認定番号
0113-1102

サービス名称
MarkONEシリーズ
サービス概要
会員サイト構築機能、同報メール配信機能、フォーム機能、コミュニティ機能、キャンペーン機能、顧客の問合せ履歴管理機能などをネットマーケティングソリューションとして提供するサービス
事業者名称
株式会社ネットウエルシステム
認定年月日
2011.02.17
【審査対象項目】【記述内容】必須/
選択
情報開示内容
1開示情報の時点開示情報の日付
開示情報の年月日(西暦)
必須2024年1月15日
事業所・事業
2事業所等の概要事業者名
事業者の正式名称(商号)
必須株式会社ネットウエルシステム
3設立年・事業年数
事業者の設立年(西暦)
必須2008年

設立後の事業年数(1年に満たない場合は月数)
15年
4事業所
事業者の本店住所・郵便番号
必須〒160-0023 東京都新宿区西新宿3-2-11 新宿三井ビルディング二号館

事業所数(国内、国外)
国内:1ヶ所

主な事業所の所在地
東京都(1ヶ所)
5事業の概要主な事業の概要
事業者の主要な事業の概要
(ASP・SaaS以外も含む)
<100字以内で記述>
必須下記アプリケーションの開発及びサービス提供
①統合型ネットマーケティングソリューション「MarkONE シリーズ」
②ファイル転送システム「FileTransmission System」
③安否確認サービス「緊急メール連絡板」
④業務ツールアプリケーションサービス「継続確認web」
⑤簡単報告書作成アプリ[いつでも報告]
人材
6経営者代表者
代表者氏名
必須富田 秋実(とみた あきみ)

代表者写真
選択

代表者年齢

代表者経歴(学歴、業務履歴、資格等)
7役員
役員数
選択

役員氏名及び役職名
8従業員従業員数
正社員数(単独ベース)
選択
財務状況
9財務データ売上高
事業者全体の売上高(単独ベース)(単位:円)
必須132,746,000円(2023年3月期)
10経常利益
事業者全体の経常利益額(単独ベース)(単位:円)
選択
11資本金
事業者全体の資本金(単独ベース)(単位:円)
必須15,000,000円(2023年3月期)
12自己資本比率
事業者全体の自己資本の比率(単独ベース)(単位:%)
選択
13キャッシュフロー対有利子負債比率
事業者全体のキャッシュフロー対有利子負債比率(単独ベース)(単位:%)
選択
14インタレスト・カバレッジ・レシオ
事業者全体のインタレスト・カバレッジ・レシオ(単独ベース)(単位:%)
選択
15財務信頼性上場の有無
株式上場の有無と、上場の場合は市場名
選択
16財務監査・財務データの状況
該当する財務監査・財務データの状況を、以下より選択する。
①会計監査人による会計監査、②会計参与による監査、③中小企業会計によるチェックリストに基づく財務データ、④いずれでもない
選択
17決算公告
決算公告の実施の有無
選択
資本関係・取引関係
18資本関係株主構成
大株主の名称(上位5株主程度)、及び各々の株式保有比率
選択
19取引関係大口取引先
大口取引先の名称
選択
20主要取引金融機関
主要取引金融機関の名称
選択
21所属団体
所属している業界団体、経済団体等の名称
選択
コンプライアンス
22組織体制コンプライアンス担当役員
コンプライアンス担当の役員氏名
選択
23専担の部署・会議体
コンプライアンスを担当する社内の部署・会議体の有無と、存在する場合は社内の部署名・会議名
選択
24文書類情報セキュリティに関する規程等の整備
情報セキュリティに関する基本方針・規程・マニュアル等文書類の名称
必須○個人情報保護規程
個人情報保護方針
ネットウエルシステム_SaaSセキュリティポリシー_202307-00
ネットウエルシステム_SaaSセキュリティーガイドライン_202307-00

上記の文書類の経営陣による承認の有無
有り
25勧誘・販売に関する規程等の整備
勧誘・販売に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名
選択無し

上記の文書類の経営陣による承認の有無
無し
26ASP・SaaSの苦情対応に関する規程等の整備
ASP・SaaSの苦情処理に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名
必須サポート窓口の設置
有り:サポート情報確認書

上記の文書類の経営陣による承認の有無
有り
サービス基本特性
27サービス内容サービス名称
申請したASP・SaaSのサービス名称
必須MarkONEシリーズ
28サービス開始時期
申請したASP・SaaSのサービス開始年月日(西暦)
必須2005年4月1日

サービス開始から申請時までの間の大きなリニューアル等実施の有無と、行われた場合はリニューアル年月日(西暦)
実施:有り
2019年4月 [継続確認Web]サービス追加
2021年4月 [いつでも報告]アプリ販売、提供追加
2021年4月 [運用支援サービス]サービス追加
29サービスの基本タイプ
アプリケーションサービス、ネットワーク基盤サービス、ASP基盤サービス、その他サービスの4つ中から該当タイプを選択
必須アプリケーションサービス
30サービスの内容・範囲
申請したASP・SaaSのサービスの内容・特徴
<500字以内で記述>
必須MarkONEは、プログラミング不要で会員、非会員コンテンツの配置が可能な会員サイト構築機能から、パーソナライズメール、オプトインメールなど各種様々な同報メール配信機能、簡単にフォームが作成・公開可能なフォーム機能や掲示板、コミュニティが簡単に作成公開が可能なコミュニティ機能、オープン型キャンペーン、クローズ型キャンペーンといった様々なキャンペーン、お客様のお問合せ履歴管理機能、大容量ファイル転送など様々な機能のご提供が可能なネットマーケティングソリューションです。

他の事業者との間でサービス連携を行っていることの有無と、ある場合はその内容
<前記述と合せて500字以内で記述>
無し
31サービスのカスタマイズ範囲
アプリケーションのカスタマイズの範囲
(契約内容に依存する場合はその旨記述)
<200字以内で記述>
必須別途、契約の上内容を決定致します。
32サービスの変更・終了サービス(事業)変更・終了時の事前告知
利用者への告知時期(事前の告知時期を1ヶ月前、3ヶ月前、6ヶ月前、12ヶ月前等の単位で記述)
必須○利用者へ3ヶ月前に通知致します。

告知方法
原則書面による提出を行い、電話、E-mailによる補足を行います。
33サービス(事業)変更・終了後の対応・代替措置
対応・代替措置の基本方針の有無と、
基本方針がある場合はその概略
必須無し

基本方針に沿った具体的なユーザへの対応策(代替サービスの紹介等)の有無と、対応策がある場合はその概略
無し

契約終了時の情報資産(ユーザデータ等)の返却責任の有無
無し
ユーザデータについては、契約終了後、全て消去を行います。
34サービス(事業)変更・終了に係る問合せ先
問合せ先(通常の苦情等の問合せ窓口も含む)の有無と、問合せ先がある場合は名称・受付時間
必須○有り
株式会社ネットウエルシステム サポートセンター
サポート時間 9:30~17:30(土、日、祝祭日、年末年始は除く)
35サービス料金課金方法
従量部分の課金方法
必須無し

固定部分の課金方法
各サービスの対象となるユーザ数やフォーム数に応じて料金プランから選択します。
36料金体系
初期費用額
必須50,000.-~

月額利用額
10,000.-~

最低利用契約期間
6ヶ月
37解約時ペナルティ
解約時違約金(ユーザ側)の有無と、違約金がある場合はその額
必須基本は無し
但し、要望により一括請求を行った場合、途中解約しても、残期間の費用を返還致しません。
38利用者からの解約事前受付期限
利用者からのサービス解約の受付期限の有無と、有りの場合はその期限(何日・何ヶ月前かを記述)
必須有り
終了月の1ヶ月前となります。
39サービス品質サービス稼働設定値
サービス稼働率のこれまでの実績値、またはやむなき理由により実績値が記載できない場合はその理由と目標値
必須稼働率:99.99%(2022年1月~2022年12月の実績値)
稼働率:99.96%(2023年1月~2023年12月の実績値)
※能動的なメンテナンス時間は含まれず

申請したサービスが該当する「情報セキュリティ対策ガイドライン」におけるサービス種別のパターン番号と稼働率の対策参照値
パターン2
稼働率:99%

サービス停止の事故歴 
無し
40サービスパフォーマンスの管理
機器、ソフトウェア等のシステム障害によるサービス応答速度の低下等の検知方法
(検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の検知方法)
選択

サービス応答速度等のサービスパフォーマンスの正常性の把握方法
(検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の把握方法)
41サービスパフォーマンスの増強
ネットワーク・機器等の増強判断基準あるいは計画の有無、判断基準や計画がある場合は増強の技術的措置(負荷分散対策、ネットワークルーティング、圧縮等)の概要
選択無し
42認証取得・監査実施
プライバシーマーク、ISMS(JIS Q 27001など)、ITSMS(JIS Q 20000-1など)の取得、18号監査(米ではSAS70)の監査報告書作成の有無、上記がある場合は認証名あるいは監査の名称
選択有り:プライバシーマーク
認定番号:17003313(02)
有り:ISMS(ISO27001)認証
認定番号:IS 752249
43個人情報の取扱い
個人情報を収集する際の利用目的の明示
必須当社は、予め特定された利用目的の達成に必要な範囲を超えて個人情報を利用致しません。
44脆弱性診断
診断の対象(アプリケーション、OS、ハードウェア等)
選択

診断の頻度、診断の結果から対策が必要となった部分に対する対応状況(対象ごとに)
45バックアップ対策
バックアップ実施インターバル
必須標準は、RAID構成でサーバを提供致します。
DB等のデータのバックアップは、別途、契約の上、運用支援として対応致します。

世代バックアップ(何世代前までかを記述)
必須別途、契約の上内容を決定致します。
46バックアップ管理
バックアップ確認のインターバル
選択別途、契約の上内容を決定致します。
47受賞・表彰歴
ASP・SaaSに関連する各種アワード等の受賞歴
選択ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2021
基幹業務系ASP・SaaS部門で総合グランプリ受賞
48SLA
(サービスレベル・アグリーメント)

本審査基準に含まれる開示項目がSLAとして契約書に添付されるか否か
必須添付されます。
49サービス利用量利用者数
申請したASP・SaaSのサービスの利用者ライセンス数
(同時接続ユーザ数か、実ユーザ数かも明示)
選択
50代理店数
申請したASP・SaaSのサービスの取扱い代理店数
選択8社
アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ等
51内容サービスを実現する主要ソフトウェア
主要ソフトウェアの名称
必須MarkONEシリーズ

主要ソフトウェアの概要
<200字以内で記述>
必須MarkONEは、プログラミング不要で会員、非会員コンテンツの配置が可能な会員サイト構築機能から、パーソナライズメール、オプトインメールなど各種様々な同報メール配信機能、簡単にフォームが作成・公開可能なフォーム機能やオープン型キャンペーン、クローズ型キャンペーンといった様々なキャンペーン、大容量ファイル転送など様々な機能のご提供が可能なネットマーケティングソリューションです。BtoC、BtoB、BtoEにおける、各種のネットマーケティングのエンジンとして、発売以来製品提供も含め約13年間にて、450件以上の導入実績を積上げております。
52主要ソフトウェアの提供事業者
提供事業者の名称
必須株式会社ネットウエルシステム
53連携・拡張性他システム等との連携方法
標準的なAPI等を他システム等連携のために使用している場合、そのAPI等の名称
選択無し

標準的でないAPI等を他システム等連携のために使用している場合、そのAPI等の公表の可否
無し
54セキュリティ死活監視(ソフトウェア、機器)
死活監視の対象(アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ、情報セキュリティ対策機器、通信機器)ごとの監視インターバル
必須○アプリケーション:5分
プラットフォーム:5分
サーバ・ストレージ:5分
通信機器:5分

※専有サーバはこの限りではありません。
※情報セキュリティ対策機器は契約に依存します。

障害時の利用者への通知時間
1時間以内
55障害監視(ソフトウェア、機器)
障害監視の有無必須有り
56時刻同期
システムの時刻同期方法
必須NTP
57ウイルスチェック
メール、ダウンロードファイル、サーバ上のファイルアクセスに対する対処の有無と、
対処がある場合はパターンファイルの更新間隔(ベンダーリリースからの時間)
必須○有り
別途個別に契約する必要があります。
58記録(ログ等)
利用者の利用状況、例外処理及びセキュリティ事象の記録(ログ等)取得の有無と、
記録(ログ等)がある場合にはその保存期間
必須○有り
利用状況、例外処理、セキュリティ事象の記録を保存。保存期間はバックアップ後6ヶ月となります。
59セキュリティパッチ管理
パッチの更新間隔(ベンダーリリースからパッチ更新開始までの時間)
必須○パッチ更新間隔は、適時判断の上適用致します。
ネットワーク
60回線推奨回線
専用線(VPNを含む)、インターネット等の回線の種類
必須インターネット回線

ユーザ接続回線について、ASP・SaaS事業者が負う責任範囲
必須IDC-利用者間の接続回線は責任を負わない。
61推奨帯域
推奨帯域の有無と、推奨帯域がある場合はそのデータ通信速度の範囲
必須有り
1Mbps以上
62推奨端末
パソコン、携帯電話等の端末の種類、OS等
必須PC:Windows
au,SoftBank,docomo

利用するブラウザの種類
必須Microsoft Edge最新版
FireFox 最新版
Chrome 最新版
63セキュリティファイアウォール設置等
ファイアウォール設置等の不正アクセスを防止する措置の有無
必須○有り
64不正侵入検知
不正パケット、非権限者による不正なサーバ侵入に対する検知の有無
必須有り
別途個別に契約する必要があります。
65ネットワーク監視
事業者とエンドユーザとの間のネットワーク(専用線等)において障害が発生した際の通報時間
選択
66ID・パスワードの運用管理
IDやパスワードの運用管理方法の規程の有無
必須○有り
67ユーザ認証
ユーザ(利用者)のアクセスを管理するための認証方法、特定の場所及び装置からの接続を認証する方法等
必須○ID及び、パスワード(パスフレーズ)による認証方法
68管理者認証
サーバ運用側(サービス提供側)の管理者権限の登録・登録削除の正式な手順の有無
必須○有り
69なりすまし対策(事業者サイド)
第三者による自社を装ったなりすましに関する対策の実施の有無と、対策がある場合は認証の方法
必須有り
認証局が発行するSSLサーバ証明書を取得、使用
70その他セキュリティ対策
その他特筆すべきセキュリティ対策を記述
(情報漏洩対策、データの暗号化等)
選択SSHによるサーバへの接続制限、および暗号化
ハウジング(サーバ設置場所)
71施設建築物建物形態
データセンター専用建物か否か
必須データセンター専用の建物
72所在地
国名、(日本の場合は地域ブロック名(例:関東、東北)
必須日本国(関東)
73耐震・免震構造
耐震数値
必須震度7

免震構造や制震構造の有無
有り:免震構造
74非常用電源設備無停電電源
無停電電源装置(UPS)の有無と、
UPSがある場合は電力供給時間
必須UPS有、5分
75給電ルート
別の変電所を経由した給電ルート(系統)で2ルート以上が確保されているか否か(自家発電機、UPSを除く)
必須特別高圧受電設備(2変電所から受電)
66,000V本線・予備線方式
76非常用電源
非常用電源(自家発電機)の有無と、
非常用電源がある場合は連続稼働時間の数値
必須有り:48時間
77消火設備サーバルーム内消火設備
自動消火設備の有無と、
ある場合はガス系消火設備か否か
必須有り:ガス系(N2ガス消化設備)
78火災感知・報知システム
火災検知システムの有無
必須有り(煙感知器、超高感度煙感知システム、熱感知器併用)
79避雷対策設備直撃雷対策
直撃雷対策の有無
必須有り:直撃雷は側壁避雷アングル
80誘導雷対策
誘導雷対策の有無と、対策がある場合は最大対応電圧の数値
必須有り:誘導雷SPD
81空調設備十分な空調設備
空調設備(床吹き上げ空調、コンピュータ専用個別空調等)の内容
選択外気冷房+空冷熱源チラー方式(N+1冗長構成)/床下送風/冷温風分離方式
82セキュリティ入退館管理等
入退室記録の有無と、
入退室記録がある場合はその保存期間
必須有り:保存期間は1年以上

監視カメラの有無と、
カメラがある場合は監視カメラ稼働時間、監視カメラの監視範囲、映像の保存期間
有り:保存期間は1年以上

個人認証システムの有無
有り:ICカード、静脈認証、金属探知機、フラッパーゲート
83媒体の保管
紙、磁気テープ、光メディア等の媒体の保管のための鍵付きキャビネットの有無
必須無し

保管管理手順書の有無
無し
84その他セキュリティ対策
その他特筆すべきセキュリティ対策を記述
(破壊侵入防止対策、防犯監視対策等)
選択統合監視システムにより24時間監視を実施
タグ検知ゲート
X線検査器
サービスサポート
85サービス窓口
(苦情受付)
連絡先
申請者の電話/FAX、Web、電子メール等の連絡先
必須○TEL:03-3345-2189
FAX:03-3345-2172
E-mail : support@nw-system.co.jp

代理店連絡先の有無と、ある場合は代理店名称、代理店の本店の所在地と連絡先
無し
86営業日・時間
営業曜日、営業時間(受付時間)
必須受付時間 9:30~17:30(土、日、祝祭日、年末年始は除く)

メンテナンス実施時間
該当しません。(サポートは、通常電話とメールによる対応)
87サポート対応
サービスサポートの稼働率の実績値(単位:%)
選択データを取っておりません。

放棄率の実績値(単位:%)
データを取っておりません。

応答時間遵守率の実績値(単位:%)
データを取っておりません。

基準時間完了率の実績値(単位:%)
データを取っておりません。
88サポート範囲・手段
サポート範囲
必須1.瑕疵、不具合対応
2.操作説明など各種問い合わせ対応
3.バージョンアップ対応

サポート手段(電話、電子メールの返信等)
電話、電子メール、FAX
89サービス保証・継続サービスダウンしない仕組み
サービスが停止しない仕組み(冗長化、負荷分散等)
必須冗長構成を実施しております。
90事故発生時の責任と補償範囲
ASP・SaaS事業者の事故責任の範囲と補償範囲が記述された文書の有無、有る場合はその文書名称
必須有り
文書名:IAPサービス利用規約
利用サービスの月額使用料の一部を減額致します。
91サービス通知・報告メンテナンス等の一時的サービス停止時の事前告知
利用者への告知時期
(1ヵ月前、3ヵ月前、6ヵ月前、12ヵ月前等の単位で記述)
必須○15日前

告知方法
メールで通知致します。

記述よりも短い告知時期での緊急メンテナンスの有無
有り
92障害・災害発生時の通知
障害発生時通知の有無
必須○有り
93定期報告
利用者への定期報告の有無
(アプリケーション、サーバ、プラットフォーム、その他機器の監視結果、サービス稼働率、SLAの実施結果等)
必須有り
定期報告は、個別に契約となります。
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