認定番号
0283-2402

サービス名称
ディー・クエストヘルプライン
サービス概要
通報者(従業員側)と受取人(企業側)のコミュニケーションを匿名通報者として継続でき、受取人の振り分けが可能な内部通報窓口サービス
事業者名称
株式会社ディー・クエスト
認定年月日
2024.02.02
サービスサイト
https://www.d-quest.co.jp/helpline/
【審査対象項目】【記述内容】必須/
選択
情報開示内容
1開示情報の時点開示情報の日付
開示情報の年月日(西暦)
必須2024年1月5日
事業所・事業
2事業所等の概要事業者名
事業者の正式名称(商号)
必須株式会社ディー・クエスト
3設立年・事業年数
事業者の設立年(西暦)
必須1987年

設立後の事業年数(1年に満たない場合は月数)
36年
4事業所
事業者の本店住所・郵便番号
必須〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地

事業所数(国内、国外)
国内1箇所

主な事業所の所在地
東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地
5事業の概要主な事業の概要
事業者の主要な事業の概要
(ASP・SaaS以外も含む)
<100字以内で記述>
必須企業リスクコンサルティング事業(DQヘルプライン・ESG通報バンク)
人材
6経営者代表者
代表者氏名
必須脇山 太介

代表者写真
選択HPに記載
https://www.d-quest.co.jp/aboutus/leadership/

代表者年齢
57歳

代表者経歴(学歴、業務履歴、資格等)
早稲田大学第二文学部中退。人材教育専門会社企画開発、民間大手調査会社管理職を経て、2000年4月、株式会社ディー・クエストを設立。CFE(公認不正検査士)
7役員
役員数
選択6名

役員氏名及び役職名
代表取締役:脇山 太介
取締役:梅澤 博文、フランク・ベッカー、金谷 紫之、浅利 尚道
監査役:濱田 眞樹人
8従業員従業員数
正社員数(単独ベース)
選択
財務状況
9財務データ売上高
事業者全体の売上高(単独ベース)(単位:円)
必須208,169,751円(2023年3月期)
10経常利益
事業者全体の経常利益額(単独ベース)(単位:円)
選択2,274,051円(2023年3月期)
11資本金
事業者全体の資本金(単独ベース)(単位:円)
必須97,000,000円
12自己資本比率
事業者全体の自己資本の比率(単独ベース)(単位:%)
選択
13キャッシュフロー対有利子負債比率
事業者全体のキャッシュフロー対有利子負債比率(単独ベース)(単位:%)
選択
14インタレスト・カバレッジ・レシオ
事業者全体のインタレスト・カバレッジ・レシオ(単独ベース)(単位:%)
選択
15財務信頼性上場の有無
株式上場の有無と、上場の場合は市場名
選択
16財務監査・財務データの状況
該当する財務監査・財務データの状況を、以下より選択する。
①会計監査人による会計監査、②会計参与による監査、③中小企業会計によるチェックリストに基づく財務データ、④いずれでもない
選択➃監査役による監査
17決算公告
決算公告の実施の有無
選択
資本関係・取引関係
18資本関係株主構成
大株主の名称(上位5株主程度)、及び各々の株式保有比率
選択
19取引関係大口取引先
大口取引先の名称
選択
20主要取引金融機関
主要取引金融機関の名称
選択
21所属団体
所属している業界団体、経済団体等の名称
選択
コンプライアンス
22組織体制コンプライアンス担当役員
コンプライアンス担当の役員氏名
選択情報システム部 部長 佐々木武志
23専担の部署・会議体
コンプライアンスを担当する社内の部署・会議体の有無と、存在する場合は社内の部署名・会議名
選択月例 情報セキュリティ委員会(部門長会議)
24文書類情報セキュリティに関する規程等の整備
情報セキュリティに関する基本方針・規程・マニュアル等文書類の名称
必須○ISMSセキュリティ管理規定

上記の文書類の経営陣による承認の有無
25勧誘・販売に関する規程等の整備
勧誘・販売に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名
選択

上記の文書類の経営陣による承認の有無
26ASP・SaaSの苦情対応に関する規程等の整備
ASP・SaaSの苦情処理に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名
必須
設定完了通知書

上記の文書類の経営陣による承認の有無
サービス基本特性
27サービス内容サービス名称
申請したASP・SaaSのサービス名称
必須ディー・クエストヘルプライン
28サービス開始時期
申請したASP・SaaSのサービス開始年月日(西暦)
必須2003年10月1日

サービス開始から申請時までの間の大きなリニューアル等実施の有無と、行われた場合はリニューアル年月日(西暦)

2017年8月1日、2020年12月16日
29サービスの基本タイプ
アプリケーションサービス、ネットワーク基盤サービス、ASP基盤サービス、その他サービスの4つ中から該当タイプを選択
必須アプリケーションサービス
30サービスの内容・範囲
申請したASP・SaaSのサービスの内容・特徴
<500字以内で記述>
必須企業の内部通報制度にご利用いただけるWEBを媒体とした匿名性を保ち、かつ双方向でやり取りができる内部通報専用のシステムとなります。内部通報一通報ごとにシステム内に一つの私書箱を作成し、私書箱固有の番号を採番します。以降対応が完了するまで、同じ私書箱で追加情報・回答を登録・確認するため、通報者の匿名性を維持しながら、双方向のコミュニケーションが可能です。また、多言語対応(36言語)、レスポンシブ対応により各国の通報者が通報しやすい環境を構築しています。

他の事業者との間でサービス連携を行っていることの有無と、ある場合はその内容
<前記述と合せて500字以内で記述>
31サービスのカスタマイズ範囲
アプリケーションのカスタマイズの範囲
(契約内容に依存する場合はその旨記述)
<200字以内で記述>
必須ログイン画面の掲出文章、内部通報登録画面の聴取項目
32サービスの変更・終了サービス(事業)変更・終了時の事前告知
利用者への告知時期(事前の告知時期を1ヶ月前、3ヶ月前、6ヶ月前、12ヶ月前等の単位で記述)
必須○3か月前にWEBでの公告、およびお客様へはメールでご連絡

告知方法
WEBおよびメール
33サービス(事業)変更・終了後の対応・代替措置
対応・代替措置の基本方針の有無と、
基本方針がある場合はその概略
必須

基本方針に沿った具体的なユーザへの対応策(代替サービスの紹介等)の有無と、対応策がある場合はその概略

契約終了時の情報資産(ユーザデータ等)の返却責任の有無
34サービス(事業)変更・終了に係る問合せ先
問合せ先(通常の苦情等の問合せ窓口も含む)の有無と、問合せ先がある場合は名称・受付時間
必須○
ヘルプライン事業本部、平日9:00~17:00
35サービス料金課金方法
従量部分の課金方法
必須国内通報において従量制なし、海外通報においては1通報当たり10万円の従量制

固定部分の課金方法
クライアント企業の内部通報規程に定める対象者数により年間利用料を算出
36料金体系
初期費用額
必須ご契約時の初期費用として、国内:15万円、海外:リージョンごとに20~50万円(ご契約初年度のみのお支払い、次年度更新時のお支払いは不要)、Lite版については初期費用不要

月額利用額
Lite版:15万円/年(税抜)
レギュラー版:個別見積もり(年間利用料として)

最低利用契約期間
1年間
37解約時ペナルティ
解約時違約金(ユーザ側)の有無と、違約金がある場合はその額
必須
38利用者からの解約事前受付期限
利用者からのサービス解約の受付期限の有無と、有りの場合はその期限(何日・何ヶ月前かを記述)
必須
更新の1か月前
39サービス品質サービス稼働設定値
サービス稼働率のこれまでの実績値、またはやむなき理由により実績値が記載できない場合はその理由と目標値
必須期間:2022年11月~2023年11月
稼働率:99.98%

申請したサービスが該当する「情報セキュリティ対策ガイドライン」におけるサービス種別のパターン番号と稼働率の対策参照値
パターン2
対策参照値99%以上

サービス停止の事故歴 
40サービスパフォーマンスの管理
機器、ソフトウェア等のシステム障害によるサービス応答速度の低下等の検知方法
(検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の検知方法)
選択URL応答監視を行っている。
3分に1回特定URLについて、HTTP200/302以外、または4秒を超える状態が2回連続した場合メールにて通知。

サービス応答速度等のサービスパフォーマンスの正常性の把握方法
(検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の把握方法)
URL応答監視を行っている。
3分に1回特定URLについて、HTTP200/302以外、または4秒を超える状態が2回連続した場合メールにて通知。
41サービスパフォーマンスの増強
ネットワーク・機器等の増強判断基準あるいは計画の有無、判断基準や計画がある場合は増強の技術的措置(負荷分散対策、ネットワークルーティング、圧縮等)の概要
選択
42認証取得・監査実施
プライバシーマーク、ISMS(JIS Q 27001など)、ITSMS(JIS Q 20000-1など)の取得、18号監査(米ではSAS70)の監査報告書作成の有無、上記がある場合は認証名あるいは監査の名称
選択ISMS認証取得(適用範囲:企業リスク コンサルティング、知財コンサルティング)
43個人情報の取扱い
個人情報を収集する際の利用目的の明示
必須次のWebサイトに明示
https://www.d-quest.co.jp/privacy/
44脆弱性診断
診断の対象(アプリケーション、OS、ハードウェア等)
選択

診断の頻度、診断の結果から対策が必要となった部分に対する対応状況(対象ごとに)
45バックアップ対策
バックアップ実施インターバル
必須完全バックアップ:毎週
差分バックアップ:12時間ごと
トランザクションログ:5-10分ごと

世代バックアップ(何世代前までかを記述)
必須35日間
46バックアップ管理
バックアップ確認のインターバル
選択
47受賞・表彰歴
ASP・SaaSに関連する各種アワード等の受賞歴
選択
48SLA
(サービスレベル・アグリーメント)

本審査基準に含まれる開示項目がSLAとして契約書に添付されるか否か
必須
49サービス利用量利用者数
申請したASP・SaaSのサービスの利用者ライセンス数
(同時接続ユーザ数か、実ユーザ数かも明示)
選択2500社以上
50代理店数
申請したASP・SaaSのサービスの取扱い代理店数
選択
アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ等
51内容サービスを実現する主要ソフトウェア
主要ソフトウェアの名称
必須ディー・クエストヘルプライン

主要ソフトウェアの概要
<200字以内で記述>
必須主な役割は通報者(従業員側)と受取人(企業側)の内部通報におけるコミュニケーションツールとなります。通報者は匿名(個人情報の登録なし)で通報を行うことができ、匿名であったとしてもコミュニケーションを継続させることができます。また、企業側は受取人を設定することにより、通報情報へのアクセス権を管理することができます。加えて通報者・受取人からの通報のもみ消しや改ざんをシステムで防止しています。
52主要ソフトウェアの提供事業者
提供事業者の名称
必須アプリケーション:ディークエスト
Paas:Microsoft Azure
53連携・拡張性他システム等との連携方法
標準的なAPI等を他システム等連携のために使用している場合、そのAPI等の名称
選択

標準的でないAPI等を他システム等連携のために使用している場合、そのAPI等の公表の可否
54セキュリティ死活監視(ソフトウェア、機器)
死活監視の対象(アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ、情報セキュリティ対策機器、通信機器)ごとの監視インターバル
必須○URL応答監視を行っている。
3分に1回特定URLについて、HTTP200/302以外、または4秒を超える状態が2回連続した場合メールにて通知。

障害時の利用者への通知時間
営業時間において、3時間以内
55障害監視(ソフトウェア、機器)
障害監視の有無必須
56時刻同期
システムの時刻同期方法
必須NTP
57ウイルスチェック
メール、ダウンロードファイル、サーバ上のファイルアクセスに対する対処の有無と、
対処がある場合はパターンファイルの更新間隔(ベンダーリリースからの時間)
必須○
Microsoft Azure Microsoft Defender for Storage「自動更新」を利用
58記録(ログ等)
利用者の利用状況、例外処理及びセキュリティ事象の記録(ログ等)取得の有無と、
記録(ログ等)がある場合にはその保存期間
必須○SQLデータベース(エラーログ、タイムアウトログ、デッドロックログ)
ApplicationGateway(全ログ)
保存期間:1年
59セキュリティパッチ管理
パッチの更新間隔(ベンダーリリースからパッチ更新開始までの時間)
必須○Azureで管理されているが、更新間隔は非開示です。
ネットワーク
60回線推奨回線
専用線(VPNを含む)、インターネット等の回線の種類
必須インターネット接続

ユーザ接続回線について、ASP・SaaS事業者が負う責任範囲
必須インターネット接続のため責任範囲外
61推奨帯域
推奨帯域の有無と、推奨帯域がある場合はそのデータ通信速度の範囲
必須
62推奨端末
パソコン、携帯電話等の端末の種類、OS等
必須個人情報が特定される恐れのあるパソコンやインターネット環境からのアクセスは避けることを推奨

利用するブラウザの種類
必須個人情報が特定される恐れのあるパソコンやインターネット環境からのアクセスは避けることを推奨
サポート切れのブラウザは対象外。
63セキュリティファイアウォール設置等
ファイアウォール設置等の不正アクセスを防止する措置の有無
必須○
64不正侵入検知
不正パケット、非権限者による不正なサーバ侵入に対する検知の有無
必須
65ネットワーク監視
事業者とエンドユーザとの間のネットワーク(専用線等)において障害が発生した際の通報時間
選択責任範囲外
66ID・パスワードの運用管理
IDやパスワードの運用管理方法の規程の有無
必須○
67ユーザ認証
ユーザ(利用者)のアクセスを管理するための認証方法、特定の場所及び装置からの接続を認証する方法等
必須○通報者:共通ID・共通パスワード認証
受取人:ID・パスワード認証
68管理者認証
サーバ運用側(サービス提供側)の管理者権限の登録・登録削除の正式な手順の有無
必須○
69なりすまし対策(事業者サイド)
第三者による自社を装ったなりすましに関する対策の実施の有無と、対策がある場合は認証の方法
必須
認証局が発行するサーバー証明書を取得使用
70その他セキュリティ対策
その他特筆すべきセキュリティ対策を記述
(情報漏洩対策、データの暗号化等)
選択データベースは透過的に暗号化され、万が一データベースファイルを持ち出されても復号化することができない。暗号化通信。2段階認証機能
ハウジング(サーバ設置場所)
71施設建築物建物形態
データセンター専用建物か否か
必須データセンター専用建物
72所在地
国名、(日本の場合は地域ブロック名(例:関東、東北)
必須日本(関東)
73耐震・免震構造
耐震数値
必須Microsoft Azure を使用してるが、本項目は非開示です。

免震構造や制震構造の有無
Microsoft Azure を使用してるが、本項目は非開示です。
74非常用電源設備無停電電源
無停電電源装置(UPS)の有無と、
UPSがある場合は電力供給時間
必須Microsoft Azure を使用してるが、本項目は非開示です。
75給電ルート
別の変電所を経由した給電ルート(系統)で2ルート以上が確保されているか否か(自家発電機、UPSを除く)
必須Microsoft Azure を使用してるが、本項目は非開示です。
76非常用電源
非常用電源(自家発電機)の有無と、
非常用電源がある場合は連続稼働時間の数値
必須Microsoft Azure を使用してるが、本項目は非開示です。
77消火設備サーバルーム内消火設備
自動消火設備の有無と、
ある場合はガス系消火設備か否か
必須Microsoft Azure を使用してるが、本項目は非開示です。
78火災感知・報知システム
火災検知システムの有無
必須Microsoft Azure を使用してるが、本項目は非開示です。
79避雷対策設備直撃雷対策
直撃雷対策の有無
必須Microsoft Azure を使用してるが、本項目は非開示です。
80誘導雷対策
誘導雷対策の有無と、対策がある場合は最大対応電圧の数値
必須Microsoft Azure を使用してるが、本項目は非開示です。
81空調設備十分な空調設備
空調設備(床吹き上げ空調、コンピュータ専用個別空調等)の内容
選択Microsoft Azure を使用してるが、本項目は非開示です。
82セキュリティ入退館管理等
入退室記録の有無と、
入退室記録がある場合はその保存期間
必須Microsoft Azure を使用してるが、本項目は非開示です。

監視カメラの有無と、
カメラがある場合は監視カメラ稼働時間、監視カメラの監視範囲、映像の保存期間
Microsoft Azure を使用してるが、本項目は非開示です。

個人認証システムの有無
Microsoft Azure を使用してるが、本項目は非開示です。
83媒体の保管
紙、磁気テープ、光メディア等の媒体の保管のための鍵付きキャビネットの有無
必須Microsoft Azure を使用してるが、本項目は非開示です。

保管管理手順書の有無
Microsoft Azure を使用してるが、本項目は非開示です。
84その他セキュリティ対策
その他特筆すべきセキュリティ対策を記述
(破壊侵入防止対策、防犯監視対策等)
選択Microsoft Azure を使用してるが、本項目は非開示です。
サービスサポート
85サービス窓口
(苦情受付)
連絡先
申請者の電話/FAX、Web、電子メール等の連絡先
必須○03‐5296‐8333、hl_info@d-quest.co.jp

代理店連絡先の有無と、ある場合は代理店名称、代理店の本店の所在地と連絡先
86営業日・時間
営業曜日、営業時間(受付時間)
必須月~金、9:00~17:00

メンテナンス実施時間
不定期
87サポート対応
サービスサポートの稼働率の実績値(単位:%)
選択

放棄率の実績値(単位:%)

応答時間遵守率の実績値(単位:%)

基準時間完了率の実績値(単位:%)
88サポート範囲・手段
サポート範囲
必須通報サポート、通報システム操作サポート

サポート手段(電話、電子メールの返信等)
電話、電子メールでの対応
89サービス保証・継続サービスダウンしない仕組み
サービスが停止しない仕組み(冗長化、負荷分散等)
必須AzurePaasによるWebおよびDBの冗長化
90事故発生時の責任と補償範囲
ASP・SaaS事業者の事故責任の範囲と補償範囲が記述された文書の有無、有る場合はその文書名称
必須
DQヘルプライン_業務委託契約書
DQヘルプラインシステム 利用規約
91サービス通知・報告メンテナンス等の一時的サービス停止時の事前告知
利用者への告知時期
(1ヵ月前、3ヵ月前、6ヵ月前、12ヵ月前等の単位で記述)
必須○バージョンアップ、システムメンテナンスは1ヶ月前
障害時は、営業時間内において、3時間以内

告知方法
利用者へメールにて告知

記述よりも短い告知時期での緊急メンテナンスの有無
92障害・災害発生時の通知
障害発生時通知の有無
必須○
93定期報告
利用者への定期報告の有無
(アプリケーション、サーバ、プラットフォーム、その他機器の監視結果、サービス稼働率、SLAの実施結果等)
必須
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