ツムギノ – クラウドサービスの安全・信頼性に係る情報開示認定制度

認定番号
0254-2109

サービス名称: ツムギノ
サービス概要: 生徒を中心に考えた独自設計の校内外にわたるコミュニケーション機能に加え、学びの蓄積、教職員の校務支援機能までを一元的に提供するサービス
事業者名称: テクマトリックス株式会社
認定年月日: 2021.09.30
サービスサイト: https://tsumugino.jp/

	【審査対象項目】		【記述内容】	必須/ 選択	情報開示内容
1	開示情報の時点	開示情報の日付	開示情報の年月日（西暦）	必須	2023年8月23日
事業所・事業
2	事業所等の概要	事業者名	事業者の正式名称（商号）	必須	テクマトリックス株式会社
3		設立年・事業年数	事業者の設立年（西暦）	必須	1984年
3		設立年・事業年数	設立後の事業年数（１年に満たない場合は月数）	必須	40年
4		事業所	事業者の本店住所・郵便番号	必須	〒108-8588 東京都港区港南1-2-70　品川シーズンテラス 24F
			事業所数（国内、国外）		国内：4（本社含む）
			主な事業所の所在地		東京、大阪、名古屋、福岡
5	事業の概要	主な事業の概要	事業者の主要な事業の概要（ASP・SaaS以外も含む）＜100字以内で記述＞	必須	ソフトウェア・ハードウェアの販売、ソフトウェアの開発、コンピュータシステムの運用・保守
人材
6	経営者	代表者	代表者氏名	必須	由利孝（代表取締役社長）
			代表者写真	選択
			代表者年齢		62歳
			代表者経歴（学歴、業務履歴、資格等）		S58　4月　ニチメン株式会社（現双日株式会社）入社 S62　6月　当社へ出向 H8 　9月　当社アドバンストシステム営業部長 H10 3月　当社取締役 H12 3月　当社入社 H12 4月　当社代表取締役 H16 7月　当社代表取締役社長最高執行役員（現任） H19 8月　合同会社医知悟執行役員（現任） H19 9月　クロス･ヘッド株式会社取締役（現任） H21 8月　株式会社カサレアル取締役（現任）
7		役員	役員数	選択	11名
7		役員	役員氏名及び役職名	選択	代表取締役社長　由利　孝取締役専務執行役員　依田　佳久取締役専務執行役員　矢井　隆晴取締役常務執行役員　鈴木　隆司取締役　安武　弘晃取締役　海部　美知取締役　堀江　愛利取締役（常勤監査等委員）　佐々木英之取締役（監査等委員）　高山健取締役（監査等委員）　三浦亮太取締役（監査等委員）　杉原章郎
8	従業員	従業員数	正社員数（単独ベース）	選択	544名
財務状況
9	財務データ	売上高	事業者全体の売上高（単独ベース）（単位：円）	必須	30,916百万円（2022年4月1日～2023年3月31日）
10		経常利益	事業者全体の経常利益額（単独ベース）（単位：円）	選択	2,651百万円（2022年4月1日～2023年3月31日）
11		資本金	事業者全体の資本金（単独ベース）（単位：円）	必須	12億9,812万円（2023年3月31日）
12		自己資本比率	事業者全体の自己資本の比率（単独ベース）（単位：％）	選択	29.6%（2022年4月1日～2023年3月31日）
13		キャッシュフロー対有利子負債比率	事業者全体のキャッシュフロー対有利子負債比率（単独ベース）（単位：％）	選択	18.9%（2022年4月1日～2023年3月31日）
14		インタレスト・カバレッジ・レシオ	事業者全体のインタレスト・カバレッジ・レシオ（単独ベース）（単位：％）	選択	613.6%（2022年4月1日～2023年3月31日）
15	財務信頼性	上場の有無	株式上場の有無と、上場の場合は市場名	選択	有東京証券取引所（プライム市場）
16		財務監査・財務データの状況	該当する財務監査・財務データの状況を、以下より選択する。 ①会計監査人による会計監査、②会計参与による監査、③中小企業会計によるチェックリストに基づく財務データ、④いずれでもない	選択	①
17		決算公告	決算公告の実施の有無	選択	有
資本関係・取引関係
18	資本関係	株主構成	大株主の名称（上位5株主程度）、及び各々の株式保有比率	選択	株式会社日本カストディ銀行（信託口）　16.53% 日本マスタートラスト信託銀行株式会社（信託口）　15.52% ＳＴＡＴＥ　ＳＴＲＥＥＴ　ＢＡＮＫ　ＡＮＤ　ＴＲＵＳＴ　ＣＯＭＰＡＮＹ　５０５０２５　8.23% 個人　3.57% ＧＯＶＥＲＮＭＥＮＴ　ＯＦ　ＮＯＲＷＡＹ　3.4%
19	取引関係	大口取引先	大口取引先の名称	選択
20		主要取引金融機関	主要取引金融機関の名称	選択	三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三井住友銀行、みずほ銀行
21		所属団体	所属している業界団体、経済団体等の名称	選択	新経済連盟
コンプライアンス
22	組織体制	コンプライアンス担当役員	コンプライアンス担当の役員氏名	選択
23	組織体制	専担の部署・会議体	コンプライアンスを担当する社内の部署・会議体の有無と、存在する場合は社内の部署名・会議名	選択
24	文書類	情報セキュリティに関する規程等の整備	情報セキュリティに関する基本方針・規程・マニュアル等文書類の名称	必須○	ISMS基本方針規定一覧
24		情報セキュリティに関する規程等の整備	上記の文書類の経営陣による承認の有無	必須○	有
25		勧誘・販売に関する規程等の整備	勧誘・販売に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名	選択	なし
25		勧誘・販売に関する規程等の整備	上記の文書類の経営陣による承認の有無	選択	なし
26		ASP・SaaSの苦情対応に関する規程等の整備	ASP・SaaSの苦情処理に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名	必須	ISMSインシデント対応手順書
26		ASP・SaaSの苦情対応に関する規程等の整備	上記の文書類の経営陣による承認の有無	必須	有
サービス基本特性
27	サービス内容	サービス名称	申請したASP・SaaSのサービス名称	必須	ツムギノ
28		サービス開始時期	申請したASP・SaaSのサービス開始年月日（西暦）	必須	2021/4/1
28		サービス開始時期	サービス開始から申請時までの間の大きなリニューアル等実施の有無と、行われた場合はリニューアル年月日（西暦）	必須	なし
29		サービスの基本タイプ	アプリケーションサービス、ネットワーク基盤サービス、ASP基盤サービス、その他サービスの４つ中から該当タイプを選択	必須	アプリケーションサービス
30		サービスの内容・範囲	申請したASP・SaaSのサービスの内容・特徴＜500字以内で記述＞	必須	スクール・コミュニケーション・プラットフォーム＋校務支援システム。生徒を中心に考えた「ツムギノ」独自の設計で、校内外にわたる充実したコミュニケーション機能に加え、学びの蓄積、教職員の校務支援機能までを一元化しています。学校教育をこれまでの全員一斉・受動型から、主体的・探究型へと進化させ、生徒一人ひとりの未来への可能性を広げます。
30		サービスの内容・範囲	他の事業者との間でサービス連携を行っていることの有無と、ある場合はその内容＜前記述と合せて500字以内で記述＞	必須	Google Workspace for Education との連携により、シングルサインオンを実現。また、Classroom のURLを用いて、オンライン授業へ遷移させることもできます。
31		サービスのカスタマイズ範囲	アプリケーションのカスタマイズの範囲（契約内容に依存する場合はその旨記述）＜200字以内で記述＞	必須	各種マスタ設定、背景色、ラベル、一覧の表示列、アクセス／データ参照制限
32	サービスの変更・終了	サービス（事業）変更・終了時の事前告知	利用者への告知時期（事前の告知時期を1ヶ月前、3ヶ月前、6ヶ月前、12ヶ月前等の単位で記述）	必須○	2か月前
32		サービス（事業）変更・終了時の事前告知	告知方法	必須○	サービスコンテンツWebサイト上での掲示、メール等弊社所定の方法
33		サービス（事業）変更・終了後の対応・代替措置	対応・代替措置の基本方針の有無と、基本方針がある場合はその概略	必須	無
			基本方針に沿った具体的なユーザへの対応策（代替サービスの紹介等）の有無と、対応策がある場合はその概略		無
			契約終了時の情報資産（ユーザデータ等）の返却責任の有無		契約終了後、一定期間経過後保存データを削除。
34		サービス（事業）変更・終了に係る問合せ先	問合せ先（通常の苦情等の問合せ窓口も含む）の有無と、問合せ先がある場合は名称・受付時間	必須○	問合せ先：有名称：ツムギノサポートデスク受付時間：弊社営業日の9:00～12:00、13:00～17:30
35	サービス料金	課金方法	従量部分の課金方法	必須	サブスクリプション単位課金利用ユーザ数（在校生徒数）課金
35		課金方法	固定部分の課金方法	必須	基本利用料
36		料金体系	初期費用額	必須	個別見積。＜参考価格＞50万円～
			月額利用額		個別見積。ユーザ当たりの月額（税抜）＜参考価格＞500円／1人あたり
			最低利用契約期間		1年間
37		解約時ペナルティ	解約時違約金（ユーザ側）の有無と、違約金がある場合はその額	必須	サービス利用開始前：初期導入費用、月額利用料契約期間中：解約日から契約終了日までに発生する月額利用料
38		利用者からの解約事前受付期限	利用者からのサービス解約の受付期限の有無と、有りの場合はその期限（何日・何ヶ月前かを記述）	必須	有 60日前
39	サービス品質	サービス稼働設定値	サービス稼働率のこれまでの実績値、またはやむなき理由により実績値が記載できない場合はその理由と目標値	必須	2022年4月1日～2023年3月31日稼働率：100％
			申請したサービスが該当する「情報セキュリティ対策ガイドライン」におけるサービス種別のパターン番号と稼働率の対策参照値		パターン番号：2 対策参照値：99%以上
			サービス停止の事故歴		なし
40		サービスパフォーマンスの管理	機器、ソフトウェア等のシステム障害によるサービス応答速度の低下等の検知方法（検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の検知方法）	選択
40		サービスパフォーマンスの管理	サービス応答速度等のサービスパフォーマンスの正常性の把握方法（検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の把握方法）	選択
41		サービスパフォーマンスの増強	ネットワーク・機器等の増強判断基準あるいは計画の有無、判断基準や計画がある場合は増強の技術的措置（負荷分散対策、ネットワークルーティング、圧縮等）の概要	選択
42		認証取得・監査実施	プライバシーマーク、ISMS（JIS Q 27001など）、ITSMS（JIS Q 20000-1など）の取得、18号監査（米ではSAS70）の監査報告書作成の有無、上記がある場合は認証名あるいは監査の名称	選択	ISO/IEC 27001:2013 = JIS Q 27001:2014 （01748-2006-AIS-KOB-JIPDEC Rev.2）
43		個人情報の取扱い	個人情報を収集する際の利用目的の明示	必須	原則として収集しないが、収集する場合は目的を明示
44		脆弱性診断	診断の対象（アプリケーション、OS、ハードウェア等）	選択	アプリケーション
44		脆弱性診断	診断の頻度、診断の結果から対策が必要となった部分に対する対応状況（対象ごとに）	選択	アプリケーションバージョン更新の際に実施。対策が必要となった場合には、必要に応じて対策を実施。
45		バックアップ対策	バックアップ実施インターバル	必須	1日1回
45		バックアップ対策	世代バックアップ（何世代前までかを記述）	必須	7世代
46		バックアップ管理	バックアップ確認のインターバル	選択
47		受賞・表彰歴	ASP・SaaSに関連する各種アワード等の受賞歴	選択	ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2021 社会業界特化系 ASP ・ SaaS 部門準グランプリ
48		SLA （サービスレベル・アグリーメント）	本審査基準に含まれる開示項目がSLAとして契約書に添付されるか否か	必須	あり
49	サービス利用量	利用者数	申請したASP・SaaSのサービスの利用者ライセンス数（同時接続ユーザ数か、実ユーザ数かも明示）	選択
50	サービス利用量	代理店数	申請したASP・SaaSのサービスの取扱い代理店数	選択
アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ等
51	内容	サービスを実現する主要ソフトウェア	主要ソフトウェアの名称	必須	ツムギノ
51		サービスを実現する主要ソフトウェア	主要ソフトウェアの概要＜200字以内で記述＞	必須	学校向け業務アプリケーション。コミュニケーション・プラットフォーム＋校務支援の機能を備え、校内外にわたる充実したコミュニケーション機能に加え、学びの蓄積、教職員の校務支援機能までを一元化に対応。
52		主要ソフトウェアの提供事業者	提供事業者の名称	必須	テクマトリックス株式会社
53	連携・拡張性	他システム等との連携方法	標準的なＡＰＩ等を他システム等連携のために使用している場合、そのＡＰＩ等の名称	選択	Google Drive API
53	連携・拡張性	他システム等との連携方法	標準的でないＡＰＩ等を他システム等連携のために使用している場合、そのＡＰＩ等の公表の可否	選択	標準的でないAPIは利用していない
54	セキュリティ	死活監視（ソフトウェア、機器）	死活監視の対象（アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ、情報セキュリティ対策機器、通信機器）ごとの監視インターバル	必須○	1分以内のインターバルで死活監視
54		死活監視（ソフトウェア、機器）	障害時の利用者への通知時間	必須○	原則として10分以内に通知する
55		障害監視（ソフトウェア、機器）	障害監視の有無	必須	クラウドサービス（Google Cloud Platform）のサービスレベルに準拠。ただし、Google Cloud Platform の当該項目情報は非公開であるため内容を特定することができない。
56		時刻同期	システムの時刻同期方法	必須	クラウドサービス（Google Cloud Platform）のサービスレベルに準拠。ただし、Google Cloud Platform の当該項目情報は非公開であるため内容を特定することができない。
57		ウイルスチェック	メール、ダウンロードファイル、サーバ上のファイルアクセスに対する対処の有無と、対処がある場合はパターンファイルの更新間隔（ベンダーリリースからの時間）	必須○	有 24時間以内
58		記録（ログ等）	利用者の利用状況、例外処理及びセキュリティ事象の記録（ログ等）取得の有無と、記録（ログ等）がある場合にはその保存期間	必須○	有保存期間：無制限
59		セキュリティパッチ管理	パッチの更新間隔（ベンダーリリースからパッチ更新開始までの時間）	必須○	ベンダーやその他ソースからの脆弱性に関する警告とパッチリリースに関する情報より、適用を脆弱性へ効果、パッチ適用に関するシステムへの影響及びセキュリティの観点で実施し、緊急時は確認の上、速やに対応する
ネットワーク
60	回線	推奨回線	専用線（VPNを含む）、インターネット等の回線の種類	必須	インターネット回線
60		推奨回線	ユーザ接続回線について、ASP・SaaS事業者が負う責任範囲	必須	ユーザ接続回線について、弊社は責任を負わない
61		推奨帯域	推奨帯域の有無と、推奨帯域がある場合はそのデータ通信速度の範囲	必須	推奨帯域としては特に定めていない。一般的なWi-Fi での利用を想定とする。
62		推奨端末	パソコン、携帯電話等の端末の種類、OS等	必須	PC:　ChromeOS、Windows10、iOS（iOS13～）スマートフォン: Android(OS6.0～OS12.0)、iOS（iOS12.0～iOS15.0）
62		推奨端末	利用するブラウザの種類	必須	Google Chrome, Microsoft Edge、Safari
63	セキュリティ	ファイアウォール設置等	ファイアウォール設置等の不正アクセスを防止する措置の有無	必須○	有
64		不正侵入検知	不正パケット、非権限者による不正なサーバ侵入に対する検知の有無	必須	有
65		ネットワーク監視	事業者とエンドユーザとの間のネットワーク（専用線等）において障害が発生した際の通報時間	選択	監視対象外
66		ID・パスワードの運用管理	IDやパスワードの運用管理方法の規程の有無	必須○	有
67		ユーザ認証	ユーザ（利用者）のアクセスを管理するための認証方法、特定の場所及び装置からの接続を認証する方法等	必須○	ログインID、パスワード、発信元IPアドレス
68		管理者認証	サーバ運用側（サービス提供側）の管理者権限の登録・登録削除の正式な手順の有無	必須○	有
69		なりすまし対策（事業者サイド）	第三者による自社を装ったなりすましに関する対策の実施の有無と、対策がある場合は認証の方法	必須	有認証局が発行するデジタル証明書による確認をしている
70		その他セキュリティ対策	その他特筆すべきセキュリティ対策を記述（情報漏洩対策、データの暗号化等）	選択	ネットワークアクセスデータの暗号化通信（SSL)
ハウジング（サーバ設置場所）
71	施設建築物	建物形態	データセンター専用建物か否か	必須	クラウドサービス（Google Cloud Platform）のサービスレベルに準拠。ただし、Google Cloud Platform の当該項目情報は非公開であるため内容を特定することができない。
72		所在地	国名、（日本の場合は地域ブロック名（例：関東、東北）	必須	日本（関東）
73		耐震・免震構造	耐震数値	必須	クラウドサービス（Google Cloud Platform）のサービスレベルに準拠。ただし、Google Cloud Platform の当該項目情報は非公開であるため内容を特定することができない。
73		耐震・免震構造	免震構造や制震構造の有無	必須	クラウドサービス（Google Cloud Platform）のサービスレベルに準拠。ただし、Google Cloud Platform の当該項目情報は非公開であるため内容を特定することができない。
74	非常用電源設備	無停電電源	無停電電源装置（UPS）の有無と、 UPSがある場合は電力供給時間	必須	クラウドサービス（Google Cloud Platform）のサービスレベルに準拠。ただし、Google Cloud Platform の当該項目情報は非公開であるため内容を特定することができない。
75		給電ルート	別の変電所を経由した給電ルート（系統）で２ルート以上が確保されているか否か（自家発電機、UPSを除く）	必須	クラウドサービス（Google Cloud Platform）のサービスレベルに準拠。ただし、Google Cloud Platform の当該項目情報は非公開であるため内容を特定することができない。
76		非常用電源	非常用電源（自家発電機）の有無と、非常用電源がある場合は連続稼働時間の数値	必須	クラウドサービス（Google Cloud Platform）のサービスレベルに準拠。ただし、Google Cloud Platform の当該項目情報は非公開であるため内容を特定することができない。
77	消火設備	サーバルーム内消火設備	自動消火設備の有無と、ある場合はガス系消火設備か否か	必須	クラウドサービス（Google Cloud Platform）のサービスレベルに準拠。ただし、Google Cloud Platform の当該項目情報は非公開であるため内容を特定することができない。
78	消火設備	火災感知・報知システム	火災検知システムの有無	必須	クラウドサービス（Google Cloud Platform）のサービスレベルに準拠。ただし、Google Cloud Platform の当該項目情報は非公開であるため内容を特定することができない。
79	避雷対策設備	直撃雷対策	直撃雷対策の有無	必須	クラウドサービス（Google Cloud Platform）のサービスレベルに準拠。ただし、Google Cloud Platform の当該項目情報は非公開であるため内容を特定することができない。
80	避雷対策設備	誘導雷対策	誘導雷対策の有無と、対策がある場合は最大対応電圧の数値	必須	クラウドサービス（Google Cloud Platform）のサービスレベルに準拠。ただし、Google Cloud Platform の当該項目情報は非公開であるため内容を特定することができない。
81	空調設備	十分な空調設備	空調設備（床吹き上げ空調、コンピュータ専用個別空調等）の内容	選択
82	セキュリティ	入退館管理等	入退室記録の有無と、入退室記録がある場合はその保存期間	必須	クラウドサービス（Google Cloud Platform）のサービスレベルに準拠。ただし、Google Cloud Platform の当該項目情報は非公開であるため内容を特定することができない。
			監視カメラの有無と、カメラがある場合は監視カメラ稼働時間、監視カメラの監視範囲、映像の保存期間		クラウドサービス（Google Cloud Platform）のサービスレベルに準拠。ただし、Google Cloud Platform の当該項目情報は非公開であるため内容を特定することができない。
			個人認証システムの有無		クラウドサービス（Google Cloud Platform）のサービスレベルに準拠。ただし、Google Cloud Platform の当該項目情報は非公開であるため内容を特定することができない。
83		媒体の保管	紙、磁気テープ、光メディア等の媒体の保管のための鍵付きキャビネットの有無	必須	クラウドサービス（Google Cloud Platform）のサービスレベルに準拠。ただし、Google Cloud Platform の当該項目情報は非公開であるため内容を特定することができない。
83		媒体の保管	保管管理手順書の有無	必須	クラウドサービス（Google Cloud Platform）のサービスレベルに準拠。ただし、Google Cloud Platform の当該項目情報は非公開であるため内容を特定することができない。
84		その他セキュリティ対策	その他特筆すべきセキュリティ対策を記述（破壊侵入防止対策、防犯監視対策等）	選択
サービスサポート
85	サービス窓口（苦情受付）	連絡先	申請者の電話／FAX、Web、電子メール等の連絡先	必須○	メール：tsumugino-support@techmatrix.co.jp 電話番号：03-4405-7811
85		連絡先	代理店連絡先の有無と、ある場合は代理店名称、代理店の本店の所在地と連絡先	必須○	無
86		営業日・時間	営業曜日、営業時間（受付時間）	必須	弊社営業日の9:00～12:00、13:00～17:30 休業日：土日祝祭日及び、12月30日～1月3日
86		営業日・時間	メンテナンス実施時間	必須	6か月に1回
87		サポート対応	サービスサポートの稼働率の実績値（単位：％）	選択
			放棄率の実績値（単位：％）
			応答時間遵守率の実績値（単位：％）
			基準時間完了率の実績値（単位：％）
88		サポート範囲・手段	サポート範囲	必須	サービスに関する操作方法、各種設定内容に関する問合わせ対応ツムギノサービスが正常に機能しない場合における原因調査、回避措置に関する質問・相談
88		サポート範囲・手段	サポート手段（電話、電子メールの返信等）	必須	電話またはメール
89	サービス保証・継続	サービスダウンしない仕組み	サービスが停止しない仕組み（冗長化、負荷分散等）	必須	冗長化、負荷分散
90	サービス保証・継続	事故発生時の責任と補償範囲	ASP・SaaS事業者の事故責任の範囲と補償範囲が記述された文書の有無、有る場合はその文書名称	必須	有ツムギノサービス利用規約
91	サービス通知・報告	メンテナンス等の一時的サービス停止時の事前告知	利用者への告知時期（1ヵ月前、3ヵ月前、6ヵ月前、12ヵ月前等の単位で記述）	必須○	1か月前
			告知方法		ログイン画面にメンテナンス情報を表示
			記述よりも短い告知時期での緊急メンテナンスの有無		有
92		障害・災害発生時の通知	障害発生時通知の有無	必須○	有
93		定期報告	利用者への定期報告の有無（アプリケーション、サーバ、プラットフォーム、その他機器の監視結果、サービス稼働率、SLAの実施結果等）	必須	無

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