認定番号
AI 0005-2506

サービス名称
サスケWorks
サービス概要
プログラミングスキルや知識がなくても目的に沿って必要なアプリパーツを組み合わせたり、生成AI機能を使用してアプリを作成でき、作成したアプリをアプリストアで販売することも可能なノーコードWEBアプリ開発プラットフォームサービス
事業者名称
株式会社インターパーク
認定年月日
2025.06.09
サービスサイト
https://works.saaske.com/
【審査対象項目】【記述内容】必須/
選択
情報開示内容
1開示情報の時点開示情報の日付
開示情報の年月日(西暦)
必須2025年3月17日
事業所・事業
2事業所等の概要事業者名事業者の正式名称(商号)必須株式会社インターパーク
法人番号5430001032465
3設立年月日事業者の設立年月日(西暦)必須2001年
4事業所事業者の本店所在地必須〒060-0042
北海道札幌市中央区大通西10丁目4-14 南大通ビル2F
事業者ホームページhttps://www.interpark.co.jp/
5事業の概要主な事業の概要事業者の主な事業の概要必須・WEBシステム製品提供
・WEBシステム開発・保守
・WEBサイト構築
・電気通信事業(050電話)
人材
6経営者代表者代表者氏名必須舩越 裕勝
代表者経歴(生年月日、学歴、業務履歴、資格等)選択
7役員役員数選択
8従業員従業員数正社員数(単独ベース)必須54名
財務状況
9財務データ売上高事業者の売上高(単独ベース)必須671,348,115円(2024年8月期)
10経常利益事業者の経常利益額(単独ベース)選択
11資本金事業者の資本金(単独ベース)必須20,000,000円
12自己資本比率事業者の自己資本の比率(単独ベース)選択
13キャッシュフロー対有利子負債比率事業者のキャッシュフロー対有利子負債比率(単独ベース)選択
14インタレスト・カバレッジ・レシオ事業者のインタレスト・カバレッジ・レシオ(単独ベース)選択
15財務信頼性上場の有無株式上場の有無と、「有り」の場合は市場名選択
16財務監査・財務データの状況該当する財務監査・財務データの状況を、以下より選択する。
①会計監査人による会計監査、②会計参与による計算書類等の作成、③「中小会計要領」の適用に関するチェックリストの活用、④監査役による監査、⑤いずれでもない
選択
17決算公告決算公告の実施の有無選択
資本関係・所属団体
18資本関係株主構成大株主の名称(上位5株主程度)、及び各々の株式保有比率選択
19所属団体所属団体所属している業界団体、経済団体等の名称選択
コンプライアンス
20組織体制コンプライアンス担当役員コンプライアンス担当役員の氏名選択
21専担の部署・会議体コンプライアンスを担当する社内の部署・会議体の有無と、「有り」の場合は社内の部署名・会議名選択
22情報セキュリティに関する組織体制の状況情報セキュリティに関する責任者の有無と、「有り」の場合は責任者名・役職必須有り:SIユニット マネージャー 生田目 貴史
情報セキュリティに関する組織体制の有無有り
23個人情報個人情報の取扱い個人情報の取扱いに関する規程等の有無と、「有り」の場合は記載箇所必須有り:個人情報保護規程
24守秘義務守秘義務契約守秘義務に係る契約又は条項の有無必須有り
守秘義務違反があった場合のペナルティ条項の有無有り
25従業員教育等従業員に対するセキュリティ教育の実施状況従業員に対するセキュリティ教育実施に関する取組状況必須年1回の全社員研修、入社時研修
26従業員に対する守秘義務等の状況従業員に対する守秘義務対応の取組状況必須誓約書の取得
27委託委託情報に関する開示サービス提供に係る委託先(再委託先)の情報開示の可否と、可能な場合の条件等必須不可
28委託先に対する管理状況自社の個人情報保護指針に対する遵守規定の有無必須有り
委託先(再委託先)の個人情報保護等の状況に関する情報提供の可否と、可能な場合の条件等不可
委託先(再委託先)との守秘義務対応状況秘密保持契約の締結
委託先(再委託先)の管理方法委託先一覧による管理
29文書類情報セキュリティに関する規程等の整備情報セキュリティに関する基本方針・規程・マニュアル、リスクアセスメント結果等の状況と文書名必須〇セキュリティ基本方針、ISMS規程、情報安全管理手順書、リスクアセスメント手順書等
30事業継続に関する規程の整備事業継続に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、「有り」の場合は文書名必須有り:事業継続管理手順書
BCP対応計画及び運用手順等の開示の可否と、可能な場合の条件等不可
31リスク管理に関する規程等の整備リスク管理に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、「有り」の場合は文書名必須有り:セキュリティ基本方針
32勧誘・販売・係争に関する規程等の整備勧誘・販売に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、「有り」の場合は文書名必須有り:販売管理規程
係争に関する規程・管轄裁判所等、係争が生じた際の対応に関する情報を含む文書類の有無と、「有り」の場合は文書名有り:サスケWorks利用約款
33ASP・SaaSの苦情対応に関する規程等の整備ASP・SaaSの苦情処理に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、「有り」の場合はそれらの文書名必須有り:個人情報保護規程 苦情及び相談への対応
ASP・SaaS事業者の事故責任の範囲と補償範囲が記述された文書の有無と、「有り」の場合は文書名有り:サスケWorks利用約款
サービス基本特性
34サービス内容サービス名称本ASP・SaaSのサービス名称必須サスケWorks
35サービス開始時期本ASP・SaaSのサービス開始年月日(西暦)必須2019年3月1日
サービス開始から申請時までの間の大規模な改変等の有無と、「有り」の場合は改変年月日(西暦)無し
36サービスの内容・範囲本ASP・SaaSのサービスの内容・特徴(500文字以内)必須サスケWorksは、ノーコードで業務アプリを開発できるアプリ作成プラットフォームサービスです。
・データベース構築
パーツを組み合わせて設定するだけでデータベースを構築できます。
・各種機能を組み合わせる
目的に沿って必要な機能を組み合わせてアプリを作成します。
・アプリ間連携
アプリ同士はデータを参照して連携できます。
・API
外部サービスや、独自システムとの連携も可能です。
・AIアプリ自動生成機能
AI自動作成画面にアプリ名とアプリの概要をテキスト入力するだけでアプリを作成します。
他の事業者との間で行っているサービス連携の有無と、「有り」の場合はその内容有り
・AI Insideと連携したOCR機能
・OpenAIと連携したアプリ自動生成機能 
37サービス提供時間サービスの提供時間帯必須24時間×365日(事前に合意された事由に基づく停止は除く)
38サービスのカスタマイズ範囲アプリケーションのカスタマイズの範囲(契約内容に依存する場合はその旨記述)必須有り:カスタマイズに関する改修範囲に制限なし。費用は個別見積り。
39移行支援本サービスを利用する際における既存システムからの移行支援の有無(契約内容に依存する場合はその旨記述)必須有り:お問い合わせ窓口よりご相談いただくか、有償コンサルタントによる支援が可能です。
(移行代行は行なっておりません)
40AIクラウドサービス基本事項(AIポリシー)AIクラウドサービスに対する基本的な考え方。透明性、公平性、安全、セキュリティ、プライバシー保護、倫理など必須総務省によるAIを用いたクラウドサービスに関するガイドブックに従ったAIに対する考え方を踏襲しています。
https://www.soumu.go.jp/main_content/000792669.pdf
41責任分担AI機能に関連する責任分担人間の判断の有無、AIによる判断に基づく損害賠償責任など責任分担にかかわる事項必須サスケWorksにおけるAIの出力結果は、すべてドラフト(下書き)として提供されます。実際の利用に際しては、利用者がその内容を確認・修正し、最終的な承認を行うことが必要です。AIの出力結果を利用者が適切に精査せず、それに起因する損害が発生した場合、当社はその責任を一切負いかねます。
42データおよび学習済みモデルの権利利用利用者が入力したデータの利用の有無、内容、同意の取得方法など必須利用者が入力したデータは、OpenAI APIのプロンプトとして使用しているが、OpenAIのAPIをデフォルトで使用しており、明示的な学習をさせていません。データがOpenAI側で保存されることもありません。
43権利関係利用者データに関する権利(所有権、使用権、著作権、肖像権など)
利用者データを使った追加学習後の学習済みモデルの権利
選択利用者が入力したデータをモデル学習のために利用することは無いので、権利関係を定める必要もない
44サービスの変更・終了サービス(事業)変更・終了時等の事前告知利用者への告知時期(事前の告知時期を1ヶ月前、3ヶ月前、6ヶ月前、12ヶ月前等の単位で記述)必須〇3ヶ月前
告知方法必須電子メール等
45サービス(事業)変更・終了後の対応・代替措置対応・代替措置の基本方針の有無と、「有り」の場合はその概要必須無し
46契約の終了等情報の返却・削除・廃棄契約終了時等の情報資産(利用者データ等)の返却責任の有無と、受託情報の返還方法・ファイル形式・費用等必須無し
情報の削除又は廃棄方法の開示の可否と、可能な場合の条件等契約期間の終了前に契約者もしくは利用者の責により削除するものとします。原則として契約者もしくは利用者が削除した後、当社は契約終了後に当該の保管・保持していたデータを削除します。ただし、契約期間満了となっても契約者もしくは、利用者が削除しない場合は当社の判断ですべてのデータを削除できるものとし、それに関する一切の責任を負いません。
削除又は廃棄したことの証明書等の提供契約者もしくは利用者は保管・保持したデータの消去作業報告を当社に求める場合は、当社は別途有償にてデータ消去証明書の発行業務を行うものとします。
47サービス料金料金体系初期費用額必須無料
月額利用額契約プランにより変動
https://works.saaske.com/plan/
・Standard Plan(基本料金:¥5,000 / 月)
・Premium Plan(基本料金:¥15,000 / 月)
最低利用契約期間契約者の最短契約単位期間は当社または代理店が別に定める各サービスの最短契約単位とします。
48解約時違約金支払いの有無解約時違約金(利用者側)の有無と、「有り」の場合はその額必須無し
49利用者からの解約事前受付期限利用者からのサービス解約の受付期限の有無と、「有り」の場合はその期限(何日・何ヶ月前かを記述)必須無し
50サービス品質サービス稼働設定値サービス稼働率の目標値必須99.90%
サービス稼働率の実績値100%(2024年3月1日~2025年2月28日)
サービス停止の事故歴0
51サービスパフォーマンスの管理システムリソース不足等による応答速度の低下の検知の有無と、「有り」の場合は、検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の検知方法選択

ネットワーク・機器等の増強判断基準又は計画の有無、「有り」の場合は増強の技術的措置(負荷分散対策、ネットワークルーティング、圧縮等)の概要
52認証取得・監査実施プライバシーマーク(JIS Q 15001)等、ISMS(JIS Q 27001等)、ITSMS(JIS Q 20000-1等)の取得、監査基準委員会報告書第18号(米国監査基準SSAE16、国際監査基準ISAE3402)の作成の有無と、「有り」の場合は認証名又は監査の名称選択プライバシーマーク
ISMS
53脆弱性診断脆弱性診断の有無と、「有り」の場合は、診断の対象(アプリケーション、OS、ハードウェア等)と、対策の概要選択
54バックアップ対策利用者データのバックアップ実施インターバル必須最低1日1回

世代バックアップ(何世代前までかを記述)
直近30世代
55サービス継続サービスが停止しない仕組み(冗長化、負荷分散等)必須ロードバランサーの設置、WEBサーバー、DBサーバーの冗長化等の負荷分散対策を行いレスポンス対策を行っている。
DR(ディザスターリカバリー)対策の有無と、「有り」の場合はその概要有り
サスケWorksで使用しているクラウドサーバーは『AWS』となりますが、全世界各地にデータセンターを持っており世界各地のデータセンターにデータのバックアップを行っておりますのでデータの復元は可能です。詳細は以下のサイトをご参照ください。
https://aws.amazon.com/jp/about-aws/global-infrastructure/
56受賞・表彰歴ASP・SaaSに関連する各種アワード等の受賞歴選択2021ASPICのアワード受賞
ASP・SaaS部門 ASPIC会長賞
57SLA(サービスレベル・アグリーメント)本サービスに係るSLAが契約書に添付されるか否か必須無し
58契約者数契約者数本ASP・SaaSサービスの契約企業数等選択
アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ等
59品質AIの精度高い精度を実現するための環境条件など、AIの精度に関わる情報必須OpenAIのAPIを使っているので、その精度に順じる
60AIの精度向上策追加学習の有無(有りの場合は時期、頻度、役割分担、料金など)必須無し
61説明可能性のレベルAIの出力結果の根拠の説明可能性のレベル(ホワイトボックス型/ブラックボックス型)選択ブラックボックス型
62連携他のサービス・事業との連携状況に関する情報提供他のサービスや事業との連携の有無と、「有り」の場合は情報提供の条件等必須有り:情報提供の条件は提供不可
63AI関連の連携API等による他社のAI機能の活用の有無、フレームワークやライブラリなどオープンソースの利用有無必須有り
・OpenAIのAPIを利用
・AI InsideのOCR機能を利用
64セキュリティ死活監視死活監視の有無と、「有り」の場合は死活監視の対象必須〇有り:サーバーのみ
65時刻同期時刻同期への対応の有無と、「有り」の場合は時刻同期方法必須有り:NTP
66ウイルス対策ウイルス対策の有無必須〇有り
業務で使用する端末は全てウイルス対策ソフトが設定されております。
またWebサーバについても、ウイルス対策ソフトを設定し、日次でパターンファイルの更新、スキャンを実施しております。
67管理者権限の運用管理システム運用部門の管理者権限の登録・登録削除の手順の有無必須〇有り
68ID・パスワードの運用管理事業者側にて、利用者のID・PWを付与する場合におけるIDやパスワードの運用管理方法の規程の状況必須〇有り
69記録(ログ等)利用者の利用状況の記録(ログ等)取得の状況と、その保存期間及び利用者への提供可否必須〇ログ取得:利用状況、システムエラー
保存期間:1年
システム運用に関するログの取得の有無と、「有り」の場合は保存期間必須有り:1年間
ログの改ざん防止措置の有無必須有り
ファイル改ざんなど外部からの不正アクセスによる操作によってファイルが改ざんされた場合を想定しソース管理ツールでファイル改ざんできない仕組みを導入しております。
70セキュリティパッチ管理パッチ管理の状況とパッチ更新間隔等、パッチ適用方針必須〇メンテナンスウインドウによりセキュリティパッチを管理、週に一回実施
71暗号化対策暗号化措置(データベース)への対応の有無と、「有り」の場合はその概要必須有り
・AWS Key Management Service (AWS KMS)
72AI関連セキュリティ対策AIに特化したセキュリティ対策の有無(データによる攻撃への対策など)選択OpenAI社が提供するAPIを利用しており、利用者データがOpenAIの学習モデルに反映されることははありません。AIモデル本体の学習および保守はOpenAI社により管理されています。
73性能AI性能学習時間、推論時間(利用者の操作に係わるもの)選択OpenAI APIによる推論処理を行っており、学習は弊社では実施し
ておりません。
ネットワーク
74センター側ネットワーク回線専用線(VPNを含む)、インターネット等の回線の種類必須インターネット回線
75帯域データ通信速度の範囲、帯域保証の有無必須無し
76セキュリティファイアウォールファイアウォール設置等の不正アクセスを防止する措置の有無必須〇有り
77不正侵入検知不正パケット、非権限者による不正なサーバ侵入に対する検知等の有無と、「有り」の場合は対応方法必須無し
78ネットワーク監視
事業者とエンドユーザとの間のネットワーク(専用線等)において障害が発生した際の通報時間
選択監視対象外(責任範囲外のインターネット回線であるため)
79ユーザ認証
ユーザ(利用者)のアクセスを管理するための認証方法、特定の場所及び装置からの接続を認証する方法等
必須〇IDとパスワードによる認証
80なりすまし対策(事業者サイド)
第三者によるなりすましサイトに関する対策の実施の有無と、「有り」の場合は認証の方法
必須有り
認証局が発行するSSLサーバ証明書を取得、使用
81暗号化対策暗号化措置(ネットワーク)への対応の有無と、「有り」の場合はその概要必須SSL通信により暗号化しております。
強制的にSSL通信となり、TLS1.2未満ではアクセスできないようになっております。
82その他セキュリティ対策
その他特筆すべきセキュリティ対策を記述(情報漏洩対策等)
選択
83PC側ネットワーク推奨回線専用線(VPNを含む)、インターネット等の回線の種類必須インターネット回線
ユーザ接続回線について、ASP・SaaS事業者が負う責任範囲サービス提供拠点と利用者間のユーザー接続回線は、責任を負わない。
84推奨帯域推奨帯域の有無と、「有り」の場合はそのデータ通信速度の範囲必須無し
端末
85端末PC等
(操作端末)
パソコン、スマホ、タブレット、シンクライアント等の端末の種類、OS等必須端末、OSに縛りはなく、Chrome・Safariが動作する環境を推奨
利用するブラウザの種類ブラウザの制限はありませんが、Chromeの使用を推奨
ハウジング(サーバ設置場所)データセンターを複数使用している場合は、データセンターごとに記述する
86施設建築物建物形態
データセンター専用建物か否か
必須基盤サービスとしてAmazon Web Servicesを利用しております。
87所在地国名、日本の場合は地域ブロック名(例:関東、東北)必須データの保管場所やサーバ等は日本国内(東京リージョン)
特筆すべき立地上の優位性があれば記述(例:標高、地盤等)選択
88耐震・免震構造
耐震数値
必須基盤サービスとしてAmazon Web Servicesを利用しております。

免震構造や制震構造の有無
基盤サービスとしてAmazon Web Servicesを利用しております。
89非常用電源設備無停電電源
無停電電源装置(UPS)の有無と、「有り」の場合は電力供給時間
必須基盤サービスとしてAmazon Web Servicesを利用しております。
90給電ルート異なる変電所を経由した給電ルート(系統)で2ルート以上が確保されているか否か(自家発電機、UPSを除く)必須基盤サービスとしてAmazon Web Servicesを利用しております。
91非常用電源
非常用電源(自家発電機)の有無と、「有り」の場合は連続稼働時間の数値
必須基盤サービスとしてAmazon Web Servicesを利用しております。
92消火設備サーバルーム内消火設備
自動消火設備の有無と、「有り」の場合はガス系消火設備か否か
必須基盤サービスとしてAmazon Web Servicesを利用しております。
93火災感知・報知システム
火災検知システムの有無
必須基盤サービスとしてAmazon Web Servicesを利用しております。
94避雷対策設備直撃雷対策
直撃雷対策の有無
必須基盤サービスとしてAmazon Web Servicesを利用しております。
95誘導雷対策誘導雷対策の有無必須基盤サービスとしてAmazon Web Servicesを利用しております。
96空調設備空調設備
空調設備(床吹き上げ空調、コンピュータ専用個別空調等)の内容
必須基盤サービスとしてAmazon Web Servicesを利用しております。
97セキュリティ入退室管理等入退室記録の有無と、「有り」の場合はその保存期間必須基盤サービスとしてAmazon Web Servicesを利用しております。
監視カメラの有無基盤サービスとしてAmazon Web Servicesを利用しております。
個人認証システムの有無基盤サービスとしてAmazon Web Servicesを利用しております。
98媒体の保管紙、磁気テープ、光メディア等の媒体の保管のための鍵付きキャビネットの有無選択基盤サービスとしてAmazon Web Servicesを利用しております。
保管管理手順書の有無基盤サービスとしてAmazon Web Servicesを利用しております。
99その他セキュリティ対策その他特筆すべきセキュリティ対策を記述(破壊侵入防止対策、防犯監視対策等)選択基盤サービスとしてAmazon Web Servicesを利用しております。
サービスサポート
100サービス窓口
(苦情受付・問合せ)
連絡先電話/FAX、Web、電子メール等の連絡先必須〇下記URLにあるサービス内にお問い合わせフォームが用意されています。

・サービス内お問い合わせフォーム
(https://help.works.app/hc/ja/requests/new)
代理店連絡先の有無と、「有り」の場合は代理店名称、代理店の本店の所在地と連絡先必須無し
101営業日・時間
営業曜日、営業時間(受付時間)
必須土日・祝祭日を除く 09:00~17:30 
102サポート範囲・手段
サポート範囲
必須・サービス利用/操作方法
・障害トラブル対応

サポート手段(電話、電子メールの返信等)
■ 無償
webフォームからの問い合わせ

■ 有償期間のみ
電話、メール等お客様が指定するツール
103サービス通知・報告・インシデント対応メンテナンス等の一時的サービス停止時の事前告知
利用者への告知時期(1ヵ月前、3ヵ月前、6ヵ月前、12ヵ月前等の単位で記述)
必須〇原則1日24時間年中無休

告知方法
必須事前にサービスサイトへの掲載
104障害・災害発生時の通知
障害発生時通知の有無と、「有り」の場合は通知方法及び利用者への通知時間
必須〇有り:サービスサイトへの掲載
105セキュリティ・インシデント対応セキュリティに関するインシデントが発生した場合の対応(通知、被害の拡大防止、暫定対処、本格対処など)必須社内で策定した手順書に則り対応。関係各所へ報告。
106定期報告
利用者への定期報告の有無(アプリケーション、サーバ、プラットフォーム、その他機器の監視結果、サービス稼働率、SLAの実施結果等)
必須無し
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