認定番号
0286-2406
- サービス名称
- 年調ヘルパー
- サービス概要
- 質問回答方式による簡易なUIでの各種控除情報の入力機能を備え最新法令に準拠した年末調整が行え、給与計算システムとの連携も可能な年末調整支援サービス
- 事業者名称
- 株式会社クリックス
- 認定年月日
- 2024.06.21
- サービスサイト
- https://www.clicks.ne.jp/lp/nencho/
【審査対象項目】 | 【記述内容】 | 必須/ 選択 | 情報開示内容 | |||
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1 | 開示情報の時点 | 開示情報の日付 | 開示情報の年月日(西暦) | 必須 | 2024年4月10日 | |
事業所・事業 | ||||||
2 | 事業所等の概要 | 事業者名 | 事業者の正式名称(商号) | 必須 | 株式会社クリックス | |
3 | 設立年・事業年数 | 事業者の設立年(西暦) | 必須 | 1995年 | ||
設立後の事業年数(1年に満たない場合は月数) | 28 | |||||
4 | 事業所 | 事業者の本店住所・郵便番号 | 必須 | 108-0073 東京都港区三田1-2-22 東洋ビル6F | ||
事業所数(国内、国外) | 1 | |||||
主な事業所の所在地 | 同上 | |||||
5 | 事業の概要 | 主な事業の概要 | 事業者の主要な事業の概要 (ASP・SaaS以外も含む) <100字以内で記述> | 必須 | WEB給与明細配信や年末調整支援のHRサービス 士業向けソフトウェアの開発及び提供 | |
人材 | ||||||
6 | 経営者 | 代表者 | 代表者氏名 | 必須 | 白山 久壽 | |
代表者写真 | 選択 | |||||
代表者年齢 | 61 | |||||
代表者経歴(学歴、業務履歴、資格等) | ||||||
7 | 役員 | 役員数 | 選択 | 4 | ||
役員氏名及び役職名 | 代表取締役 白山久壽 取締役 沼田貴志 / 武内準 監査役 白山泰子 | |||||
8 | 従業員 | 従業員数 | 正社員数(単独ベース) | 選択 | 正社員11名 | |
財務状況 | ||||||
9 | 財務データ | 売上高 | 事業者全体の売上高(単独ベース)(単位:円) | 必須 | 336,332,612円(R5年7月期) | |
10 | 経常利益 | 事業者全体の経常利益額(単独ベース)(単位:円) | 選択 | 75,829,395円(R5年7月期) | ||
11 | 資本金 | 事業者全体の資本金(単独ベース)(単位:円) | 必須 | 70,000,000円(R5年7月期) | ||
12 | 自己資本比率 | 事業者全体の自己資本の比率(単独ベース)(単位:%) | 選択 | 85%(R5年7月期) | ||
13 | キャッシュフロー対有利子負債比率 | 事業者全体のキャッシュフロー対有利子負債比率(単独ベース)(単位:%) | 選択 | |||
14 | インタレスト・カバレッジ・レシオ | 事業者全体のインタレスト・カバレッジ・レシオ(単独ベース)(単位:%) | 選択 | |||
15 | 財務信頼性 | 上場の有無 | 株式上場の有無と、上場の場合は市場名 | 選択 | 無 | |
16 | 財務監査・財務データの状況 | 該当する財務監査・財務データの状況を、以下より選択する。 ①会計監査人による会計監査、②会計参与による監査、③中小企業会計によるチェックリストに基づく財務データ、④いずれでもない | 選択 | |||
17 | 決算公告 | 決算公告の実施の有無 | 選択 | |||
資本関係・取引関係 | ||||||
18 | 資本関係 | 株主構成 | 大株主の名称(上位5株主程度)、及び各々の株式保有比率 | 選択 | テレコムクレジット株式会社 (100%) | |
19 | 取引関係 | 大口取引先 | 大口取引先の名称 | 選択 | ||
20 | 主要取引金融機関 | 主要取引金融機関の名称 | 選択 | |||
21 | 所属団体 | 所属している業界団体、経済団体等の名称 | 選択 | 社会保険システム連絡協議会 | ||
コンプライアンス | ||||||
22 | 組織体制 | コンプライアンス担当役員 | コンプライアンス担当の役員氏名 | 選択 | ||
23 | 専担の部署・会議体 | コンプライアンスを担当する社内の部署・会議体の有無と、存在する場合は社内の部署名・会議名 | 選択 | |||
24 | 文書類 | 情報セキュリティに関する規程等の整備 | 情報セキュリティに関する基本方針・規程・マニュアル等文書類の名称 | 必須○ | 情報セキュリティ基本方針 ISMSマニュアル | |
上記の文書類の経営陣による承認の有無 | 有 | |||||
25 | 勧誘・販売に関する規程等の整備 | 勧誘・販売に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名 | 選択 | |||
上記の文書類の経営陣による承認の有無 | ||||||
26 | ASP・SaaSの苦情対応に関する規程等の整備 | ASP・SaaSの苦情処理に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名 | 必須 | 無 | ||
上記の文書類の経営陣による承認の有無 | 無 | |||||
サービス基本特性 | ||||||
27 | サービス内容 | サービス名称 | 申請したASP・SaaSのサービス名称 | 必須 | 年調ヘルパー | |
28 | サービス開始時期 | 申請したASP・SaaSのサービス開始年月日(西暦) | 必須 | 2018/10/1 | ||
サービス開始から申請時までの間の大きなリニューアル等実施の有無と、行われた場合はリニューアル年月日(西暦) | 無 | |||||
29 | サービスの基本タイプ | アプリケーションサービス、ネットワーク基盤サービス、ASP基盤サービス、その他サービスの4つ中から該当タイプを選択 | 必須 | アプリケーションサービス | ||
30 | サービスの内容・範囲 | 申請したASP・SaaSのサービスの内容・特徴 <500字以内で記述> | 必須 | 年調ヘルパーは、税金や社会保険などの年末調整業務を効率的に行うためのオンラインサービスです。その特徴は以下の通りです。 自動計算機能: 年調ヘルパーは、各種給与や手当などのデータを入力すると、自動的に年末調整に関連する各種税金や社会保険料の計算を行います。これにより、手作業での計算や記録の作成作業が大幅に削減され、時間と労力の節約につながります。 法改正への対応: 法改正による税制の変更などにも即座に対応するため、年調ヘルパーのシステムは常に最新の情報を反映しています。これにより、最新の法令に準拠した正確な年末調整が行えます。 シンプルな操作性: 年調ヘルパーのインターフェースはシンプルで使いやすく設計されています。初めて利用する人でも迷うことなく操作でき、効率的に年末調整業務を行うことができます。 | ||
他の事業者との間でサービス連携を行っていることの有無と、ある場合はその内容 <前記述と合せて500字以内で記述> | PCA給与DXクラウド、給与奉行とのAPI連携 | |||||
31 | サービスのカスタマイズ範囲 | アプリケーションのカスタマイズの範囲 (契約内容に依存する場合はその旨記述) <200字以内で記述> | 必須 | 現状不可 | ||
32 | サービスの変更・終了 | サービス(事業)変更・終了時の事前告知 | 利用者への告知時期(事前の告知時期を1ヶ月前、3ヶ月前、6ヶ月前、12ヶ月前等の単位で記述) | 必須○ | 「クリックスASPサービス利用規約」第20条 90日前 | |
告知方法 | 「クリックスASPサービス利用規約」第4条 電子メールによる送信、書面による送付、ファックスによる送信、当社のウェブページまたは当社システム管理画面に掲載 | |||||
33 | サービス(事業)変更・終了後の対応・代替措置 | 対応・代替措置の基本方針の有無と、 基本方針がある場合はその概略 | 必須 | 「クリックスASPサービス利用規約」第13条 既に支払われている利用料金の返還を明示 | ||
基本方針に沿った具体的なユーザへの対応策(代替サービスの紹介等)の有無と、対応策がある場合はその概略 | 「クリックスASPサービス利用規約」第13条 既に支払われている利用料金の返還 ただし、本サービスは利用後に請求するサービスのため、実際返金対応することはない見込み | |||||
契約終了時の情報資産(ユーザデータ等)の返却責任の有無 | 「クリックスASPサービス利用規約」第21条 30日後以降にデータ及びユーザーの情報を削除する | |||||
34 | サービス(事業)変更・終了に係る問合せ先 | 問合せ先(通常の苦情等の問合せ窓口も含む)の有無と、問合せ先がある場合は名称・受付時間 | 必須○ | 株式会社クリックス 営業部 03-6685-1521 平日 9:00~17:30 | ||
35 | サービス料金 | 課金方法 | 従量部分の課金方法 | 必須 | 300円(税別) / 利用1名様(年額) 利用者1名様=1月末日を締日として、その年度に年調ヘルパーの利用登録した従業員を指します。そのため年に1度(毎年2月)に請求させていただきます。 | |
固定部分の課金方法 | 無 | |||||
36 | 料金体系 | 初期費用額 | 必須 | 50,000円(税別) | ||
月額利用額 | 月額固定費はありません。利用1名様に対する年度毎の従量課金のみです。 | |||||
最低利用契約期間 | 3ヶ月 | |||||
37 | 解約時ペナルティ | 解約時違約金(ユーザ側)の有無と、違約金がある場合はその額 | 必須 | 解約日以降最短利用期間満了日までの残余の期間に対応する利用料金の支払い。 | ||
38 | 利用者からの解約事前受付期限 | 利用者からのサービス解約の受付期限の有無と、有りの場合はその期限(何日・何ヶ月前かを記述) | 必須 | 1ヵ月前 | ||
39 | サービス品質 | サービス稼働設定値 | サービス稼働率のこれまでの実績値、またはやむなき理由により実績値が記載できない場合はその理由と目標値 | 必須 | 100%(2023年2月1日~2024年1月31日) | |
申請したサービスが該当する「情報セキュリティ対策ガイドライン」におけるサービス種別のパターン番号と稼働率の対策参照値 | パターン2 対策参照値99%以上 | |||||
サービス停止の事故歴 | 無 | |||||
40 | サービスパフォーマンスの管理 | 機器、ソフトウェア等のシステム障害によるサービス応答速度の低下等の検知方法 (検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の検知方法) | 選択 | |||
サービス応答速度等のサービスパフォーマンスの正常性の把握方法 (検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の把握方法) | ||||||
41 | サービスパフォーマンスの増強 | ネットワーク・機器等の増強判断基準あるいは計画の有無、判断基準や計画がある場合は増強の技術的措置(負荷分散対策、ネットワークルーティング、圧縮等)の概要 | 選択 | |||
42 | 認証取得・監査実施 | プライバシーマーク、ISMS(JIS Q 27001など)、ITSMS(JIS Q 20000-1など)の取得、18号監査(米ではSAS70)の監査報告書作成の有無、上記がある場合は認証名あるいは監査の名称 | 選択 | プライバシーマーク:10821554(09) ISMS:ICMS-SR0633 | ||
43 | 個人情報の取扱い | 個人情報を収集する際の利用目的の明示 | 必須 | HPにて公表 | ||
44 | 脆弱性診断 | 診断の対象(アプリケーション、OS、ハードウェア等) | 選択 | Webアプリケーション | ||
診断の頻度、診断の結果から対策が必要となった部分に対する対応状況(対象ごとに) | 直近2023年6月実施。次回未定。診断頻度は規定なし。 診断結果はAA。(AAA、AA、A、B、Cの5段階) 軽微なリスクが1件、許容範囲のため未対処。 | |||||
45 | バックアップ対策 | バックアップ実施インターバル | 必須 | アプリケーションは1 時間に 1 回(30日間分保管)し、データベースは毎週フルバックを取得し、差分バックアップを12時間ごとに取得 | ||
世代バックアップ(何世代前までかを記述) | 必須 | 2世代 | ||||
46 | バックアップ管理 | バックアップ確認のインターバル | 選択 | |||
47 | 受賞・表彰歴 | ASP・SaaSに関連する各種アワード等の受賞歴 | 選択 | 無 | ||
48 | SLA (サービスレベル・アグリーメント) | 本審査基準に含まれる開示項目がSLAとして契約書に添付されるか否か | 必須 | 添付します | ||
49 | サービス利用量 | 利用者数 | 申請したASP・SaaSのサービスの利用者ライセンス数 (同時接続ユーザ数か、実ユーザ数かも明示) | 選択 | 1942社/累計 約20万人/年 | |
50 | 代理店数 | 申請したASP・SaaSのサービスの取扱い代理店数 | 選択 | |||
アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ等 | ||||||
51 | 内容 | サービスを実現する主要ソフトウェア | 主要ソフトウェアの名称 | 必須 | 年調ヘルパー | |
主要ソフトウェアの概要 <200字以内で記述> | 必須 | 年末調整をWeb化し、年末調整に要する時間を劇的に削減、制度改正への対応やミスのない正確な計算をカンタンに実現できるサービス。 | ||||
52 | 主要ソフトウェアの提供事業者 | 提供事業者の名称 | 必須 | 株式会社クリックス | ||
53 | 連携・拡張性 | 他システム等との連携方法 | 標準的なAPI等を他システム等連携のために使用している場合、そのAPI等の名称 | 選択 | PCAクラウド給与DX(Web-API) 給与奉行クラウド(奉行API) | |
標準的でないAPI等を他システム等連携のために使用している場合、そのAPI等の公表の可否 | 使用していません。 | |||||
54 | セキュリティ | 死活監視(ソフトウェア、機器) | 死活監視の対象(アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ、情報セキュリティ対策機器、通信機器)ごとの監視インターバル | 必須○ | ・Azure app service CPU監視:5分間隔 ・Azure app service メモリ監視:5分間隔 ・Azure app service HTTPリクエスト:ほぼリアルタイム ・Snatポート コネクション数:5分間隔 ・年調ヘルパー ログインページ:5分間隔 ・Microsoft Azure 障害通知:ほぼリアルタイム | |
障害時の利用者への通知時間 | 障害発生から1時間以内 | |||||
55 | 障害監視(ソフトウェア、機器) | 障害監視の有無 | 必須 | 有 | ||
56 | 時刻同期 | システムの時刻同期方法 | 必須 | Microsoft タイム サーバーに同期 ※GPS アンテナを使用して、Microsoft が所有する Stratum 1 デバイスから時刻を取得します | ||
57 | ウイルスチェック | メール、ダウンロードファイル、サーバ上のファイルアクセスに対する対処の有無と、 対処がある場合はパターンファイルの更新間隔(ベンダーリリースからの時間) | 必須○ | 24 時間体制の脅威管理によって、マルウェア、分散型サービス拒否 (DDoS)、man-in-the-middle (MITM) などの脅威からインフラストラクチャとプラットフォームが保護されている | ||
58 | 記録(ログ等) | 利用者の利用状況、例外処理及びセキュリティ事象の記録(ログ等)取得の有無と、 記録(ログ等)がある場合にはその保存期間 | 必須○ | 有 365日保存しています。 | ||
59 | セキュリティパッチ管理 | パッチの更新間隔(ベンダーリリースからパッチ更新開始までの時間) | 必須○ | 月例パッチ火曜日スケジュールに従って毎月更新されます | ||
ネットワーク | ||||||
60 | 回線 | 推奨回線 | 専用線(VPNを含む)、インターネット等の回線の種類 | 必須 | インターネット回線 | |
ユーザ接続回線について、ASP・SaaS事業者が負う責任範囲 | 必須 | パブリック回線上で発生したネットワークトラブルに対する責任は、各中継ネットワークキャリアもしくはお客様自身が持ちます。 | ||||
61 | 推奨帯域 | 推奨帯域の有無と、推奨帯域がある場合はそのデータ通信速度の範囲 | 必須 | 1Gbps以上推奨 | ||
62 | 推奨端末 | パソコン、携帯電話等の端末の種類、OS等 | 必須 | 推奨ブラウザが動作するOS(Windows10、11、iOS等) | ||
利用するブラウザの種類 | 必須 | Safari Google Chrome Mozilla Firefox | ||||
63 | セキュリティ | ファイアウォール設置等 | ファイアウォール設置等の不正アクセスを防止する措置の有無 | 必須○ | 有 | |
64 | 不正侵入検知 | 不正パケット、非権限者による不正なサーバ侵入に対する検知の有無 | 必須 | 有 | ||
65 | ネットワーク監視 | 事業者とエンドユーザとの間のネットワーク(専用線等)において障害が発生した際の通報時間 | 選択 | |||
66 | ID・パスワードの運用管理 | IDやパスワードの運用管理方法の規程の有無 | 必須○ | 有 | ||
67 | ユーザ認証 | ユーザ(利用者)のアクセスを管理するための認証方法、特定の場所及び装置からの接続を認証する方法等 | 必須○ | ID及びパスワード認証(メールアドレスによる二段階認証設定可能) 管理者用サイトはIPアドレス制限が可能 | ||
68 | 管理者認証 | サーバ運用側(サービス提供側)の管理者権限の登録・登録削除の正式な手順の有無 | 必須○ | 有 | ||
69 | なりすまし対策(事業者サイド) | 第三者による自社を装ったなりすましに関する対策の実施の有無と、対策がある場合は認証の方法 | 必須 | 有 本サービスはSSL接続を前提としており、SSLサーバ証明書が本サービスの成りすましを防止しています。 | ||
70 | その他セキュリティ対策 | その他特筆すべきセキュリティ対策を記述 (情報漏洩対策、データの暗号化等) | 選択 | |||
ハウジング(サーバ設置場所) | ||||||
71 | 施設建築物 | 建物形態 | データセンター専用建物か否か | 必須 | データセンター専用建物 | |
72 | 所在地 | 国名、(日本の場合は地域ブロック名(例:関東、東北) | 必須 | 東京、大阪 | ||
73 | 耐震・免震構造 | 耐震数値 | 必須 | 本サービスがプラットフォームとして利用しているMicrosoft Azureでは、耐震数値は非公開であるため特定できません。 | ||
免震構造や制震構造の有無 | 本サービスがプラットフォームとして利用しているMicrosoft Azureでは、免震構造や制震構造の有無は非公開であるため特定できません。 | |||||
74 | 非常用電源設備 | 無停電電源 | 無停電電源装置(UPS)の有無と、 UPSがある場合は電力供給時間 | 必須 | 有 USP はバックアップ発電機が起動するまでの電力供給をするように設計されていますが、電力供給時間についてはMicrosoft Azureでは非公開のため特定できません。 | |
75 | 給電ルート | 別の変電所を経由した給電ルート(系統)で2ルート以上が確保されているか否か(自家発電機、UPSを除く) | 必須 | 確保されています。 | ||
76 | 非常用電源 | 非常用電源(自家発電機)の有無と、 非常用電源がある場合は連続稼働時間の数値 | 必須 | 有 本サービスがプラットフォームとして利用しているMicrosoft Azureでは、バックアップ電力を無期限で提供できる設備と運用手順を持っています。 | ||
77 | 消火設備 | サーバルーム内消火設備 | 自動消火設備の有無と、 ある場合はガス系消火設備か否か | 必須 | ガス系消化設備による自動消火設備有 | |
78 | 火災感知・報知システム | 火災検知システムの有無 | 必須 | 有 | ||
79 | 避雷対策設備 | 直撃雷対策 | 直撃雷対策の有無 | 必須 | 本サービスがプラットフォームとして利用しているMicrosoft Azureでは、直撃雷対策の有無は非公開であるため特定できません。 | |
80 | 誘導雷対策 | 誘導雷対策の有無と、対策がある場合は最大対応電圧の数値 | 必須 | 本サービスがプラットフォームとして利用しているMicrosoft Azureでは、誘導雷対策の有無は非公開であるため特定できません。 | ||
81 | 空調設備 | 十分な空調設備 | 空調設備(床吹き上げ空調、コンピュータ専用個別空調等)の内容 | 選択 | 本サービスがプラットフォームとして利用しているMicrosoft Azureでは、温度・湿度はコントロールされています。 | |
82 | セキュリティ | 入退館管理等 | 入退室記録の有無と、 入退室記録がある場合はその保存期間 | 必須 | 有 本サービスがプラットフォームとして利用しているMicrosoft Azureでは、入退室記録の保存期間について非公開であるため特定できません。 | |
監視カメラの有無と、 カメラがある場合は監視カメラ稼働時間、監視カメラの監視範囲、映像の保存期間 | 有 本サービスがプラットフォームとして利用しているMicrosoft Azureでは、監視カメラ稼働時間、監視範囲、映像の保存期間について非公開であるため特定できません。 | |||||
個人認証システムの有無 | 有 | |||||
83 | 媒体の保管 | 紙、磁気テープ、光メディア等の媒体の保管のための鍵付きキャビネットの有無 | 必須 | 有 | ||
保管管理手順書の有無 | 有 | |||||
84 | その他セキュリティ対策 | その他特筆すべきセキュリティ対策を記述 (破壊侵入防止対策、防犯監視対策等) | 選択 | 本サービスがプラットフォームとして利用しているMicrosoft Azureでは、データセンターの建物周囲および館内への立ち入りは厳しく制限されており、マイクロソフト社員であっても事前の登録、IDの提出に加え、立ち入り権限のあるものが伴わなければ入館することはできません。 | ||
サービスサポート | ||||||
85 | サービス窓口 (苦情受付) | 連絡先 | 申請者の電話/FAX、Web、電子メール等の連絡先 | 必須○ | TEL:03-6400-3222 FAX:03-6685-1524 Mail:support@clicks.ne.jp | |
代理店連絡先の有無と、ある場合は代理店名称、代理店の本店の所在地と連絡先 | ディストリビューター方式(販売店契約)のため、当社にて代理店の連絡先の開示なし | |||||
86 | 営業日・時間 | 営業曜日、営業時間(受付時間) | 必須 | 月~金(土日祝祭日及び弊社休業日を除きます) 9:15~12:00、 13:00~17:00 | ||
メンテナンス実施時間 | 8:00~8:30 | |||||
87 | サポート対応 | サービスサポートの稼働率の実績値(単位:%) | 選択 | |||
放棄率の実績値(単位:%) | ||||||
応答時間遵守率の実績値(単位:%) | ||||||
基準時間完了率の実績値(単位:%) | ||||||
88 | サポート範囲・手段 | サポート範囲 | 必須 | 提供サービスである年調ヘルパーに限る(API連携先の給与システムの操作等は対象外) | ||
サポート手段(電話、電子メールの返信等) | 電話、FAX、メール | |||||
89 | サービス保証・継続 | サービスダウンしない仕組み | サービスが停止しない仕組み(冗長化、負荷分散等) | 必須 | Microsoft Azureの機能を利用した冗長化および負荷分散を実施している。 | |
90 | 事故発生時の責任と補償範囲 | ASP・SaaS事業者の事故責任の範囲と補償範囲が記述された文書の有無、有る場合はその文書名称 | 必須 | 有 「クリックスASPサービス利用規約」第27条 | ||
91 | サービス通知・報告 | メンテナンス等の一時的サービス停止時の事前告知 | 利用者への告知時期 (1ヵ月前、3ヵ月前、6ヵ月前、12ヵ月前等の単位で記述) | 必須○ | 緊急時以外は前日までに告知 | |
告知方法 | ホームページ(http://www.clicks.ne.jp/)にて停止情報を掲載 | |||||
記述よりも短い告知時期での緊急メンテナンスの有無 | 有 | |||||
92 | 障害・災害発生時の通知 | 障害発生時通知の有無 | 必須○ | 有 | ||
93 | 定期報告 | 利用者への定期報告の有無 (アプリケーション、サーバ、プラットフォーム、その他機器の監視結果、サービス稼働率、SLAの実施結果等) | 必須 | 無 |
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