認定番号
0100-1006

サービス名称
すぐメール
サービス概要
携帯電話事業者の迷惑メール対策対応、オプトイン・オプトアウト管理、通信およびデータベース内個人情報の暗号化、アンケート自動集計機能等を備えた高速一斉メール配信サービス
事業者名称
バイザー株式会社
認定年月日
2010.06.23
サービスサイト
https://www.sugumail.net/
【審査対象項目】【記述内容】必須/
選択
情報開示内容
1開示情報の時点開示情報の日付
開示情報の年月日(西暦)
必須2024年4月30日
事業所・事業
2事業所等の概要事業者名
事業者の正式名称(商号)
必須バイザー株式会社
3設立年・事業年数
事業者の設立年(西暦)
必須2020年

設立後の事業年数(1年に満たない場合は月数)
3年
4事業所
事業者の本店住所・郵便番号
必須名古屋市中村区名駅南二丁目14番19号・〒450-0003

事業所数(国内、国外)
1箇所

主な事業所の所在地
愛知(1箇所) 
5事業の概要主な事業の概要
事業者の主要な事業の概要
(ASP・SaaS以外も含む)
<100字以内で記述>
必須住民向け一斉情報配信システム「すぐメールシリーズ」、学校-家庭-地域をつなぐ連絡システム「すぐーる」、職員安否、参集システム「すぐ参集」等の地方公共団体に特化したサービスの提供
人材
6経営者代表者
代表者氏名
必須中島 秀典

代表者写真
選択無し

代表者年齢
45歳

代表者経歴(学歴、業務履歴、資格等)
7役員
役員数
選択8人

役員氏名及び役職名
代表取締役 中島秀典、、取締役 古市大輔、取締役 澤田知宏、取締役 粥川悦雄、取締役 井上正巳、取締役 大川篤、取締役 澁谷展由、監査役 桐原優
8従業員従業員数
正社員数(単独ベース)
選択76人
財務状況
9財務データ売上高
事業者全体の売上高(単独ベース)(単位:円)
必須1,040,946,000(令和5年6月期)
10経常利益
事業者全体の経常利益額(単独ベース)(単位:円)
選択38,426,000(令和5年6月期)
11資本金
事業者全体の資本金(単独ベース)(単位:円)
必須¥75,000,000
12自己資本比率
事業者全体の自己資本の比率(単独ベース)(単位:%)
選択44.41%(令和5年6月期)
13キャッシュフロー対有利子負債比率
事業者全体のキャッシュフロー対有利子負債比率(単独ベース)(単位:%)
選択
14インタレスト・カバレッジ・レシオ
事業者全体のインタレスト・カバレッジ・レシオ(単独ベース)(単位:%)
選択
15財務信頼性上場の有無
株式上場の有無と、上場の場合は市場名
選択無し
16財務監査・財務データの状況
該当する財務監査・財務データの状況を、以下より選択する。
①会計監査人による会計監査、②会計参与による監査、③中小企業会計によるチェックリストに基づく財務データ、④いずれでもない
選択
17決算公告
決算公告の実施の有無
選択
資本関係・取引関係
18資本関係株主構成
大株主の名称(上位5株主程度)、及び各々の株式保有比率
選択AIDMA1号投資有限責任組合 92%、井上正巳 4%、中島秀典 4%
19取引関係大口取引先
大口取引先の名称
選択株式会社ドーン、株式会社大塚商会、熊本県、千葉市、練馬区
20主要取引金融機関
主要取引金融機関の名称
選択百五銀行、大垣共立銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行
21所属団体
所属している業界団体、経済団体等の名称
選択
なし
コンプライアンス
22組織体制コンプライアンス担当役員
コンプライアンス担当の役員氏名
選択代表取締役 中島 秀典
23専担の部署・会議体
コンプライアンスを担当する社内の部署・会議体の有無と、存在する場合は社内の部署名・会議名
選択無し
24文書類情報セキュリティに関する規程等の整備
情報セキュリティに関する基本方針・規程・マニュアル等文書類の名称
必須○情報管理規程、情報セキュリティ規則、情報セキュリティ運用マニュアル、情報システム管理マニュアル、個人情報保護方針、個人情報保護規則、個人情報管理マニュアル

上記の文書類の経営陣による承認の有無
有り
25勧誘・販売に関する規程等の整備
勧誘・販売に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名
選択無し

上記の文書類の経営陣による承認の有無
無し
26ASP・SaaSの苦情対応に関する規程等の整備
ASP・SaaSの苦情処理に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名
必須無し

上記の文書類の経営陣による承認の有無
無し
サービス基本特性
27サービス内容サービス名称
申請したASP・SaaSのサービス名称
必須すぐメール
28サービス開始時期
申請したASP・SaaSのサービス開始年月日(西暦)
必須2007/1/16

サービス開始から申請時までの間の大きなリニューアル等実施の有無と、行われた場合はリニューアル年月日(西暦)
・2007/1 すぐメール学校・住民・職員向けパッケージ リリース
・2008/12 すぐメール販売促進支援向けパッケージ リリース
・2009/3 すぐメール学校・住民・職員向けバージョンアップ版リリース
・2012/8 緊急速報すぐメール リリース
・2015/5 データセンター移設
・2015/8 すぐメール学校・住民・職員向けパッケージ 配信速度向上版リリース
・2015/12 すぐメール販売促進支援向けパッケージ 配信速度向上版リリース
29サービスの基本タイプ
アプリケーションサービス、ネットワーク基盤サービス、ASP基盤サービス、その他サービスの4つ中から該当タイプを選択
必須アプリケーションサービス
30サービスの内容・範囲
申請したASP・SaaSのサービスの内容・特徴
<500字以内で記述>
必須「すぐメール」は、高速メール配信システムのASPサービスです。より実際の業務プロセスに近い形に「すぐメール」をカスタマイズし利用して可能。 高速一斉メール配信エンジンJETにより、各携帯電話事業者の「迷惑メール対策」にも対応し、高速かつ遅延が少ないサービスです。 また通信の暗号化、データベース内の個人情報の暗号化等の高いセキュリティ対応をしております。

他の事業者との間でサービス連携を行っていることの有無と、ある場合はその内容
<前記述と合せて500字以内で記述>
有り:気象データ(伊藤忠テクノソリューションズ様から気象庁発表のデータを受信)を自動転送。ドコモ/KDDI/ソフトバンクの「緊急速報メール」との連携。Twitter/Facebookと連携して自動投稿。ドーン株式会社の地図システムとの連携して地図サイトへ誘導。NTTのBizFaxと連携してFaxを自動発信。
31サービスのカスタマイズ範囲
アプリケーションのカスタマイズの範囲
(契約内容に依存する場合はその旨記述)
<200字以内で記述>
必須基本的にカスタマイズなし
32サービスの変更・終了サービス(事業)変更・終了時の事前告知
利用者への告知時期(事前の告知時期を1ヶ月前、3ヶ月前、6ヶ月前、12ヶ月前等の単位で記述)
必須○6ヶ月

告知方法
メール、電話
33サービス(事業)変更・終了後の対応・代替措置
対応・代替措置の基本方針の有無と、
基本方針がある場合はその概略
必須無し:当社の事業方針がすぐメール事業を主事業としているため、決してサービスを終了することはございません。

基本方針に沿った具体的なユーザへの対応策(代替サービスの紹介等)の有無と、対応策がある場合はその概略
無し

契約終了時の情報資産(ユーザデータ等)の返却責任の有無
無し
34サービス(事業)変更・終了に係る問合せ先
問合せ先(通常の苦情等の問合せ窓口も含む)の有無と、問合せ先がある場合は名称・受付時間
必須○有り:通常連絡先
TEL::052-485-8708
Mail:helpdesk@visor.co.jp
営業時間外の緊急受付窓口
TEL: 050-3538-3112
35サービス料金課金方法
従量部分の課金方法
必須登録アドレス数に応じて課金されます。

固定部分の課金方法
無し
36料金体系
初期費用額
必須民間企業様向け:50,000円
官公庁様向け:500,000円

オプション機能として地図配信  40,000-

月額利用額
民間企業様向け:登録アドレス数1,000件月額10,000-から
官公庁様向け:登録アドレス数10,000件月額50,000-から

最低利用契約期間
1ヶ月
37解約時ペナルティ
解約時違約金(ユーザ側)の有無と、違約金がある場合はその額
必須無し:お支払済みの本来の契約期間満了までの利用料金は返還致しません。
38利用者からの解約事前受付期限
利用者からのサービス解約の受付期限の有無と、有りの場合はその期限(何日・何ヶ月前かを記述)
必須
有り:解約希望日の3ヶ月前まで
39サービス品質サービス稼働設定値
サービス稼働率のこれまでの実績値、またはやむなき理由により実績値が記載できない場合はその理由と目標値
必須期間:2023年4月1日~2024年3月31日
稼働率実績値;約100%

申請したサービスが該当する「情報セキュリティ対策ガイドライン」におけるサービス種別のパターン番号と稼働率の対策参照値
パターン3、稼働率の対象参照値=95%以上

サービス停止の事故歴 
期間:2023年4月1日~2024年3月31日
障害・・・0件
40サービスパフォーマンスの管理
機器、ソフトウェア等のシステム障害によるサービス応答速度の低下等の検知方法
(検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の検知方法)
選択別途用意された運用監視サーバからの死活監視及びポート監視を実施している。
検知インターバルは1分。障害検知時は、運用保守担当者の携帯電話へのメール配信を実施。
外部の夜間無人監視サービスを追加。検知インターバルは10分。障害検知時は、運用保守担当者の携帯電話へ機械音声による通知が行われる。

サービス応答速度等のサービスパフォーマンスの正常性の把握方法
(検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の把握方法)
別途用意された運用監視サーバからのポート監視を実施している。一定時間応答がなければ、レスポンスが劣化していると認識され、運用保守担当者の携帯電話へのメール配信を実施。
検知インターバルは1分。
41サービスパフォーマンスの増強
ネットワーク・機器等の増強判断基準あるいは計画の有無、判断基準や計画がある場合は増強の技術的措置(負荷分散対策、ネットワークルーティング、圧縮等)の概要
選択アクセス集中によるレスポンス劣化・サーバの不可状況を鑑みて、、随時サーバの増強を検討する。
主に、メール会員数の増加による負荷分散装置配下の会員管理サーバの増強(サーバのスケールアップ又はスケールアウト)が検討課題となる。
42認証取得・監査実施
プライバシーマーク、ISMS(JIS Q 27001など)、ITSMS(JIS Q 20000-1など)の取得、18号監査(米ではSAS70)の監査報告書作成の有無、上記がある場合は認証名あるいは監査の名称
選択プライバシーマーク(社団法人中部産業連盟/財団法人 日本情報処理開発協会)、ISMS(JIS Q 27001/株式会社マネジメントシステム評価センター)、ISMS-CL(JIS Q 27017/株式会社マネジメントシステム評価センター)
43個人情報の取扱い
個人情報を収集する際の利用目的の明示
必須弊社サービス利用申し込みにともなう個人情報の利用目的は、HPに表示。
44脆弱性診断
診断の対象(アプリケーション、OS、ハードウェア等)
選択

診断の頻度、診断の結果から対策が必要となった部分に対する対応状況(対象ごとに)
45バックアップ対策
バックアップ実施インターバル
必須1日1回(データベース及びコンテンツ)

世代バックアップ(何世代前までかを記述)
必須データベース:180日間保持
コンテンツ:180日間保持
46バックアップ管理
バックアップ確認のインターバル
選択1日
47受賞・表彰歴
ASP・SaaSに関連する各種アワード等の受賞歴
選択無し
48SLA
(サービスレベル・アグリーメント)

本審査基準に含まれる開示項目がSLAとして契約書に添付されるか否か
必須添付されない
49サービス利用量利用者数
申請したASP・SaaSのサービスの利用者ライセンス数
(同時接続ユーザ数か、実ユーザ数かも明示)
選択
50代理店数
申請したASP・SaaSのサービスの取扱い代理店数
選択3社
アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ等
51内容サービスを実現する主要ソフトウェア
主要ソフトウェアの名称
必須すぐメール

主要ソフトウェアの概要
<200字以内で記述>
必須・高速一斉メール配信機能
52主要ソフトウェアの提供事業者
提供事業者の名称
必須バイザー株式会社(申請者に同じ)
53連携・拡張性他システム等との連携方法
標準的なAPI等を他システム等連携のために使用している場合、そのAPI等の名称
選択使用していない

標準的でないAPI等を他システム等連携のために使用している場合、そのAPI等の公表の可否
使用していない
54セキュリティ死活監視(ソフトウェア、機器)
死活監視の対象(アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ、情報セキュリティ対策機器、通信機器)ごとの監視インターバル
必須○アプリケーション:1秒
サーバ・ストレージ:1分
サービス:1分

障害時の利用者への通知時間
60分
55障害監視(ソフトウェア、機器)
障害監視の有無必須有り
nagios及びswatch、外部無人監視サービスによる監視を行っております。
56時刻同期
システムの時刻同期方法
必須ntpにて、外部ntpサーバとの同期をとっております。
57ウイルスチェック
メール、ダウンロードファイル、サーバ上のファイルアクセスに対する対処の有無と、
対処がある場合はパターンファイルの更新間隔(ベンダーリリースからの時間)
必須○有り、パターンファイルの更新は1日1回行っております。
58記録(ログ等)
利用者の利用状況、例外処理及びセキュリティ事象の記録(ログ等)取得の有無と、
記録(ログ等)がある場合にはその保存期間
必須○ログ取得有:アプリケーションログ、システムログ
保存期間:アプリケーションログは1年間、システムログは1ヶ月
59セキュリティパッチ管理
パッチの更新間隔(ベンダーリリースからパッチ更新開始までの時間)
必須○1ヶ月に一度
ネットワーク
60回線推奨回線
専用線(VPNを含む)、インターネット等の回線の種類
必須インターネット回線

ユーザ接続回線について、ASP・SaaS事業者が負う責任範囲
必須ユーザ接続回線は責任範囲外
61推奨帯域
推奨帯域の有無と、推奨帯域がある場合はそのデータ通信速度の範囲
必須サービス管理者はADSL以上を推奨、エンドユーザは特になし
62推奨端末
パソコン、携帯電話等の端末の種類、OS等
必須パソコン:Windows 7以降
携帯電話向け操作画面:3G以降

利用するブラウザの種類
必須
IE11以降、Chrome最新版、Firefox最新版、Safari最新版
63セキュリティファイアウォール設置等
ファイアウォール設置等の不正アクセスを防止する措置の有無
必須○有り
64不正侵入検知
不正パケット、非権限者による不正なサーバ侵入に対する検知の有無
必須無し
65ネットワーク監視
事業者とエンドユーザとの間のネットワーク(専用線等)において障害が発生した際の通報時間
選択ユーザ接続回線は責任外
66ID・パスワードの運用管理
IDやパスワードの運用管理方法の規程の有無
必須○有り
67ユーザ認証
ユーザ(利用者)のアクセスを管理するための認証方法、特定の場所及び装置からの接続を認証する方法等
必須○ユーザID,パスワードにて認証
68管理者認証
サーバ運用側(サービス提供側)の管理者権限の登録・登録削除の正式な手順の有無
必須○有り
69なりすまし対策(事業者サイド)
第三者による自社を装ったなりすましに関する対策の実施の有無と、対策がある場合は認証の方法
必須ウェブサイト:SSL認証(GMOグローバルサイン社)
メールマガジン:SPFレコード
70その他セキュリティ対策
その他特筆すべきセキュリティ対策を記述
(情報漏洩対策、データの暗号化等)
選択データベース上の個人情報を暗号化
ハウジング(サーバ設置場所)
71施設建築物建物形態
データセンター専用建物か否か
必須共用
※フロアについてはIDC専用
72所在地
国名、(日本の場合は地域ブロック名(例:関東、東北)
必須日本:東海
73耐震・免震構造
耐震数値
必須震度6強(Sランク耐震性)

免震構造や制震構造の有無
有り(免震床)
74非常用電源設備無停電電源
無停電電源装置(UPS)の有無と、
UPSがある場合は電力供給時間
必須有り 90分
75給電ルート
別の変電所を経由した給電ルート(系統)で2ルート以上が確保されているか否か(自家発電機、UPSを除く)
必須2系統
76非常用電源
非常用電源(自家発電機)の有無と、
非常用電源がある場合は連続稼働時間の数値
必須自家発電機有り
備蓄燃料で20時間連続運転可能
稼働中の給油可能
移動電源車配備
77消火設備サーバルーム内消火設備
自動消火設備の有無と、
ある場合はガス系消火設備か否か
必須ハロゲン化物消火設備(全域放出方式)
78火災感知・報知システム
火災検知システムの有無
必須有り
79避雷対策設備直撃雷対策
直撃雷対策の有無
必須避雷針、接地有り
80誘導雷対策
誘導雷対策の有無と、対策がある場合は最大対応電圧の数値
必須無し
81空調設備十分な空調設備
空調設備(床吹き上げ空調、コンピュータ専用個別空調等)の内容
選択IDC専用MACS型空調機
82セキュリティ入退館管理等
入退室記録の有無と、
入退室記録がある場合はその保存期間
必須入退室記録有
保存期間はISMSに基づく

監視カメラの有無と、
カメラがある場合は監視カメラ稼働時間、監視カメラの監視範囲、映像の保存期間
監視カメラ有24時間365日稼働。映像保存期限1ヶ月

個人認証システムの有無
指静脈認証有
83媒体の保管
紙、磁気テープ、光メディア等の媒体の保管のための鍵付きキャビネットの有無
必須契約書等の保管庫のみ有。
磁気テープ、光メディア等による保管の為には無し(外部メディアによるデータ保管はしないため)

保管管理手順書の有無
無し
84その他セキュリティ対策
その他特筆すべきセキュリティ対策を記述
(破壊侵入防止対策、防犯監視対策等)
選択1F-警備員、6F-IDC専用受付、専用エレベータ等にゾーンセキュリティ
サービスサポート
85サービス窓口
(苦情受付)
連絡先
申請者の電話/FAX、Web、電子メール等の連絡先
必須○通常連絡先
TEL: 052-485-8708
Mail: helpdesk@visor.co.jp
営業時間外の緊急受付窓口
TEL: 050-3538-3112

代理店連絡先の有無と、ある場合は代理店名称、代理店の本店の所在地と連絡先
代理店有
株式会社大塚商会
〒102-8573 東京都千代田区飯田橋2-18-4
電話 03-3264-7111

株式会社モノリスジャパン
〒162-0851 東京都新宿区弁天町178-4大山ビル1F
電話 03-5287-3501

株式会社ピーエーシー
〒420-0035静岡県静岡市葵区七間町8-20毎日江﨑ビル7F
電話 054-254-0617
86営業日・時間
営業曜日、営業時間(受付時間)
必須平日(月~金)9:00~18:00

メンテナンス実施時間
サポート窓口のメンテナンスはありません。
87サポート対応
サービスサポートの稼働率の実績値(単位:%)
選択

放棄率の実績値(単位:%)

応答時間遵守率の実績値(単位:%)

基準時間完了率の実績値(単位:%)
88サポート範囲・手段
サポート範囲
必須サービス利用法、操作方法、障害などトラブル対応

サポート手段(電話、電子メールの返信等)
電話、電子メールにて
89サービス保証・継続サービスダウンしない仕組み
サービスが停止しない仕組み(冗長化、負荷分散等)
必須複数台サーバによる冗長化構成
90事故発生時の責任と補償範囲
ASP・SaaS事業者の事故責任の範囲と補償範囲が記述された文書の有無、有る場合はその文書名称
必須有り
91サービス通知・報告メンテナンス等の一時的サービス停止時の事前告知
利用者への告知時期
(1ヵ月前、3ヵ月前、6ヵ月前、12ヵ月前等の単位で記述)
必須○最低、1ヶ月前に通知。

告知方法
ホームページ・電子メール・電話

記述よりも短い告知時期での緊急メンテナンスの有無
有り
92障害・災害発生時の通知
障害発生時通知の有無
必須○有り
93定期報告
利用者への定期報告の有無
(アプリケーション、サーバ、プラットフォーム、その他機器の監視結果、サービス稼働率、SLAの実施結果等)
必須なし
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