認定番号
0290-2502

サービス名称
最適給与クラウド
サービス概要
60歳以上の従業員に対する年金や雇用継続給付の情報を基に、企業と従業員双方にとって最適な給与額をシミュレーション可能な社労士向けサービス
事業者名称
株式会社セルズ
認定年月日
2025.02.03
サービスサイト
https://www.saiteki-kyuyo.jp/
【審査対象項目】【記述内容】必須/
選択
情報開示内容
1開示情報の時点開示情報の日付
開示情報の年月日(西暦)
必須
2024/12/01
事業所・事業
2事業所等の概要事業者名
事業者の正式名称(商号)
必須株式会社セルズ
3設立年・事業年数
事業者の設立年(西暦)
必須1998年

設立後の事業年数(1年に満たない場合は月数)
26年
4事業所
事業者の本店住所・郵便番号
必須〒485-0014 愛知県小牧市安田町190

事業所数(国内、国外)
4ヶ所

主な事業所の所在地
愛知県、東京都
5事業の概要主な事業の概要
事業者の主要な事業の概要
(ASP・SaaS以外も含む)
<100字以内で記述>
必須人事労務関連ソフトウェアの開発・販売・サポート
人材
6経営者代表者
代表者氏名
必須加藤 雅也

代表者写真
選択

代表者年齢

代表者経歴(学歴、業務履歴、資格等)
7役員
役員数
選択3

役員氏名及び役職名
加藤重明 取締役
加藤雅也 取締役
加藤美穂 取締役
8従業員従業員数
正社員数(単独ベース)
選択62名 ※2024年6月1日時点
財務状況
9財務データ売上高
事業者全体の売上高(単独ベース)(単位:円)
必須691,880,312円(2024年5月期)
10経常利益
事業者全体の経常利益額(単独ベース)(単位:円)
選択
11資本金
事業者全体の資本金(単独ベース)(単位:円)
必須10,000,000円
12自己資本比率
事業者全体の自己資本の比率(単独ベース)(単位:%)
選択
13キャッシュフロー対有利子負債比率
事業者全体のキャッシュフロー対有利子負債比率(単独ベース)(単位:%)
選択
14インタレスト・カバレッジ・レシオ
事業者全体のインタレスト・カバレッジ・レシオ(単独ベース)(単位:%)
選択
15財務信頼性上場の有無
株式上場の有無と、上場の場合は市場名
選択無し
16財務監査・財務データの状況
該当する財務監査・財務データの状況を、以下より選択する。
①会計監査人による会計監査、②会計参与による監査、③中小企業会計によるチェックリストに基づく財務データ、④いずれでもない
選択
17決算公告
決算公告の実施の有無
選択
資本関係・取引関係
18資本関係株主構成
大株主の名称(上位5株主程度)、及び各々の株式保有比率
選択
19取引関係大口取引先
大口取引先の名称
選択
20主要取引金融機関
主要取引金融機関の名称
選択三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行
21所属団体
所属している業界団体、経済団体等の名称
選択社会保険システム連絡協議会
コンプライアンス
22組織体制コンプライアンス担当役員
コンプライアンス担当の役員氏名
選択
23専担の部署・会議体
コンプライアンスを担当する社内の部署・会議体の有無と、存在する場合は社内の部署名・会議名
選択
24文書類情報セキュリティに関する規程等の整備
情報セキュリティに関する基本方針・規程・マニュアル等文書類の名称
必須○情報セキュリティ方針書
情報セキュリティマネジメント規程

上記の文書類の経営陣による承認の有無
有り
25勧誘・販売に関する規程等の整備
勧誘・販売に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名
選択無し

上記の文書類の経営陣による承認の有無
無し
26ASP・SaaSの苦情対応に関する規程等の整備
ASP・SaaSの苦情処理に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名
必須無し

上記の文書類の経営陣による承認の有無
無し
サービス基本特性
27サービス内容サービス名称
申請したASP・SaaSのサービス名称
必須最適給与クラウド
28サービス開始時期
申請したASP・SaaSのサービス開始年月日(西暦)
必須2020/08/03 リリース

サービス開始から申請時までの間の大きなリニューアル等実施の有無と、行われた場合はリニューアル年月日(西暦)
無し
29サービスの基本タイプ
アプリケーションサービス、ネットワーク基盤サービス、ASP基盤サービス、その他サービスの4つ中から該当タイプを選択
必須アプリケーションサービス
30サービスの内容・範囲
申請したASP・SaaSのサービスの内容・特徴
<500字以内で記述>
必須『最適給与クラウド』は、60歳以上の従業員に対する年金や雇用継続給付の情報を基に、企業と従業員双方にとって最適な給与額をシミュレーションし提示するシステムです。また、この給与シミュレーションに留まらず、最新の法改正である社会保険適用拡大への対応機能や、総人件費を国の統計情報と比較できる機能も備えています。
近年、多様な働き方や雇用形態が増え、企業と従業員の関係も多様化しています。そのような状況下で、最適な給与額を決定するための情報提供は、非常に重要な課題です。『最適給与クラウド』は、その課題解決に大きく貢献できるシステムです。

他の事業者との間でサービス連携を行っていることの有無と、ある場合はその内容
<前記述と合せて500字以内で記述>
https://stripe.com/jp
サブスクリプションの決済手段として利用している。
31サービスのカスタマイズ範囲
アプリケーションのカスタマイズの範囲
(契約内容に依存する場合はその旨記述)
<200字以内で記述>
必須不可
32サービスの変更・終了サービス(事業)変更・終了時の事前告知
利用者への告知時期(事前の告知時期を1ヶ月前、3ヶ月前、6ヶ月前、12ヶ月前等の単位で記述)
必須○サービス終了の1か月前までに通知

告知方法
自社サイト上での掲示、電子メールの送信又は文書の送付
33サービス(事業)変更・終了後の対応・代替措置
対応・代替措置の基本方針の有無と、
基本方針がある場合はその概略
必須無し

基本方針に沿った具体的なユーザへの対応策(代替サービスの紹介等)の有無と、対応策がある場合はその概略
無し

契約終了時の情報資産(ユーザデータ等)の返却責任の有無
無し
契約終了日以降の弊社の定める処理日に、一切の保存データを削除
34サービス(事業)変更・終了に係る問合せ先
問合せ先(通常の苦情等の問合せ窓口も含む)の有無と、問合せ先がある場合は名称・受付時間
必須○有り
問い合わせ窓口:info@cells.co.jp

問い合わせ日が土日祝日および弊社休業日の場合、翌営業日以降で対応
35サービス料金課金方法
従量部分の課金方法
必須従量課金なし

固定部分の課金方法
年間利用料として
36料金体系
初期費用額
必須11,000円(税込み)

月額利用額
月額利用料なし
年額33,000円(税込み)

最低利用契約期間
無し
37解約時ペナルティ
解約時違約金(ユーザ側)の有無と、違約金がある場合はその額
必須契約期間(1年間)途中の解約の場合、日割り等による払い戻しは発生しない
38利用者からの解約事前受付期限
利用者からのサービス解約の受付期限の有無と、有りの場合はその期限(何日・何ヶ月前かを記述)
必須契約期間満了の1日前まで
39サービス品質サービス稼働設定値
サービス稼働率のこれまでの実績値、またはやむなき理由により実績値が記載できない場合はその理由と目標値
必須2023年11月1日~2024年10月31日時点
100%

申請したサービスが該当する「情報セキュリティ対策ガイドライン」におけるサービス種別のパターン番号と稼働率の対策参照値
パターン番号:パターン2
対策参照値:99%以上

サービス停止の事故歴 
無し
40サービスパフォーマンスの管理
機器、ソフトウェア等のシステム障害によるサービス応答速度の低下等の検知方法
(検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の検知方法)
選択aws cloud watch にて5分ごとにシステムの負荷(CPU)の負荷を計測し、閾値を超えている場合は、通知するようにしている。

サービス応答速度等のサービスパフォーマンスの正常性の把握方法
(検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の把握方法)
cloud watchでの負荷把握と、死活監視。
41サービスパフォーマンスの増強
ネットワーク・機器等の増強判断基準あるいは計画の有無、判断基準や計画がある場合は増強の技術的措置(負荷分散対策、ネットワークルーティング、圧縮等)の概要
選択無し
42認証取得・監査実施
プライバシーマーク、ISMS(JIS Q 27001など)、ITSMS(JIS Q 20000-1など)の取得、18号監査(米ではSAS70)の監査報告書作成の有無、上記がある場合は認証名あるいは監査の名称
選択有り
ISMS
プライバシーマーク
43個人情報の取扱い
個人情報を収集する際の利用目的の明示
必須ホームページ、問い合わせページ、無料トライアル申込ページに個人情報と取り扱いについて記載
44脆弱性診断
診断の対象(アプリケーション、OS、ハードウェア等)
選択無し

診断の頻度、診断の結果から対策が必要となった部分に対する対応状況(対象ごとに)
無し
45バックアップ対策
バックアップ実施インターバル
必須1日1回

世代バックアップ(何世代前までかを記述)
必須14世代
46バックアップ管理
バックアップ確認のインターバル
選択1日1回
47受賞・表彰歴
ASP・SaaSに関連する各種アワード等の受賞歴
選択無し
48SLA
(サービスレベル・アグリーメント)

本審査基準に含まれる開示項目がSLAとして契約書に添付されるか否か
必須無し
49サービス利用量利用者数
申請したASP・SaaSのサービスの利用者ライセンス数
(同時接続ユーザ数か、実ユーザ数かも明示)
選択2765ユーザー(トライアル版含む)
50代理店数
申請したASP・SaaSのサービスの取扱い代理店数
選択無し
アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ等
51内容サービスを実現する主要ソフトウェア
主要ソフトウェアの名称
必須最適給与クラウド

主要ソフトウェアの概要
<200字以内で記述>
必須最適給与クラウドは、給与と年金のバランスや、雇用継続給付、年金の繰上げ繰下げなど高齢者の給与を考える上で、有効なシミュレーション機能を提供します。
また、部署ごとの人件費シミュレーション、統計データを使った賃金比較、社会保険適用拡大に伴う提案資料の作成など企業の人件費を考える上で有効な機能も多数提供し、人事や社労士の業務の効率化を手助けします。
52主要ソフトウェアの提供事業者
提供事業者の名称
必須株式会社セルズ
53連携・拡張性他システム等との連携方法
標準的なAPI等を他システム等連携のために使用している場合、そのAPI等の名称
選択決済サービス
stripe https://docs.stripe.com/
政府統計情報
e-stat https://www.e-stat.go.jp/

標準的でないAPI等を他システム等連携のために使用している場合、そのAPI等の公表の可否
無し
54セキュリティ死活監視(ソフトウェア、機器)
死活監視の対象(アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ、情報セキュリティ対策機器、通信機器)ごとの監視インターバル
必須○アプリケーションを死活監視
5分毎

障害時の利用者への通知時間
システム障害等が発生した場合、サポート営業時間内であれば発生確認から2時間以内を目標に、サポート営業時間外であれば翌営業日の営業開始から2時間以内を目標に契約者へ通知
55障害監視(ソフトウェア、機器)
障害監視の有無必須有り
Amazon CloudWatchで監視
56時刻同期
システムの時刻同期方法
必須Amazon Time Sync Serviceを利用
57ウイルスチェック
メール、ダウンロードファイル、サーバ上のファイルアクセスに対する対処の有無と、
対処がある場合はパターンファイルの更新間隔(ベンダーリリースからの時間)
必須○有り
Amazon GuardDutyを利用
58記録(ログ等)
利用者の利用状況、例外処理及びセキュリティ事象の記録(ログ等)取得の有無と、
記録(ログ等)がある場合にはその保存期間
必須○有り(無制限に保管可能)
保管期限現状なし
aws上の操作ログ:aws cloud trail
サーバーログ: aws cloud watch
59セキュリティパッチ管理
パッチの更新間隔(ベンダーリリースからパッチ更新開始までの時間)
必須○ベンダーの情報を確認し、サーバーで動かすミドルウエアの重要なパッチについてはテスト環境で確認後すみやかに本番環境へ適用する
ネットワーク
60回線推奨回線
専用線(VPNを含む)、インターネット等の回線の種類
必須インターネット回線

ユーザ接続回線について、ASP・SaaS事業者が負う責任範囲
必須ユーザー接続回線については責任を負わない
61推奨帯域
推奨帯域の有無と、推奨帯域がある場合はそのデータ通信速度の範囲
必須無し
62推奨端末
パソコン、携帯電話等の端末の種類、OS等
必須PC :Windows10、Windows11、macOS

利用するブラウザの種類
必須Windows:Google Chrome、Microsoft Edge

macOS:Safari、Google Chrome
63セキュリティファイアウォール設置等
ファイアウォール設置等の不正アクセスを防止する措置の有無
必須○有り
64不正侵入検知
不正パケット、非権限者による不正なサーバ侵入に対する検知の有無
必須有り
65ネットワーク監視
事業者とエンドユーザとの間のネットワーク(専用線等)において障害が発生した際の通報時間
選択
66ID・パスワードの運用管理
IDやパスワードの運用管理方法の規程の有無
必須○有り
67ユーザ認証
ユーザ(利用者)のアクセスを管理するための認証方法、特定の場所及び装置からの接続を認証する方法等
必須○ID及びパスワード認証
68管理者認証
サーバ運用側(サービス提供側)の管理者権限の登録・登録削除の正式な手順の有無
必須○有り
69なりすまし対策(事業者サイド)
第三者による自社を装ったなりすましに関する対策の実施の有無と、対策がある場合は認証の方法
必須有り
SSL証明書の取得
70その他セキュリティ対策
その他特筆すべきセキュリティ対策を記述
(情報漏洩対策、データの暗号化等)
選択
ハウジング(サーバ設置場所)
71施設建築物建物形態
データセンター専用建物か否か
必須データセンター専用建物(Amazon Web Services)
72所在地
国名、(日本の場合は地域ブロック名(例:関東、東北)
必須アジアパシフィック (東京)
73耐震・免震構造
耐震数値
必須Amazon Web Services(AWS)が非公開のため不明

免震構造や制震構造の有無
有り
74非常用電源設備無停電電源
無停電電源装置(UPS)の有無と、
UPSがある場合は電力供給時間
必須有り
電力供給時間:Amazon Web Services(AWS)が非公開のため不明
75給電ルート
別の変電所を経由した給電ルート(系統)で2ルート以上が確保されているか否か(自家発電機、UPSを除く)
必須有り
76非常用電源
非常用電源(自家発電機)の有無と、
非常用電源がある場合は連続稼働時間の数値
必須Amazon Web Services(AWS)が非公開のため不明
77消火設備サーバルーム内消火設備
自動消火設備の有無と、
ある場合はガス系消火設備か否か
必須有り
ガス系消火設備
78火災感知・報知システム
火災検知システムの有無
必須有り
自動火災検出システムおよび鎮火システムを設置。火災検出システムは、ネットワーキングスペース、機械的スペース、インフラストラクチャースペース内で煙検出センサーを使用。また、これらのエリアは鎮火システムによっても保護されている。
79避雷対策設備直撃雷対策
直撃雷対策の有無
必須Amazon Web Services(AWS)が非公開のため不明
80誘導雷対策
誘導雷対策の有無と、対策がある場合は最大対応電圧の数値
必須Amazon Web Services(AWS)が非公開のため不明
81空調設備十分な空調設備
空調設備(床吹き上げ空調、コンピュータ専用個別空調等)の内容
選択
82セキュリティ入退館管理等
入退室記録の有無と、
入退室記録がある場合はその保存期間
必須有り
保存期間:Amazon Web Services(AWS)が非公開のため不明

監視カメラの有無と、
カメラがある場合は監視カメラ稼働時間、監視カメラの監視範囲、映像の保存期間
Amazon Web Services(AWS)が非公開のため不明

個人認証システムの有無
Amazon Web Services(AWS)が非公開のため不明
83媒体の保管
紙、磁気テープ、光メディア等の媒体の保管のための鍵付きキャビネットの有無
必須Amazon Web Services(AWS)が非公開のため不明

保管管理手順書の有無
Amazon Web Services(AWS)が非公開のため不明
84その他セキュリティ対策
その他特筆すべきセキュリティ対策を記述
(破壊侵入防止対策、防犯監視対策等)
選択
サービスサポート
85サービス窓口
(苦情受付)
連絡先
申請者の電話/FAX、Web、電子メール等の連絡先
必須○システム内のお問い合わせフォーム
(返信はinfo@cells.co.jpよりメール返信)

代理店連絡先の有無と、ある場合は代理店名称、代理店の本店の所在地と連絡先
代理店無し
86営業日・時間
営業曜日、営業時間(受付時間)
必須平日(土日祝日および弊社休業日を除く)
9:00~12:00、13:00~17:00

メンテナンス実施時間
定期メンテナンスなし
87サポート対応
サービスサポートの稼働率の実績値(単位:%)
選択

放棄率の実績値(単位:%)

応答時間遵守率の実績値(単位:%)

基準時間完了率の実績値(単位:%)
88サポート範囲・手段
サポート範囲
必須当該製品のサービス利用、操作方法、トラブル対応等

サポート手段(電話、電子メールの返信等)
問い合わせフォームからのメール対応
89サービス保証・継続サービスダウンしない仕組み
サービスが停止しない仕組み(冗長化、負荷分散等)
必須アプリケーション、データベースを複数台稼働させ、負荷に応じて自動的に増台するようにしている。
90事故発生時の責任と補償範囲
ASP・SaaS事業者の事故責任の範囲と補償範囲が記述された文書の有無、有る場合はその文書名称
必須有り
文書名:「最適給与クラウド」利用規約
91サービス通知・報告メンテナンス等の一時的サービス停止時の事前告知
利用者への告知時期
(1ヵ月前、3ヵ月前、6ヵ月前、12ヵ月前等の単位で記述)
必須○概ね1週間前

告知方法
HP上にてお知らせ

記述よりも短い告知時期での緊急メンテナンスの有無
有り
92障害・災害発生時の通知
障害発生時通知の有無
必須○有り
HP上にてお知らせ
93定期報告
利用者への定期報告の有無
(アプリケーション、サーバ、プラットフォーム、その他機器の監視結果、サービス稼働率、SLAの実施結果等)
必須無し
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