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2021
支援業務系ASP・SaaS部門
審査委員会賞 受賞
48SLA
(サービスレベル・アグリーメント)

本審査基準に含まれる開示項目がSLAとして契約書に添付されるか否か
必須有り(SLO)
49サービス利用量利用者数
申請したASP・SaaSのサービスの利用者ライセンス数
(同時接続ユーザ数か、実ユーザ数かも明示)
選択6,600社以上
50代理店数
申請したASP・SaaSのサービスの取扱い代理店数
選択98社以上
アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ等
51内容サービスを実現する主要ソフトウェア
主要ソフトウェアの名称
必須ClimberCloud(クライマークラウド)

主要ソフトウェアの概要
<200字以内で記述>
必須電子帳簿保存法完全対応の請求書クラウドサービス
クラウド基盤としてNTTコミュニケーションズ社の「Smart Data Platform」サービス、またはAmazon社の「Amazon Web Service」を利用
契約者・特約店契約者専用のサービス利用環境を提供
52主要ソフトウェアの提供事業者
提供事業者の名称
必須株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・ビジネスブレインズ
53連携・拡張性他システム等との連携方法
標準的なAPI等を他システム等連携のために使用している場合、そのAPI等の名称
選択

標準的でないAPI等を他システム等連携のために使用している場合、そのAPI等の公表の可否
54セキュリティ死活監視(ソフトウェア、機器)
死活監視の対象(アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ、情報セキュリティ対策機器、通信機器)ごとの監視インターバル
必須○【SDPF】
アプリケーション:1分
プラットフォーム:1分
サーバ・ストレージ:10秒
情報セキュリティ対策機器:10秒
通信機器:10秒
【AWS】
上記いずれも1分

障害時の利用者への通知時間
稼働停止検知後、5時間または1営業日5時間以内
55障害監視(ソフトウェア、機器)
障害監視の有無必須有り
56時刻同期
システムの時刻同期方法
必須NTP(SDPF)
Amazon Time Sync(AWS)
57ウイルスチェック
メール、ダウンロードファイル、サーバ上のファイルアクセスに対する対処の有無と、
対処がある場合はパターンファイルの更新間隔(ベンダーリリースからの時間)
必須○有り
パターンファイル更新間隔:1日以内
58記録(ログ等)
利用者の利用状況、例外処理及びセキュリティ事象の記録(ログ等)取得の有無と、
記録(ログ等)がある場合にはその保存期間
必須○有り
以下を取得
(認証ログ/Webサービスアクセスログ/設定変更ログ/通信ログ/ログイン状況ログ)
保存期間:6ヶ月
59セキュリティパッチ管理
パッチの更新間隔(ベンダーリリースからパッチ更新開始までの時間)
必須○パッチ適用(Windows):あり
毎月第4日曜日に適用
※緊急性が高い場合はこの限りではありません。パッチ適用/アップデートに関する緊急度の高さは、当社内での判断となります。
ネットワーク
60回線推奨回線
専用線(VPNを含む)、インターネット等の回線の種類
必須インターネット回線

ユーザ接続回線について、ASP・SaaS事業者が負う責任範囲
必須契約者は、本サービスを利用するにあたり自己の責任と費用をもって、電気通信事業者等の電気通信サービスを利用して契約者設備をインターネットに接続する
61推奨帯域
推奨帯域の有無と、推奨帯域がある場合はそのデータ通信速度の範囲
必須無し
62推奨端末
パソコン、携帯電話等の端末の種類、OS等
必須Windows10 64bit 以上

利用するブラウザの種類
必須Chrome 最新版
Edge(Chromium版) 最新版
63セキュリティファイアウォール設置等
ファイアウォール設置等の不正アクセスを防止する措置の有無
必須○有り
64不正侵入検知
不正パケット、非権限者による不正なサーバ侵入に対する検知の有無
必須有り
65ネットワーク監視
事業者とエンドユーザとの間のネットワーク(専用線等)において障害が発生した際の通報時間
選択
66ID・パスワードの運用管理
IDやパスワードの運用管理方法の規程の有無
必須○有り
67ユーザ認証
ユーザ(利用者)のアクセスを管理するための認証方法、特定の場所及び装置からの接続を認証する方法等
必須○ID/パスワード認証
68管理者認証
サーバ運用側(サービス提供側)の管理者権限の登録・登録削除の正式な手順の有無
必須○有り
69なりすまし対策(事業者サイド)
第三者による自社を装ったなりすましに関する対策の実施の有無と、対策がある場合は認証の方法
必須有り
SSL/TLS(HTTPS)によりインターネット上の通信を暗号化
70その他セキュリティ対策
その他特筆すべきセキュリティ対策を記述
(情報漏洩対策、データの暗号化等)
選択
ハウジング(サーバ設置場所)
71施設建築物建物形態
データセンター専用建物か否か
必須専用建物
72所在地
国名、(日本の場合は地域ブロック名(例:関東、東北)
必須日本(関東・関西)
73耐震・免震構造
耐震数値
必須阪神淡路大震災、東日本大震災クラスでも倒壊しないレベル

免震構造や制震構造の有無
【SDPF】
Aリージョン:制振構造
Bリージョン:耐震構造
【AWS】
免振構造
74非常用電源設備無停電電源
無停電電源装置(UPS)の有無と、
UPSがある場合は電力供給時間
必須【SDPF】
Aリージョン:90分
Bリージョン:20分
【AWS】
UPS有。電力供給時間は機密情報だが、電気系統は完全な冗長設計になっている
75給電ルート
別の変電所を経由した給電ルート(系統)で2ルート以上が確保されているか否か(自家発電機、UPSを除く)
必須【SDPF】
Aリージョン:同一変電所・単一給電ルート
Bリージョン:同一変電所から複数の給電ルートを確保
【AWS】
同一変電所から複数の給電ルートを確保
76非常用電源
非常用電源(自家発電機)の有無と、
非常用電源がある場合は連続稼働時間の数値
必須【SDPF】
Aリージョン:24時間
Bリージョン:20時間
【AWS】
最低48時間
77消火設備サーバルーム内消火設備
自動消火設備の有無と、
ある場合はガス系消火設備か否か
必須【SDPF】
Aリージョン:ガス消化設備
Bリージョン:ガス消化設備
【AWS】
ガス消化設備
78火災感知・報知システム
火災検知システムの有無
必須【SDPF】
Aリージョン:煙検知装置
Bリージョン:煙検知装置
【AWS】
煙検知装置
79避雷対策設備直撃雷対策
直撃雷対策の有無
必須有り
80誘導雷対策
誘導雷対策の有無と、対策がある場合は最大対応電圧の数値
必須有り
81空調設備十分な空調設備
空調設備(床吹き上げ空調、コンピュータ専用個別空調等)の内容
選択
82セキュリティ入退館管理等
入退室記録の有無と、
入退室記録がある場合はその保存期間
必須有り
90日

監視カメラの有無と、
カメラがある場合は監視カメラ稼働時間、監視カメラの監視範囲、映像の保存期間
有り
・稼働時間:24時間365日
・監視範囲:被写体動作時
・保存期間:90日

個人認証システムの有無
有り
83媒体の保管
紙、磁気テープ、光メディア等の媒体の保管のための鍵付きキャビネットの有無
必須媒体への保管自体無し

保管管理手順書の有無
無し
84その他セキュリティ対策
その他特筆すべきセキュリティ対策を記述
(破壊侵入防止対策、防犯監視対策等)
選択
サービスサポート
85サービス窓口
(苦情受付)
連絡先
申請者の電話/FAX、Web、電子メール等の連絡先
必須○Climberサポートデスク
climbercloud@nttdbb.freshdesk.com

代理店連絡先の有無と、ある場合は代理店名称、代理店の本店の所在地と連絡先
無し
86営業日・時間
営業曜日、営業時間(受付時間)
必須月曜日~金曜日(祝祭日、年末年始、当社の休業日を除く)の9:00~12:00、13:00~17:45

メンテナンス実施時間
毎週土・日曜日・祝日:実施する場合あり
毎月第4日曜日:サービス停止をともなう作業実施
87サポート対応
サービスサポートの稼働率の実績値(単位:%)
選択

放棄率の実績値(単位:%)

応答時間遵守率の実績値(単位:%)

基準時間完了率の実績値(単位:%)
88サポート範囲・手段
サポート範囲
必須・各種手続き及び手続き方法に関するお問い合わせ
・サービス仕様に関するお問い合わせ
・障害確認のお問い合わせ

サポート手段(電話、電子メールの返信等)
電子メール
89サービス保証・継続サービスダウンしない仕組み
サービスが停止しない仕組み(冗長化、負荷分散等)
必須有り
90事故発生時の責任と補償範囲
ASP・SaaS事業者の事故責任の範囲と補償範囲が記述された文書の有無、有る場合はその文書名称
必須有り
「ClimberCloud」サービス利用規約
91サービス通知・報告メンテナンス等の一時的サービス停止時の事前告知
利用者への告知時期
(1ヵ月前、3ヵ月前、6ヵ月前、12ヵ月前等の単位で記述)
必須○1ヶ月前

告知方法
本サービス内のダッシュボード

記述よりも短い告知時期での緊急メンテナンスの有無
有り
92障害・災害発生時の通知
障害発生時通知の有無
必須○有り
93定期報告
利用者への定期報告の有無
(アプリケーション、サーバ、プラットフォーム、その他機器の監視結果、サービス稼働率、SLAの実施結果等)
必須無し
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