認定番号
0293-2506

サービス名称
フォルシアwebコネクト
サービス概要
旅行業界向けWeb販売ビジネス基盤や検索の知見を活かし、料金・在庫がダイナミックに変動する「宿泊素材」、「交通素材」、「着地素材」を組み合わせて動的な商品造成・販売をワンストップで実現できるサービス
事業者名称
フォルシア株式会社
認定年月日
2025.06.09
サービスサイト
https://webconnect.forcia.com/
【審査対象項目】【記述内容】必須/
選択
情報開示内容
1開示情報の時点開示情報の日付
開示情報の年月日(西暦)
必須2025年4月15日
事業所・事業
2事業所等の概要事業者名
事業者の正式名称(商号)
必須フォルシア株式会社
3設立年・事業年数
事業者の設立年(西暦)
必須2001年

設立後の事業年数(1年に満たない場合は月数)
24年
4事業所
事業者の本店住所・郵便番号
必須〒160-0022
東京都新宿区新宿四丁目1番6号

事業所数(国内、国外)
1

主な事業所の所在地
東京(新宿)
5事業の概要主な事業の概要
事業者の主要な事業の概要
(ASP・SaaS以外も含む)
<100字以内で記述>
必須膨大・複雑なデータから必要な情報を的確に探し出す検索テクノロジーを基にしたシステム開発・サービス提供並びに、コンサルティング
人材
6経営者代表者
代表者氏名
必須屋代 浩子

代表者写真
選択

代表者年齢

代表者経歴(学歴、業務履歴、資格等)
1998年4月 野村証券株式会社入社
1993年4月 ゴールドマン・サックス証券会社(現ゴールドマン・サックス証券株式会社)入社
2001年3月 当社設立、代表取締役社長就任(現)
2018年6月 ㈱セゾン情報システムズ 社外取締役就任
7役員
役員数
選択10名

役員氏名及び役職名
代表取締役社長 最高経営責任者(CEO) 屋代 浩子
代表取締役 最高執行責任者(COO) 屋代 哲郎
常務取締役 事業戦略統括 山田 尚紀
取締役 コーポレート統括 三坂 紀
取締役 営業統括 大西 孝明
取締役 技術統括 夏目 伸彦
社外取締役 稲岡 研士
監査役 谷本 真一
社外監査役 吉村 龍吾
社外監査役 西村 健
8従業員従業員数
正社員数(単独ベース)
選択139名(2024年3月1日現在)
財務状況
9財務データ売上高
事業者全体の売上高(単独ベース)(単位:円)
必須1,946,000,000円(2024年2月期)
10経常利益
事業者全体の経常利益額(単独ベース)(単位:円)
選択
11資本金
事業者全体の資本金(単独ベース)(単位:円)
必須50,000,000円
12自己資本比率
事業者全体の自己資本の比率(単独ベース)(単位:%)
選択
13キャッシュフロー対有利子負債比率
事業者全体のキャッシュフロー対有利子負債比率(単独ベース)(単位:%)
選択
14インタレスト・カバレッジ・レシオ
事業者全体のインタレスト・カバレッジ・レシオ(単独ベース)(単位:%)
選択
15財務信頼性上場の有無
株式上場の有無と、上場の場合は市場名
選択有、東証グロース市場
16財務監査・財務データの状況
該当する財務監査・財務データの状況を、以下より選択する。
①会計監査人による会計監査、②会計参与による監査、③中小企業会計によるチェックリストに基づく財務データ、④いずれでもない
選択
17決算公告
決算公告の実施の有無
選択
資本関係・取引関係
18資本関係株主構成
大株主の名称(上位5株主程度)、及び各々の株式保有比率
選択
19取引関係大口取引先
大口取引先の名称
選択
20主要取引金融機関
主要取引金融機関の名称
選択
21所属団体
所属している業界団体、経済団体等の名称
選択
コンプライアンス
22組織体制コンプライアンス担当役員
コンプライアンス担当の役員氏名
選択代表取締役社長 屋代 浩子
23専担の部署・会議体
コンプライアンスを担当する社内の部署・会議体の有無と、存在する場合は社内の部署名・会議名
選択有、コンプライアンス・リスク管理委員会
24文書類情報セキュリティに関する規程等の整備
情報セキュリティに関する基本方針・規程・マニュアル等文書類の名称
必須○情報管理規定
情報セキュリティハンドブック
情報セキュリティマニュアル

上記の文書類の経営陣による承認の有無
25勧誘・販売に関する規程等の整備
勧誘・販売に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名
選択

上記の文書類の経営陣による承認の有無
26ASP・SaaSの苦情対応に関する規程等の整備
ASP・SaaSの苦情処理に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名
必須リスク管理規定
インシデント発生時の対応フロー
クレーム・トラブル管理台帳

上記の文書類の経営陣による承認の有無
サービス基本特性
27サービス内容サービス名称
申請したASP・SaaSのサービス名称
必須フォルシアwebコネクト
28サービス開始時期
申請したASP・SaaSのサービス開始年月日(西暦)
必須2020/9/1

サービス開始から申請時までの間の大きなリニューアル等実施の有無と、行われた場合はリニューアル年月日(西暦)
29サービスの基本タイプ
アプリケーションサービス、ネットワーク基盤サービス、ASP基盤サービス、その他サービスの4つ中から該当タイプを選択
必須アプリケーションサービス
30サービスの内容・範囲
申請したASP・SaaSのサービスの内容・特徴
<500字以内で記述>
必須webコネクトは、観光客が一次交通から始まり、現地での交通、宿泊、観光などをシームレスにワンストップで利用できる、新しい観光MaaSを提供します。さらに、周辺領域を含め広域の活性化にも取り組み、従来の狭いエリアの観光MaaSにとどまらず、鉄道や航空などの一次交通を含めた広範な観光サービスを提供いたします。

他の事業者との間でサービス連携を行っていることの有無と、ある場合はその内容
<前記述と合せて500字以内で記述>
有:旅行・観光系の各種素材(ホテル・航空・レンタカー等)において複数サプライヤーの情報を取りまとめるゲートウェイ機能をご提供。検索側・予約側に接続するゲートウェイ機能によりサプライヤー追加時などの改修コストを大幅削減に貢献。
31サービスのカスタマイズ範囲
アプリケーションのカスタマイズの範囲
(契約内容に依存する場合はその旨記述)
<200字以内で記述>
必須有:内容に応じて個別に契約
32サービスの変更・終了サービス(事業)変更・終了時の事前告知
利用者への告知時期(事前の告知時期を1ヶ月前、3ヶ月前、6ヶ月前、12ヶ月前等の単位で記述)
必須○3か月前まで

告知方法
書面(電子メールを含む。)で報告
33サービス(事業)変更・終了後の対応・代替措置
対応・代替措置の基本方針の有無と、
基本方針がある場合はその概略
必須

基本方針に沿った具体的なユーザへの対応策(代替サービスの紹介等)の有無と、対応策がある場合はその概略

契約終了時の情報資産(ユーザデータ等)の返却責任の有無
34サービス(事業)変更・終了に係る問合せ先
問合せ先(通常の苦情等の問合せ窓口も含む)の有無と、問合せ先がある場合は名称・受付時間
必須○有:webコネクトお問い合わせフォーム(24時間)
返信は平日の10:00ー18:00に限る
35サービス料金課金方法
従量部分の課金方法
必須

固定部分の課金方法
利用機能、カスタマイズの有無により個別見積
36料金体系
初期費用額
必須利用機能、カスタマイズの有無により個別見積

月額利用額
利用機能、カスタマイズの有無により個別見積

最低利用契約期間
利用機能、カスタマイズの有無により個別決定
37解約時ペナルティ
解約時違約金(ユーザ側)の有無と、違約金がある場合はその額
必須有り
最低利用期間内での解約の場合する場合、利用期間に応じて解約料金が発生
38利用者からの解約事前受付期限
利用者からのサービス解約の受付期限の有無と、有りの場合はその期限(何日・何ヶ月前かを記述)
必須有り
最低利用期間満了の30日前
39サービス品質サービス稼働設定値
サービス稼働率のこれまでの実績値、またはやむなき理由により実績値が記載できない場合はその理由と目標値
必須実績値: 100%(2024年3月1日~2025年2月28日)

申請したサービスが該当する「情報セキュリティ対策ガイドライン」におけるサービス種別のパターン番号と稼働率の対策参照値
■サービス種別のパターン番号: 「パターン2」
■稼働率の対象参照値: 99%以上

サービス停止の事故歴 
40サービスパフォーマンスの管理
機器、ソフトウェア等のシステム障害によるサービス応答速度の低下等の検知方法
(検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の検知方法)
選択

サービス応答速度等のサービスパフォーマンスの正常性の把握方法
(検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の把握方法)
41サービスパフォーマンスの増強
ネットワーク・機器等の増強判断基準あるいは計画の有無、判断基準や計画がある場合は増強の技術的措置(負荷分散対策、ネットワークルーティング、圧縮等)の概要
選択
42認証取得・監査実施
プライバシーマーク、ISMS(JIS Q 27001など)、ITSMS(JIS Q 20000-1など)の取得、18号監査(米ではSAS70)の監査報告書作成の有無、上記がある場合は認証名あるいは監査の名称
選択プライバシーマーク(登録番号 第17000302号)
ISMS(認証登録番号 IS673243/ISO 27001)
43個人情報の取扱い
個人情報を収集する際の利用目的の明示
必須webコネクトサービス利用規約にて、個人利用の取り扱いと利用目的について記載
44脆弱性診断
診断の対象(アプリケーション、OS、ハードウェア等)
選択

診断の頻度、診断の結果から対策が必要となった部分に対する対応状況(対象ごとに)
45バックアップ対策
バックアップ実施インターバル
必須1日

世代バックアップ(何世代前までかを記述)
必須3世代
(データにより異なる)
46バックアップ管理
バックアップ確認のインターバル
選択
47受賞・表彰歴
ASP・SaaSに関連する各種アワード等の受賞歴
選択ASPICクラウドアワード2024
社会業界特化系ASP・SaaS部門
準グランプリ受賞
48SLA
(サービスレベル・アグリーメント)

本審査基準に含まれる開示項目がSLAとして契約書に添付されるか否か
必須
49サービス利用量利用者数
申請したASP・SaaSのサービスの利用者ライセンス数
(同時接続ユーザ数か、実ユーザ数かも明示)
選択
50代理店数
申請したASP・SaaSのサービスの取扱い代理店数
選択
アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ等
51内容サービスを実現する主要ソフトウェア
主要ソフトウェアの名称
必須フォルシアwebコネクト

主要ソフトウェアの概要
<200字以内で記述>
必須webコネクトは、必要な機能を必要な範囲で利用可能なSaaS型プロダクトです。商品のオンライン販売に求められる素材登録(造成)、検索、予約、電子クーポン、外部接続ゲートウェイといった機能群をモジュール化。国内・海外の多種多様な素材提供会社の素材をコネクトし、動的な商品登録(造成)・商品検索・商品流通・販売を、柔軟かつスピーディに実現します。
52主要ソフトウェアの提供事業者
提供事業者の名称
必須フォルシア株式会社
53連携・拡張性他システム等との連携方法
標準的なAPI等を他システム等連携のために使用している場合、そのAPI等の名称
選択

標準的でないAPI等を他システム等連携のために使用している場合、そのAPI等の公表の可否
54セキュリティ死活監視(ソフトウェア、機器)
死活監視の対象(アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ、情報セキュリティ対策機器、通信機器)ごとの監視インターバル
必須○1分ごとのアプリケーション監視

障害時の利用者への通知時間
1時間以内を目途に通知
55障害監視(ソフトウェア、機器)
障害監視の有無必須有り
56時刻同期
システムの時刻同期方法
必須Amazon Time Sync Service を利用した時刻同期
57ウイルスチェック
メール、ダウンロードファイル、サーバ上のファイルアクセスに対する対処の有無と、
対処がある場合はパターンファイルの更新間隔(ベンダーリリースからの時間)
必須○有り
58記録(ログ等)
利用者の利用状況、例外処理及びセキュリティ事象の記録(ログ等)取得の有無と、
記録(ログ等)がある場合にはその保存期間
必須○有り

操作ログは原則契約終了まで保存
59セキュリティパッチ管理
パッチの更新間隔(ベンダーリリースからパッチ更新開始までの時間)
必須○影響を考慮の上必要性があれば即時適用
ネットワーク
60回線推奨回線
専用線(VPNを含む)、インターネット等の回線の種類
必須インターネット回線

ユーザ接続回線について、ASP・SaaS事業者が負う責任範囲
必須エンドユーザとの接続回線については責任範囲外
61推奨帯域
推奨帯域の有無と、推奨帯域がある場合はそのデータ通信速度の範囲
必須無し
62推奨端末
パソコン、携帯電話等の端末の種類、OS等
必須PC:Windows10, Windows11, macOS
スマートフォン: iOS最新版/Android それぞれ標準ブラウザ

利用するブラウザの種類
必須Google Chrome等
63セキュリティファイアウォール設置等
ファイアウォール設置等の不正アクセスを防止する措置の有無
必須○設置済み
64不正侵入検知
不正パケット、非権限者による不正なサーバ侵入に対する検知の有無
必須無し
65ネットワーク監視
事業者とエンドユーザとの間のネットワーク(専用線等)において障害が発生した際の通報時間
選択
66ID・パスワードの運用管理
IDやパスワードの運用管理方法の規程の有無
必須○有り
67ユーザ認証
ユーザ(利用者)のアクセスを管理するための認証方法、特定の場所及び装置からの接続を認証する方法等
必須○ID+パスワード認証、及び一部外部公開しない機能はIP制限による認証を適用
68管理者認証
サーバ運用側(サービス提供側)の管理者権限の登録・登録削除の正式な手順の有無
必須○有り
69なりすまし対策(事業者サイド)
第三者による自社を装ったなりすましに関する対策の実施の有無と、対策がある場合は認証の方法
必須SSL証明書取得、適用により対応
70その他セキュリティ対策
その他特筆すべきセキュリティ対策を記述
(情報漏洩対策、データの暗号化等)
選択
ハウジング(サーバ設置場所)
71施設建築物建物形態
データセンター専用建物か否か
必須AWS利用のため非公開
72所在地
国名、(日本の場合は地域ブロック名(例:関東、東北)
必須日本 東京リージョン
73耐震・免震構造
耐震数値
必須AWS利用のため非公開

免震構造や制震構造の有無
AWS利用のため非公開
74非常用電源設備無停電電源
無停電電源装置(UPS)の有無と、
UPSがある場合は電力供給時間
必須AWS利用のため非公開
75給電ルート
別の変電所を経由した給電ルート(系統)で2ルート以上が確保されているか否か(自家発電機、UPSを除く)
必須AWS利用のため非公開
76非常用電源
非常用電源(自家発電機)の有無と、
非常用電源がある場合は連続稼働時間の数値
必須AWS利用のため非公開
77消火設備サーバルーム内消火設備
自動消火設備の有無と、
ある場合はガス系消火設備か否か
必須AWS利用のため非公開
78火災感知・報知システム
火災検知システムの有無
必須AWS利用のため非公開
79避雷対策設備直撃雷対策
直撃雷対策の有無
必須AWS利用のため非公開
80誘導雷対策
誘導雷対策の有無と、対策がある場合は最大対応電圧の数値
必須AWS利用のため非公開
81空調設備十分な空調設備
空調設備(床吹き上げ空調、コンピュータ専用個別空調等)の内容
選択
82セキュリティ入退館管理等
入退室記録の有無と、
入退室記録がある場合はその保存期間
必須AWS利用のため非公開

監視カメラの有無と、
カメラがある場合は監視カメラ稼働時間、監視カメラの監視範囲、映像の保存期間
AWS利用のため非公開

個人認証システムの有無
AWS利用のため非公開
83媒体の保管
紙、磁気テープ、光メディア等の媒体の保管のための鍵付きキャビネットの有無
必須AWS利用のため非公開

保管管理手順書の有無
AWS利用のため非公開
84その他セキュリティ対策
その他特筆すべきセキュリティ対策を記述
(破壊侵入防止対策、防犯監視対策等)
選択
サービスサポート
85サービス窓口
(苦情受付)
連絡先
申請者の電話/FAX、Web、電子メール等の連絡先
必須○代表番号
03-6457-4240

webコネクトお問い合わせフォーム
https://webconnect.forcia.com/inquiry.html

代理店連絡先の有無と、ある場合は代理店名称、代理店の本店の所在地と連絡先
86営業日・時間
営業曜日、営業時間(受付時間)
必須平日 月~金
10時~18時

メンテナンス実施時間
毎月1回夜間帯でシステム停止を伴うメンテナンスあり
※その他、各社様提供システム毎に、一部各社様側システム要件に合わせた停止時間あり
87サポート対応
サービスサポートの稼働率の実績値(単位:%)
選択

放棄率の実績値(単位:%)

応答時間遵守率の実績値(単位:%)

基準時間完了率の実績値(単位:%)
88サポート範囲・手段
サポート範囲
必須操作、データ反映状態に関する事項
Backlog等のコミュニケーションツールによる受付(緊急時の電話受付)

サポート手段(電話、電子メールの返信等)
JIRA,Backlog等の管理ツール
必要に応じ、オンライン会議または電話サポートを実施
89サービス保証・継続サービスダウンしない仕組み
サービスが停止しない仕組み(冗長化、負荷分散等)
必須サーバの冗長化+オートスケール化
90事故発生時の責任と補償範囲
ASP・SaaS事業者の事故責任の範囲と補償範囲が記述された文書の有無、有る場合はその文書名称
必須webコネクト利用規約に記載
91サービス通知・報告メンテナンス等の一時的サービス停止時の事前告知
利用者への告知時期
(1ヵ月前、3ヵ月前、6ヵ月前、12ヵ月前等の単位で記述)
必須○年間スケジュールの事前告知(追加メンテナンス時は一ヵ月前までに告知)

告知方法
メールまたは利用顧客との連絡手段により通知

記述よりも短い告知時期での緊急メンテナンスの有無
有り(重大事項発生時のみ)
92障害・災害発生時の通知
障害発生時通知の有無
必須○有:メールまたは利用顧客との連絡手段により通知
93定期報告
利用者への定期報告の有無
(アプリケーション、サーバ、プラットフォーム、その他機器の監視結果、サービス稼働率、SLAの実施結果等)
必須無し
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