認定番号
0284-2406

サービス名称
ProActive C4
サービス概要
財務会計、管理会計、債権・債務管理、 資産管理、人事・給与、勤怠管理、Web給与明細閲覧などのフロントオフィス・バックオフィス業務に対応したクラウドERPサービス
事業者名称
SCSK株式会社
認定年月日
2024.06.21
サービスサイト
https://proactive.jp/
【審査対象項目】【記述内容】必須/
選択
情報開示内容
1開示情報の時点開示情報の日付
開示情報の年月日(西暦)
必須2024年3月21日
事業所・事業
2事業所等の概要事業者名
事業者の正式名称(商号)
必須SCSK株式会社
3設立年・事業年数
事業者の設立年(西暦)
必須1969年

設立後の事業年数(1年に満たない場合は月数)
54年
4事業所
事業者の本店住所・郵便番号
必須〒135-8110
東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント

事業所数(国内、国外)
国内10拠点
国外8拠点

主な事業所の所在地
東京(3拠点)・大阪(3拠点)・愛知・広島・福岡・沖縄
ニューヨーク・シリコンバレー・ダラス・上海・シンガポール・ロンドン・ジャカルタ・ヤンゴン
5事業の概要主な事業の概要
事業者の主要な事業の概要
(ASP・SaaS以外も含む)
<100字以内で記述>
必須コンサルティングから、システム開発、検証サービス、ITインフラ構築、ITマネジメント、ITハード・ソフト販売、BPOまで、ビジネスに必要なすべてのITサービスを提供
人材
6経営者代表者
代表者氏名
必須當麻 隆昭

代表者写真
選択会社案内に記載

代表者年齢

代表者経歴(学歴、業務履歴、資格等)
7役員
役員数
選択

役員氏名及び役職名
8従業員従業員数
正社員数(単独ベース)
選択
財務状況
9財務データ売上高
事業者全体の売上高(単独ベース)(単位:円)
必須355,610百万円(2023年3月期)
10経常利益
事業者全体の経常利益額(単独ベース)(単位:円)
選択
11資本金
事業者全体の資本金(単独ベース)(単位:円)
必須21,285百万円(2023年3月期)
12自己資本比率
事業者全体の自己資本の比率(単独ベース)(単位:%)
選択65.3%
13キャッシュフロー対有利子負債比率
事業者全体のキャッシュフロー対有利子負債比率(単独ベース)(単位:%)
選択
14インタレスト・カバレッジ・レシオ
事業者全体のインタレスト・カバレッジ・レシオ(単独ベース)(単位:%)
選択
15財務信頼性上場の有無
株式上場の有無と、上場の場合は市場名
選択東京証券取引所 プライム市場
16財務監査・財務データの状況
該当する財務監査・財務データの状況を、以下より選択する。
①会計監査人による会計監査、②会計参与による監査、③中小企業会計によるチェックリストに基づく財務データ、④いずれでもない
選択①会計監査人による会計監査
17決算公告
決算公告の実施の有無
選択電子公告
(https://www.scsk.jp/)
資本関係・取引関係
18資本関係株主構成
大株主の名称(上位5株主程度)、及び各々の株式保有比率
選択住友商事株式会社(50.62%)
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(8.78%)
株式会社日本カストディ銀行(信託口)(6.37%)
SCSKグループ従業員持株会(2.25%)
SSBTC CLIENT OMNIBUS ACCOUNT(1.14%)
19取引関係大口取引先
大口取引先の名称
選択
20主要取引金融機関
主要取引金融機関の名称
選択
21所属団体
所属している業界団体、経済団体等の名称
選択
コンプライアンス
22組織体制コンプライアンス担当役員
コンプライアンス担当の役員氏名
選択
23専担の部署・会議体
コンプライアンスを担当する社内の部署・会議体の有無と、存在する場合は社内の部署名・会議名
選択
24文書類情報セキュリティに関する規程等の整備
情報セキュリティに関する基本方針・規程・マニュアル等文書類の名称
必須○情報セキュリティ管理規程
情報セキュリティ管理細則
リモートワークセキュリティに関する準則
サイバーセキュリティ管理細則
個人情報保護規程
個人情報保護細則
特定個人情報の取り扱いに関する細則

上記の文書類の経営陣による承認の有無
有り
25勧誘・販売に関する規程等の整備
勧誘・販売に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名
選択

上記の文書類の経営陣による承認の有無
26ASP・SaaSの苦情対応に関する規程等の整備
ASP・SaaSの苦情処理に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名
必須無し

上記の文書類の経営陣による承認の有無
無し
サービス基本特性
27サービス内容サービス名称
申請したASP・SaaSのサービス名称
必須ProActive C4
28サービス開始時期
申請したASP・SaaSのサービス開始年月日(西暦)
必須2021/11/1

サービス開始から申請時までの間の大きなリニューアル等実施の有無と、行われた場合はリニューアル年月日(西暦)
無し
29サービスの基本タイプ
アプリケーションサービス、ネットワーク基盤サービス、ASP基盤サービス、その他サービスの4つ中から該当タイプを選択
必須アプリケーションサービス
30サービスの内容・範囲
申請したASP・SaaSのサービスの内容・特徴
<500字以内で記述>
必須「ProActive C4」は、財務会計、管理会計、債権管理、債務管理、経費、人事、給与、個人番号、勤怠管理、Web給与明細閲覧などのフロントオフィス・バックオフィス業務システムで構成されるクラウドERPであり、バージョンアップなどのシステムライフサイクル対応まで一括してサービス提供します。
サブスクリプションモデルで固定資産や導入に関わる初期コストを大幅に抑え、月額のお支払いにてご利用できます。
【サービスの特長】
・安全性や信頼性に優れたクラウドERP
・日々の使いやすさにこだわったUI・UX
・ビジネス環境の変化に素早く対応する「スマート導入」
・安心して使い続けられる「スマート保守」
・システムからオペレーションまで一貫して提供する「BPOサービス」

他の事業者との間でサービス連携を行っていることの有無と、ある場合はその内容
<前記述と合せて500字以内で記述>
無し
31サービスのカスタマイズ範囲
アプリケーションのカスタマイズの範囲
(契約内容に依存する場合はその旨記述)
<200字以内で記述>
必須原則対応不可
32サービスの変更・終了サービス(事業)変更・終了時の事前告知
利用者への告知時期(事前の告知時期を1ヶ月前、3ヶ月前、6ヶ月前、12ヶ月前等の単位で記述)
必須○6ヶ月前

告知方法
書面による通知
33サービス(事業)変更・終了後の対応・代替措置
対応・代替措置の基本方針の有無と、
基本方針がある場合はその概略
必須無し

基本方針に沿った具体的なユーザへの対応策(代替サービスの紹介等)の有無と、対応策がある場合はその概略
無し

契約終了時の情報資産(ユーザデータ等)の返却責任の有無
無し(契約終了時に削除)
34サービス(事業)変更・終了に係る問合せ先
問合せ先(通常の苦情等の問合せ窓口も含む)の有無と、問合せ先がある場合は名称・受付時間
必須○問合せ先名称:ProActive サービスデスク
電話:0120-16-1766
メール:proactive_c4desk@scsk.jp
受付時間:9:30~17:30
35サービス料金課金方法
従量部分の課金方法
必須利用モジュール・利用ユーザ数・グループ企業数・ディスク容量

固定部分の課金方法
サービス基本料金
36料金体系
初期費用額
必須個別見積もり
※契約時の個別にお見積もりさせていただきます。

月額利用額
サービス利用料(月額):190,000円~(税別)

最低利用契約期間
12ヶ月
37解約時ペナルティ
解約時違約金(ユーザ側)の有無と、違約金がある場合はその額
必須最低利用期間中に本契約を解約する場合、最低利用期間の残余月数のサービス利用料を申し受けます。
38利用者からの解約事前受付期限
利用者からのサービス解約の受付期限の有無と、有りの場合はその期限(何日・何ヶ月前かを記述)
必須90日前
39サービス品質サービス稼働設定値
サービス稼働率のこれまでの実績値、またはやむなき理由により実績値が記載できない場合はその理由と目標値
必須99.70%(2023.3.1-2024.2.29の実績)

申請したサービスが該当する「情報セキュリティ対策ガイドライン」におけるサービス種別のパターン番号と稼働率の対策参照値
パターン1
対策参照値99.5%以上

サービス停止の事故歴 
4回(2023.3.1-2024.2.29の実績)
40サービスパフォーマンスの管理
機器、ソフトウェア等のシステム障害によるサービス応答速度の低下等の検知方法
(検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の検知方法)
選択AWS監視サービスによるURL監視
メール配信により検知
監視インターバルは5分毎

サービス応答速度等のサービスパフォーマンスの正常性の把握方法
(検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の把握方法)
AWS監視サービスによるURL監視
メール配信により検知
監視インターバルは5分毎
41サービスパフォーマンスの増強
ネットワーク・機器等の増強判断基準あるいは計画の有無、判断基準や計画がある場合は増強の技術的措置(負荷分散対策、ネットワークルーティング、圧縮等)の概要
選択無し
42認証取得・監査実施
プライバシーマーク、ISMS(JIS Q 27001など)、ITSMS(JIS Q 20000-1など)の取得、18号監査(米ではSAS70)の監査報告書作成の有無、上記がある場合は認証名あるいは監査の名称
選択プライバシーマーク
43個人情報の取扱い
個人情報を収集する際の利用目的の明示
必須プライバシーポリシーとしてホームページに明示しています。
(https://www.scsk.jp/privacy.html)
44脆弱性診断
診断の対象(アプリケーション、OS、ハードウェア等)
選択アプリケーション、OS

診断の頻度、診断の結果から対策が必要となった部分に対する対応状況(対象ごとに)
OS:年に1回
アプリケーション:大規模なロジック変更時
45バックアップ対策
バックアップ実施インターバル
必須日次

世代バックアップ(何世代前までかを記述)
必須2世代
46バックアップ管理
バックアップ確認のインターバル
選択日次
47受賞・表彰歴
ASP・SaaSに関連する各種アワード等の受賞歴
選択無し
48SLA
(サービスレベル・アグリーメント)

本審査基準に含まれる開示項目がSLAとして契約書に添付されるか否か
必須当該開示項目は契約書に添付される「ProActive C4クラウドサービス仕様書」に記載されている内容。
49サービス利用量利用者数
申請したASP・SaaSのサービスの利用者ライセンス数
(同時接続ユーザ数か、実ユーザ数かも明示)
選択
50代理店数
申請したASP・SaaSのサービスの取扱い代理店数
選択
アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ等
51内容サービスを実現する主要ソフトウェア
主要ソフトウェアの名称
必須ProActive C4

主要ソフトウェアの概要
<200字以内で記述>
必須「ProActive C4」は、財務会計、管理会計、債権管理、債務管理、経費、人事、給与、個人番号、勤怠管理、Web給与明細閲覧などのフロントオフィス・バックオフィス業務システムで構成されるクラウドERPであり、バージョンアップなどのシステムライフサイクル対応まで一括してサービス提供します。
52主要ソフトウェアの提供事業者
提供事業者の名称
必須SCSK株式会社
53連携・拡張性他システム等との連携方法
標準的なAPI等を他システム等連携のために使用している場合、そのAPI等の名称
選択

標準的でないAPI等を他システム等連携のために使用している場合、そのAPI等の公表の可否
54セキュリティ死活監視(ソフトウェア、機器)
死活監視の対象(アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ、情報セキュリティ対策機器、通信機器)ごとの監視インターバル
必須○死活監視の対象はアプリケーション、サーバ・ストレージ
5分毎に監視

障害時の利用者への通知時間
サービスが停止した場合、検知後速やかにお客様管理者への通知を行います。その後、サービス復旧まで、適宜状況連絡を行います。
55障害監視(ソフトウェア、機器)
障害監視の有無必須有り
56時刻同期
システムの時刻同期方法
必須NTPにて同期
57ウイルスチェック
メール、ダウンロードファイル、サーバ上のファイルアクセスに対する対処の有無と、
対処がある場合はパターンファイルの更新間隔(ベンダーリリースからの時間)
必須○ウィルスチェック導入済み
パターンファイルは日次更新
58記録(ログ等)
利用者の利用状況、例外処理及びセキュリティ事象の記録(ログ等)取得の有無と、
記録(ログ等)がある場合にはその保存期間
必須○有り:
保存期間は、3年~15年
59セキュリティパッチ管理
パッチの更新間隔(ベンダーリリースからパッチ更新開始までの時間)
必須○OSセキュリティパッチ適用は、毎月1回。パッチリリースから1週間程度経過後に適用。
ミドルウェアのパッチ適用は、調査・検討し重要度の高いパッチについては、適宜適用。
ネットワーク
60回線推奨回線
専用線(VPNを含む)、インターネット等の回線の種類
必須インターネット

ユーザ接続回線について、ASP・SaaS事業者が負う責任範囲
必須サービスを提供するデータセンターとお客様拠点間の回線部分については、責任をおいません。
61推奨帯域
推奨帯域の有無と、推奨帯域がある場合はそのデータ通信速度の範囲
必須無し
62推奨端末
パソコン、携帯電話等の端末の種類、OS等
必須PC:
 Microsoft Windows 10Pro(21H2以上)、11Pro(21H2以上)
スマートフォン:
 Google Andoroid OS 10~13
 Apple iOS 14~16

利用するブラウザの種類
必須PC:
 Microsoft Edge 92以上
 Google Chrome 92以上
スマートフォン:
 Google Chrome 92以上
 Apple Safari 14~16
63セキュリティファイアウォール設置等
ファイアウォール設置等の不正アクセスを防止する措置の有無
必須○有り:ファイアーウォール
64不正侵入検知
不正パケット、非権限者による不正なサーバ侵入に対する検知の有無
必須無し
65ネットワーク監視
事業者とエンドユーザとの間のネットワーク(専用線等)において障害が発生した際の通報時間
選択無し
66ID・パスワードの運用管理
IDやパスワードの運用管理方法の規程の有無
必須○有り
67ユーザ認証
ユーザ(利用者)のアクセスを管理するための認証方法、特定の場所及び装置からの接続を認証する方法等
必須○ユーザID・パスワードによる認証
68管理者認証
サーバ運用側(サービス提供側)の管理者権限の登録・登録削除の正式な手順の有無
必須○有り
69なりすまし対策(事業者サイド)
第三者による自社を装ったなりすましに関する対策の実施の有無と、対策がある場合は認証の方法
必須企業認証SSL
70その他セキュリティ対策
その他特筆すべきセキュリティ対策を記述
(情報漏洩対策、データの暗号化等)
選択グローバルIPアドレス指定によるファイアウォールセキュリティ制御の実施を推奨
ハウジング(サーバ設置場所)
71施設建築物建物形態
データセンター専用建物か否か
必須AWS利用のため詳細非公開
72所在地
国名、(日本の場合は地域ブロック名(例:関東、東北)
必須日本国内(東京リージョン)
73耐震・免震構造
耐震数値
必須AWS利用のため詳細非公開

免震構造や制震構造の有無
AWS利用のため詳細非公開
74非常用電源設備無停電電源
無停電電源装置(UPS)の有無と、
UPSがある場合は電力供給時間
必須AWS利用のため詳細非公開
75給電ルート
別の変電所を経由した給電ルート(系統)で2ルート以上が確保されているか否か(自家発電機、UPSを除く)
必須AWS利用のため詳細非公開
76非常用電源
非常用電源(自家発電機)の有無と、
非常用電源がある場合は連続稼働時間の数値
必須AWS利用のため詳細非公開
77消火設備サーバルーム内消火設備
自動消火設備の有無と、
ある場合はガス系消火設備か否か
必須AWS利用のため詳細非公開
78火災感知・報知システム
火災検知システムの有無
必須AWS利用のため詳細非公開
79避雷対策設備直撃雷対策
直撃雷対策の有無
必須AWS利用のため詳細非公開
80誘導雷対策
誘導雷対策の有無と、対策がある場合は最大対応電圧の数値
必須AWS利用のため詳細非公開
81空調設備十分な空調設備
空調設備(床吹き上げ空調、コンピュータ専用個別空調等)の内容
選択
82セキュリティ入退館管理等
入退室記録の有無と、
入退室記録がある場合はその保存期間
必須AWS利用のため詳細非公開

監視カメラの有無と、
カメラがある場合は監視カメラ稼働時間、監視カメラの監視範囲、映像の保存期間
AWS利用のため詳細非公開

個人認証システムの有無
AWS利用のため詳細非公開
83媒体の保管
紙、磁気テープ、光メディア等の媒体の保管のための鍵付きキャビネットの有無
必須AWS利用のため詳細非公開

保管管理手順書の有無
AWS利用のため詳細非公開
84その他セキュリティ対策
その他特筆すべきセキュリティ対策を記述
(破壊侵入防止対策、防犯監視対策等)
選択
サービスサポート
85サービス窓口
(苦情受付)
連絡先
申請者の電話/FAX、Web、電子メール等の連絡先
必須○電話:0120-16-1766
メール:proactive_c4desk@scsk.jp
Web:https://proactive.productsupport.jp

代理店連絡先の有無と、ある場合は代理店名称、代理店の本店の所在地と連絡先
代理店にてサービスサポートを行うケースでは、個別の連絡先にて実施している。代理店は複数存在する。
86営業日・時間
営業曜日、営業時間(受付時間)
必須平日9:30-17:30(祝祭日、年末年始除く)

メンテナンス実施時間
第三木曜日19:00~27:00
87サポート対応
サービスサポートの稼働率の実績値(単位:%)
選択

放棄率の実績値(単位:%)

応答時間遵守率の実績値(単位:%)

基準時間完了率の実績値(単位:%)
88サポート範囲・手段
サポート範囲
必須・ProActive C4に関する操作・機能・運用説明
・業務内容・法令など通常業務に関するお問合せ対応
・システムインフラに関するお問合せ対応

サポート手段(電話、電子メールの返信等)
電話・メール・サポート用Webサイト
89サービス保証・継続サービスダウンしない仕組み
サービスが停止しない仕組み(冗長化、負荷分散等)
必須有り:サーバ及びネットワークに冗長構成を採用しています。
90事故発生時の責任と補償範囲
ASP・SaaS事業者の事故責任の範囲と補償範囲が記述された文書の有無、有る場合はその文書名称
必須ProActive C4クラウド利用契約書
91サービス通知・報告メンテナンス等の一時的サービス停止時の事前告知
利用者への告知時期
(1ヵ月前、3ヵ月前、6ヵ月前、12ヵ月前等の単位で記述)
必須○定期メンテナンス以外の停止については1か月前に告知を実施。
停止の数日前にもリマインド通知。

告知方法
e-mailによる告知を行います。

記述よりも短い告知時期での緊急メンテナンスの有無
有り
92障害・災害発生時の通知
障害発生時通知の有無
必須○有り:メールにより通知いたします。
93定期報告
利用者への定期報告の有無
(アプリケーション、サーバ、プラットフォーム、その他機器の監視結果、サービス稼働率、SLAの実施結果等)
必須無し
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