SMARTれん太　クラウドサービス – クラウドサービスの安全・信頼性に係る情報開示認定制度

認定番号
0219-1807

サービス名称: SMARTれん太　クラウドサービス
サービス概要: 福祉用具のレンタル・販売・在庫管理・売掛買掛管理・スケジュール管理機能、業務の進捗に応じ次に処理すべきタスク情報をシステムが随時通知する機能を備えた福祉用具事業トータル支援サービス
事業者名称: 株式会社エースシステム
認定年月日: 2018.07.11

	【審査対象項目】		【記述内容】	必須/ 選択	情報開示内容
1	開示情報の時点	開示情報の日付	開示情報の年月日（西暦）	必須	2024年6月3日
事業所・事業
2	事業所等の概要	事業者名	事業者の正式名称（商号）	必須	株式会社エースシステム
3		設立年・事業年数	事業者の設立年（西暦）	必須	1984年
3		設立年・事業年数	設立後の事業年数（１年に満たない場合は月数）	必須	40年
4		事業所	事業者の本店住所・郵便番号	必須	香川県高松市香西南町473-1（〒761-8014）
			事業所数（国内、国外）		国内：2箇所
			主な事業所の所在地		香川県（１箇所）・東京都（１箇所）
5	事業の概要	主な事業の概要	事業者の主要な事業の概要（ASP・SaaS以外も含む）＜100字以内で記述＞	必須	介護サービス（福祉用具レンタル）事業者、リネンサプライ事業者の生産性向上を支援する情報システム、サービスの開発・販売
人材
6	経営者	代表者	代表者氏名	必須	河野一哉（代表取締役社長）
			代表者写真	選択	＜写真＞(会社HPに掲載）
			代表者年齢		36歳
			代表者経歴（学歴、業務履歴、資格等）		慶應義塾大学卒
7		役員	役員数	選択	6名
7		役員	役員氏名及び役職名	選択	・河野一哉（代表取締役社長）・・森川悦次（取締役）・竹内進一（取締役）・河野栄美子（取締役）・河野実結（取締役）・河野恵子（監査役）
8	従業員	従業員数	正社員数（単独ベース）	選択	28名
財務状況
9	財務データ	売上高	事業者全体の売上高（単独ベース）（単位：円）	必須	1,143,163,225円(2024年2月期）
10		経常利益	事業者全体の経常利益額（単独ベース）（単位：円）	選択	432,491,175円（2024年2月期）
11		資本金	事業者全体の資本金（単独ベース）（単位：円）	必須	20,000,000円(2024年2月期）
12		自己資本比率	事業者全体の自己資本の比率（単独ベース）（単位：％）	選択	81.7%(2024年2月期）
13		キャッシュフロー対有利子負債比率	事業者全体のキャッシュフロー対有利子負債比率（単独ベース）（単位：％）	選択	有利子負債無し
14		インタレスト・カバレッジ・レシオ	事業者全体のインタレスト・カバレッジ・レシオ（単独ベース）（単位：％）	選択
15	財務信頼性	上場の有無	株式上場の有無と、上場の場合は市場名	選択	非上場
16		財務監査・財務データの状況	該当する財務監査・財務データの状況を、以下より選択する。 ①会計監査人による会計監査、②会計参与による監査、③中小企業会計によるチェックリストに基づく財務データ、④いずれでもない	選択	③中小企業会計によるチェックリストに基づく財務データ
17		決算公告	決算公告の実施の有無	選択	無し
資本関係・取引関係
18	資本関係	株主構成	大株主の名称（上位5株主程度）、及び各々の株式保有比率	選択
19	取引関係	大口取引先	大口取引先の名称	選択
20		主要取引金融機関	主要取引金融機関の名称	選択	百十四銀行
21		所属団体	所属している業界団体、経済団体等の名称	選択	高松商工会議所
コンプライアンス
22	組織体制	コンプライアンス担当役員	コンプライアンス担当の役員氏名	選択
23	組織体制	専担の部署・会議体	コンプライアンスを担当する社内の部署・会議体の有無と、存在する場合は社内の部署名・会議名	選択
24	文書類	情報セキュリティに関する規程等の整備	情報セキュリティに関する基本方針・規程・マニュアル等文書類の名称	必須○	有り：情報セキュリティ管理規程
24		情報セキュリティに関する規程等の整備	上記の文書類の経営陣による承認の有無	必須○	有り
25		勧誘・販売に関する規程等の整備	勧誘・販売に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名	選択
25		勧誘・販売に関する規程等の整備	上記の文書類の経営陣による承認の有無	選択
26		ASP・SaaSの苦情対応に関する規程等の整備	ASP・SaaSの苦情処理に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名	必須	無し
26		ASP・SaaSの苦情対応に関する規程等の整備	上記の文書類の経営陣による承認の有無	必須	無し
サービス基本特性
27	サービス内容	サービス名称	申請したASP・SaaSのサービス名称	必須	SMARTれん太　クラウドサービス
28		サービス開始時期	申請したASP・SaaSのサービス開始年月日（西暦）	必須	2017/9/25
28		サービス開始時期	サービス開始から申請時までの間の大きなリニューアル等実施の有無と、行われた場合はリニューアル年月日（西暦）	必須	無し
29		サービスの基本タイプ	アプリケーションサービス、ネットワーク基盤サービス、ASP基盤サービス、その他サービスの４つ中から該当タイプを選択	必須	アプリケーションサービス
30		サービスの内容・範囲	申請したASP・SaaSのサービスの内容・特徴＜500字以内で記述＞	必須	「SMARTれん太」は福祉用具事業のレンタル・販売・在庫管理・売掛買掛管理・タスク管理・スケジュール管理までを一本で管理できます。また仕事のやり方を変え、生産性を向上させて人件費の削減・売上増大に貢献します。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アプリケーションやユーザーデータはBCP対策が取られたIDCに導入されており、時間や場所に制限されない業務の遂行が可能となります。
30		サービスの内容・範囲	他の事業者との間でサービス連携を行っていることの有無と、ある場合はその内容＜前記述と合せて500字以内で記述＞	必須	無し
31		サービスのカスタマイズ範囲	アプリケーションのカスタマイズの範囲（契約内容に依存する場合はその旨記述）＜200字以内で記述＞	必須	カスタマイズはご相談に応じて範囲を決定させて頂きます。法改正の対応や障害対応は、当社の判断により実施します。
32	サービスの変更・終了	サービス（事業）変更・終了時の事前告知	利用者への告知時期（事前の告知時期を1ヶ月前、3ヶ月前、6ヶ月前、12ヶ月前等の単位で記述）	必須○	サービス終了の6ヶ月前
32		サービス（事業）変更・終了時の事前告知	告知方法	必須○	当社指定の方法により通知
33		サービス（事業）変更・終了後の対応・代替措置	対応・代替措置の基本方針の有無と、基本方針がある場合はその概略	必須	無し
			基本方針に沿った具体的なユーザへの対応策（代替サービスの紹介等）の有無と、対応策がある場合はその概略		無し
			契約終了時の情報資産（ユーザデータ等）の返却責任の有無		無し（契約終了時に廃棄）
34		サービス（事業）変更・終了に係る問合せ先	問合せ先（通常の苦情等の問合せ窓口も含む）の有無と、問合せ先がある場合は名称・受付時間	必須○	受付方法：SMARTヘルプページ（専用Ｗｅｂサイト）の問合せフォーム受付時間：10：00～17：00（土・日・祝日・当社指定の年末年始・夏季休暇を除く）
35	サービス料金	課金方法	従量部分の課金方法	必須	インターネットFAX:送信枚数での従量課金請求書発行代行：請求書発行部数での従量課金文書管理：ディスク使用容量での従量課金
35		課金方法	固定部分の課金方法	必須	基本料金・オプション料金：固定課金ユーザーライセンス追加：変動課金
36		料金体系	初期費用額	必須	操作指導、設定作業等の役務費用あり
			月額利用額		お客様毎に個別見積。料金は年払い。
			最低利用契約期間		12か月（１年）
37		解約時ペナルティ	解約時違約金（ユーザ側）の有無と、違約金がある場合はその額	必須	有り：支払済の利用料金について、返金は行なわない
38		利用者からの解約事前受付期限	利用者からのサービス解約の受付期限の有無と、有りの場合はその期限（何日・何ヶ月前かを記述）	必須	有り：解除希望月の前月末日まで
39	サービス品質	サービス稼働設定値	サービス稼働率のこれまでの実績値、またはやむなき理由により実績値が記載できない場合はその理由と目標値	必須	期間：2022年5月1日～2024年4月30日稼働率：100％
			申請したサービスが該当する「情報セキュリティ対策ガイドライン」におけるサービス種別のパターン番号と稼働率の対策参照値		パターン2、対策参照値99％以上
			サービス停止の事故歴		期間：2022年5月1日～2024年4月30日事故歴：なし
40		サービスパフォーマンスの管理	機器、ソフトウェア等のシステム障害によるサービス応答速度の低下等の検知方法（検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の検知方法）	選択	Azureモニターによるリソース監視、外部の監視委託業者によるリソース監視
40		サービスパフォーマンスの管理	サービス応答速度等のサービスパフォーマンスの正常性の把握方法（検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の把握方法）	選択	サービスを提供しているAzure環境と同じ環境に用意された当社デモ･検証環境において、レスポンス動作の確認を行う
41		サービスパフォーマンスの増強	ネットワーク・機器等の増強判断基準あるいは計画の有無、判断基準や計画がある場合は増強の技術的措置（負荷分散対策、ネットワークルーティング、圧縮等）の概要	選択	負荷分散対策をレスポンスや障害対策のために採っている
42		認証取得・監査実施	プライバシーマーク、ISMS（JIS Q 27001など）、ITSMS（JIS Q 20000-1など）の取得、18号監査（米ではSAS70）の監査報告書作成の有無、上記がある場合は認証名あるいは監査の名称	選択	未取得
43		個人情報の取扱い	個人情報を収集する際の利用目的の明示	必須	お客様が独自に取得した個人情報を本サービス上で利用する場合、情報主体である本人から同意を得るものとする。（サービス利用約款に記載）
44		脆弱性診断	診断の対象（アプリケーション、OS、ハードウェア等）	選択
44		脆弱性診断	診断の頻度、診断の結果から対策が必要となった部分に対する対応状況（対象ごとに）	選択
45		バックアップ対策	バックアップ実施インターバル	必須	毎日０時～５時の間
45		バックアップ対策	世代バックアップ（何世代前までかを記述）	必須	５世代
46		バックアップ管理	バックアップ確認のインターバル	選択
47		受賞・表彰歴	ASP・SaaSに関連する各種アワード等の受賞歴	選択
48		SLA （サービスレベル・アグリーメント）	本審査基準に含まれる開示項目がSLAとして契約書に添付されるか否か	必須	SLA無し
49	サービス利用量	利用者数	申請したASP・SaaSのサービスの利用者ライセンス数（同時接続ユーザ数か、実ユーザ数かも明示）	選択	契約者数：180社、利用者ライセンス：約4975ライセンス
50	サービス利用量	代理店数	申請したASP・SaaSのサービスの取扱い代理店数	選択	代理店無し
アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ等
51	内容	サービスを実現する主要ソフトウェア	主要ソフトウェアの名称	必須	福祉用具レンタルトータル支援システム SMARTれん太
51		サービスを実現する主要ソフトウェア	主要ソフトウェアの概要＜200字以内で記述＞	必須	「SMARTれん太」は福祉用具事業のレンタル・販売・在庫管理・売掛買掛管理・タスク管理・スケジュール管理までを一本で管理できます。また仕事のやり方を変え、生産性を向上させて人件費の削減・売上増大に貢献します。
52		主要ソフトウェアの提供事業者	提供事業者の名称	必須	株式会社エースシステム（申請者に同じ）
53	連携・拡張性	他システム等との連携方法	標準的なＡＰＩ等を他システム等連携のために使用している場合、そのＡＰＩ等の名称	選択
53	連携・拡張性	他システム等との連携方法	標準的でないＡＰＩ等を他システム等連携のために使用している場合、そのＡＰＩ等の公表の可否	選択
54	セキュリティ	死活監視（ソフトウェア、機器）	死活監視の対象（アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ、情報セキュリティ対策機器、通信機器）ごとの監視インターバル	必須○	死活監視の対象：ネットワーク、サーバ、ストレージ、サービス資格監視のインターバル：５分
54		死活監視（ソフトウェア、機器）	障害時の利用者への通知時間	必須○	サービス提供に係る障害時：　障害確認後３時間以内
55		障害監視（ソフトウェア、機器）	障害監視の有無	必須	有り：Azureモニターによる障害監視、外部の監視委託業者によるモニタリング
56		時刻同期	システムの時刻同期方法	必須	VMICTimeSyncサービス
57		ウイルスチェック	メール、ダウンロードファイル、サーバ上のファイルアクセスに対する対処の有無と、対処がある場合はパターンファイルの更新間隔（ベンダーリリースからの時間）	必須○	ウイルスチェック：有り（アプリケーションサーバ）パターンファイル更新間隔：　1日以内
58		記録（ログ等）	利用者の利用状況、例外処理及びセキュリティ事象の記録（ログ等）取得の有無と、記録（ログ等）がある場合にはその保存期間	必須○	ログ取得：有り（利用状況、例外処理、セキュリティ事象）保存期間：1年
59		セキュリティパッチ管理	パッチの更新間隔（ベンダーリリースからパッチ更新開始までの時間）	必須○	毎日夜間に実行（Windowsアップデートに依存）
ネットワーク
60	回線	推奨回線	専用線（VPNを含む）、インターネット等の回線の種類	必須	インターネット光回線以上
60		推奨回線	ユーザ接続回線について、ASP・SaaS事業者が負う責任範囲	必須	ユーザー接続回線について、責任を負わない。
61		推奨帯域	推奨帯域の有無と、推奨帯域がある場合はそのデータ通信速度の範囲	必須	30Mbps以上
62		推奨端末	パソコン、携帯電話等の端末の種類、OS等	必須	Windows10以上、Android7.0以上、iOS(最新版)
62		推奨端末	利用するブラウザの種類	必須	Google Chrome
63	セキュリティ	ファイアウォール設置等	ファイアウォール設置等の不正アクセスを防止する措置の有無	必須○	有り
64		不正侵入検知	不正パケット、非権限者による不正なサーバ侵入に対する検知の有無	必須	有り
65		ネットワーク監視	事業者とエンドユーザとの間のネットワーク（専用線等）において障害が発生した際の通報時間	選択
66		ID・パスワードの運用管理	IDやパスワードの運用管理方法の規程の有無	必須○	有り
67		ユーザ認証	ユーザ（利用者）のアクセスを管理するための認証方法、特定の場所及び装置からの接続を認証する方法等	必須○	ユーザーの認証方法：パスコードによる一次認証、ID・パスワードによる二重認証、及びIPアドレスによる接続制限（Windowsのみ）
68		管理者認証	サーバ運用側（サービス提供側）の管理者権限の登録・登録削除の正式な手順の有無	必須○	有り
69		なりすまし対策（事業者サイド）	第三者による自社を装ったなりすましに関する対策の実施の有無と、対策がある場合は認証の方法	必須	認証局発行のSSLサーバ証明書を取得し使用。そのほか、Azure Security Center Standard（MS）による行動分析・異常検出・監視を利用
70		その他セキュリティ対策	その他特筆すべきセキュリティ対策を記述（情報漏洩対策、データの暗号化等）	選択
ハウジング（サーバ設置場所）
71	施設建築物	建物形態	データセンター専用建物か否か	必須	運営元（Microsoft社）の事情による非公開
72		所在地	国名、（日本の場合は地域ブロック名（例：関東、東北）	必須	Azure（MS）東日本（東京、埼玉） Azure（MS）西日本（大阪）
73		耐震・免震構造	耐震数値	必須	運営元（Microsoft社）の事情による非公開
73		耐震・免震構造	免震構造や制震構造の有無	必須	運営元（Microsoft社）の事情による非公開
74	非常用電源設備	無停電電源	無停電電源装置（UPS）の有無と、 UPSがある場合は電力供給時間	必須	運営元（Microsoft社）の事情による非公開
75		給電ルート	別の変電所を経由した給電ルート（系統）で２ルート以上が確保されているか否か（自家発電機、UPSを除く）	必須	運営元（Microsoft社）の事情による非公開
76		非常用電源	非常用電源（自家発電機）の有無と、非常用電源がある場合は連続稼働時間の数値	必須	運営元（Microsoft社）の事情による非公開
77	消火設備	サーバルーム内消火設備	自動消火設備の有無と、ある場合はガス系消火設備か否か	必須	運営元（Microsoft社）の事情による非公開
78	消火設備	火災感知・報知システム	火災検知システムの有無	必須	運営元（Microsoft社）の事情による非公開
79	避雷対策設備	直撃雷対策	直撃雷対策の有無	必須	運営元（Microsoft社）の事情による非公開
80	避雷対策設備	誘導雷対策	誘導雷対策の有無と、対策がある場合は最大対応電圧の数値	必須	運営元（Microsoft社）の事情による非公開
81	空調設備	十分な空調設備	空調設備（床吹き上げ空調、コンピュータ専用個別空調等）の内容	選択	運営元（Microsoft社）の事情による非公開
82	セキュリティ	入退館管理等	入退室記録の有無と、入退室記録がある場合はその保存期間	必須	運営元（Microsoft社）の事情による非公開
			監視カメラの有無と、カメラがある場合は監視カメラ稼働時間、監視カメラの監視範囲、映像の保存期間		運営元（Microsoft社）の事情による非公開
			個人認証システムの有無		運営元（Microsoft社）の事情による非公開
83		媒体の保管	紙、磁気テープ、光メディア等の媒体の保管のための鍵付きキャビネットの有無	必須	運営元（Microsoft社）の事情による非公開
83		媒体の保管	保管管理手順書の有無	必須	運営元（Microsoft社）の事情による非公開
84		その他セキュリティ対策	その他特筆すべきセキュリティ対策を記述（破壊侵入防止対策、防犯監視対策等）	選択
サービスサポート
85	サービス窓口（苦情受付）	連絡先	申請者の電話／FAX、Web、電子メール等の連絡先	必須○	SMARTヘルプページ（専用Ｗｅｂサイト）の問合せフォームから入力
85		連絡先	代理店連絡先の有無と、ある場合は代理店名称、代理店の本店の所在地と連絡先	必須○	無し
86		営業日・時間	営業曜日、営業時間（受付時間）	必須	受付方法：SMARTヘルプページ（専用Ｗｅｂサイト）の問合せフォーム受付時間：10：00～17：00（土・日・祝日・当社指定の年末年始・夏季休暇を除く）
86		営業日・時間	メンテナンス実施時間	必須	不定期：午前０時～午前５時の間定期：事前にご連絡の上、月に１度２０時より１時間程度
87		サポート対応	サービスサポートの稼働率の実績値（単位：％）	選択
			放棄率の実績値（単位：％）
			応答時間遵守率の実績値（単位：％）
			基準時間完了率の実績値（単位：％）
88		サポート範囲・手段	サポート範囲	必須	・サービス利用／操作方法　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・障害等トラブル対応
88		サポート範囲・手段	サポート手段（電話、電子メールの返信等）	必須	SMARTれん太ヘルプページ（専用Ｗｅｂサイト）の問合せフォームに回答を掲載
89	サービス保証・継続	サービスダウンしない仕組み	サービスが停止しない仕組み（冗長化、負荷分散等）	必須	最低２台構成およびロードバランサーによる負荷分散、冗長化構成
90	サービス保証・継続	事故発生時の責任と補償範囲	ASP・SaaS事業者の事故責任の範囲と補償範囲が記述された文書の有無、有る場合はその文書名称	必須	有り：クラウドサービス利用共通約款
91	サービス通知・報告	メンテナンス等の一時的サービス停止時の事前告知	利用者への告知時期（1ヵ月前、3ヵ月前、6ヵ月前、12ヵ月前等の単位で記述）	必須○	1ヵ月前に予告
			告知方法		当社指定の方法により通知
			記述よりも短い告知時期での緊急メンテナンスの有無		有り
92		障害・災害発生時の通知	障害発生時通知の有無	必須○	有り
93		定期報告	利用者への定期報告の有無（アプリケーション、サーバ、プラットフォーム、その他機器の監視結果、サービス稼働率、SLAの実施結果等）	必須	無し

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